【完全版】ヒルトン小田原の内観・外観・部屋のレビュー

更新日:

こんにちは、ミハナ リョウイチです。

ヒルトン小田原に宿泊してきたのでレビューします。

このヒルトン小田原はヒルトン・インターナショナル傘下の小田原ヒルトン株式会社がおこなっています。直営で運営する前は小田原市が運営していました。

山の中に建てられたヒルトン小田原は広大な面積で東京ドーム5個分の面積があります。

温泉やプールなどもあってホテルでゆっくりすることに満足感を覚える人には最高のホテルです。

それでは紹介します。

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ヒルトン小田原へのアクセス

ヒルトン小田原は森と海に囲まれたホテルです。ホテルの周りには何もありません。

●アクセス方法

・小田原駅からシャトルバスを利用
・根府川駅からシャトルバスを利用
・小田原駅からタクシーを利用
・車で行く

最寄り駅は根府川駅ですが、小田原で観光をしたりご飯を食べてからヒルトン小田原に向かう人が多いと思います。

実際私も小田原駅から徒歩10分のところにある「小田原城」を見てからヒルトン小田原に向かいました。

※注意ポイント
根府川駅は無人駅で小さな駅なのでタクシーを捕まえるのはほぼ不可能です。

ホテルの周りは山と海で繁華街までは車で20分

ヒルトンの山側の画像です。ホテル周りには山しかありません。ヒルトン小田原自体が山の中に建っています。

小田原1番の繁華街である小田原駅周辺までは車で20分かかります。

小田原駅からヒルトン小田原へ無料のシャトルバスが出ていますが18時15分が最終バスです。

ホテルの最寄り駅である根府川駅であれば22時でもシャトルバスは出ていますが、小田原駅から2駅なので夜に小田原で遊んでホテルに戻るのは少し面倒です。

タクシー利用をする人も多いです。

ホテルの周りに徒歩圏内で遊べる場所やご飯を食べれる場所はありません。ご飯も遊びも完全にホテル内で満喫するように作られています。

ヒルトン小田原の部屋はそれぞれ5種類にわかれている

●ヒルトン小田原の部屋のタイプ

・ヒルトンツイン

・和洋室

・コテージ

・コテージ ドッグフレンドリー

・ツインジュニアスイート

・ヒルトンプレミアムスイート

・和洋室スイート

・和洋室プレミアムスイート

ヒルトン小田原の部屋は大きく8種類の部屋にわかれます。ヒルトンツインには喫煙の部屋(ヒルトンツイン」と禁煙の部屋(ヒルトンスーペリアツイン)で部屋名が違いますし、和洋室には「和洋室アクセシブル」や「コーナー和洋室」などがあります。

ヒルトン小田原ではツインジュニアスイートの場合は「スイート扱いになりません。」名前に「スイート」の文言が入っているにもかかわらずです……。

なので、ツインジュニアスイートを「ラウンジ利用なし」のプランで予約した場合はラウンジの利用ができません……。ラウンジ利用したい場合は「ラウンジ利用あり」のプランで予約をしてください。

さらにツインジュニアスイートの「ラウンジ利用なし」を予約した場合、アップグレードをされたとしてもラウンジは利用できません……。

でも、ツインジュニアスイートはヒルトン小田原で最上階になる12階にあって、ヒルトンプレミアムスイートの部屋より見晴らしが良いという……。

ヒルトン小田原の部屋の大きな特徴として「ツインベッド」しかないということです。大きいサイズのワンベッドの部屋がヒルトン小田原自体に存在しません。

初めて知ったときはちょっとビックリしました……。

実際に宿泊してみた

実際に宿泊してきたので画像を見て参考にしてください。

宿泊料金は?

平日の1泊2日で宿泊料金は13230円でした。格安です。

そこに税金サービス料が込みで18346円でした。

予約した部屋は1番安い「ヒルトンツインルーム」でしたがアップグレードされて「和洋室コーナツイン」になりました。

ヒルトン小田原の1番安いヒルトンツインルームでも土日であれば普通に30000円を超えてくることも多いです。和洋室であれば50000円を超えてくることも普通にあります。

その和洋室に13000円代、税サ込みでも18000円代で宿泊できたのはラッキーでした。まぁ、安い日を狙って行ったのですが。(笑)

