お尻(ヒップ)脱毛の効果 お尻脱毛をする前に知っておきたいことや注意点

この頃、光脱毛サロンが増えて若い女性を中心に光脱毛そのものが定着してきたことも影響してか、これまではなかなか他人と共有できなかったムダ毛事情にもスポットライトが当たるようになりました。
そのひとつにお尻(ヒップ)のムダ毛事情があります。みんながどのように対処しているのか?あまり語られることがなかったパーツです。

お尻脱毛の効果

お尻は腰と大腿部に挟まれた部分一帯と肛門周り(Oライン)とで毛質が全く異なります。面積の小さな下着や水着を身に付ける時には、産毛をお手入れするとお尻周りが全体にスッキリと輪郭もシャープになり垢ぬけた印象になります。
また、産毛がなくなると肌のくすみがとれて、肌色がワントーンアップして肌触りも良くなります。

お尻脱毛を行う際の注意点

お尻は丸みがあり表面は曲線的で、脂肪層が厚く肌も比較的に柔らかいのが特徴です。そして、自分では見えにくく処理する部分を平らに保ちにくいため、自己処理するのは難しいところです。

お尻周りは面積が大きいので集中的にそこだけをきれいに処理しすぎると、より強調されて目立たせてしまうことがあります。腰や大腿部との境界線部分をナチュラルに保つことがきれいに仕上げるポイントです。

また、下着で蒸れやすい肌環境にあり、座った時の摩擦で肌への負担も大きいパーツなので、肌への刺激を抑えながら処理する方法を選びましょう。

元大手エステサロン広報担当・Aさんからのワンポイントアドバイス

一般的に胴体部分は、お腹側と比べて背面側(背中・腰・お尻)の方が皮膚もやや厚く全体にふわっとした軟毛で覆われていることが多いです。普段は下着の下に隠れているパーツですが、水着を着る時にはお手入れしておきたいところです。

なかなかお尻のムダ毛事情を周りと共有する機会も少ないのですが、光脱毛がメジャーになってきた影響で意識も高まっていることは確かです。期間限定の一時的なお手入れなのか、定期的に習慣化させるのかを考え、適切な処理方法を選びましょう。

脱毛サロンでのお尻脱毛

毛質や毛周期の関係上、毛がない状態を目指すにはかなりの時間がかかりますが、お尻のムダ毛処理には、時短で美肌効果にも期待大の光脱毛やレーザー脱毛がおすすめです。

処理方法別におさえておきたいポイント

目的に応じて、処理方法別にそれぞれのメリット、デメリットをみてみましょう。

・光脱毛

光脱毛を扱うサロンは多数ありますが、サロンごとにパーツのブロック分けのルールが異なります。例えば、お尻を行う場合、「腰周りを含む」ところと、「腰は含まずにお尻の割れ目部分より下」のように微妙な違いがあります。

さらに、シェービングサービスの有無も重要な確認ポイントです。有料で別メニューがあるところや、剃り残しのみサポートが得られるところもありますが、全面的に廃止するサロンも増えているので、事前の確認しておきましょう。

色素の薄い軟毛を処理していくので、効果を実感しにくいところにはなりますが、継続的に通うことできれいな状態を維持でき、腰や背中、大腿部との境界線も自然に維持していけることも光脱毛の魅力です。

・レーザー脱毛

効果を重視するのであれば、レーザー脱毛を検討してみることをおすすめします。マシンの進化も革新的で、これまで効果を実感しにくいと言われてきた産毛のような色素の薄い軟毛への効果も期待できるよう日々進化し続けています。

症例数が多く実績のあるクリニックを選び、期間や回数、費用の相談ができるところであれば安心です。ワキのような剛毛とは違うので、効果の出方も実感の有無も個人差がでてきます。想像していたのとは違うということがないように、クリニック選びの際には事前のカウンセリングをしっかり受けましょう。

