トルコ旅行:トルコ国内線はワキガ臭い!

ようやくトルコに到着!
もともとの予定では、イスタンブールで2日間過ごしてからカッパドキアに移動のはずでしたが、スケジュールがずれこんでしまったせいで、イスタンブールの空港についてすぐ、カッパドキアに向けて国内線に乗り継ぎです。
乗り継ぎまでそんなに時間的余裕がないのに、スーツケースがなかなか出てこない!ターンテーブルにスーツケースがたくさん載っていて、ちょこっとずつしか新たにスーツケースがおりてこない状況。。
みんなどこで何やってるんだか・・他の空港なら回り続けているスーツケースを、職員が脇によけて置いておくと思うのですが、それを一切しない!職員に尋ねても、トルコでそれはしない!と。。
同じように永遠と待っている欧米人のおじさんはせっせと少しでもスペースをあけようとスーツケースをターンテーブル上で整理してました。わかるよ、その気持ち・・
1時間ぐらい待っていた気がします。いい加減頭にきて、私も髪ふりかざして、他の人のスーツケースを整理してました。いつまでもゼブラ柄の巨大スーツケースが4つ、のっかっているいるのが腹立たしくて、何度ゼブラを落としてやろうかと思ったことか!

なんとか荷物も出て来て、すぐさま国内線へ。カッパドキアの玄関口、カイセリ空港を目指します。
カッパドキアへは夜行バスで10時間ほどかけて移動する人が多いみたいですが、旦那さんが頑なにこれを拒否して我が家は飛行機で移動。



夜行バスは破格に安いですが、飛行機もそんなに高くないです。数千円ですから。1時間ちょっとで着くし、飛行機での移動をおすすめします。ある1点を除いては・・
その1点とは・・ワキガ臭。
お友達からトルコの国内線は、ワキガ臭い!と聞いていたのですが、それでもまぁ、所詮ワキガと思っていた私。
が!!予想をはるかに超えてました。
本当に、本当に臭かった!!乗客の70%がワキガではないかと思われるほどの臭さです。
乗客の大部分がトルコ人の男性。なんでこんなにもみんなワキガ臭いのか・・臭くて、気持ち悪くて、耐えがたかった・・泣きたかった・・後ろの席のアジア人のおばちゃんも苦しそうに鼻をつまんでました。
トルコがワキガ大国だって、初めて知りました。こんな強烈なのは飛行機ぐらいですが、他の場所でもかすかにワキガ臭いです、トルコ人。皆様、ご注意を。(注意できるのか・・?)

そんなワキガ臭の中ですが、トルコ航空、機内食が出ました。たった1時間ちょいのフライトなのにちゃんとご飯が出るなんて驚き。
トルコ航空の機内食、意外なことにかなりおいしいです。ワキガ臭の中でもちゃんとおいしいと感じます。



そしてやっとカイセリ空港到着。カイセリ空港からカッパドキアの中心までは70~80kmほど離れています。
意外なほど小さな空港。シャトルバスがあると聞いていたのにそんなものなんてない。タクシーしかいない・・
値段を聞いたら高かったので、そんなもの乗るか!とちょっと離れた場所にあるバス停へと移動。ローカルな路線バスを乗り継いで、高速バスターミナルを目指します。
バス停に着いたものの、バスのドライバーに行き先を伝えるも、英語が通じず。乗客のトルコ人のお兄さんが通訳してくれてどこで降りたらいいと教えてくれました。
加えて、私たち、空港で両替する時間がなくてユーロとドルしか持っていない。。それで困っていると別のおじさんが私たちの料金を払ってくれました!
なんていいおじさんなんだ~!!!ユーロで払うと言ったのだけれど、いらないよ、とおじさん。(正確にはお兄さんが通訳してくれました)
トルコ人、親切だわぁ。と、感激した旅の始まりでした。
日本で困っている外国人がいたら助けてあげようと心に誓いました。

