鼻のテカりが気になる!鼻の脂を減らす毎日のケア方法とは
外出先でふと鏡を覗いたら、鼻の頭がテカテカしている!見苦しくて困る!なんて経験をした女性は多いのではないでしょうか?
今回は鼻のテカりの原因になる脂について考えてみたいと思います。
脂が過剰に分泌される!鼻がテカる原因とは?
鼻がテカってしまうのは肌の油分、皮脂が原因であることはご存知ですよね。皮脂がこのように過剰に分泌されてしまうのは一体どうしてなのでしょうか?
主な原因は、4つに分けられます。
洗顔方法に問題がある
毎日欠かせない洗顔。綺麗にしようと思うあまり、洗浄力の強いものを選んだり、ゴシゴシと力を入れて洗ってしまっていませんか?
肌にダメージが加わると、修復のために皮脂の分泌が多くなってしまうことがあります。
スキンケアやメイク用品があっていない
自分の肌に合っていないスキンケア用品やメイク用品を使い続けていると、肌に良い影響はないですよね。
肌の状態が悪くなると、やはり皮脂が過剰分泌されることがあります。それが鼻のテカりに繋がってしまうのです。
なので毎日の洗顔の際に、十分な水分補給や保湿ができていない状態は危険です。
また、メイク直しのときにあぶらとり紙を使う方もいると思いますが、やりすぎは危険です。肌を守ってくれるのに必要な油分まで取り去ってしまうことになります。
メイク直しのときに鼻がテカるのが気になったら、ファンデーションを塗り直して隠そうとしたりしてしまうかもしれません。
でも、鼻だけ何度もメイク直しをしていると鼻だけ厚塗りになってしまい、メイクが崩れやすくなって、おまけに悪目立ちしてしまう負のループに突入してしまいます。
鼻パックのやりすぎ
鼻の角栓を取ってくれる鼻パックですが、これもやりすぎによって鼻のテカりを招いてしまうことがあります。
よって、鼻の脂が増えてしまうのです。
生活習慣や食生活に問題がある
ストレスや睡眠不足など、肌に悪影響を及ぼすものはたくさんあります。これらの原因によりホルモンバランスが崩れ、脂の分泌が増えてしまうことがあるのです。
また、ジャンクフードやお菓子、揚げ物などの食べ過ぎも肌の調子を悪くしてしまいますよね。勿論、鼻の脂の原因にもなります。
鼻のテカり撃退は、スキンケア・メイク方法を変更しましょう
鼻のテカり、つまり皮脂が過剰分泌になる原因を今まで見てきました。原因はひとつではなく、いくつも重なっている場合もあるでしょう。
では、それらを改善するためにはどうしたら良いのでしょうか?
スキンケア、メイクのときに気をつけたいこと、日々の生活習慣までいろいろとありますが、ひとつずつ見ていきましょう。
洗顔するときのポイント
油分が少なく、洗浄力が強すぎないタイプの洗顔料を選びましょう。
- 泡立てネットなどを使い、よく泡立てます。きめ細かい泡を作れるものだと、より良いですね。
- 泡を密着させ、手早く優しく撫でるように洗いましょう。
- メイク落としのクレンジングも含め、1分以内が目安です。
- 人肌程度のぬるま湯で洗い流しましょう。熱いお湯はNGです。
- 洗い流したら清潔なタオルでポンポンと優しく水分を拭き取ります。
蒸しタオルで洗顔効果アップ
蒸しタオルを洗顔前に使うと毛穴が開いて、洗顔の効果を高められます。
必ずメイクを落としたあとに行いましょう。
【 簡単な蒸しタオルの作り方 】
- タオルを水で濡らし、軽く絞る
- 清潔なお皿に乗せる
- レンジで30秒~1分ほど加熱する
- 広げて軽く振り、肌に当てられる程度まで冷ます
タオルを外したら、肌がまだ温かいうちに洗顔しましょう。
毎回蒸しタオルを作るのが手間だという場合は、市販されているスチーマーなどの美顔器を利用しても良いでしょう。
蒸しタオルは毛穴を開かせて洗顔効果を高める手段として、とても有効ですし、顔にあたたかいタオルを当てるので気持ちの良いものです。
でも、肌の水分を蒸発させてしまうという一面があります。やりすぎると乾燥を引き起こしてしまう可能性もあるのです。
毎日の習慣にはせず、週に1、2度程度にしておきましょう。
スキンケア用品・方法を見直そう
十分な水分は肌の健康に欠かせません。化粧水は惜しまずにたっぷり使いましょう。
保水成分入りの化粧水だとなお良いですね。
例えば、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが配合されているものです。
コットンで肌につけたら、手のひら全体を使って顔になじませましょう。手の温度がより効果を高めてくれます。
洗顔後の肌はすぐに乾燥してしまうので、洗顔してから5分以内に保湿まで済ませるのが理想的です。
メイクをする時、鼻は控えめにしよう
皮脂が過剰に出ているオイリーな状態のところに、油分の多いメイク道具を使うと、余計にテカったりべたついたりしてしまいます。
オイルフリータイプの下地を使い、パウダーファンデーションで軽めに仕上げるのがおすすめです。
下地もファンデーションも薄めに、軽めに、を心がけてください。
メイク直しをするときに鼻のテカりが気になったら、あぶらとり紙でしっかり脂を吸ってしまうよりは、ティッシュで軽く抑えておく程度が良いでしょう。
食生活と、有効な食品
食べたものは体に如実に表れます。ジャンクフードやお菓子などは食べ過ぎないよう心がけましょう。
- ビタミンE
- ブロッコリー、アボカド、モロヘイヤ、かぼちゃ、うなぎ
- ビタミンB6
- マグロ、カツオ、レバー、牛乳、納豆
上記は一例ですが、どれも簡単に取り入れられそうな食材ですね。肌だけでなく体の調子も整えてくれますので、おいしく食べて肌の綺麗も手に入れましょう。
食べ物の中でも、嗜好品と呼ばれるものがあります。コーヒーなどのカフェインを含む飲み物、アルコールなどです。食べ物以外ではたばこもそうですね。
これらのものをとりすぎてしまうと、体内のビタミンCがそれらを分解するために使われてしまうので、皮脂の抑制まで回らなくなってしまうことがあります。
コーヒーやお酒の飲みすぎは控えたほうが良さそうです。
鼻の脂の分泌を抑えるには生活習慣から変えていこう
たかが鼻の脂、とはいっても、顔の中で目につく部分ですから、女性はどうしても気になってしまいますよね。
すぐにケアできる方法も紹介しましたが、根本的に鼻や顔の皮脂の状態を正常にたもつのが一番効果的な方法です。
毎日の生活習慣やスキンケアで、鼻をつるんと美しいものにしましょう。