実際はこの18346円にカラオケ代やお土産代なんかを含めて27247円支払いました。

ヒルトン小田原は国内ヒルトンの中でカテゴリー10にランクインされるホテルです。1番上のカテゴリーです。

そのホテルが税サ込みで18346円は相当安いです。

宿泊金額は泊まる日によって違うのでこちらから確かめてみてください。

>>>の宿泊料金を確認する

外観

ヒルトン小田原正面入口には「Hilton Odawara」の文字が輝いています。

ホテルの全体像です。建物が大きいのでかなり引いて撮影しました。

外観です。喫煙スペースもここにあります。

正面口から建物横に移動してみるとこんな感じです。

駐車場は正面口の目の前にあります。

ホテルの周りは木が生い茂っています。完全に森です。

夜は正面玄関前の木がライトアップされていて神々しいです。

「1階」ロビー・エントランス・ロビーラウンジ

ヒルトン小田原のロビーは広々としています。入った瞬間にアロマのいい匂いがします。

このアロマはヒルトン小田原の中にある「ヒルトンショップ」でも販売されていて「ゼスティチャンパカ」というアロマです。

フロント前のエントランスでは広々として凄く開放的です。ソファーもたっぷりあって待ち合わせやちょっと休憩に使えます。

フロントです。広いので混み合っても平気です。

昼間のロビーラウンジです。ガラスの奥には整備されたキレイなガーデンです。この景色が最高で、奥には相模湾が見えます。

夜のロビーラウンジではお酒を飲めます。もちろんフードもあります。

ヒルトン小田原では夜はディナーブッフェと、このロビーラウンジでのアラカルト以外には食べるところがありません……。(少ない……)

エレベーターは3基です。

エレベーターの中はこんな感じです。高速エレベーターではないです。まぁ普通の速度のエレベーターでした。

宿泊階のエレベーター前です。

部屋への通路はこんな感じです。

ヒルトンショップ

ヒルトン小田原にある売店です。飲み物、おつまみ、お土産、小物類、服などなんでも売っています。

が・が・が、食べるものは極端に少ないのが特徴です。20時までしか開いていないのでコンビニ感覚でいると夜中に「あっ、開いてない……。」って感じになります。

ビールやお酒、おつまみ系は品揃え豊富です。

アロマやボディーローションなどです。


ヒルトンショップの中で唯一売っているご飯になる食べ物です。ヒルトンショップではカップラーメンやオニギリ、弁当は売っていません。

夕ご飯はブッフェを食べるか、ロビーラウンジでアラカルトを食べるか、このヒルトンショップのパンを食べるか、ルームメニューを頼むかの4択です。

パンだけではとても足りませんが……。

ヒルトンの文字とロゴが入ったパンです。レアです。

「ゼスティチャンパカ」はヒルトンショップで売っています。2600円……。

トイレ

1階トイレです。さすがのキレイさです。ヒルトン東京ではトイレの中もアロマのニオイがしましたが、小田原は無臭でした。まぁ、普通は無臭ですよね。ヒルトン東京はニオイがステキなことで有名ですよね。

当然ですがキレイです。

部屋のなか

9階の「コーナー和洋室」です。入口を開けた瞬間に「広い!!!」という言葉が。靴を脱ぐタイプの部屋なので自宅のような感覚になります。

元々私は「ヒルトンツインルーム」で予約を取りました。

ヒルトンツインルームは喫煙の部屋なので禁煙の部屋を希望する旨をwebを通して出していたら、前日にアプリでチェックインをしたら「ヒルトンスーペリアコーナーツインルーム」にアップグレードされていました。

ヒルトンスーペリアコーナーツインの部屋をヒルトンの公式HPで見てみるとデスクがありません……。

「デスクのある部屋が希望なんですけど……」と伝えると「それでは今回は和洋室を用意しますとのこと(嬉)」さらに当日、行ってみると和洋室の中でも1段上のランクである「和洋室コーナーツイン」でした。

嬉しかったです!!!

和洋室は入口で靴を脱ぎます。

和洋室という言葉そのままで洋室のすぐとなりに和室が併設されています。和室と洋室が一緒になっているのを生で見ると完全に家みたいな気分になって落ち着きます。

和室って本当に居心地がいいですよ。

しっかりした黒壇の机の上にはウェルカムカードとお菓子、ミネラルウォーターです。

ウェルカムカードはちゃんと私の名前を入れて支配人からメッセージが書かれていました。やっぱりこういう気遣いは嬉しいですよね。

オレンジが練り込まれたバームクーヘンです。「湘南オレンジ」を使ったヒルトン小田原だけのオリジナルお菓子です。こういう地元感が感じられるのは本当に幸せな気分に浸れます。

