ひざのぶつぶつと黒ずみの対処法
暖かくなってきて、これからスカートやショートパンツが活躍する季節ですね。肌の露出が多くなって、気になってくるのが肌のきれいさです。あなたはひざのぶつぶつや黒ずみに悩んでいませんか。今回は、ひざのぶつぶつの原因や、対処法について紹介します。
みんなが気になるひざのぶつぶつと黒ずみって?!
ひざは年齢が現れるところと言われています。ぴしっと立っている時にひざの上に乗るお肉や、黒ずみがあると若々しいひざではありません。
顔ならメイクでごまかせますが、ひざはごまかせません。ひざを気にしてミニスカートのようなおしゃれができなくなってしまったら残念ですよね。ぜひきれいなひざにして思いっきりおしゃれを楽しみましょう。
ひざのぶつぶつや黒ずみの原因とは?
ひざのぶつぶつや黒ずみにはさまざまな原因があります。これを読んで原因を取り除き、つるつるのきれいなひざを手に入れましょう。
*原因 ムダ毛の自己処理
足のムダ毛をカミソリで剃る、毛抜きで抜くというムダ毛処理をすると、毛穴が黒いゴマのようなぶつぶつができませんか。ムダ毛の自己処理はトラブルがつきものです。カミソリで剃るというムダ毛処理方法では、肌の表面に出ているムダ毛しか処理することはできません。肌の表面に出てきていない短い毛が見えて、黒いぶつぶつになります。
また、毛抜きで抜く、脱毛器で抜くといった自己処理が原因で、埋没毛という皮膚の中に毛が埋まって、表面に出てこない現象になっていることもあります。埋没毛は表皮の中に埋もれたまま伸び、黒いぶつぶつになってしまいます。また、ムダ毛を抜くという行為で、周りの皮膚まで引っ張られ、盛り上がってぶつぶつになってしまいます。
*原因 乾燥
ひざは皮膚が薄く、皮脂腺がほとんどありません。そのため、水分や油分が失われやすい部分です。皮脂は皮膚表面を保護するバリアの機能がありますが、ひざはそのような皮膚を保護する力が弱い部分です。体の他の部分より乾燥しやすく、皮膚が硬くなり、メラニン色素が沈着した黒ずみへと変わっていってしまうのです。
ただでさえ乾燥しやすい部分であるのに、カミソリでのムダ毛処理をすると、カミソリの刃が肌の表面にあたり、さらに乾燥してしまいます。一度黒ずみができるとなかなか治りません。
*原因 摩擦や立ち膝などの刺激
ひざには関節があり、その関節を曲げたり伸ばしたりすることが刺激となります。しかし、これは人間ならばしょうがないことです。そのような刺激だけではなく、毎日着る洋服との摩擦や圧力も刺激となります。スキニージーンズのような体にフィットした洋服や、化学繊維でできた洋服は摩擦が起こりやすくなります。
育児や仕事の内容によっては、立ち膝が多くなることもあります。職業によっては避けられないかもしれませんが、このような刺激も皮膚が痛み、角質が分厚くなり、黒ずんでしまいます。
ひざのぶつぶつや黒ずみの対処法
上記の紹介のように、ひざのぶつぶつや黒ずみは、刺激と乾燥によって起こります。ムダ毛の自己処理によって、ムダ毛が肌表面に残ってしまう黒ずみと、乾燥や摩擦でメラニン色素が沈着する黒ずみがあります。では、そのようなぶつぶつや黒ずみができてしまった場合、どのように対処すればよいのでしょう。
*対処法 刺激を与えない
まず、1番の対処法としては刺激を与えないことです。毛を抜く、毛を剃るというムダ毛処理方法は肌表面や毛穴に刺激を与え、埋没毛の原因となります。また、カミソリの刃を当てることは、皮膚を削ぎ、乾燥の原因となります。ムダ毛の自己処理は、ムダ毛が目立って黒ずみとなること、メラニン色素が沈着して起こる黒ずみの、両方の原因となります。このようなムダ毛処理をしないことは黒ずみの対処法となります。
