当院ではアトピー、蕁麻疹、湿疹を中心に水虫、爪白癖、ヘルペス、ニキビ、水いぼ、いぼ等などの治療を行っております。
症例を挙げると 湿疹、アトピー性皮膚炎が多く、皮脂が少なくなってかさかさになり痒くなり掻きむしります。治療として、保湿剤、ワセリン、尿素軟膏などを主として、炎症を静めるためステロイド軟膏を入れて塗ります。さらに抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤の内服、注射を行います。
 蕁麻疹の治療も抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤を主とします。希望に応じてアレルギー検査として採血、貼布試験などを行います。
 にきびの治療は内服、外用、光線治療、必要があればピーリング(私費)も行います。またとびひ、帯状疱疹、単純ヘルペス、水虫、感染症、脱毛症、乾癬なども来られます。手術治療として、ホクロ、粉瘤などに行っています。

 内服薬の取り扱いあります。ご相談ください。
 グラッシュビスタ外用液取り扱いあります。
お気軽にご相談ください。
ビタミンB群の主な働きと多く含まれる食品を紹介します。

ビタミンB1
 糖質からエネルギーを得るために必要なビタミン。 疲労を回復したり、神経の働きを正常に保つ。 欠乏すると手足のしびれや脚気などを引き起こす。
<多く含まれる食品>
 豚肉・うなぎ・玄米・枝豆・ごま・きな粉
ビタミンB2
 脂質をエネルギーに換えるのを助ける。 きれいな肌・髪・爪を保つ。 不足すると肌が荒れたり口内炎ができたりする。
<多く含まれる食品>
 レバー・乳製品・卵黄・納豆・しいたけ
ビタミンB6
 体内で働く約100種類の酵素の手助けをするビタミン。 タンパク質の合成・分解を助ける。 月経前に起こる食欲不振や吐き気、イライラなどの月経前症候群にも効果があるといわれている。
<多く含まれる食品>
 サンマ・マグロ・鶏ササミ・レバー・にんにく・バナナ
ビタミンB12
 核酸の合成や葉酸とともに赤血球の合成に働く。 植物性の食品にはほとんど含まれず、肉類や魚介類に多く含まれている。
<多く含まれる食品>
 レバー・カキ・シジミ・焼き海苔
葉酸
 細胞の新陳代謝や赤血球の合成に関わる。 ビタミンB12とともに不足すると貧血を引き起すことがある。
<多く含まれる食品>
 レバー・イワシ・緑黄色野菜・枝豆
ナイアシン
 糖質・脂質の代謝に関わる。アルコールの分解に必要なビタミン。
<多く含まれる食品>
 レバー・肉類・落花生
パントテン酸
 パントテン酸はギリシャ語で「どこにでもある」という意味。 名前の通り、多くの食品に存在するため欠乏することはまれ。 糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる。 副腎の機能を正常に保ち、体の抵抗力を高める。 また、髪や皮膚の健康を保つ。
<多く含まれる食品>
 レバー・納豆・モロヘイヤ・アボガド
ビオチン
 「皮膚のビタミン」と言われ、健康な髪や肌を保つ。
<多く含まれる食品>
 レバー・イワシ

 ビタミンB群は、代謝や皮膚・神経などを正常に保ったり、どれも似たような働きをしているようですが、それぞれがお互いに助け合って働いています。どれか一つでも不足すると、うまく働くことができません。 疲れや口内炎などビタミンB群の不足のサインが出たら、もう一度食事の内容を確認しておいてください。
  ビタミンB群による過敏症の報告はほとんどありませんが、サプリメント等を選ぶ際は、自分の体に必要な成分・量を医師や薬剤師と相談するようにしましょう。


 男性型円形脱毛症に有効な内服薬が発売されました。
 思春期以降に額の生え際や頭頂部から毛が薄くなっている男性に適応の薬です。
 男性型脱毛症はホルモンの一種のDHT(ジヒドロテストステロン)が作用して毛が薄くなってしまうもので、プロペシアはDHTの産生を抑えて、抜け毛の進行を遅らせるために効果があります。
 男性型脱毛症だけに有効で、円形脱毛症また女性には効果がありません。
 プロペシアは一日に一回の内服でよく、効果の判定には6ヶ月毎日内服しなくてはなりません。また、治療の目安には抜け毛の進行を遅くし、現状を維持することであり、抜け毛が減ったかどうかが大切です。
 保険外で私費となります。
 医薬品ですので、診療をされてからの処方をお出しします。
 もちろん育毛剤と一緒に使っても問題はありません。
 ☆ガザーロの取り扱いもあります。

