マウスピース矯正
マウスピース矯正は、矯正特有のワイヤーを使用せずにマウスピースを装着するだけで歯並びを改善する新しい治療法です。
「歯の矯正をしたいけど、いまさら目立つのでしたくない。」という方には、マウスピースを装着するだけという目立たない方法で歯並びを改善することができます。
症例
マウスピース矯正の症例
術 前
前歯が出てきたのが気になる。できるだけ目立たない方法で矯正したいとのこと。
術 後
マウスピース矯正で、1日17時間装着して約10ヶ月で歯並びが改善した。
マウスピース矯正は比較的新しい治療法で、残念ながら保険が適用されません。
マウスピース矯正の症例
マウスピース矯正の症例1
すきっぱで悩まれている患者様の症例です。
矯正前
20代の男性、前歯の隙間が年々広がっていくのが気になるが、目立たない方法で矯正したいとのこと。
矯正後
診断結果は6か月でしたが、毎日20時間以上装着していたこともあり、わずか3か月で理想的な歯並びになりました。
患者様からのコメント
「初めは違和感があったけど、2日目から特に気にならなくなった。こんなに簡単に治るならもっと早くしておけばよかった。」
マウスピース矯正の症例2
前歯が叢生でガタガタしている患者様の症例です。
矯正前
30代の女性、2番目の歯が内側にあり3番目が外側にでていてガタガタした歯並びを改善したいとのこと。
矯正後
診断結果は12か月でしたが、仕事の都合で7~8時間しかつけられない期間があったとことで14か月で綺麗に並びました。
患者様からのコメント
「仕事の関係で人前で話す機会があるため、どうしても針金をつけるのには抵抗がありました。ネットでマウスピースで治せるのを知って、通いやすさと費用からやすだ歯科さんにたどり着きました。1年でここまで綺麗な歯並びになり大満足です。」
マウスピース矯正の症例3
長年出っ歯に悩まれている患者様の症例です。
矯正前
20代の女性、右側の1番目の歯がとくに出ているのが嫌とのことで、矯正治療を希望されました。
矯正後
診断結果は10か月でしたが、1日17時間以上装着していたこともあり、9か月で理想の歯並びになり終了しました。
患者様からのコメント
「マウスピース矯正では治らないと他の歯科で言われて不安でしたが、マウスピースを変える度にどんどん歯が内側に入っていくのが分かり楽しく矯正できました。本当に有難うございました。」
マウスピース矯正の治療費
マウスピース矯正の料金表
診査・診断料 (初回のみ) | ¥10,800 |
基本料 (初回のみ) | ¥108,000 |
処置料 (月1回) | ¥16,200 |
上顎のみで治療期間が6ヶ月の方でおよそ20万円程度かかります。全顎ワイヤー矯正ですと、80~150万円程度かかりますのでかなり費用を抑えることができます。
マウスピース矯正のメリット
目立たない、気づかれない
マウスピースは透明で付けていることがほとんど分かりません。人に気づかれずに矯正治療が可能です。
口内炎ができにくい
通常の矯正のような金属のワイヤーを使用しないので、飛び出た部分がなく口内炎が出来にくい、違和感が少ないのが特徴です。
虫歯になりにくい
マウスピースを外して普通にブラッシングができるので、ワイヤー矯正に比べて虫歯になりにくいメリットがあります。
マウスピース矯正のよくあるご質問
jQ:成人でも矯正が可能か?
A:もちろん可能です。矯正治療には年齢的な制限はありません。マウスピース矯正などの装置の進歩により大人の方でも見た目を気にせず治療を受けられるようになりました。
Q:子供でも矯正が可能か?
A:乳歯と永久歯が混在する混合歯列期からマウスピース矯正が可能ですが、永久歯に生え換わってからの方が効率よく矯正できます。
Q:どのような歯並びでも可能か?
A:前歯の歯並びであれば、ほとんどのケースで可能です。これまでにマウスピース矯正ができなかったのは、ほんの数例です。しかし、奥歯のかみ合わせの改善は難しいので、その場合はワイヤー矯正をお勧めします。
Q:マウスピース装着で痛みはあるか?
