1日3分でOK!5つの寝る前のストレッチでダイエット
あなたは寝付きが良い方ですか?それとも悪い方ですか?
じつは寝つきの良い方は、ダイエットしやすいのだとか…。逆に悪い方は、ダイエットしにくいそうなんです。
では、どうしたら寝付きが良くなるのでしょうか?
その方法とは「ストレッチ」です。とくに寝る前に行うと寝付きが良くなってダイエットに効果的。
しかも、1日3分するだけでもOKなんですよ。
ということで今回は、ダイエットに効果的な寝る前のストレッチについてご紹介します。
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寝る前のストレッチで熟睡できる
寝付きの良い人と悪い人。なぜ寝付きに善し悪しが出るかというと、それは「自律神経」にあります。
自律神経は2種類がある
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。
朝になると交感神経が優位になって体が活動的になり、夜になると副交感神経が優位になって体がリラックス状態になります。
寝付きの良い方は、この交感神経と副交感神経の切り替わりがスムーズ。夜はしっかりと副交感神経が優位の状態になるため、体がリラックスして眠気が出てきます。
ストレッチすると副交感神経優位に
逆に寝付きの悪い方は、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいきません。そのため体もリラックスせず、眠気もできてきません。
そこで「ストレッチ」なんです。
ストレッチをすると筋肉や緊張がほぐれ、だんだん副交感神経が優位の状態になってくるんです。
とくに寝る前にストレッチをすれば、リラックス効果を得られて寝付きが良くなって熟睡できるということなんですね。
寝る前のストレッチがダイエットに良い理由
そもそも、なぜ寝る前のストレッチをして熟睡できることがダイエットに良いのでしょうか?
その理由は、副交感神経が優位な状態の時、胃や腸などの消化器系の内臓の働きが活発になって基礎代謝量が上がるから。
そして基礎代謝量が上がれば、体脂肪も燃えやすくなるのでダイエット効果が期待できます。
しかも、寝ている間も体脂肪が燃えい状態になっているので、ダイエット中の方にとってはうれしいことなんじゃないでしょうか。
1日3分でも構いません。
寝る前はもちろんのこと、お風呂上がりでも良いですので、ストレッチをして熟睡して、ダイエットしてみましょう!
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動画で学ぶ!寝る前のストレッチのやり方
それでは、寝る前のストレッチのやり方についてご紹介します。動画とその手順を参考にして、ぜひチャレンジしてみてください。
1.熟睡へ導くストレッチ
首、背中、脇腹がしっかりとほぐされるため、とても気持ちよくオススメです。 それぞれのストレッチの手順は次のとおりです。
こちらの動画では、「首」「背中」「脇腹」のストレッチを行います。
首の付根をほぐす肩のストレッチ
- 椅子などに座る
- 腕をを下へ伸ばし両手をグーに握る
- 息を吸いながら肩を耳に近づける
- 息を「ハッ」と吐いて肩も「ストン」と力を抜く
- 2〜3を5回行う
背中の緊張をほぐすストレッチ
- 床にあぐらをかいて座る
- 両手をそれぞれ肩につけて両肘を胸の前で付けるようにして背中を開く
- 息を吸いながら両肘を耳の横まで引き上げ、息を吐きながら胸を開く
- 2〜3を5回行う
脇腹の筋肉と内臓の緊張を和らげるストレッチ
- 床にあぐらをかいて座る
- 左手を床につけて右のおしりが浮かないように、体を左へ傾けながら右手を高く天井にまっすぐ伸ばす
- 息を吐きながら右手を左方向に引っ張る
*この時、二の腕と耳が横一列で顔はまっすぐ正面を見てください - 2〜3を左右5回ずつ行う
首の後を伸ばすストレッチ
- 左右の足裏をあわせて床に座る
- 息を吸いながら背骨を伸ばす
- 息を吐きながらお腹から前に倒れるイメージで、上体を倒せるところまで前に倒す
*首の後を伸ばすことを意識してください - 2〜3を10回行う
