わきがに効く漢方薬とは? ~わきが対策に有効な漢方の種類と効果をご紹介~
皆さんは、わきがに効果的な漢方薬があることをご存知でしょうか?
わきが体質は、その原因のほとんどが遺伝によって受け継がれますが、その体質を自然生薬の力で抑えてくれるのが、漢方薬なのです。
しかし、わきがに効果的な漢方薬にはどのような種類があるのでしょう?
ということでこちらのページでは、わきが体質の改善に効果的な漢方薬の種類や、その効果、副作用についてご紹介していきます。
わきが体質を改善する漢方薬とは?
わきが体質を改善するために効果的な漢方薬には、以下のような種類があります。
- 五苓散(ごれいさん)
- 桂枝加黄耆湯(けいしかおおぎとう)
- 防已黄蓍湯(ぼういおうぎとう)
- 玉屏風散(ぎょくへいふうさん)
- 柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
- 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
文字を読んだだけではわからないものばかりですね。
ということで、さっそく上記の漢方薬に備わる効果や、その副作用を一つ一つ解説いたします。
五苓散(ごれいさん)
五苓散は、猪苓(チョレイ)茯苓(ブクリョウ)蒼朮(ソウジュツ)※または白朮(ビャクジュツ)沢瀉(タクシャ)桂皮(ケイヒ)という5つの生薬からなる漢方薬です。
身体の中にある余分な水分が、尿として排出されるのを促す作用のある漢方薬です。
汗をかきやすい方や、むくみが起こっている方、二日酔いの方、尿の量が少ない方に適しています。
しかしこの漢方薬を使用すると、場合によっては食欲不振や吐き気、肝機能異常などの副作用が起こることもあります。
桂枝加黄耆湯(けいしかおおぎとう)
桂枝加黄耆湯は、桂皮(ケイヒ)黄耆(オウギ)芍薬(シャクヤク)生姜(ショウキョウ)大棗(タイソウ)甘草(カンゾウ)の5種類からなる漢方薬です。
この漢方薬には、汗の量を調節すると同時に、皮膚を健やかに保つ効果が備わっています。
ベタベタとまとわりつく不快な汗をかきやすい方に適しているほか、風邪の初期段階の体力回復・滋養強壮にも効果的です。
ただし、この漢方薬を使用することで食欲不振に陥ったり、肝機能異常、発疹、低カリウム血症などの副作用が起こることもあります。
防已黄蓍湯(ぼういおうぎとう)
防已黄蓍湯は、防已(ボウイ) 黄耆(オウギ) 蒼朮(ソウジュツ)※もしくは白朮(ビャクジュツ)生姜(ショウキョウ) 大棗(タイソウ)甘草(カンゾウ)という6つの生薬で成り立つ漢方薬です。
これも体の中の余分な水分を排除するのに効果的な漢方薬であり、多汗症の方や、水太りしやすい体質の方に効果的です。
ただし、血圧上昇や体重増加、発熱、吐き気、筋肉痙攣、肝機能障害などの副作用が現れるケースもあります。
玉屏風散(ぎょくへいふうさん)
玉屏風散は、黄耆(おうぎ)白朮(びゃくじゅつ)防風(ぼうふう)という3つの生薬を調合して作られる漢方薬です。
汗腺の働きを整え、汗の量を調節してくれる漢方薬です。皮膚のしまりが悪いために、日中に汗をかきやすかったり、体がむくみやすい方、尿の量が少ない方、冷え性の方に適しています。
玉屏風散は副作用の起こりにくい漢方薬ですが、使用される方の体質によっては皮膚にアレルギー症状が現れることもあります。
柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
柴胡加竜骨牡蠣湯は、柴胡(サイコ) 竜骨(リュウコツ) 黄ごん(オウゴン) 牡蛎(ボレイ) 大棗(タイソウ)大黄(ダイオウ)半夏(ハンゲ)人参(ニンジン)茯苓(ブクリョウ)桂皮(ケイヒ)生姜(ショウキョウ)という10種類の生薬によって作られる漢方薬です。