  ■当院ではケミカルピーリングによる治療を行っています。
ケミカルピーリングとは
ピーリングは剥ぐという意味で、皮膚の表面を一定の深さまで取り去ることです。ケミカルピーリングは化学薬品を皮膚に塗りつけて表皮角質層や眞皮までを剥ぎとる方法です。
薬剤としては、グリコール酸、トリクロール酢酸、サリチル酸やフェノールなどが使用されています。

有用性
表皮の古い角質を剥離して、新しい表皮細胞の再生を促し、皮膚の健常化、正常化に作用します。
眞皮の線維芽細胞を活性化して、コラーゲン、エラスチンやヒアルロン酸の産生を促し、肌の張りや弾力を保つようになります。
メラニンの排出がスムーズになり、メラニンの蓄積した古い角質を剥離することによって、美白効果をもたらします。
角質のトラブルの改善を助けます。(ニキビ、ニキビ跡、脂性肌、くすみ、色素沈着、小じわなど)
肌のPHバランスをより効率的に整え、健康にします。毛孔を開放して、皮脂分泌を正常にコントロールして、肌のくすみを取り除き、透明感のある肌にします
目的
ニキビの治療
ニキビ跡の改善
脂性肌の改善
皮膚の若返り、しみ、くすみ、小じわの改善

ピーリングの禁止
湿疹、かぶれのある場合
結膜炎、鼻炎のある場合
皮膚の傷、ケロイド体質のある人
ステロイドの使用中の人(内服、外用)
ヘルペスの発生したとき
いぼのある場合
日焼け直後、顔剃り直後

治療費
ピーリング1回: 10,000円
ビタミンCローション 1本: 1,200円

当院では専門医による診察後、高品質のサリチル酸を使用し、安全で効果的に治療を行います。
治療例    
   ※健康保険の対象外となります。
 症状 に応じて受付させていただきますのでお気軽にご相談下さい。

■「爪水虫」とは
正確には爪白癬(つめはくせん)といいます。日本では足白癬になっている人が約2100万人(5人に1人)、爪白癬にかかっている人が約1200万人(10人に1人)いると言われています。爪白癬は足白癬(一般に水虫)と同じ白癬菌という真菌(カビ)が原因で起こる感染症です。白癬菌は爪や皮膚にあるケラチンというタンパク質が大好きです。爪の中に白癬菌が入ると、白癬菌は爪を破壊し、中に空気が入り込み爪が白く濁ります。ただし、爪が白いからといって全て爪白癬であるとは限りません。他の病気のこともありますので専門医による正しい診断のもと、正しい治療をすることが根治への近道になります。

■爪白癬の治療
塗り薬では薬の成分が爪の中まで浸透しにくいので、爪水虫を治すことは難しいといえます。一方、飲み薬は成分が爪の中へゆきわたり、長い間とどまるため爪白癬の治療に効果的です。飲み薬はその他にも、硬くなったかかとや塗り薬にかぶれてしまって症状が悪化しそうな水虫の場合にも使われることがあります。

■飲み薬の治療法
飲み薬の治療法はイトリゾールという薬による「パルス療法」とラミシールという薬による約6ヶ月毎日飲む「連続服用法」があります。「パルス療法」とは1週間薬を飲み3週間は服薬を休むサイクルを3回繰り返す治療法です。3ヶ月の治療期間で、実際の服用期間は合計21日間になります。イトリゾールは爪に薬が届きやすく、爪の中に長くとどまって、薬を休んでいる期間や飲み終わった後も爪の中で効果が持続しています。症状によって異なりますが、薬を飲み始めて早い人で2~3ヶ月目から健康な爪が生えてきます。健康な爪に生え変わるのは約1年と言われていますので、3ヶ月目の薬を飲み終わっても約3ヵ月後に爪のチェックをしに来院して下さい。


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