元大手エステサロン広報担当・Aさんからのワンポイントアドバイス

お尻のムダ毛事情について人と共有する機会は少ないと思いますが、光脱毛が身近になったおかげでお尻のムダ毛処理について意識する女性は確実に増えていると思います。

自分ではお手入れが難しいのでサロンへ行ってみたいけど「恥ずかしい」という話をよく聞きますが、施術をする側は慣れているので、ある意味事務的に手際よく淡々と施術が進みます。不快感がないように配慮された工夫が細やかにあり、そうしたことも含めたトレーニングが積まれているので安心です。

きれいになったという満足度の方が大きく、初めの羞恥心を上回ることが多いように思います。興味がある方は、ぜひ安心してトライしていただきたいです。

自己処理でのお尻脱毛

お尻のムダ毛処理は、見えにくく体勢も不便なので自分で処理するのは難しいパーツですが、日常的なケアではなく期間限定の一時的なお手入れや、光脱毛やレーザー脱毛をする前にも、事前のセルフ処理が必要なので、そうしたケースを想定したホームケアについてのポイントをご紹介します。

自己処理でおすすめの脱毛方法

・シェーバー

処理する表面の全体的に丸みがあり、処理するときには体をひねるなど無理な体勢を取らなければならないので、安全で取り扱いも比較的簡単な女性用の顔専用電動シェーバーがとても便利です。

曲線や細かい凹凸にも対応できるように刃のヘッド部分がスイングする設計になっているものや、刃が直接肌に当たらずにシェービング剤不要で産毛の処理がスムーズに行える仕様のものがあります。

カミソリは、処理する部分を平面に保つことが極めて難しく、肌にも負荷がかかるのでリスクが大きく、お尻のセルフケアには不向きです。

・脱毛器

光の照射式や熱線式の脱毛器は、お尻のムダ毛処理にも有効です。光の照射式は、シェーバーとの併用がおすすめです。熱線式は、チクチクせずに伸びてきたときの感触が柔らかいのが特徴です。

・除毛剤(クリームやジェルタイプ)

夏の間だけ限定的に処理するというような、一時的、突発的な対応には便利です。塗布して一定時間放置し洗い流すだけなので、自分でも比較的簡単にできます。ただし、除毛剤は肌への刺激が強いので、肌が弱い人や体調がすぐれない時は控えましょう。事前に目立たない狭い範囲でパッチテストをした上で使用するようにしましょう。

・ブリーチ

産毛の色素を抜くことで、肌に馴染み毛が目立たないようにお手入れできます。期間限定や年に数回程度の身だしなみとしてお手入れするのには便利です。除毛剤と同様に、ブリーチ剤も肌への刺激が強いので、敏感肌の人にはおすすめできません。慣れた人でも毎回パッチテストを欠かさずに、体調がすぐれないときは控えましょう。

自己処理で起こりやすい肌トラブル

お尻のムダ毛処理には抜く方法は、おすすめしません。下着に覆われていて蒸れやすく座る時などの摩擦で肌に刺激となりやすいパーツなので、極力肌への負荷が少ない方法を選びましょう。また、シェービングで肌を傷つけてしまうと光脱毛やレーザー脱毛の施術が行えないので、事前のシェービングの際は、慎重にやさしくお手入れしましょう。

元大手エステサロン広報担当・Aさんからのワンポイントアドバイス

お尻のムダ毛をほとんど意識したこともなかった人でも、ふとしたきっかけで一度お手入れすると、肌色や感触の違いに驚くような感動体験をすることがあります。それ以来、定期的なお手入れが習慣になる人も少なくありません。

自己処理をする場合は、集中的にお尻だけを処理せずに境界線を意識してケアすることがポイントです。また、回数が頻繁になりすぎないよう間隔をあけたお手入れを意識することも大切です。
定期的に頻繁な処理をするほど気になる場合は、光脱毛やレーザー脱毛へのシフトを検討することをおすすめします。

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