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2014年 07月 19日
最近、夜中にトイレに行くようになった。

40歳ともなると老化現象が顕在化して
くるのであろう。

ただでさえ寝苦しい熱帯夜に
トイレで起こされるのは腹が立つ。


ということで
何か良い方法がないか調べてみた。


おもしろい文献が見つかった。

兵庫医科大の服部益治教授によると
水だけを補給すると、体内の塩分濃度が薄まって尿が出やすくなるそうだ。

しかも、熱中症にかかりやすくなる。



私の熱中症予防は、もっぱら
へべすのフレーバーウオーターであるが、服部教授によるとこの「へべ水にもう2アイテム足せば、スペシャルな経口補水液になるとのこと。

というわけで

レシピです。

水 1L
砂糖 40g(大4.5)
塩 3g (小1/2)
へべす 1個

このへべすの経口補水液は
人間の体液に近い濃度なので
寝る前に飲んでも大丈夫!とのこと。

私のようにトイレが近くなった皆様


ぜひお試しあれ!




へべすのレシピにも追加しておこう。
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2014年 05月 06日
へべすの花が満開になりました。

昨年よりも5日ほど新芽や開花日が遅れたにもかかわらず、満開日は同じでした。


不思議です。

あやしいのは、気温の変化でしょうか。


お百姓さんを始めてから、理系的なことに目覚めたので科学的データを元に検証してみることにしました。


気温の変化、すなわち植物の成長に影響を与えるとされる夜温度に注目しました。


農業日誌をつけてて良かった。


エクセルに、新芽を確認した日から満開日までの夜温を記していきます。



なるほど。


2013年データ(積算温度)
新芽〜開花 : 286℃ / 27日
新芽〜満開 : 480℃ / 44日

2014年データ(積算温度)
新芽〜開花 : 331℃ / 27日
新芽〜満開 : 500℃ / 40日


新芽が確認された日から夜温を足して行けば、開花日と満開日が予測ができそうです。


よし。



次は、へべすの赤ちゃんが大人になるまでの積算温度を計算してみますかね。

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2014年 01月 24日
昨年の9月に瞬間凍結した、へべすの状態を調べるために3度目の解凍調査を行いました。

前回同様、氷水に3時間ほど浸して解凍します。

今回は風味調査に加えて、へべすの糖値とクエン酸値も調べます。

本日、六次産業化講習が農業普及センターであり、ついでに調べてもらうことにしました。

結果は。
糖値 : 9.5
クエン酸値 : 3.85

旬の時期の値は。
糖値 : 7
クエン酸値 : 4

熟したへべす同様、糖値が上がってますな。

ん?

おかしい。

通常、クエン酸が糖に変化するため糖値が上がった場合は、クエン酸が下がるはずなのだが。。



北国では、甘さを増させるため雪の中に野菜を寝かす習慣があるらしい。

それと同じ原理が働いたのだろうか。


とりあえず、味がまろやかになったことが食べた時の感覚だけではなく、データで立証できたことが進歩である。





さすがに旬の時の風味はありませんが、美味しく頂きました。
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2013年 11月 17日
第2回目の解凍です。

9月4日に瞬間冷凍をかけて、自宅の冷凍庫に保存をしていたものです。

2ヶ月経過しました。

1ヶ月ごとに経過観察を行う予定でしたが、忘れてました。

解凍方法は、氷をはったお椀に入れて解凍します。
(冷蔵庫に入れて、時間をかけて解凍すると皮が変色します)

約2時間ほどで解凍終了です。

見た目は、綺麗な緑色を維持しています。

さて、中身は。


まだ解凍しきれていないのか、シャーベット状の色をしております。

味は?

少し酸味が少ない気がしますが、味自体は悪くないです。

しかし、果汁の量が通常のへべすに比べて少ないかも。


詳しくクエン酸値、糖度を計りデータをとる必要がありますね。


次回は、お正月あたりに解凍したいと思います。
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2013年 09月 07日
そもそも、平兵衛酢(へべす)とは?

