ニキビの悪化は洗顔のしすぎだけじゃない!?ニキビが治らない3つの原因
「毎日しっかりと洗顔している。」
「常に肌は清潔に保っている。なのにニキビが全然治らない」
「それどころか、ニキビがどんどん悪化している。」
と悩む人は多いのではないでしょうか?
しっかりと洗顔しているのにも関わらず、
ニキビが治らない人は、3つの理由が考えられます。
毎日、洗顔しているのに、ニキビが治らない・・・
とお悩みの方は、是非、参考にしてみてください。
1.洗顔方法が間違っている
管理人もそうでしたが、ニキビが顔中に出来れば出来るほど、
洗顔を何回もしてしまいがちです。
洗顔をすれば、確かに肌は清潔になった気がして気持ちがいいですよね。
しかし、洗顔のやりすぎはニキビを悪化させる原因となってしまいます。
お肌には0.02mmほどの薄いバリア機能が存在しています。
このバリア機能が低下すると、ニキビができやすい肌になってしまいます。
バリア機能が低下すると、炎症を起こしているニキビは、さらに悪化。
洗顔のしすぎは、ラップほどの薄いバリア機能を、壊していることと同じです。
また、洗顔のしすぎによって、極端に乾燥した肌は
外の刺激から肌を守ろうと、角層をどんどんと厚くしていきます。
その結果、毛穴を詰まらせてしまいニキビの原因に。
さらに、乾燥がひどくなると、
肌を守ろうと、皮脂が過剰に分泌されることもあります。
過剰な皮脂は、アクネ菌などの菌の餌になります。
餌が増えると、アクネ菌も増殖し、ニキビができやすい状態になってしまいます。
確かに、洗顔は大切です。
しかし、ニキビを悪化させないためには、正しい洗顔方法を身につけることが重要なのです。
2.肌に合わない化粧水を使用している
「私は正しい洗顔をしている。決してやり過ぎではない」
という人も、多いのではないでしょうか?
洗顔方法が正しいにもかかわらず、ニキビが治らない理由に「化粧水が肌に合っていない」
ことが挙げられます。
1.乾燥肌の人が犯しがちなポイント
乾燥肌でニキビに悩んでいる人は。
ニキビ専用の化粧水を使用してはいないでしょうか?
ニキビ専用の化粧水は乾燥しやすいタイプが多いものです。
そのため、乾燥肌の人が使うとニキビが悪化してしまう可能性があります。
肌の乾燥が進むと、肌のバリア機能が低下。
外の刺激から肌を守ろうと角層を厚くし、毛穴を詰まらせてしまいます。
そこで、ニキビに悩む乾燥肌の人にとって、保湿が、重要なポイントになります。
乾燥肌の人の化粧水選びは
1保湿力
2バリア機能を高める
この2点に着目して化粧水を選ぶ必要があります。
乾燥肌の人は、保湿をしっかりしようと
化粧水をパシャパシャと使いがちです。
しかし、肌にはバリア機能が備わっているため
肌に吸収される化粧水の量はほとんど決まっています。
そのため、いくら大量に化粧水をお肌に塗ってもあまり意味はないのです。
そこで大切なのが化粧水の成分です。
肌を保湿するためには、肌に与えなければいけない
と思っている人が多いのではないでしょうか?
しかし、肌に吸収できる水分は限られています。
本当に保湿に大切なのは、肌から水分を逃がさないこと。
お肌の水分の約80%を守っているのは「セラミド」という成分です。
セラミドは加齢によって、どんどんと減少していきます。
乾燥肌で悩む人は、水分保持の重要な役割を持つセラミドが
足りていない可能性があります。
そのため、セラミド配合の化粧水を使用するのがおすすめです。
しかしセラミドとはいっても種類はたくさんあります。
セラミド1、2、3は、人間の肌に存在しているセラミドです。
また、セラミドの中でも水分保持に重要な役割を持っています。
そのため、セラミド1、2、3が配合された化粧水を使用するのが良いでしょう。
セラミド1、2、3が配合された化粧水には以下のようなものがあります。
興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
バリア機能の低下がニキビを招く?
抗菌ペプチドという物質をご存知でしょうか?