以上となります。
2.美脚も作れるストレッチ
日々の生活で足にたまった老廃物をしっかりと排出し、脚のむくみを解消して細くします。 もちろん血行も良くなるので、リラックス効果も得られます。 手順は次のとおりです。
こちらの動画は、美脚も作れる寝る前のストレッチです。
- 仰向けになって寝る
- 膝を曲げて片方の足を反対の足へかける
- かけた足側の手を広げて、かけられた足の方向へ腰をひねって10秒キープする
*この時に、肩が上がらないように注意してください - 手順3の反対の手足を使って腰をひねって10秒キープする
以上となります。
初めてこのストレッチをすると、腰から「ボキボキッ」と音が鳴って、何だか気持ちよくなります。
ですが腰痛をお持ちの方だと、かえって腰を痛める恐れもありますので、無理せず行ってください。
3.脂肪燃焼!骨盤リセットストレッチ
骨盤の歪みは胃や腸の働き悪くしたり、血行やリンパの流れを悪くするなどして、太る原因にもなります。 ですのでダイエットには、骨盤の歪みをしっかり矯正することも大切なんです。 手順は次のとおりです。
こちらは、骨盤の歪みを矯正する寝る前のストレッチです。
- 両足を骨盤の幅ぐらいに開く
- 少し腰を落とす感じで膝をゆるめて骨盤を意識して腰を大きく円を描くように回す
- 手順2を左右30回行う
以上となります。
骨盤をしっかり意識して腰を回すことで、凝り固まった骨盤まわりの筋肉がほぐれるのを感じられると思います。
この動画には、ご紹介したストレッチ以外のストレッチもありますので、見てみてくださいね。
4.猫背と肩こりを解消するストレッチ
普段の生活では、肋骨から背中にかけて凝り固まることが多いので、このストレッチで凝りをほぐして柔らかくしてあげましょう。 手順は次のとおりです。
こちらは、肋骨から背中へかけての柔軟性を高めるストレッチです。
- 座布団などを用意して座布団に肩甲骨をあてるように仰向けに寝る
- 10回深呼吸をする
以上となります。これはとても簡単ですね。
肋骨から背中だけじゃなく、座布団の位置を少しを位置をずらしたところで深呼吸しても良いです。
例えば、肩甲骨のあたりから座布団を徐々に下へずらしていくのも良いですね。
5.簡単!ゴキブリ体操でストレッチ!
名前のとおりゴキブリをイメージした体操で、ゴキブリがひっくり返った時の動きをまねています。 イメージは悪いですが、この体操をすると全身の血液やリンパの流れが良くなり、高いリラックス効果が期待できます。 手順は次のとおりです。
最後にご紹介する寝る前のストレッチは「ゴキブリ体操」です。
- 仰向けになって寝る
- 両手両足を天井に向けてあげる
- 両手首と両足首をブルブルと30秒間震わせる
以上となります。 この両手首と両足首をブルブルと震わせることで、滞っていた血液やリンパの流れが良くなります。 実際にゴキブリ体操をしてみると分かりますが、手足はもちろんのこと、全身が温まるのが感じられます。 もし余裕があれば、30秒間といわずにさらに長く続けてみましょう。
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熟睡効果が期待できる関連記事
次の記事では、体をリラックスさせて熟睡効果が期待できる方法を紹介しています。
熟睡できればダイエットしやすくなりますので、ぜひこちらもチャレンジしてみてください。
まとめ
いかがだったでしょか?
寝る前のストレッチをすることで
- 基礎代謝のアップ
- 熟睡効果
の2つのメリットがあることが、お分かりいただけたかと思います。
とくに、その睡眠中でも体脂肪が少しでも減ってくれるのなら、ダイエットをしている方にとってうれしいことでしょう。
また、ダイエットは健康的に痩せなければ、なんの意味もありません。
無理なダイエットをするよりも、ひとつひとつの生活習慣を改善して、コツコツと基礎代謝を上げて体脂肪を燃やす機会を増やしたほうが、健康的にダイエットできます。
ぜひ、今回ご紹介した寝る前のストレッチを少しでも行い、ダイエットを進めていきましょう!
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