A:矯正治療で歯を動かすためには、歯に持続的に圧力をかける必要があります。そのため、歯が浮いたように感じたり、硬いものを咬むと痛みを感じることがあります。ただし、この感じ方も、装置の種類や治療の時期などによって異なり、同じ装置でも痛みを感じる人とそうでない人がいます。マウスピース矯正では、歯が大きく動き始めた頃に多少痛みを感じることがあります。
装着して1~2日が多少押される程度の痛みを感じるが、それ以降はほとんど気にならない方が多いです。
Q:マウスピース矯正のメリットとデメリットは何?
A:マウスピース矯正のメリットとしては、装置が目立たない、取り外しができる、違和感が少ない、治療費用が低価格、痛みが少ない、同時にホワイトニングができる、などがあげられます。
デメリットとしては、マウスピースの装着時間を守らないと矯正期間が長引くなどがあげられます。
Q:マウスピース矯正は本当に目立たないか?
A:矯正治療をしていることを周囲の人に気づかれることはほとんどありません。逆に誰にも気づかれないため、自らマウスピースを取り外して周りの方に見せているかたもおられます。写真撮影の時など気になる場合には、マウスピースを取り外すことができるのも大きなメリットです。
Q:マウスピースを装着してると話しにくくないか?
A:通常は問題なく会話することができます。矯正を始めた直後は、マウスピースの装着に少し慣れていただく必要があります。
マウスピース矯正は、矯正装置(マウスピース)を取り外すことができますので、重要な会議や面接などの前に患者さまご自身の判断でマウスピースを取り外しておくことができます。
Q:虫歯になりやすくないか?
A:ワイヤー矯正と違って、歯磨きの時は矯正装置(マウスピース)を取り外すことができますので、矯正前と変わらない状態でお口の清掃ができます。虫歯になりやすくなることはありません。食後は歯磨きとマウスピースの洗浄を行って下さい。
ワイヤー矯正の場合、装置を装着した部位の歯が虫歯で白~褐色に変化したり、歯と歯の間がうまく磨けないので虫歯になることが多い傾向にあります。
Q:1日にどれくらいマウスピースを装着する必要があるか?
A:マウスピースは、1日17時間以上装着して下さい。基本的に食事中以外は装着するものとお考え下さい。歯を動かすためには、持続的に力をかける必要があります。そのため、装着時間が短いと歯が動きにくく、治療期間が長引くことがあります。
長時間の装着で持続的に力を加えても、歯がもろくなったりボロボロになることはありません。一般的なワイヤー矯正ではマウスピースよりも強い力で、24時間力を加え続けるわけですから、全く問題ありません。
Q:1日8時間の装着でも問題ないか?
A:装着時間が8時間でも歯は動きますが、装着していない間にせっかく動いた歯が元に戻ってきてしまいます。そのため、1日17時間装着する場合に比べて倍以上の期間がかかってしまいます。1年で終了する患者さんが2年以上かかり、費用も上下で40万円近く余計にかかってしまいます。
Q:治療の期間はどれくらいかかるか?
A:歯並びの状態などにより異なりますのであくまで目安になりますが、治療期間は、上顎または下顎どちらか片方の矯正の場合で約3ヶ月~10ヶ月、上下顎の場合で約4ヶ月~1年半です。一般的に、スペースが余っている「すきっ歯」の方のほうが、スペースが足りない「でっ歯」の方よりも早く終わります。
Q:マウスピース矯正の費用はどれくらいかかるか?
A:当院でのマウスピース矯正費用の総額(相談料、診査・診断料、初期治療費、マウスピース製作料、調整料含む)は、上顎または下顎どちらか片方の矯正の場合で約20万円、上下顎の場合で約40万円です(6ヶ月かかるケース)。ワイヤー矯正治療の場合は80~150万円近くかかるので、1/3程度の費用で済みます。