『シミ取りのレーザー治療を受けてみました。』続き。
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皮膚科でシミ取りのレーザー治療を受けてみることになった私ですが、早速処置室に通されました。
処置室はベッドが1台と、ベッドの隣にレーザーらしき機器、それから鏡付きの洗面台が設置されただけの殺風景な小部屋でした。おそらくレーザー治療専用に用意された部屋なのではないかと思います。
看護師の方に洗顔でメイクを落とすように言われましたが、こんなこともあろうかと(笑)完全すっぴんにマスク…という姿で来ていましたので、そのまますぐベッドに横になることができました。
目を保護するための水泳のゴーグルのような眼鏡を付けられ、治療を受ける予定のシミがある部分の皮膚をアイスノンで冷やされました。
この間看護師さんと少雑談をしていたのですが、お年頃の女性だけでなく男性や、90歳のおばあちゃんも治療を受けに来られるとのこと。みんなシミが取れた、と喜んで帰られるそうです。
それを聞いてだいぶ気が楽になりました。悩んでるのは自分だけじゃないなぁ、、なんて。悩んでいる時というのは、ついこの世で自分ばかりが悩んでいるような気になってしまうんですよね。
周囲の身近な人たちと比べて勝手に落ち込んでしまったり。。こうゆう思考こそが悩みを深くしてしまっているのだと分かってはいるのですが(苦笑)
さて、そうこうしているうちに先生が入って来られて、いよいよレーザー治療が始まりました。
事前の説明で「輪ゴムをパチンとはじくような痛みがあります。」と言われていましたが、いざ受けてみるともうちょっと痛かったですね(笑) 輪ゴム…というより、焼けた針でチクチク刺されてる?くらいには痛みを感じました。
6~7回パチンパチンと焼かれたところで治療は終了しました。所要時間は10分もかからなかったと思います。あっという間でした。
すぐに看護師さんに再度患部を冷やしてもらいながら、また雑談。冷やしてもらっている間はかなりヒリヒリと痛む感じがしました。焼けつくような感じですかね。。
その後、自宅での手当の方法について説明を受けました。紫外線を極力浴びないように気を付けること、外出時には必ず日焼け止めクリームを塗ること、かさぶたが自然に剝がれるまでは薬(軟膏)を塗って絆創膏で保護すること、かさぶたを無理に剝がさないこと…などが主な内容でした。
あと異常があったり、気になることがあったりした場合はすぐに相談に来るよう言われました。かさぶたが剥がれる目安は2~3週間だそうですので、薬や絆創膏が足りなくなったりした場合ももらいに来るように、とのことでした。
そんな感じであっさりと治療は終了した訳ですが、やはり帰り道は傷がヒリヒリと痛んでいました・・・(笑)
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「かさぶたが剥がれるまで」【※シミ画像あり。ご注意ください。】
さて、レーザー治療自体は非常に簡単に終了しましたが、肝心なのはここからなんですよね。
かさぶたが剥がれて新しい皮膚が出てくるまでの経過を、画像解説付きで追ってみたいと思います。
なお、これより先少々お見苦しいシミの画像を載せていますので、見たくない方はスルーしてくださるようお願いします。
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【元のシミ画像です。】
いろいろと細かいシミやニキビ跡が混在していて分かりにくいですが(ごめんなさい…。)
今回レーザー治療を受けた場所は、真ん中辺りに見える一番大きいシミです。
色は薄い茶色で、大きさは直径1㎝以上ありました。
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【レーザー治療を受けた当日の画像】
レーザーを当ててもらった部分が真っ赤になりました。
この状態だと元のシミよりも濃くなって余計目立ってしまっています。
ヒリヒリとした痛みは治療直後(昼過ぎ)からしばらくの間続きましたが、夜には引いていました。
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【5日目の画像】
赤みを帯びていた部分が、くすんだ濃い茶色に変色してきました。まさに焦げ跡のような感じです。
この状態のままだと元のシミの色よりもはるかに濃く、とても目立ってしまっていますね…。
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【10日目の画像】
部分的に色が濃くなっていますが、全体的には少し色が薄くなってなじんできたようにも見えます。
かさぶたが張っているのかどうかは見た感じではよく分かりません。
軟膏を塗ったうえに絆創膏を張りっぱなしの状態なので、傷口は少しブヨブヨになっています。。
絆創膏を剥がすとき皮膚がベロッと剥がれてしまわないか少し心配です。。
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【12日目の画像】
絆創膏をはいだ時に、ついにかさぶたらしき皮も一緒にはがれました。ちょっと感動です(笑)
まだ部分的に色の濃い所と、薄いかさぶたがはったような皮が残っていますが、
これもあともう少しで取れていくのかと思うと楽しみになります。
何しろ四六時中、目立つ絆創膏を貼りっぱなしにしておかなければなりませんので、
人に説明したりごまかしたりするのもなかなか大変なのです。。
この間は基本マスク姿で、極力余計な用事は作らないようにしていました。。
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【16日目の画像】
ついにかさぶたが全て剥がれ落ちて、あとからピンク色の綺麗な皮膚が出てきました!
こうなればもう絆創膏とはお別れです。あとは徐々にですが、自然に目立たなくなっていくそうです。
この日を心待ちにしていたのですが、なんだか長かったようで短かったような、微妙に複雑な気分でした…。
いえいえ、とても嬉しいです。もう鏡を見る度にため息をつかなくて良くなるんですから…!!なんといいますか、断捨離したようなスッキリした気分です。
たった1つだけでも長年の悩みの種との決別というものは、こんなにも心を軽くしてくれるものなんだなぁ、と思いました。
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【 ・・・最後に・・・】
以上が、私が経験した『シミ取りのレーザー治療』の体験談でした。
今現在の状況ですが、治療を受けた日からちょうど20日が経ちました。
かさぶたがはがれた16日目から大きな変化は見られませんが、ピンク色の皮膚が出ていて、ファンデーションを塗るだけでギリギリ隠れるかな…?といった感じになっています。
完全に目立たなくなるにはまだまだ時間がかかると思いますが、これから少しずつ薄くなっていってくれたら嬉しいですね。
また、いっとき逆に濃くなるようなこともあるらしいのですが、いっそその変化を楽しんでみようかな・・と思える心の余裕も出てきました。
悩み真っ只中の時とは雲泥の差です。今ではあの悶々とした時間は一体何だったのかな…と思います。
悩んでいる時間はもったいないです。こんなに簡単なのであれば、もっと早く治療を受ければ良かったと思います。
実は欲が出てきて、他の細かいシミも治療を受けたくなってきてしまったくらいですから(笑) (キリがありませんけど。)
結論としましては、私はレーザー治療を受けてみてほんとうに良かったです!!
もちろん、2~3週間の間は目立つ絆創膏を貼らなければなりませんし、保険外診療ですから費用もお高めです。また、医療行為ですからノーリスクとは断定できないと思います。
信用のおけるきちんとした専門の医療機関で、医師とよく相談のうえ自身が納得して治療を受けることが大切だと思います。
でも、それらを補って余りある結果が得られると感じていますので、シミに悩んでる方の治療の選択肢のうちの一つとして、『レーザー治療』はお薦めできるものだと思いました。
それでは、ここまでご覧くださった方がもしいらっしゃいましたら、お付き合いくださってありがとうございました!!
お肌の事で悩まれる方が少しでも減っていきますように^^