この漢方薬には精神のバランスを整える作用があり、自律神経の乱れによって汗をかきやすい方や、発汗に対するストレスで余計に汗を意識しやすい方に適しています。
ただしこの漢方薬を使用することで、場合によっては肝機能障害や食欲不振、腹痛、発疹などの副作用が現れることがあります。
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
荊芥連翹湯は、以下の17種類の生薬を調合して作られる漢方薬です。
- 黄ごん(オウゴン)
- 黄柏(オウバク)
- 連翹(レンギョウ)
- 黄連(オウレン)
- 桔梗(キキョウ)
- 山梔子(サンシシ)
- 枳実(キジツ)
- 荊芥(ケイガイ)
- 柴胡(サイコ)
- 白し(ビャクシ)
- 甘草(カンゾウ)
- 地黄(ジオウ)
- 芍薬(シャクヤク)
- 川きゅう(センキュウ)
- 当帰(トウキ)
- 薄荷(ハッカ)
- 防風(ボウフウ)
この漢方薬には、体温を調整し、血液の廻りを改善する効果が備わっています。
脂汗をかきやすい方や、足の裏に汗をかきやすい方、腋臭の気になる方に効果的な漢方薬です。
しかしこの漢方薬にも、胃の不快感や気管支系の疾患、手足のしびれや痛み、肝機能障害などの副作用が起こる可能性があります。
これらの漢方薬は通販で購入できる
こちらでご紹介したような漢方薬は、大手ショッピングサイトや医薬品を取り扱っているWEBサイトで販売されています。つまり、インターネット上で購入することが可能です。
薬局では手に入らない漢方薬を購入するのに便利ですので、機会があればぜひご活用ください。
ただし、漢方薬を使用される方の体質によっては前述した副作用が起こる可能性もありますので、医師の診断の上で、ご自身に適した漢方薬を処方してもらうのが理想的です。
これらの漢方薬だけで体臭をカットすることはできる?
また残念なことに、これらの漢方薬はあくまで「対策」であり、わきが臭そのものを完全にカットできるものではありません。
漢方薬は、生薬の作用によって体の内側から「体質改善」を行う健康薬です。
ですので、漢方薬の効果を最大限に引き出したい場合には、わきが臭の原因となる食物の摂取(資質の多い食物、乳製品、ジャンクフードなど)を極力控え、心身にストレスのかからない規則正しい生活を送ることが大切です。
漢方薬を使う前にためしてもらいたい「クリアネオ」
漢方薬を使う前に、こちらのわきがケアクリームもぜひ一緒におためしください。
わきが体質の管理人が
毎日欠かさず愛用している、唯一のわきが対策アイテムです。
これです。
このように、わきがに有効な成分がたっぷり。それなのに、無添加・無香料なので肌に低刺激で安心です。
ただ塗っただけではこんな風に白っぽくなりますが…。
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ときどき臭いチェックをするのですが、エクリン腺由来のしょっぱい汗の臭いがするだけで、わきが特有のツンとした刺激臭がしなくなりました。
クリアネオは、わきがの臭いはもちろん、乳頭やおすそのわきが臭にも効果的なんです。
私は足の臭いは気にならないんですが、腋と同じような臭いが乳頭回りやおすそにも出る体質なので、今はクリアネオを腋・バスト・おすその3か所に使っています。
このように家族で動物園を1日中歩き回っても、腋からは塩っぽい臭いが若干するのみで、わきが臭は感じられませんでした。
クリアネオは、パッチテストで安全性が実証されているのに、その殺菌力はなんと99.999%なんです!
わきが臭を生み出すもととなる腋の皮膚の常在菌をしっかり殺菌して、朝から夕方までクリーンな状態に保たれるように設計されているわきがケアクリームなんです。
低刺激なので、子供でも安心して使えるという点も気に入っています。
効果が感じられない場合の永久返金保証書がついてきます。
漢方薬の使用を考えるような体質の方は、ぜひ一度でもいいのでおためししてみてくださ