和室で寝る用の敷布団も押入れの中に完備されています。

和洋室にはバスローブはありません。部屋着は浴衣です。

この浴衣を着たまま3階の大浴場や岩盤浴に移動してもOKです。

ヒルトン小田原ではシャツや下着も販売しています。

アイロンセットです。

洋室のベッドはツインベッドですが、1つ1つのベッドは広いので広々と寝られます。

枕元には照明のスイッチがあります。

外資系のオフィスにありそうなデスクでした。

「部屋で仕事をしたい」と伝えていたらヒルトンのメモ帳を置いてくれています。こういう気遣いが高級ホテルにはあるので好きです。

デスクの中には男性ファッション誌と女性ファッション誌がありました。

テレビは向きを変えることができるのでベッドからでも和室からでも見ることができます。

部屋に備え付けのティーセットです。

なんと冷蔵庫の中はカラでした……。ビールやソフトドリンクはルームサービスの形で注文をするようです。

インスタントのコーヒー、紅茶です。

全身鏡もあります。

ホテルでは珍しいセパレートのトイレです。広かったです。

洗面台です。

アメニティーはヒルトンの定番のセットです。このセットはどのヒルトンでも一緒です。化粧水や乳液が無いのも同じ。

他のヒルトンではフロントに電話して乳液と化粧水を希望すると無料で持ってきてもらえますが、ヒルトン小田原では有料とのこと(500円)そこはちょっと残念……。

女性の方で無料で使いたい場合は大浴場にあります。

石鹸もヒルトン定番のものです。

黒い袋に包まれたものが……。

ドライヤーでした。

フッカフカのバスタオルです。

お風呂が広い!!!身体を洗うスペースもちゃんとあります。

シャワーの油圧は少し弱い…………。使えないことはないですが……。

脱衣所もちゃんとあるのが嬉しいです。足元も木なので肌触りも最高です。やっぱり木は良いです。

部屋から見る外の景色です。雨の日だと相模湾は見えません。

晴れていると真っ青の海が見えます。相当テンションがあがります。最高の見晴らしです。この海を見ながらボーーーっとビールを飲んでいる時間がどれだけ幸せか……。

夜は真っ暗で何も見えません。森と海しかないので当然です。

小田原方面を見ると街の灯りが。キレイ。

ヒルトンHオナーズの会員だとWi-Fiが無料で使えます。自分の名字と部屋番号がパスワードです。

無料なのは普通の早さのスタンダードのタイプですが、全く問題なく使えます。

ナイトショップ

21時を回ると「ナイトショップ」がオープンします。20時まで開いているヒルトンショップで余ったパンなどが売られています。さらに、ヒルトンショップでは売っていないカップラーメンが!!!小腹が空いているけど、ラウンジで食べるほどお金をかけたくない場合は重宝します。

焼きそばやフライドポテトなどの軽食もあります。

エステ・バドミントンコート・テニスコート

2階にあるエステサロンです。マッサージやフェイシャルエステで癒やされてください。

地下1階にはバドミントンコートがあります。

地下1階には屋内テニスコートもあります。

大浴場

大浴場「相望の湯」は3階にあります。天然の温泉で、海の横の温泉なのでお湯がショッパイです。さすがにお風呂の中の撮影はダメです。

温泉に向かう途中にはソファーもあります。

長ーーーい通路を歩いていきます。

「ザ、風呂屋」って感じです。

脱衣所もキレイです。

お風呂の中にはさすがにカメラを持って入れないのでお風呂の横にある休憩室から撮りました。風呂に入りながら見える景色はこんな感じです。

海を見ながら入る温泉って最高に贅沢じゃないですか?

