2014年04月01日
60年代から使われている、代表的なニキビ治療薬です。
ニキビは「青春のシンボル」と呼ばれます。通常、中学生・高校生の世代(13~18歳)に多く見られるからです。20歳を超えて発生したものは、単に「吹き出物」と呼ばれます。
4月は新しいスタートの時期です。中学高校時代、新入学や新しい学年を迎え、多くの新しい同級生と対面する機会でもあります。そんな時、自分の顔のコンディションが悪く、ニキビが一杯あったら忽ち印象を悪くしてしまうに違いない。
そういう強迫観念で、中高生にとってニキビとは「敵以外の何物でもない」存在です。
ニキビ退治には大きく分けて二通りあります。一つは物理的にニキビを破壊するやりかたです。
指の爪と爪でニキビを挟み込み、力を加えるとニキビの中の脂肪分がニュル~と出てきて突起物は破壊されます。しかしこの方法では、ニキビは破壊できても爪で皮膚を傷つけてしまい、あばたという別の状態に移行するだけです。
そこでもう一つのやり方、即ち「ニキビ治療薬を塗る」という手段を採用することになります。
日本でも最も有名なニキビ治療薬は、「クレアラシル」という薬です。これは、日本以上のニキビ大国:アメリカで開発された薬で、日本では1960年から輸入販売が開始されています。
ニキビ治療の原理は、CMの中で模式図を使った「3つの効果」として説明されています。
効果1.皮脂吸収効果:ニキビの頭部を開き皮脂を吸収します。
効果2.殺菌効果:アクネ菌を殺菌します。
効果3.消炎効果:ニキビのはれや赤みを抑えます。
このCMを見て、にきびに悩む中高生の多くが先を争ってクレアラシルを買い求めたそうです。
しかし、「クレアラシルってどこの会社が売ってるの?」という質問に、まともに答えられる人は少ないと思います。「花王じゃないの?」「いやいやライオンだった」という適当な答えをする人は、CMをちゃんと見ていない人です。
実はクレアラシルの販売会社は、日本に販売されるようになってから転々としています。
1977年。地域限定で、リチャードソン・メレル社という会社が三上博史をキャラクターにCMで販売しています。
1979年。リチャードソン・メレル社は社名を日本ヴィックスに改名し、 島田奈美、森尾由美、松尾伴内がキャラクターとなってCMが作られました。
1988年。日本ヴィックスはP&Gに吸収合併され、P&G社の製品として 内田有紀、松嶋菜々子、麻生久美子、広末涼子、ほしのあきといった面々がCMに出演しています。
2000年。P&G社が、ブーツ・ヘルスケア社にクレアラシルを売却し、上野樹里がCMに出演しています。
2006年。ブーツ・ヘルスケア社はさらにレキットベンキーザー社に売却。南沢奈央、草刈麻有がCM出演。
・・・というように、流転のビジネスを辿っています。
私が中学生時代、鼻毛を抜く趣味と同様に、顔のニキビを指で潰すのが趣味の人(男子のみ)がいました。
当人に言わせれば、「ニキビが赤くなるまでの早い段階で潰しておくのが肝要」と言っていました。当時は話半分に聞いていましたが、どうやらその説は正しかったらしいことを、つい最近知りました。
ただし、指や爪で潰してはダメで、「面皰圧子」という器具を使って潰すのが正しい潰し方なのだそうです。
(本文と写真は関係ありません)
ニキビは「青春のシンボル」と呼ばれます。通常、中学生・高校生の世代(13~18歳)に多く見られるからです。20歳を超えて発生したものは、単に「吹き出物」と呼ばれます。
4月は新しいスタートの時期です。中学高校時代、新入学や新しい学年を迎え、多くの新しい同級生と対面する機会でもあります。そんな時、自分の顔のコンディションが悪く、ニキビが一杯あったら忽ち印象を悪くしてしまうに違いない。
そういう強迫観念で、中高生にとってニキビとは「敵以外の何物でもない」存在です。
ニキビ退治には大きく分けて二通りあります。一つは物理的にニキビを破壊するやりかたです。
指の爪と爪でニキビを挟み込み、力を加えるとニキビの中の脂肪分がニュル~と出てきて突起物は破壊されます。しかしこの方法では、ニキビは破壊できても爪で皮膚を傷つけてしまい、あばたという別の状態に移行するだけです。
そこでもう一つのやり方、即ち「ニキビ治療薬を塗る」という手段を採用することになります。
日本でも最も有名なニキビ治療薬は、「クレアラシル」という薬です。これは、日本以上のニキビ大国:アメリカで開発された薬で、日本では1960年から輸入販売が開始されています。
ニキビ治療の原理は、CMの中で模式図を使った「3つの効果」として説明されています。
効果1.皮脂吸収効果:ニキビの頭部を開き皮脂を吸収します。
効果2.殺菌効果:アクネ菌を殺菌します。
効果3.消炎効果:ニキビのはれや赤みを抑えます。
