ダイエット継続のために



脳よ起きてくれ。

Brain by me awake.

ダイエットを継続するためには一日一日のモチベーション維持が大切です。
はじめに立てた目標を忘れずに毎日やる気を持ってダイエットに励まなければなりません。

とは言うものの、気持ちだけではダイエットを継続して取り組んでいくことは難しく、毎日同じようにモチベーションを維持することは難しいものです。

理想のカラダをイメージして、ダイエットの目標設定もしっかり行った、あとはその目標に向けて日々焦らず確実に継続していくだけなのだが、分かっていても毎日の継続が難しいものです。

ダイエットを始めるきっかけはテレビ、雑誌、インターネット等さまざまな媒体から情報を得ることで理想の自分を意識することから始まるものの、はじめの意気込みが強ければ強いほどダイエットを継続できなかった時の失望は大きくなります。

ダイエットが続かなかったことは次に頑張るためのレッスンとして、その後はしっかり忘れてもらっていいのですが、残念なことに「脳」はこの手の失敗を無意識に覚えてしまっており、失敗した悔しさや自己嫌悪感をため込んでしまうものです。

一度や二度の失敗は大丈夫、大丈夫と言い聞かせ、できるだけ間を置かずに次のダイエットに取りかかるのがよいと思います。

ダイエットが継続できない理由はいくらでもあり、その一つ一つを順に解決していくことでダイエットを継続させることは可能です。

ダイエットが継続できない理由を解決すれば、それはダイエットを継続できる理由に好転します。

ダイエットを続けられる内的、外的環境を整え、目標達成まで前向きなダイエットができるヒントを「なりたいカラダ研究室」のコラムではたくさん扱っていますので順にあなたの物にしていってください。

ダイエットのモチベーション維持については、一日一日が違う条件であるなら、気分が乗る日、気分が乗らない日もあれば、気分が乗る時間帯、気分が乗らない時間帯もあります。

その他、モチベーションが上がる場所や気温も違えば、一人でいる時、他人と過ごしている時など、ダイエットを意識できる環境はめまぐるしく変わっていきます。

自分はどのような時にどのような条件でモチベーションが上がるのか、または下がってしまうのかを把握しておくことはダイエットを継続させるためには大変重要な要素となります。

気温の低い朝にカーテンが開いておらず日光の入らない状態でダイエットのモチベーションが湧いてくるものではありません。

気持ちが乗らないのであればモチベーションが上がるような環境に自分を置かなければなりません、例えば昨日、人のたくさんいる暖かい本屋に暖かい格好でフィットネス雑誌を読んでいた状態に近づけないといけません。

例えばの話ですので、あなたが過去にダイエットを継続したいと思っていた時の気持ちと、その環境を思い出してください。

クラス会で久しぶりに顔を合わせた友達が昔の体型を維持していた、
子供に他の親と比べられた何気ない一言にダイエットを思い立った、
本屋で見た雑誌のモデルに自分の理想を感じた、
などなど…

モチベーションはいつ何時も同じものではなく日によって、時間によって、環境によって変わるものです。

あなたのダイエットに対するモチベーションが上がるタイミングや環境は必ずあります。

ダイエットを決意した時の気持ちを取り戻す事はできますし、その時の気持ちに並ぶくらいの意欲を感じればダイエットを前向きに続けることが可能なのです。

やってはいけないことは、どうしても気持ちが乗らないときにダイエットのためのエクササイズができなかった自分を否定し失望してしまうことです。

ダイエットを継続するためにまずはじめに意識することは、気持ちが乗らない時は乗らないままで運動できなかった自分を否定してはいけないということです。

どうもダイエットすることが億劫(おっくう)だと思ったのであればそれはその時のモチベーションが上がっていなかっただけで、多少は頑張ろうと思うことは大切ですが、それでも気分が乗らないのであれば無理に行動しなくてもよいということです。



<PR広告>



成功のシグナルをコントロールしよう。

And try to control the signal of success.

現状の体型に満足しておらず、できることならダイエットに取り組みたいと思っているのであればダイエットを継続するための理由、動機としては十分なので、その気持ちさえベースにあるのであれば、モチベーションが上がるタイミングまで待ってみることも大切なのです。

注意しなければならないのは、できる限り活動的にタイミングを待つというのが条件です。

ただ単にのんびりとやる気のタイミングを待っていても見つからないということです。

仮に、寒い室内で一人で過ごしていてはモチベーションアップのタイミングはやってこないでしょう。

朝日を浴びる事無く、一日外に出ずダラダラとしていてはダイエットの気持ちが高まるタイミングはやってきませんし身体の環境も同じくダイエットに向きません。

一日の中でも様々な条件下に身を置き、気分が乗ってくるタイミングを自ら探していくことが大切だと思います。

これらの例も脳の作用ではっきりと説明がつくもので、気持ちが乗らなかったり、やる気が出なかったり、不安や焦りを感じるノルアドレナリンをコントロールするために必要なセロトニンという物質を分泌させるような環境を求めなければダイエットのモチベーションは湧いてくるものではありません。

モチベーションが湧かないのに同じようにダイエットの継続を自分に課していたのでは酷(こく)と言わざるを得ません。

脳のやる気をつかさどる作用は強く、ダイエットの行動に影響し、脳が示すシグナルは人間の意志ではなかなかコントロールできないものだということを知っておくとよいでしょう。

逆に、やる気を出すことのできる状態に持っていってやることで、自分のダイエットしたいという気持ちを脳が素直に受け取ってくれます。

だからダイエットが継続できないことや、モチベーションが日々同じように維持できないことに嫌悪感を抱いてはいけないということなのです。

脳の示すシグナルは人間の意志ではなかなかコントロールできないということを知っておいてください。

ダイエットをしたいという気持ちを脳が正直に受け取る環境をつくるために、セロトニンは重要です。

セロトニンは朝に日光を浴びることで分泌され、日中の明るい時間帯には多く分泌されます。またセロトニンはその90%が小腸で作られ、体温が37℃になった時によく分泌されるもので、湯船につかることもその分泌を助けるようです。

日中であれば、ウォーキングやランニングなどのリズム感のある運動を行うことでセロトニンは分泌されます。

逆に体温が低い状態や、日光を浴びることのない暗い部屋、夜昼逆転の生活習慣によってセロトニンの分泌は減ってしまいます。

当然ノルアドレナリンを制御できず、モチベーションアップは望めません。
ダイエットを継続したいという気持ちを脳が正直に受け取れない状態とでもいうべきでしょうか。

ダイエットの継続は無理にはできるものではありません、モチベーション維持も同様です。

気分が乗らない日、モチベーションが上がらない時は上記を参考にして取り組んでいただければよいと思います。

進められるダイエット法は、まず家の周りを10分間歩いてみることです。

身体は温まり、ウォーキングのリズム運動はセロトニンの分泌を助けます。とにかく歩けばモチベーションアップの体内環境が整い、それが成功のシグナルになるということです。

いつも溢れるようなモチベーションでダイエットを続けることは理想ですが、人間はいつも気持ちが乗っているものではありません。その原因の1つとして上記のようなことがあると分かれば、前向きにダイエットを進めるための考え方ができるのではないでしょうか。

4 - 成功のシグナル。 終り



<PR広告>