しかも露天風呂で温泉でオーシャンビューです。

バスタオルやタオル、ひげ剃りなども完備されています。しかし、歯ブラシはありません。必要なら部屋から持ち込みましょう。

風呂後にはマッサージを受けることもできます。

プール

ヒルトン小田原の売りの1つがこのプールです。温水プールなので夜でも冬でも気持ちよく入ることができます。自前の水着でOKで温水プールはキャップも必要ありません。

女性のお客さんは自前のビキニの人もたくさんいます。

こちらは本格的に泳ぐ専用のレーンになっているプールです。

なんと野外にも温水プールがあります。夜に外で温水プールに入っているのですが、気分は露天風呂です。温水の温度はかなり高めでそのまんまお風呂的な温度です。

お湯が頭上から落ちてきます。完全にお風呂ですが一応温水プールの位置づけです。くつろげます。

野外の温水プールの周りはこんな感じです。周りは真っ暗でプールだけが明るいという景色は普段見ることのない景色でテンションが上がりますよ。

水着のままくつろげるソファーベッドやテーブルがたくさんあります。

脱水機です。壊れていたのか動かなかった……。

脱衣所は本当にキレイだし広いです。

ちゃんと髪の毛を乾かすこともできます。

ボーリング・ゲームセンター・ダーツ・カラオケ

1階フローラの横の階段を降りて地下1階にいくと「ボーリング・ダーツ・ゲームセンター・カラオケ」が併設されています。

本格的ボーリング場です。

ボーリング場のすぐ真横はゲームセンターです。置いてあるゲームは古いものが多いです。

ダーツも出来ます。

カラオケも出来ます。1人1000円で22時までです。

JOYSOUNDです。曲も新しい曲がちゃんと入っていました。採点方式も最近はやりの抑揚が……とかビブラートが……みたいな最新式のものです。

感想

●良いところ

・部屋からの眺めが最高

・本当にホテルの中でゆったりできる

・朝食が飛びぬけて美味しい

ヒルトン小田原は山の中に建っていて、すぐとなりには相模湾が広がっています。晴れている日に見える部屋からの眺めは最高のオーシャンビューです。

この景色を見るだけでもお金を払う価値はあるし、ヒルトン小田原に泊まる価値があります。それくらい癒やされます。

ヒルトン小田原は完全にホテル内でゆっくりすることに特化されているホテルです。広すぎて1日ですべての施設を利用しきるのは不可能です。

露天風呂付きの大浴場、野外プールを含む温水プール、パターゴルフ、テニスコート、カラオケ、ボーリングなどアミューズメントが揃っています。

「日常を忘れてゆったりする」ことに本当にベストです。

このホテルの超満足ポイントの1つが「朝食」です。

本当に美味しい!!!最高です!!!

ヒルトン小田原では他のホテルと同じような定番の朝食メニューの他に海鮮丼があります。自分で好きな具材をご飯の上に乗せて食べる海鮮丼です。

しらす、なめろう、とびっこ、まぐろ、梅干し、かまぼこ、岩のり、イカ、塩辛……他にもまだまだあります。朝からアッサリとした海の幸を並べてかき込む「和の海鮮丼」は至高の美味しさです。

小田原名物のシラスやかまぼこ、他にも干物など地元の特産品を食べられる朝食ブッフェです。他の料理も1つ1つの味がしっかりしていて味のレベルが他のホテルと比べて1つ、2つ、ぬけています。

●残念なところ

・ご飯を食べられるところが少ない

・ホテル内を含むホテルの近くにコンビニがない

・繁華街まで20分かかる

ヒルトン小田原では夕ご飯を食べられる場所が少ないです。夕食ブッフェで食べるか、ロビーラウンジでアラカルトを食べるかの2択です。(あ、ルームサービスはあります。)

でも他のホテルによくあるような「中華、和食、フレンチ系や肉系」などに特化したレストランはありません。ホテルライフで「食べること」が目的の人にとっては物足りないです。

ホテルの周りに飲食店はありません……。なので夕食を安くすませたい人にもヒルトン小田原は向きません。

ホテルの周りにはお店は一切ありません。山のみです……。なのでコンビニもありません。

ちょっと「ビールを買いたい」とか「ツマミを買いたい」とかなるとヒルトン小田原の1階にある「ヒルトンショップ」で購入することになります。

が、このヒルトンショップでは20時までしか開いていません。なので遅めの時間に買い物をしたいと思っても無理です……。ちなみにヒルトンショップではお土産屋さんの要素が強いので夕ご飯としてたべられそうなものは「カレーパンなどのパン」が数種類あるだけです。

ホテルから繁華街である小田原駅周辺までは車で20分かかります。なので、移動するのが面倒です……。

小田原駅からホテルまでの無料のシャトルバスも出ているのですが、18時15分が最終バスです。

この時間を回るとタクシーでホテルまで移動するか、最寄り駅の根府川駅まで移動してシャトルバスを利用することになります。

実際にヒルトン小田原に泊まってみて……また行きたいか?



絶対にまた行きたいです。いや絶対に行くっっっ!!!

本当に快適で最高でした。私はホテルでゆっくりというのを求めています。

部屋からは青い海を眺めてボーーーっとして、お風呂みたいな温度の温水プールで遊んで、さらに露天風呂で海をみながらお風呂に入ってと完全に「理想的なホテルでゆっくり」を満喫できます。

朝食も関東圏のヒルトンの中で1番満足できます。

どうやって1日をすごすかを想像すると楽しくて仕方がありません。それに答えるだけの満足がヒルトン小田原にはあります。

関東圏のヒルトンでは間違いなく「ホテルでゆっくりすることに対して満足できるホテル」です。

こんな人に向いている

「ホテルでゆっくりすごした人」
「オーシャンビューを見ながら部屋でのんびりしたい人」

に向いています。

本当にのんびりとした癒やしを与えてくれます。部屋から見るオーシャンビューはこころに潤いを与えてくれます。

このホテル以上にゆっくりすることに特化しているホテルがあるなら知りたい……そう思います。

逆に、繁華街で遊ぶ拠点にして、頻繁にホテルを出入りしたい人には向きません……。

ヒルトン小田原に宿泊することで理想的な「ホテルでくつろぐ時間」が手に入ります。

本当にホテルでくつろいでのんびりしたいお思っている人にヒルトン小田原をオススメします。

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