他にも、床掃除などでひざを付くときは、直接ひざを付くのではなく、ズボンを履いてひざをカバーしましょう。ひざに触れる洋服も、化学繊維ではなく綿などの肌あたりのやさしいものに変更するのがよいでしょう。
*対処法 とにかくしっかり保湿
お風呂上がりの肌が柔らかくなった時に、ボディクリームなどでしっかりと保湿しましょう。保湿の方法は、水分だけでなく、油分も与えることです。しっかり保湿して肌を柔らかくし、古い角質が剥がれるように促します。
ズボンを履くことによって、ひざが擦れてしまう場合は、ズボンを履く前にボディクリームを塗っておきましょう。保湿することによって肌のバリア機能がアップします。お風呂上がりにわざわざひざのお手入れをするのは面倒かもしれないですが、顔に化粧水や乳液を塗った手で、ひざをくるくるするだけでもお手入れになります。するとしないとでは大きな違いです。
*対処法 ピーリング
週に1回ほどピーリングを行い、肌表面の古い角質を落としましょう。くすんだ皮膚を落とし、肌のターンオーバーを促します。ただし、ピーリングのやりすぎには注意しましょう。
スクラブや、ピーリング剤でのマッサージは皮膚表面の角質を包み込み、ぽろぽろと落としてくれますが、敏感肌の人には逆に刺激となるので、自分の肌質を考え、週に1回くらいのペースで行いましょう。肌を柔らかくし、毛穴のつまりも掃除できます。
間違ったボディケアに注意
きれいなひざになりたいとケアしても、その方法が間違っていると、かえって肌荒れしてしまいます。週に1回ムダ毛をカミソリで剃り、そのあとすぐピーリングという方法は、肌への刺激が大きすぎます。刺激によって角質が厚くなる、乾燥して色素沈着するということになりかねないので、気をつけましょう。
お風呂に入るときにナイロンタオルで擦りすぎるという方法もNGです。ひざの角質を取るグッズはたくさん売っていますが、軽石のような肌を削り取るものではなく、保湿成分の入ったピーリングジェルで、角質をジェルが絡めとり一緒に落とせるような化粧品がよいでしょう。
刺激を与えないムダ毛処理って?
皮膚の薄いひざに対してもっとも優しく、刺激を与えないムダ毛処理方法は、脱毛サロンでの脱毛です。サロンでの脱毛は、光によって毛根にダメージを与えるので、肌表面や毛穴に刺激を与えない方法です。
また、脱毛前後には保湿成分たっぷりのジェルやクリームなどでケアするので、仕上がりもしっとりします。サロンで脱毛をすると、カミソリの刃の刺激や乾燥が減るので、必然的にひざの黒ずみの原因が少なくなります。
また、これからひざ脱毛をしようと考えている人は、ひざの保湿をしっかりしましょう。保湿により、脱毛の光が内部まで届き、効果的に脱毛できます。乾燥していると脱毛効果は減ってしまうので、これからひざ脱毛を考えている人も覚えておきましょう。
一度色素沈着してしまうと、サロンでのケアでも元に戻すことは難しいと言われています。ですので、サロンで脱毛すると黒ずみの原因を減らし、くすみもなくムダ毛もないひざにすることができます。
ひざのぶつぶつと黒ずみの対処法
- カミソリや毛抜きでの自己処理をやめて刺激を減らす
- ひざをつくときはボディクリームを塗り、ズボンを履いて刺激を最低限にする
- 水分と油分を与える保湿をしっかりする
- 週に1回ほどピーリングで古い角質を落とし、ターンオーバーを促す
- 脱毛サロンでの脱毛は刺激の少ない脱毛法で黒ずみの原因が少ない