保湿するとテカる場合はどうすればいい?

まず最初にテカリの原因について簡単に説明すると、毛穴から過剰分泌される皮脂にあると言えます。

ただしオイリー肌である場合と、インナードライ肌である場合があり、それぞれ対策も違うので注意しましょう。

 
オイリー肌というのは何らかの原因により皮脂が過剰分泌している肌のことで、肌の表面の皮脂量と水分量が多いから毛穴が開きやすい状態です。

肌の肌理も荒く、特にTゾーンなどがテカリってしまい化粧崩れの原因にもなりますし、肌のベタつきも気になります。

インナードライ肌は一見オイリー肌みたいなのですが肌の内側は乾燥している状態です。

つまり肌の表面はオイリー肌でも内部の乾燥が原因で乾燥を防ぐ為に皮脂が過剰分泌されているのです。

インナードライ肌ならしっかり保湿すればテカらなくなる

女性の場合は25歳を過ぎた頃から女性はホルモンの影響で皮脂分泌が減少します。

なのでスキンケアをしてからクリーム、乳液で油分を補わなくてはなりません。

ですが近頃は油分が過剰なスキンケアが増えているので肌表面に油分を与えても内部には潤いが行き届かないインナードライの症状の人が増えています。

インナードライの人のテカリは肌の内側は乾燥しているので乾燥を防ぐ為に皮脂分泌が過剰に行われている状態なのです。

だからしっかり保湿をする事で肌内部の乾燥が改善され皮脂の過剰分泌がストップしテカらなくなります。

ちなみに日本人女性でオイリー肌の人は8%程度と言われていて、ほとんどの人はインナードライ肌だと言われています。

なのでこの「保湿をする」というケアで、うまくいく場合が多いです。

 
しっかり保湿をするには、ヒト型セラミド配合のアヤナスがおすすめです。

インナードライケアと同時にエイジングケアもできますので、とても頼りがいのある化粧品です。

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まさか自分がインナードライだったなんて…

 
Tゾーンを中心に脂浮きが酷く、しっかりとメイクをして出かけても、お昼前には顔にテカリが出て、小鼻の周りはメイクが崩れてしまっていました。

そのため勤務中もポケットに油取り紙を忍ばせて置き、休憩時間にせっせとTゾーンの脂を吸い取り、お昼休みには職場で洗顔してからメイクをし直していたくらいです。

揚げ物が好きで、1日おきにから揚げを食べていたり、ほぼ毎日デザートに生クリームを使ったスイーツやスナック菓子を食べていました。

なのでTゾーンの脂浮きも、アゴにいくつもできる大人ニキビも、脂性肌の影響だと信じ込み、ずっとさっぱりタイプのコスメを使用していたのです。

 
でも、あるときカウンターコスメのBAさんにインナードライ肌だと指摘され、半信半疑のまま保湿タイプのコスメを使ってみたんですよ。

さっぱりタイプの化粧水ばかりを使っていたので、しっとりタイプのトロミのある化粧水になかなか馴染めずにいたのですが、使い始めてから10日目くらいから、油取り紙に付く脂の量が減ってきたんですよね。

それでようやくBAさんの言葉を信じる気になり、乾燥肌用の保湿クリームも使ってみる事にしました。

 
使い慣れているコスメでも、時々目や口元に赤味が出てしまう程度の敏感肌だったので、敏感肌用のコスメブランドが出している、セラミド機能成分配合の保湿クリームを使ってみたところ、これが大当たりでした。

Tゾーンの脂浮きはもちろん、繰り返し出来ていたアゴニキビも、目や口元の肌荒れも、全部一気に解消出来てしまったんですよ。

私の化粧崩れは脂性肌のせいだと信じ込んでいたのに、ラミド機能成分配合の保湿クリームで余計な脂浮きがなくなり、朝のメイクがちゃんと夕方まで持つようになっちゃいました。

インナードライで皮脂の過剰分泌が起こるという事は、知識としては知っては居たんですけど、まさか自分がインナードライだったなんて思っても居なかったので、気付かせてくれたBAさんに感謝ですね。

