症状も治し方も違う!背中のあせもとニキビの治し方とは!

 

 

毎日暑い日が続きますね。夏に近づくにつれて、汗に悩まされる季節になってきました。

 

汗をかいて非常に困る事といえば、自分では見えづらい、拭きづらい、ケアしにくい後ろの肌。

 

でもそのまま汗を放置しておくと、あせもや、ニキビができやすい部分です。

 

水着を着たらブツブツだらけ…、、なんてショックなことになる前に、根本的に治しましょうね☆

 

 

なぜ体には、あせもとニキビができやすいの??

 

 

 

・【あせも(汗疹)】

 

漢字の通り、汗が出た原因で起こる湿疹のことです。汗の中にある黄色ブドウ球菌が増殖して炎症を引き起こします。

 

その時にできる「ブツブツ」があせもになります。背中は汗をかいてもすぐに拭きとりにくいので、あせもが他の場所よりできやすいんですね。

 

 

 

・【マレセチア菌】

 

顔のニキビはアクネ菌が原因ですが、体に発生するニキビは「マレセチア菌」といわれるカビの一種が原因です。

 

マレセチア菌は、普段から私たちのカラダに住み着いている菌ですが、皮脂と湿気が好物で、汗をかく季節になると、吹き出物が出来やすくなります。

 

また、生活習慣や食生活の乱れや睡眠不足、ストレスなどによる、ホルモンバランスの乱れも原因になります。

 

皮脂腺が多く集まっており、ストレスなどで皮脂が余分に分泌され、毛穴に詰まり、発生させるといわれています。

 

 

あせも、ニキビの治し方☆

 

 

 

・【あせもの治し方】

 

汗が原因で起こる湿疹なので、単純に汗をかいてもいかに早くカラダに残さないかが重要になってきます☆

 

1:汗をかいたら、すぐに清潔なタオルやウエットティッシュで汗を拭き、出来るだけ清潔に保つ。

 

2:拭き取りだけでは抑えられないほど、汗をかいてしまう場合は制汗スプレーを使いましょう。汗や菌を効果的に抑えてくれます。スプレー式なので、自分で手軽にかけやすいですね。

 

3:日中でも可能なら、ぬるめのシャワーで汗を洗い流す。熱いシャワーだとお肌の保護機能が低下して、逆にあせもが悪化してしまいます。

 

4:通気性の高い服や、吸収性の良い服を着る。下着やパジヤマにも吸収性が高いものを選びましょう。

 

5:睡眠中も非常に汗をかきやすくなります。寝汗を防ぐために、クーラーや扇風機を上手に使用したり、アイスノンや冷んやりグッズなどで冷やして寝る。

 

6:あせもは痒みが強まりますが、かゆくても掻きすぎないようにしましょう。掻きすぎると、摩擦や刺激で雑菌が入って炎症がさらに強くなり、ひどくなれば色素沈着を起こしてしまいます。

 

7:桃の葉ローションを使用する。桃の葉にはタンニンやカリウムといった、皮膚トラブルに効果がある成分が入っています。

 

そのままでは塗りにくいので、ローションをスプレーに入れかえて使うことがオススメです。桃の葉を熱で煮出して、入浴剤としてお風呂に入れるのも大変効果もアリ簡単です。

 

8:シャンプーをしっかりすすぎ流す。すすぎ不足のシャンプーが体に残ると、それが刺激をあたえて、あせもが治りにくくなってしまいます。

 

 

 

・【ニキビの治し方】

 

あせもと異なる点はホルモンバランスが大きく関係していること。

 

基本的にはあせもの治し方と共通ですが、このホルモンバランスを正常に整えることが、予防&改善には非常に重要になってきます☆

 

 

1:睡眠を良質で決まった時間にきちんととる。

 

夜更かしや睡眠不足が続くと、交感神経が上昇してしまい、男性ホルモンが活発に増え、湿疹などの原因となる皮脂を多く分泌させてしまいます。

 

良質で深い睡眠をとることで、ホルモンバランスを正常に安定させることができます。

 

午後10時から午前2時は新陳代謝が元気に働いている「シンデレラタイム」と言われる時間です。

 

シンデレラタイムに深い睡眠を摂れると、肌のダメージを修復して、美肌に再生させてくれるといわれています。

 

 

2:脂っこい食べ物、甘い食べ物を食べ過ぎない。

 

ストレスや疲れがたまると、カロリーが高いもの、脂っこいもの、甘いものが食べたくなりますが、これらの食べ物は、過剰に皮脂を作りだしてしまいますので、できるだけ控えて、食べてしまった場合は食べ過ぎに気をつけてください。

 

甘いものを食べたいときの代用としては、ビタミンやミネラル類を多く含む果物を食べるのがオススメです。

 

 

3:ビタミン類をたくさん含んだ食事を積極的に摂る。

 

美肌には欠かせない、肌のターンオーバーを助けてくれる、ビタミンA(ほうれん草、ブロッコリー、にんじんなど)、抗酸化作用のあるビタミンC(緑黄色野菜、レモン、芋類など)、皮脂の過剰分泌を抑えて肌を健やかに保ってくれるビタミンB2(チーズや牛乳、ヨーグルト、レバーなど)など、ビタミン類をバランスよくしっかり摂ることは、健康にもニキビ治療には必要になります。

 

 

4:アルコールを飲みすぎない、タバコを吸いすぎない。

 

アルコールやタバコは、美肌に必ず必要なビタミンCを破壊してしまい、カラダからビタミンCを輩出させてしまいます。美肌にとっては天敵です。

 

それでもどうしてもやめられない場合は、ビタミンCのサプリメントやレモン酢などで栄養を補充することが大事です。

 

 

5:ピーリングや保湿をする。

 

ピーリング石鹸などを使用し、余分な皮脂や角質を取り除きます。ただし、ピーリングはやりすぎると、反対に肌にダメージを与えてしまうので、週1~2回がベストです。

 

保湿は専用の化粧水を使って、毎日ケアすると非常に高い効果が期待できます。

 

 

 

6:エステや皮膚科にかかる。

 

ニキビがひどくなってしまった場合は、自力で治すのは難しくなります。

 

そうなった時は迷わず、エステや病院へ行ってください。根本的に殺菌してくれる抗菌剤や、毛穴の詰まりを解決してくれる薬を処方してくれます。

 

また、皮脂に詰まった古い角質を押し出してくれる「面皰圧出」という治療もしてくれます。

 

ただし、ニキビ痕の治療は病院では行っていません。痕を改善したい場合は、専用の治療を行っているエステが1番オススメです!

 

 

いかがでしたか?

 

汗の季節はたくさんの肌トラブルがつきものです。あせもやニキビができてしまっても慌てずに、上記の治し方を取り入れてみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

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