路線バスを乗り継いでようやく高速バスターミナル(トルコ語で”オトガル”)に到着。
同じバスに乗っていたトルコ人ご夫婦が、さりげなくどこに行くのか、たずねてきて私たちを乗り場まで案内してくれました。
またまたトルコ人の優しさに触れ、感動。。
おとなしくタクシーに乗っていたらもっと早くホテルに着けたけど、こうしていろんなトルコ人の親切に触れられてこれはこれで素敵な出会いになってよかったです。
(オトガルのトイレは有料だったものの、トルコリラがないからユーロで払いたいって言ったら、ただで行っていいよ、と係りのお兄さん。これまたありがとう~)



高速バスでは、日本に住んでいたという日本語ベラベラのトルコ人に出会い、彼は今カッパドキアで日本語ガイドをしているそうで。トルコのガムだよ、とガムをくれたのですが、それがまったく味がないだけで、かみごたえがありすぎるガムで。。味がないガムってあんなにおいしくないんだと知りました。でもこれまた優しさですね。ありがとう。
高速バスは宿泊場所のギョレメの隣町、ウルギュップまでしかいかないので、ここからはタクシーに乗り換え、ようやくギョレメ到着。ふー。長旅だった・・
ギョレメは岩だらけの非常に珍しい街で、カッパドキアらしい雰囲気のある場所です。ウルギュップに比べて静かで田舎な感じです。
カッパドキアに来たら、洞窟ホテル!っていうのが、セオリーらしいのですが、ネットで調べると冬は冷えるのでお勧めしないとかあったので、暖房設備が揃っているかどうかをポイントに、ホテルをチョイス。
一応洞窟ホテルです。私たちが泊ったのは”Dervish Cave House”というホテル。1泊60ユーロという嬉しい料金♪でもこの値段、今回の旅で一番高いホテル料金です。今回は低価格旅行です!





外観も岩の中にある感じだし、部屋の壁もやっぱり洞窟っぽく岩です。でもちゃんと暖房設備はあって暖かい♪日本人には嬉しいバスタブ付き!そしてなんとNHK(英語版)がテレビで見られる!栗原はるみさんが英語で料理レッスンしてました(笑)
レセプションのお兄さんは、ダルビッシュさん。オーナーらしい。とってもいい人で、でもぎらついてなくて、心地よい人です。ネットでも評判がよかったけど、納得。





ホテルはレストランがないので、とりあえずご飯を食べに街の中心へ。歩いて5分ぐらい。
ようやくオンシーズンに入るか、入らないかのこの時期、街はまだまだひっそりしてます。
私たちはダルビッシュさんおすすめのローカルレストランへ。
内装も、飾りっ気がなくて、まさしくローカル。
でもなぜか地球の歩き方が置いてあって見させてもらいました。私が追い求めていた地球の歩き方がこんなトルコの田舎のレストランにあるなんて~!なんであるのか聞いたら、この出版社の人が置いて行ったとのこと。なんとこのお店、地球の歩き方に載ってました。
Sultan Restaurantというお店。

トルコに来て食べてみたいものがいくつかありましたが、そのうちの1つが壺ケバブ(Pottery Kebab)。
名前の通り壺に入ってます。その蓋をナイフですかーんと叩いて割って、食べます。壺は1回、1回使い捨てなんだとか。



シチューっぽい煮込みで、これをトルコ名物のナンみたいな、ふかふかのパンと一緒に食べます。
これが、超おいしかった!!!
この後も、いろいろトルコ料理を食べましたが、今回の旅で一番、ここの料理がおいしかった気がします。こんなローカルなのに侮れん。。



最後にはチャイを無料で出してくれました☆
トルコはやたらとチャイと呼ばれる紅茶を飲んでます。街を見渡せばみんな片手にチャイを持ってます。紅茶といっても、カッパドキアでは特にアップルティーが多かった。普通のアップルティより甘酸っぱくておいしい。やみつきになるおいしさです♪

そしてここのお店、地球の歩き方特典で割引にしてくれました!地球の歩き方を持参したら割引と書いてありましたが、私たちは持参じゃなくて見せてもらっただけなのですが。。ありがたい~!
もともと超安いお店ですが、さらに安くしてくれてラッキーでした♪

翌日からいよいよ、観光スタートです!
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