アレルギー対応ドッグフードの選び方とおすすめランキング-ドッグフード博士
ここではアレルギー対応ドッグフードの選び方とおすすめランキングをご紹介していきます。犬の食物アレルギーに関する認識が広がり、最近ではアレルギー対応食も増えてきました。その反面、何を基準に選んだら良いのか分からないという方が増えています。
アレルギー対応ドッグフード【目次】
アレルギー対応食の中にはトウモロコシ・大豆・小麦などのアレルギーを起こしやすい穀物のみ不使用にし、米や大麦・オーツ麦など、犬が食物アレルギーを起こしにくい穀物を使ったものがあります。
但し、アレルギー体質の子は似たたんぱく質(小麦と大麦など)にもアレルギーを起こす可能性があるので、穀物にアレルギーがある子は完全な穀物不使用ドッグフードを選びましょう。
食物アレルギーを持っている子は、いろいろな食材に対してもアレルギーを起こす可能性が高いです。その為、メイン材料の種類が少ないものを選びましょう。
万が一、切り替えたドッグフードでもアレルギーが出てしまった場合に、メイン食材が「牛肉・豚肉・チキン」といったドッグフードだと、次にどれを抜いたアレルギー食にしたら良いのか分からなくなります。
食物アレルギーを発症する子は「アレルギー体質」の子が多く、人口添加物にもアレルギー反応を起こしてしまう子がいます。
また、食品添加物自体がアレルギー性皮膚炎などを誘発することも分かっています。アレルギー対応食を選ぶ際は無添加のものを選んであげて下さい。
※、完全穀物不使用=〇、「トウモロコシ・大豆・小麦」不使用は△、その他は×
カナガンドッグフードはチキンがメインの完全な穀物不使用のドッグフードなので、鶏肉にアレルギーが無い子であればおすすめできるドッグフードです。カナガンは穀物の変わりにサツマイモを使っています。サツマイモは水溶性と不溶性の食物繊維がバランス良く含まれているのでお腹の弱い子や慢性的に下痢や軟便を繰り返す子にもおすすめできるドッグフードです。
| 価格 | 3,960円(1袋2.0kg) |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | 子犬~シニアまで対応/人工添加物不使用/アレルギー対応/材料はヒューマングレード |
ネルソンズドッグフードは無添加で完全な穀物不使用のドッグフードです。関節をサポートするグルコサミンやコンドロイチン・腸内環境をサポートするオリゴ糖・毛ヅヤを保つ海藻などのが使用されています。チキンにアレルギーが無い子にはおすすめできるドッグフードです。
| 価格 | 3,960円(2.0kg) |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | グレインフリー/グルコサミン・コンドロイチン配合/.人口添加物・着色料・香料不使用 |
ファインペッツ極はアヒル肉の他に乾燥ニシンも使われていますが、使用量は少量です。食物アレルギーは上手く消化できないたんぱく質に対して免疫が異常に働いてしまう為に起こります。ファインペッツ極みは消化・吸収率が87%と高くいのでニシンなどの青魚に対するアレルギーの心配はほとんどありません。メイン材料はアヒルですが、チキンにアレルギーがある子獣医に相談してからあげて下さい。
| 価格 | 1,000円(1.5kgのお試し価格) |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | グレインフリー/材料の9割は肉食材/消化吸収率87% |
メーカー名 | 魚メインのグレインフリードッグフード | 穀物不使用 |
|---|---|---|
6フィッシュ | 〇 | |
サーモン&ガルババンソー | 〇 | |
フィッシュ&玄米 | △ |
当サイトでおすすめしているドッグフードの中ではオリジンドッグフードがチキン以外のドッグフードを出していて「6フィッシュ」・「イノシシ・豚肉・バイソン」などがあります。
ロイヤルカナンやサイエンスダイエットにもアレルギー対応食はありましたが、魚ベースのアレルギー対応食はありませんでした。
アレルギー性皮膚炎と言っても、免疫力の低下などによって皮膚のバリア機能が低下したことにより、健康な時は問題無かったダニやハウスダストが原因でアレルギー症状が出ることもあります。
つまり食べ物以外が原因でアレルギー性皮膚炎を発症することもあるということです。
但し、「穀物や添加物などの消化が上手くいかず栄養不足による免疫の低下」や「ドッグフードの中に含まれる特定のアレルゲンに反応している場合」なども十分に考えられます。
なのでまずは獣医と相談しながら、愛犬のアレルゲンの特定しましょう。そしてアレルゲンを取り除いていけばアレルギー性皮膚炎は自然と改善に向かっていきます。
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