平兵衛酢とは、宮崎県特産の柑橘で木酢とか酢ミカンなどと呼ばれていて、柚子・スダチ(徳島県)・カボス(大分県)・ジャバラ(和歌山県)・シークヮーサー・(沖縄県)などの仲間です。
名前の由来は、江戸の末期、宮崎県日向生まれの長曽我部平兵衛さんという方が、近くの山で香のよい木酢を発見し、自宅の庭先で栽培されたことに由来し、平兵衛さんの名前から「平兵衛酢(へべす)」と名づけられました。

素人にはスダチかカボスか、見分けがつかないほど良く似ていますが、風味や香りはまったくの別物なうえに、食品としての機能性もとても優れています。


[特長]
平兵衛酢は、柚子やスダチなど他の柑橘系に比べ、皮が薄いため果汁が絞りやすく、酸味がまろやかです。そして、なんといっても平兵衛酢の最大の魅力は、爽やかな香りと豊富なビタミンCと<必須>アミノ酸です(アミノ酸は、全身の血流をよくし、細胞のゴミ掃除をして自然治癒力を回復させるなど、非常に滋養価が高いとされる)。
人間の身体にとって必要不可欠なアミノ酸は約20種類ありますが、そのうち9種類のアミノ酸は<必須>アミノ酸と呼ばれています。この<必須>アミノ酸は、人間が体内で自由につくることが出来ず、必ず食品から補給しなければならないため、<必須>と呼ばれています。
平兵衛酢の成分には、この9種類ある<必須>アミノ酸のうち、8種類もの<必須>アミノ酸が含有されています。アミノ酸を含む食品のなかでも群を抜いています。


アスパラギン酸は、新陳代謝を良くし有害物質を体外に排泄させる効果があり、スタミナを増強させるたにスポーツ選手などがよくアスパラギン酸が配合されたスポーツドリンクを飲んでいます。最近では、がん細胞増殖抑制効果や、ダイエットにも効果があるなど注目されています。
また、毛細血管を保護し血圧を適正にコントロールし、生活習慣病を予防するといわれているフラボノイド成分(ナツダイダイン)がゆずの37倍、同じくフラボノイド成分のナリルチンがカボスの6倍含まれています。
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2013年 09月 04日
先日、川南町で美味しいマンゴーを作っている木村夫妻が、へべすの規格外品(C級品)のご購入に門川町までいらっしゃいました。

木村さんは、宮崎県の六次産業政策に認定された数少ない農家さんの1人で、今年農産加工場を新設されました。

そして。

木村さん用のへべすを収穫している時にふと、木村さんの加工機器のラインナップが頭を過ぎりました。

あっ!
瞬間冷凍機♡

もしかしたら、瞬間冷凍機を使えばへべすの細胞を破壊せず、長期間保存が可能かもしれない。


ということで、木村夫妻が来宅された時に直談判。


実験を法人に委託した場合、何万円もかかるそうですが。。

木村夫妻は、心良く?快諾して頂きました。

さすが、仕事の出来る人はやることが早い!
すぐに冷凍したへべすが届きました。



これを1ヶ月ごとに、皮や中身、果汁、風味などチェックしてどのくらいまで保存可能か調べてみようと思います。

冬のお鍋の季節にへべすがあるって、素敵ですから。


木村さんからお土産で頂いた、マンゴー✖イチゴのコンフィチュール(ジャム)最高に美味しかったです!


もったいないので子供にはあげてません。

木村さんのブログです。
http://kojifarm.exblog.jp/
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2013年 08月 31日
へべすは収穫してからある程度日数が経過すると、皮の水分が蒸発してシワシワになってきます。
そして、緑色から黄色へ。


見た目は、残念な感じになりますが。。

ところがどっこい、これがいい点がいっぱい!



まず、果汁の出る量がアップします。
皮が薄くなり、搾りやすい。

そして、機能性も向上。
ビタミンCの含有率がアップするのです。

夏の紫外線で痛んだお肌には、ビタミンCです!
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2013年 08月 20日
へべすファンの方々が、ちょっとづつへべす博士に成る為に、へべすの裏?情報を伝えて行こうと思います。

①保存方法です。


へべすは、収穫後も皮膚呼吸しています。呼吸し続けることにより劣化していきます。
この呼吸を弱めるためには、密閉して冷蔵保存すると効果的です。
なので、ジップロックのようなものが良いでしょう。

②へべすの種あり・種無しの見分け方


おへそをご覧ください。
右手の種無しへべすは、綺麗な円があります。
この5mm程の綺麗な円がついてるへべすは、70%ぐらいの確立で種なしです。
また、種無しへべすはあまり太らないので、大きくてへそが綺麗なへべすは、種が入っている確率が高いです。

皆様、ぜひチェックして見てください。
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