ゆかり 40代女性

問題はオイリー肌の場合

オイリー肌が原因のテカリの場合はしっかり保湿を行ってもテカリは改善されません。

逆にオイリー肌は潤い過ぎている状態なので保湿をしない事がポイントです。

脂性肌なのに保湿をしっかりしてしまった

 
私の肌が乾燥しているなと感じたのは、20歳頃でした。

この頃は、ちょうどメイクに関しても色々と興味を持っていた時期でした。

また、様々な化粧品を試すことが好きでもあったのです。

なので、化粧水からファンデーション、アイメイクに至るまで色々な商品を手当たり次第購入し、自分の顔をいじるのが好きでした。

 
けれどある日、何だか肌表面がベタつく感じがありました。

まだ20歳代だし、脂が出やすい時期てなのかもしれないと思ったのです。

でも、何だか肌が突っ張る様な感じも同時にしていたので、調べてみると当てはまった、乾燥性の脂性肌なのかとも思いました。

また、毎日色々な化粧品を使っているから、肌に負担が掛かりすぎていたのかなとも思いました。

そこで私は、いつもより化粧水の量を増やし、念入りにパッティングをするように心がけたのです。

 
肌の内側が乾燥しているから、きっと脂が表に出過ぎているせいで、テカテカするのが多くて、脂取り紙が手放せない状態なんだと思ったのです。

なので、まずはしっかりと潤いを内側に与えなければと、これでもかと言うくらいに、たっぷりと化粧水を与えました。

しかし、何だか前よりもファンデーションがよれてしまう頻度が増えてきたのです。

それに、ついさっき脂取り紙を使ったのに、もう鼻や頬がベタつくのです。

私は与えた化粧水が逃げないようにと、乳液の量も増やしていたので、それが原因かと思っていました。

 
また、ニキビの量も増えていきました。

それにしても化粧ののりも各段に悪くなっているので、困り果てて化粧品カウンターでカウンセリングを受けたのです。

すると、私の肌内部は乾燥しておらず、私は元来の脂性肌のままだったのです。

なので、過度な保湿量を減らすように促されました。

それからは、肌の状態も落ち着き、化粧がよれる事は減りました。

脂性なんて、私はやっぱりまだまだ若いのだと思いました。

よしえ 30代女性

脂性肌の原因はいくつか考えられるのですが、その中でも多いのが

・食生活の乱れ
・生活習慣が原因でホルモンバランスが乱れている
・間違ったスキンケア
・ストレス
・遺伝的要因

などが挙げられます。

間違ったスキンケアに多いのがいのが分泌された皮脂、汚れを洗浄し過ぎるケースです。

肌を保護する為にはある程度の皮脂分は必要不可欠なので皮脂を落とし過ぎると肌が皮脂が足りないと判断しどんどん過剰分泌が酷くなります。

なのでオイリー肌の改善には正しいスキンケアの知識とストレス解消、バランスの取れた食事、適度な運動、睡眠をきちんと取ることが重要なのです。

インナードライ肌とオイリー肌の見分け方

肌がテカってしまい、表面部分だけ見てオイリー肌と判断しても実は隠れ乾燥肌のインナードライと本当に脂性肌の2通りが考えられます。

日本人女性の大半がインナードライでオイリー肌は割合的には全体の8%程度なのです。

インナードライ肌とオイリー肌の見分け方としては洗顔した後にそのままの状態で待機してすぐに皮脂が浮かんできたら脂性肌の可能性が高いと言えます。

他にも判断方法として、間違ったスキンケア、熱いお湯で洗顔する、エアコン温度の設定という風に日常生活を見直して乾燥の原因となるような行動をしてないかチェックしていきます。

そして乾燥の原因となる行動をしてないのに肌がテカる、脂っぽい人は乾燥に左右されない真性のオイリー肌と考えられます。

自分でどちらか判断できない場合は可能性的にインナードライである確率が高いので、まずそちらの対策をしてみて効果がない場合はオイリー肌と判断しスキンケアの方法を切り替えるようにして下さい。

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