このCMを見て、にきびに悩む中高生の多くが先を争ってクレアラシルを買い求めたそうです。
しかし、「クレアラシルってどこの会社が売ってるの?」という質問に、まともに答えられる人は少ないと思います。「花王じゃないの?」「いやいやライオンだった」という適当な答えをする人は、CMをちゃんと見ていない人です。
実はクレアラシルの販売会社は、日本に販売されるようになってから転々としています。
1977年。地域限定で、リチャードソン・メレル社という会社が三上博史をキャラクターにCMで販売しています。
1979年。リチャードソン・メレル社は社名を日本ヴィックスに改名し、 島田奈美、森尾由美、松尾伴内がキャラクターとなってCMが作られました。
1988年。日本ヴィックスはP&Gに吸収合併され、P&G社の製品として 内田有紀、松嶋菜々子、麻生久美子、広末涼子、ほしのあきといった面々がCMに出演しています。
2000年。P&G社が、ブーツ・ヘルスケア社にクレアラシルを売却し、上野樹里がCMに出演しています。
2006年。ブーツ・ヘルスケア社はさらにレキットベンキーザー社に売却。南沢奈央、草刈麻有がCM出演。
・・・というように、流転のビジネスを辿っています。
私が中学生時代、鼻毛を抜く趣味と同様に、顔のニキビを指で潰すのが趣味の人(男子のみ)がいました。
当人に言わせれば、「ニキビが赤くなるまでの早い段階で潰しておくのが肝要」と言っていました。当時は話半分に聞いていましたが、どうやらその説は正しかったらしいことを、つい最近知りました。
ただし、指や爪で潰してはダメで、「面皰圧子」という器具を使って潰すのが正しい潰し方なのだそうです。
(本文と写真は関係ありません)
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花粉症対策お願いします!
はーくション!!
ばみょらめ、ばみょらめ、
そっ すい!
総帥様
暇でしょう
暇でしょう。ですが
暇を責めてるわけでは、ありません。
暇が悪い訳では、ありません。
生きましょう。生きましょう。
天に召される、その日まで。
一日も早く、念願成就される日が来ますように。
外資にありがちですが、そもそもニキビ治療薬がニッチビジネスで規模拡大は望めないが、クレアラシルの特許料(資産価値)が高いから倒産廃業でなく頻繁に身売りされているのだと思います。
暇じゃ無いんだがね…間違い無くお客さんは減ったけど、私の持ち場は難しい事いうお客さん来たりしてね、又残業や。嘗て私は売れ残り的な商品を片っ端からセールに埋めたから売変王と言われたが此れからは
「残業王に俺はなる」
アクネですね
マスクを。
とても良い詩ですね。
私も祈ってます。
会社はなくなってもビジネスは継続する、ということですね。
浅田彰がいますね。
残業割増率も消費税並みに増えるといいですね。
そうやねん。ブラック企業を減らすとか残業減らすとか言うなら「ホワイトカラーエグゼクティブ」とか言うより残業代を通常の5倍くらいに設定したらエエねん。マトモな会社なら帰しよるよ。会社てのはひたすら
「社員に金を出すのがイヤ」
な所なんだから。そしたら非正規であれ
「普通に人を増やした方が得」
ってなって雇用も増える。
それと、何に付け少額でも金を取った方が良い。日本人は物以外に金払うのを嫌がる。サービス=無料という誤解がある。適正なお金取ることで店側にも無理を言わなくなり店も適正なサービスを無理無く行える。デハ殿の嫌いな石田三成のエピソードで
「淀川で自成している葭を刈る事に区画毎に税を掛ける権利を下さい」
てのがあります。利権の発生みたいに見えるけど結果的に葭が成長しきる前に刈られるという事もなくなり争いも無くなったんですからモラルも向上するんやから。
城攻めは失敗するけど、平時の治安維持には最適の人物だったように思えます。
いや、政権取ってる人間にはどの時代にいても便利な人じゃない?行政官つまり官僚としてはね。
宮澤喜一ていたじゃない?官僚時代から優秀さで有名で池田勇人て巨大な後ろ楯があって佐藤栄作とか福田赳夫とか官僚系の大物にめ可愛がられて
「未来の総理」
て期待されてたけど度胸はないツメは甘い、思い込みが激しい、学歴が劣る者に冷たい…ツマリ、トップの器ではなかった人物。アレです。使われる側としては良いと思いますよ。
サービス=無料
この概念のおかげで、日本にはソリューションというビジネスがなかなか定着しませんね。
平時に生まれてきたら、歴史に名を残せなかったかもしれません>三成
お勉強できる人がエライわけではない典型例ですね>宮沢喜一
羽生君のショートプログラムの曲は、セクスィー部長ですね。
あれは、ニキビというよりアバタですね。
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