オードリー春日の筋肉を作ったボディビルダーのトレーニングと食事

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    お笑い芸人のオードリー春日さんが、5月10日に行われた「第23回東京オープンボディビル選手権」で5位入賞という好成績を収めました。

    昨年の同じ大会では予選落ちという結果でしたので、今年は見事リベンジを果たしましたね。

    しっかりと脂肪を削り、筋肉の繊維が浮かび上がったコンディションを作り上げ、その体は昨年よりも格段にレベルアップしていたと思います。

    オードリー春日さんが肉体改造のために実践したのは、ボディビルダーが行うのと同じトレーニングや食事でした。

    そんなボディビルダーがコンテストに向けて行う、トレーニングと食事法についてご紹介したいと思います。

    オードリー春日の進化した筋肉

    上の写真は昨年と今年のオードリー春日さんの体を比較したものです。

    左が予選落ちした昨年のコンディションで、右が入賞した今年のコンディションです。

    これを見ると一目瞭然だと思いますが、筋肉の見え具合が全く違いますよね!

    左の写真はピントが合ってないのでは?と思ってしまうほど、筋肉の線がぼやけて見えるのに対して、右の写真は血管や筋肉の線がクッキリと浮かび上がっています。

    これは何が違うのかと言うと、皮下脂肪の厚みが違います。

    ボディビルの世界では極限まで絞ることを「仕上げる」という表現を使うのですが、オードリー春日さんは今年の方が格段に仕上がった体を作り上げたわけですね。

    特に肩から腕にかけての仕上がりは素晴らしく、昨年よりも相当追い込んだ調整をしたことが伺えます。

    オードリー春日さんが実践したボディビルダーの調整法とは、どんなトレーニングや食事なのでしょうか。

    ボディビルダーのトレーニングは分割法を採用!

    ボディビルダーの多くは、たいてい週に4回以上トレーニングを行っています。

    「2オン1オフ(2日トレーニングしたら1日休む)」というトレーニングスケジュールがメジャーで、1週間の中で1日~3日トレーニングしない日を設け、それ以外はトレーニングを行うというスケジュールが一般的です。

    そんなに頻繁にトレーニングして大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、ボディビルダーは1回のトレーニングで1部位か2部位しかトレーニングを行いません。

    どういうことかというと、全身のパーツを細かく分割し、それぞれのパーツを1時間ほどかけて追い込むようなトレーニングを行っています。

    分割の仕方は、胸、背中、肩、腕(二頭筋、三頭筋)、脚、といった感じで分けることが多いと思います。

    例えば週に4回トレーニングを行う場合、胸と二頭筋、背中、肩と三頭筋、脚、と全身を4つのパートに分け、順番にトレーニングを行います(この順番や分け方はあくまでも1例で、各選手によって内容は変わります)。

    1周間にトレーニングを行う日数が多い場合は、この分割の仕方がもっと細かくなるというわけです。

    したがって各部位の頻度は週に1回ということになります。

    その週に1回のトレーニングで、各部位を限界まで追い込むやり方が「分割法」というトレーニング法で、多くのボディビルダーが採用している方法なんですね。

    オードリー春日さんも、この分割法で筋肉を極限まで追い込むトレーニングを行っていました。

    しかし、忙しいスケジュールの合間を縫ってのトレーニングだったと思いますので、毎回同じ分割法は行えなかったかもしれませんね。

    筋肉を発達させるためには、トレーニング栄養休養と、この3つをバランスよく取ることが大切なのですが、ボディビルダーのトレーニングの頻度は週に1回が一般的ということで、筋肉の発達にいかに休養が大切かということが分かりますね。

    さらに栄養に至っては、他の2つに比べ更に大切なポイントになります。

    ボディビルダーの食事は回数が多い!

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    ボディビルダーにとって筋肉を発達させることは、他の全てにおいて優先される事象になります。

    それはトレーニングを行うことはもちろん、食事の取り方についても当てはまります。

    ボディビルダーは極力効率よく筋肉に栄養を送るために、1日に3回以上食事を取る方が多いんですね。

    4~5回位が一般的なのではないかと思いますが、中には2時間おきに8回も取る方もいます。

    ボディビルダーにとってもっとも重要な栄養素は、筋肉の材料であるタンパク質なのですが、そのタンパク質が体の中に空っぽにならないように、こまめに食事を取り常にタンパク質が満たされた状態をキープしているわけです。

    そのタンパク質の摂取量は、普通の人の3~5倍とも言われていて、中には肉を1日に1kg以上食べるボディビルダーもいます。

    仕事中は食事が取れないなど、1日に3回以上食べられないボディビルダーは、プロテインやアミノ酸といったサプリメントを利用して、タンパク質が満たされた状態を作るようにしています。

    オードリー春日さんも、仕事柄食事面では苦労したと思いますが、サプリメントを上手に活用していたみたいですね。

    そしてこのタンパク質をしっかりと取るということは、コンテストに向けた減量中においてもとても重要なポイントになります。

    ボディビルダーはコンテスト前の減量に入ると、炭水化物の摂取を控えます。

    炭水化物を控えることで血糖値が下がり、その状態でハードトレーニングを行うことによって、体に溜まったエネルギーである皮下脂肪を燃焼させるわけです。

    その時に体は皮下脂肪と一緒に筋肉までエネルギーに変えようとしてしまいます。

    ボディビルダーにとって、それは絶対に避けなければならないことですね。

    筋肉が燃焼するのを防ぐためには、減量中であろうともタンパク質をしっかりと摂取することが大切で、その摂取したタンパク質が筋肉の代わりにエネルギーとして消費されることで、筋肉を残しつつ脂肪を燃焼させることが出来るわけです。

    ボディビルダーが減量中に取る食事は、低炭水化物低脂肪高タンパク質といった内容で、そんな節制した食生活を3~4ヶ月ほど継続します。

    低血糖な状態を作ることによって脂肪を燃焼させますので、減量中のボディビルダーは常にエネルギー不足の状態を感じることになります。

    その状態でウエイトトレーニングや有酸素運動を行うことは、とても辛いことだと想像できると思うのですが、オードリー春日さんはそんな状態でバラエティ番組に出演していました。

    昨年は初めての減量ということで仕事との両立に苦労したようですが、今年はその経験を活かして昨年よりも更に仕上がった体を作り上げました。

    特に減量の最後の方は相当エネルギー不足を感じていたと思いますが、そんな辛さは全く見せずにバラエティ番組をこなすところは、さすがプロのエンターテイナーだと思いました。

    オードリー春日の仕上がりから学ぶこと

    オードリー春日さんが素晴らしいコンディションを作り上げた方法は、ボディビルダーが実践しているトレーニングや食事法でした。

    オードリー春日さんはボディビルを始めてまだ2年足らずですので、今年の仕上がりを作るために相当トレーニングや食事に打ち込んできたのだと思います。

    そしてそれをとても楽しんでいるように感じました。

    それはボディビルダーに限らず、他の全ての競技選手にお手本となる取り組み方なのではないでしょうか。

    僕もぜひオードリー春日さんの姿勢から学びたいと思います。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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      3 Responses to “オードリー春日の筋肉を作ったボディビルダーのトレーニングと食事”

      1. オードリー春日の筋肉を作ったボディビルダーのトレーニングと食事 | 日刊☆なんでもトピックス! より:

        […] ぽにならないように、こまめに食事を取り常にタンパク質が満たされた状態をキープしているわけです。 [引用元] オードリー春日の筋肉を作ったボディビルダーのトレーニングと食事 […]

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