加湿器がなくても乾燥は防げる!
部屋がカラカラな状態だと肌が乾燥するだけでなく、ノドの粘膜が少なくなり風邪を引きやすくなります。乾燥は美容にも健康にも大敵ですからどうにか改善したいところですよね。
そこで今回は、加湿器を持っていない方や買うまでの間に少しでも部屋の乾燥をどうにかしたいという方に、特別なものは使わず部屋をしっとりと潤してくれる方法をご紹介します 。
そこで今回は、加湿器を持っていない方や買うまでの間に少しでも部屋の乾燥をどうにかしたいという方に、特別なものは使わず部屋をしっとりと潤してくれる方法をご紹介します 。
洗濯物を室内に干す
まずは定番の部屋干し作戦です。洗濯物が多ければ多いほど部屋が潤うのでまとめて干すのがおすすめ。一般的な濡れたタオルを一枚だけ干す、という方法では湿度の上昇がなかなか実感しづらいもの。しかし部屋干しであればはっきりと効果がわかります。
生乾きの臭いが気になる方は、アルコールをスプレーするという裏技を試してみてください。臭いの元となる原因菌を減らすので不思議なくらい臭わなくなります!また、なるべく日の光が当たる場所に置いたり、部屋干し用の洗剤を使うなど他にも工夫してみてくださいね。
生乾きの臭いが気になる方は、アルコールをスプレーするという裏技を試してみてください。臭いの元となる原因菌を減らすので不思議なくらい臭わなくなります!また、なるべく日の光が当たる場所に置いたり、部屋干し用の洗剤を使うなど他にも工夫してみてくださいね。
霧吹きで水を部屋中にシュッシュ!
こちらの方法は、霧状の水を部屋に撒くことで、加湿器と同じような役目を果たしてしまおうというものです。霧吹きだとかなりの量の水を吹きかけても部屋がびしょびしょになることはありませんし、加湿器と違い様子を見ながら分量を調整できるところがポイント。霧吹きから出る細かい水は蒸発しやすいので、例えば水を張ったコップを部屋に置いておくよりもかなり効率よく加湿ができます。
お好きなアロマオイルを数滴混ぜたり、水の代わりにフローラルウォーターを使用することでお部屋の香りを演出するのも気持ちいいですね。
お好きなアロマオイルを数滴混ぜたり、水の代わりにフローラルウォーターを使用することでお部屋の香りを演出するのも気持ちいいですね。
ドライノーズや鼻づまりはミント湯で即効スッキリ
空気の乾燥によって鼻の中が乾燥してヒリヒリする状態を「ドライノーズ」といい、最近特に増えてきている症状のようです。ひどい方は鼻の中に常にかさぶたができていたり、乾燥が原因で鼻血が出やすかったりするそうです。このドライノーズの方やすでに風邪気味で鼻づまりになっている方におすすめしたいのが、小鍋で沸かしたお湯をテーブルに置き、そこに顔を近づけ湯気を鼻から吸い込む方法。一瞬で鼻がすっきりして潤うのでかなり即効性がありますよ!
この時一緒にスースーするミントの葉、なければハッカ油を加えるとより効果が期待できます。ラベンダーなど癒される香りのアロマオイルも垂らすとリラックスできるのでおすすめです。
また、ドライノーズの方は専用のノズルを使った薬が販売されていますので、症状がひどい方はぜひチェックしてみてください。
この時一緒にスースーするミントの葉、なければハッカ油を加えるとより効果が期待できます。ラベンダーなど癒される香りのアロマオイルも垂らすとリラックスできるのでおすすめです。
また、ドライノーズの方は専用のノズルを使った薬が販売されていますので、症状がひどい方はぜひチェックしてみてください。
ノドの乾燥対策はマスクをして就寝
ノドが乾燥して仕方がない時には、部屋を加湿するよりもノドそのものを潤す方が手っ取り早いかもしれません。ノドが乾いて痛くなるのは寝起きの時が多いので、マスクをつけて寝るとかなり改善できます。特に口を開けて寝る癖のある人は口内の乾燥やノドの痛みに悩まされると思いますので、マスクをつけることで格段に楽になります。
注意点としては、長時間マスクをつけるので、肌のことを考えてなるべく香りつきのものは避けた方が無難。マスクに施された特殊なコーティングや抗菌剤などの塗布は、肌の敏感な方は特に肌荒れの原因になってしまいます。
また、マスクを付けると耳が痛くなって困る…という方は、痛みが出る部分に予めコットンを折って詰めるか、ちょっと割高になりますが市販されているヒモなしマスクを使ってみてはいかがでしょうか?
注意点としては、長時間マスクをつけるので、肌のことを考えてなるべく香りつきのものは避けた方が無難。マスクに施された特殊なコーティングや抗菌剤などの塗布は、肌の敏感な方は特に肌荒れの原因になってしまいます。
また、マスクを付けると耳が痛くなって困る…という方は、痛みが出る部分に予めコットンを折って詰めるか、ちょっと割高になりますが市販されているヒモなしマスクを使ってみてはいかがでしょうか?
お風呂上がりに浴室を開けっぱなしにする
こちらは最も簡単な対策方法です。何の用意もせずにできるためとってもおすすめ。お風呂から上がった後、乾燥機をつけずにそのまま浴室のドアを開け放しておくだけです。そうすることで浴室の湿気がお家の中全体に分散して適度に潤ってくれますし、浴室は自然に乾くので、乾燥機の電気代節約にもなりますから一石二鳥です。
特に乾燥がひどい時にはバスタブにお湯を張ったままドアを開けっ放しにすれば、より交換的です。また、入浴だけでも鼻やノドを潤すことができるので乾燥対策になりますよ!
