自律神経の乱れはダイエット中のあなたを苦しめる
ダイエットジムコンシェルジュ 編集部
長尾 麻由
2017/07/20
今まで様々なダイエットに挑戦して、なかなか痩せられないという方は自律神経の乱れに問題があるのかもしれません。
自律神経を乱すことは、太りやすくするだけではなく、カラダに様々な不調をきたす原因にもなるので要注意です!
この記事では自律神経とダイエットの関係についてや、自律神経を整えることでダイエットに重要な「代謝」を高めていく方法をお伝えします。
自律神経とは?
そもそも自律神経とはどういうものかというと、自分の意志とは関係なく身体の機能を動かしている神経のことを指します。
例えば栄養を吸収したり、血液や老廃物を流したり、内臓を動かしたりなど、どれも自分の意思では動かせないものを自律神経はつかさどっています。
その自律神経はさらに「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられ、バランスよく保たれた状態こそが自律神経の整った健康な状態となります。
活動時・緊張・ストレスを感じている時。
戦闘モード
休息時・就寝時・リラックスしている時。
おやすみモード
この2つの神経のバランスが乱れると、自律神経を乱すことになり身体に不調をきたすことになるのです。
分かりやすく交感神経(=活動神経)。副交換神経(=リラックス神経)という呼び名をつけて紹介していきたいと思います。
自律神経の乱れが引き起こす様々な症状
自律神経の乱れによる症状は様々で、人によっては同時に複数の症状があらわれます。
主な症状は下記の通りです。
顔のほてり・冷え・動悸・息切れ・食欲不振
不眠・微熱・耳鳴り・便秘・下痢・手足のしびれ
口、喉の違和感・残尿感・焦燥感・不安感
自律神経が乱れてしまうことで、これらの症状を引き起こす可能性があるのです。
最近、悩まされている症状はありましたでしょうか?
もしかしたら自律神経の乱れが原因となっているかもしれません。
それでは次は、自律神経の乱れの原因について解説していきたいと思います。
今使っている○○○が原因?!自律神経が乱れる原因とは
では、どうして自律神経が乱れてしまうのかというと、現代の生活習慣に理由があります。
その理由とは「ストレス」です。しかしここで、ストレスについて勘違いしないでくださいね。
ストレスとは身体的なものと精神的なものとに分けられますが、いずれにせよイヤなことだけを指しているのではありません。
嬉しいことも楽しいことも、身体や心に対する全ての刺激の事を「ストレス」といいます。
ストレスが自律神経を乱す原因に…
ストレス、つまり身体に対して刺激を感じると交感神経が働きます。
特に昔と大きく変わり、注意すべきはスマートフォンやパソコンの画面の光から与えられる刺激・ストレスです。
朝起きてから寝るまで、何かしら画面を見ている現代の生活では、身体が緊張状態になってしまっています。
スマホでゲームをしながら休憩しているつもりでも、身体は一切休まっていないのです。
姿勢から考えても、手元のスマホを見るのに首が曲がった状態になっているのは、皆さんの身体にとって決して良い事ではありません。
スマホが自律神経を乱してしまっている原因になっているのです。。
それではこの自律神経の乱れとダイエットにはどのような関係があるのでしょうか?
自律神経とダイエットの関係性について解説していきたいと思います。
自律神経はバランスが重要!
先ほど紹介した交感神経(活動神経)と副交換神経(リラックス神経)ですが、
夜遅くまで仕事をしていたりして、夜更かしをしていたり、睡眠不足になっていたりなどの交感神経優位の状態(活動していてリラックスが十分にできていない状態)になってしまうと、ダイエット効果に重要とされている『代謝』が下がってしまうのです。
そのため、食事制限やトレーニングなどの効果がでなくなるため、痩せにくくなってしまうということ。
なかでもこの交感神経(活動神経)は活動時などに働くため、脂肪燃焼や脂肪の分解に関与されていると言われています。
そのため交感神経(活動神経)の働きが乱れると、脂肪燃焼が行われにくくなるので脂肪を減らしにくい体質になってしまうのですよ。
以上のことからダイエットの効果を最大化させるためには、交感神経(活動神経)と副交換神経(リラックス神経)のバランスを整えることが重要です。
こうすることで、日々厳しい食事制限や運動をしなくても効率よく痩せていくことができるのです。
自律神経の整え方
自律神経を整えるには、交感神経(活動神経)と副交感神経(リラックス神経)のバランスを整える必要があります。
しかし、現代の生活では交感神経(活動神経)が優勢になってしまっていることは明らかなので、ここでは副交感神経(リラックス神経)の上手な使い方をご紹介します。
ポイントはいかにリラックスさせることができるかということ。
リラックスの仕方は人それぞれですが、その中でも交感神経(活動神経)をあまり刺激せずにリラックスできる方法を紹介します。
①半身浴
入浴の際、38~40度のお湯にみぞうちのあたりまで浸かって、20分から30分ほど入浴してください。
半身浴のメリットはのぼせにくいので長時間リラックスしながらお湯につかることができます。
②アロマ
アロマの香りは鼻から入って脳に伝わるだけでなく、肺や皮膚から吸収し、身体全体のリラックス効果を得られます。
③朝日を浴びる
モデルさんが朝起きたら必ず朝日を浴びるということを聞く機会が多いですが、一日の始まりに日光をあびることで身体がリセットされます。
日頃から交感神経(活動神経)と副交感神経(リラックス神経)を切り替えるタイミングを意識的に作りましょう。
日常生活が大事
自律神経を整える方法は様々ありますが、結局一番は日頃の生活を整えることが大切です。
スマホやPCから目を離す時間を意識的に作ったり、毎日湯船につかったり、三食食べたりなど、規則正しい生活をすることが何よりも大切になってきます。
自律神経を整えることはダイエットのみならず、健康への第一歩です。
皆さんも今日からご自身の力を最大限発揮するためにも、交感神経(活動神経)と副交感神経(リラックス神経)の切り替え上手になってみてはいかがでしょうか。
ダイエットでなかなか痩せない方は自律神経の乱れに原因があるかもしれません。
また、自律神経が乱れることで、代謝が下がってしまい痩せにくくなるだけではなく、様々な症状を引き起こす危険があります。
現代の生活は自律神経が乱れやすいので、自律神経の中の交感神経(活動神経)と副交感神経(リラックス神経)を整えるためにも普段の生活を見直すことが第一になってきます!
本気で痩せたいという方はダイエットトレーナーをつけてみてはいかがでしょうか?
プロのアドバイス通りにダイエットするのが一番の近道です。
ダイエットジムコンシェルジュは体型に悩む方々がお望みのプロポーションを手に入れることを、心から応援しています!
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ダイエットジムコンシェルジュ 編集部
長尾 麻由
ダイエットジムコンシェルジュ編集部の女性最年少ライター。 麗澤大学外国語学部中国語専攻の3年生。 大学祭の実行委員長として200人のメンバーと共に三日間に及ぶ学園祭を開催。 幼少期からクラシック音楽を好み、高校時代は音楽大学附属高校でクラリネットを専攻。 気になったダイエット方法があれば、自身のカラダで実践をしコラムにするカラダの張りよう。 大の千葉ロッテマリーンズファンでもあり、2016年は12球場制覇が目標。