抗菌ペプチドは、肌に存在しており、肌を菌から守る役割を持っています。
いわば、お肌の免疫に関わる物質です。
肌に存在する、抗菌ペプチドが減少してしまうとバリア機能が低下してしまいます。
そのため、抗菌ペプチドが減少すると、アクネ菌などが増殖しやすい肌環境になってしまいます。
だからこそ、抗菌ペプチドを減らさない。
抗菌ペプチドを増やすことが大切です。
実はこの抗菌ペプチドを増やす植物が存在しています。
それは「紫根エキス」です。
紫根エキスは、表皮の抗菌ペプチドも約5倍ほど増やすことがわかっています。
3.ホルモンバランスの乱れ
ストレスや生理によってホルモンバランスが乱れると、
正しい洗顔をしていても、ニキビができてしまいがちです。
では、なぜストレスや生理などでホルモンバランスが乱れると、
ニキビができてしまうのでしょうか?
1.皮脂の過剰分泌
人はストレスを受けると、ストレスから体を守ろうと、
男性ホルモンを大量に分泌させます。
男性ホルモンはストレスを軽減してくれる優秀なホルモンです。
しかし、ストレスがあまりにもひどいと男性ホルモンが過剰に分泌され
ホルモンバランスが乱れてしまいます。
次に、ホルモンバランスが乱れることで有名なのは生理前後です。
女性は、生理前後になると男性ホルモンに似た性質を持つ
黄体ホルモンが分泌されます。
そのため、生理前後になると皮脂が過剰に分泌されやすくなるのです。
2.抗菌ペプチドの減少
また、ストレスと、黄体ホルモンの分泌は、アクネ菌などから守る
「抗菌ペプチド」を減少させてしまいます。
そのため、ストレスなどにより
皮脂の過剰分泌によりアクネ菌の餌が増える。
アクネ菌と戦う「抗菌ペプチド」が減少。
その結果、ニキビができやすい肌になってしまうのです。
では、ストレスや生理によるホルモンバランスの乱れから
ニキビを予防するには、どうすればいいのでしょうか?
皮脂の過剰分泌を防ぐ
まず、もともと脂性でニキビができやすい人は
「ビタミンC誘導体配合の化粧水」がおすすめです。
ビタミンCには
・皮脂の抑制
・ニキビ跡などを薄くする美白作用
・皮脂などの酸化を防ぐ抗酸化作用
などがあります。
管理人もビタミンC誘導体の配合された化粧水を使用しています。
しかしビタミンC誘導体とはいっても、種類によって肌への浸透力に差があります。
より効果を期待したいのであれば、コスパも良いAPPSというビタミンC誘導体がおすすめです。
APPSはイオン導入した時と同じくらいの肌への浸透力があるといわれています。
APPSの肌への浸透力は、一般的なビタミンC誘導体の約100倍です。
管理人は、APPSを使用しはじめて、ニキビ跡が消えるスピードが早くなるのを
実感しました。
バリア機能を高める
そのほか、肌のバリア機能を高めることも大切です。
肌のバリア機能を高める成分としては「紫根エキス」が有名です。
紫根エキスは、アクネ菌などから守る
抗菌ペプチドを約5倍増やしてくれることがわかっています。
皮膚科に頼ることも大切
洗顔もしっかりしている。
化粧水も肌に合ったものを使っている。
それでもニキビが治らない場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。
最近の皮膚科では、優秀な薬が処方されています。
硫黄や抗生物質しかなかった、一昔前とは大違いです。
皮膚科でよく処方される、ディフェリンゲル、ベピオゲルについては以下の記事をご参照ください。
また皮膚科の治療とはいっても、漢方やレーザーなど、
様々なニキビ治療の方法があります。
まとめ
毎日洗顔しているのに、ニキビが治るならない場合
1洗顔方法が間違っている
2化粧水が肌に合っていない
3ストレスホルモンの乱れ
これら3つの原因が考えられます。
洗顔しているのにニキビが治らないという人は、
3つのうち、どれかが自分が当てはまってないか考えてみましょう。
そして、あまりにもニキビが繰り返し出来る。
顔中にニキビができた場合は、躊躇することなく、まず皮膚科に相談しましょう。
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