特に乾燥がひどい時にはバスタブにお湯を張ったままドアを開けっ放しにすれば、より交換的です。また、入浴だけでも鼻やノドを潤すことができるので乾燥対策になりますよ!
タオルを濡らして干す
誰もが何本かは持っているであろうタオル。針金ハンガーなどと組み合わせることで、部屋の加湿に使うことができます。
方法はとてもシンプルで、タオルを濡らしたあと水分をよく絞り、洗濯物を干す要領で部屋に吊り下げてください。数本のタオルで、加湿器がわりにすることができます。スピードを求める方は、絞ったタオルを振り回すことで対応できます。ただし、周囲にモノがないか、十分確認してください。
方法はとてもシンプルで、タオルを濡らしたあと水分をよく絞り、洗濯物を干す要領で部屋に吊り下げてください。数本のタオルで、加湿器がわりにすることができます。スピードを求める方は、絞ったタオルを振り回すことで対応できます。ただし、周囲にモノがないか、十分確認してください。
床の水拭き清掃
掃除も加湿のチャンスです。ほうきや掃除機、乾式のハンディモップだけでなく、ときには床に雑巾がけをしてみてはいかがでしょうか。
雑巾がけの前には、ゴミやホコリを除去しておきましょう。その上で水拭きすることにより、部屋の空気がうるおいます。何よりも、拭き掃除をした、という達成感を味わうことができ、気分がリフレッシュされるのもいいですね。
雑巾がけの前には、ゴミやホコリを除去しておきましょう。その上で水拭きすることにより、部屋の空気がうるおいます。何よりも、拭き掃除をした、という達成感を味わうことができ、気分がリフレッシュされるのもいいですね。
部屋で鍋料理をする
おうちごはん派の方には、調理で出る水分を利用する選択肢もあります。特に、お水を使って長時間調理をする鍋物の加湿効果は、とても大きいといえるでしょう。
使うのはクラシカルな土鍋、ヘルシーなタジン鍋、台所にある普段使いの鍋、なんでもOKです。具材や調味料の選択の幅も広く、普段はなかなか摂ることのできない野菜をたくさんいだくこともできます。いろんな意味でうれしいな選択ですね。
使うのはクラシカルな土鍋、ヘルシーなタジン鍋、台所にある普段使いの鍋、なんでもOKです。具材や調味料の選択の幅も広く、普段はなかなか摂ることのできない野菜をたくさんいだくこともできます。いろんな意味でうれしいな選択ですね。
ケトルでお湯を沸かす
調理をする時間がなかなか取れない。そんな時間のない方には、ケトルでお湯を沸かすという非常にシンプルな方法があります。
電気を熱源にしたケトルは、沸騰後カルキ抜きが終わったところで電源が切れるなど、安全対策も万全です。沸かしたお湯は、軽くお茶をいただく、ナイトキャップとしてお酒のお湯割りをいただくなど、活用の幅も広いです。
電気を熱源にしたケトルは、沸騰後カルキ抜きが終わったところで電源が切れるなど、安全対策も万全です。沸かしたお湯は、軽くお茶をいただく、ナイトキャップとしてお酒のお湯割りをいただくなど、活用の幅も広いです。
石油・ガスストーブを使う
寒い季節の暖房器具としてエアコンはとても優秀ですが、加湿効果がありません。ここで意外なことに、石油やガスを燃料とするストーブには、加湿効果があるのです。
石油やガスといった燃料は水素を含んでおり、燃焼すると意外なほどたくさんの水蒸気が発生します。加湿効果は大きいのですが、お住まいの部屋によってはこういった暖房器具が使えない場合もありますので、導入する際には可否を確認してくださいね。
石油やガスといった燃料は水素を含んでおり、燃焼すると意外なほどたくさんの水蒸気が発生します。加湿効果は大きいのですが、お住まいの部屋によってはこういった暖房器具が使えない場合もありますので、導入する際には可否を確認してくださいね。
観葉植物を置く
最後に、植物を置くことで、部屋の加湿を試みる方法です。植物は蒸散という、体内の水分を葉などから外に放出する機能を持っています。これを加湿に活かすには、葉が大きい観葉植物がおすすめです。
観葉植物は室内という悪条件下でも、育てやすいものも多いです。水やりの間隔も比較的長くていいのですが、当然ですが加湿効果を得るためには、水分が必要です。水やりを忘れて、枯らしてしまうことがないようにしましょう。
観葉植物は室内という悪条件下でも、育てやすいものも多いです。水やりの間隔も比較的長くていいのですが、当然ですが加湿効果を得るためには、水分が必要です。水やりを忘れて、枯らしてしまうことがないようにしましょう。
お金をかけずに冬の乾燥を乗り切ろう!
加湿器はスイッチひとつで湿度を上げてくれる便利なアイテムですが、実はお手入れが面倒なものが多いというのが難点です。こまめにタンクを洗うのは億劫ですし、水を入れたまま放っておくとカビや水垢がこびりついて細菌の温床になっていた…なんてことも。
ご紹介した方法はいずれも特別なものを買わずにできる昔ながらのナチュラルな加湿方法です。冬の乾燥と上手に付き合いながら、ご自分の健康を保って楽しくお過ごしくださいね!
ご紹介した方法はいずれも特別なものを買わずにできる昔ながらのナチュラルな加湿方法です。冬の乾燥と上手に付き合いながら、ご自分の健康を保って楽しくお過ごしくださいね!