ニキビ・ニキビ跡は一度顔にできてしまうと、非常に目立って嫌ですよね。

面接・デートの前など大事な用事の前にできたら最悪だし、根本的に肌ケアをしなければ簡単には治りません。

顔で8割も印象が決まってしまうデータがあるぐらいなので、なんとかしたい!

 

中には肌の遺伝の影響もあり、長期間改善しようとしたものの改善できない人もいます。

できれば肌ケアをしながら治療したほうがよいですが、最後の手段として、男性でも「メンズメイク(化粧)」をすれば見た目を大きく変えることができます!

今回は、男のニキビ・ニキビ跡を化粧で隠す方法について解説していきます。

 

男性用の化粧品が徐々に増えているということ

 

今、顔にニキビ・ニキビ跡があって気になる!という人は、相当深刻に悩んでいると思います。

なかには肌が原因でうつになる人もいますからね。

女性の肌荒れは深刻ですが、よほど目立たないかぎりは化粧で隠すことができます。

一方男性の肌荒れは軽視されがちですが、公然と化粧できないため全てをさらけ出さないといけないし、女性より皮脂量が多いので治りづらいことが多いです。

 

そんな男性に吉報があります!最近、男性用の化粧品が増えているおかげで、男でもメイクをしやすい世の中になっているんです。

もちろん、男性が化粧しているからって全ての女性が受け入れてくれるわけではありません。

おばさん世代より若い世代のほうが寛容になってきているのは事実ですが、「ファンデしてる!」というと「キモー!」となる女性のほうが多い。

 

それでも、自分に合った化粧品を選べる世の中になってきています。

ナチュラルメイクをしながら美肌に見せつつ、女性バレしないよう配慮できるようになっているんです。

決して安易にオススメはできませんし、特に凸凹の多い肌だと下手にメイクすると余計に目立つ危険性もあります。

が、汚肌の男性、特に遺伝でどうしようもない肌質の場合はメンズメイクが最後の希望なんですよ!

 

化粧をして肌への悪影響ってないの?

「肌荒れを隠すために化粧しよう!」と思ったとき、最初に考えないといけないのが「化粧が余計に肌荒れを悪化させてしまうのでは?」という問題です。

化粧品って本来は肌に不要なものですし、まして肌荒れを隠すBBクリーム・ファンデーションは毒にもなります。

BBクリームはもともと、やけど患者など肌が敏感な人のために開発された化粧品なので、製品によっては影響が少ないものもありますが、それでもオススメできるものではありません。

 

ケアをして肌が改善できるレベルであれば、なおかつ人目に晒しても我慢できるレベルなのであれば、絶対に化粧しないほうがいいです。断言します。

これは、男性に限らず女性でもです。ニキビ跡ならともかく、炎症中のニキビに化粧するとモロに悪化してしまいます。

ただ、世の中には「主に遺伝の影響で肌荒れが悪化し、何をしても・しなくても全く改善しない」という人もいます。

 

肌荒れが原因でどうしても外に出られない、人目が気になって仕方がない。

そんな状態ならロクに人生を満喫できないし、ストレスで治るものも治りません。

もし、僕のように肌荒れが原因で対人恐怖症のような状態になっているいたならば、男性でもメンズメイクの可能性を考えてほしいな、知ってほしいなと思っています。

ちょっと化粧するだけで、本当に自信がでますから!もちろん女性バレのリスクもありますが、極力バレないようにする方法もあります。

 

もし肌荒れで真剣に悩んでいて、何をやっても・やらなくても治らないという人は、一度メンズメイクを考えてみてください。

 

ニキビ・ニキビ跡を化粧して隠す方法とは?

赤ニキビの化粧方法

 

次は、具体的にニキビ・ニキビ跡を化粧して隠す方法を紹介していきます。

シミと違って、肌の凹凸が大きいので簡単には隠せません。

下手に化粧しすぎると違和感丸出しでかえって目立ってしまうので、女性でもメイクするのが難しいんですよ。

やりすぎるのも問題ですが、女性バレしない程度にナチュラルメイクをして、目立たないようにすることはできます!

 

まずニキビを化粧で隠す方法ですが、肌からボコッと出ている分は隠せないので、「ニキビの赤み」を隠す方向で考えていきます。

出っ張っている分は削らなければ隠せませんからね。(笑)

赤みをなくすだけでも、ずいぶん見た目が綺麗になりますよ。

肌全体へ化粧するのではなく、ピンポイントでつけていきます。

ニキビと、その周辺を上手く馴染ませるのがポイント。

 

 

化粧するときは、まず油分でテカテカしないよう「化粧下地」をつけます。

女性でも化粧の前には必ずつけるもので、毛穴を隠し肌をサラサラにする効果があります。

事前にこれをつけることで、女性バレのリスクをかなり抑えることができますよ。

化粧も長持ちするので、化粧直しの手間も省けます。

 

 

化粧下地が馴染んだら、BBクリームを使用して肌の上からポンポンと叩いていくことで簡単に色味を隠すことができます。

難しいのが、炎症を起こしているニキビに長時間つけすぎると、中の膿が浮き上がってきて、白ニキビへと変化してしまうこと。

こうなると化粧をしていようがいまいが、赤ニキビよりもさらに目立って人目もあてられない状態に・・・。

 

ニキビの上から化粧するときは、ときどき鏡で見返して確認したほうがいいです。

普段は大丈夫だったんですが、当時の彼女と長時間デートしたとき、最初こそ良かったものの帰ってから鏡を見てかなり落ち込みました。

炎症中のニキビへ化粧するのは、色々な意味で難しいです。

「ここぞ!」というときだけ化粧することをおすすめします。

 

ニキビ跡の化粧方法

▲自身のニキビ跡。接写すると特に目立ちますね。お目汚し失礼・・・。

 

ニキビ跡の場合は、凹みが浅い場合には化粧で上手く隠すことも可能です。

ニキビではないので、肌荒れが悪化することも少ないです。炎症自体起きてないですからね。

ただ、目立つほどの跡は化粧では隠しきれません。

下手に凹みを埋めようとすると余計に段差が激しくなり、目立ってしまいます。

 

▲イラストが雑で本当に申し訳ない・・・ようするに肌にできる「影」が目立つ要因になっているということ

 

ニキビ跡は、肌に光があたったときに肌表面との段差が激しいために目立つわけです。

多少凹みがあっても、断面が鋭角でなければ目立ちにくくなります。

わかりやすい例だと、ニキビ跡って正面から光を当ててもそれほど目立ちませんが、頭上から光を当てるとおぞましいほどの見た目になってしまうじゃないですか。あれは表面との角度があるから。

凹みがあったとしても、化粧をして緩やかな断面にしてあげれば見た目が改善されるんですね。

ニキビ同様、色味を抑えることだけでも随分マシになります。

 

 

化粧下地+BBクリームでニキビ跡を隠した写真。

凹みはわかりますが、色味を隠し角度をなめらかにしたおかげで目立ちづらくなっています。

 

化粧品の合う合わないは肌によって異なる

 

最後に「どの化粧品を選べばいいの?」という点ですが、ものによって色味や油分が大きく異なるため自分に合ったものを選ぶ必要があります。

男性用化粧品の選び方については、実際に色々と試して比較したページを作っているので、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

最後に

男性の化粧はまだまだメジャーではなく、実際に彼女バレ・友人バレ・家族バレをしたこともある身なんですが、少なからずメンズメイクを知ることで救われる人もいるはず。

特にニキビ・ニキビ跡は酷い状態になると外にすら出られなくなってしまうので、最後の手段として考えてみてください。

最初こそ慣れないでしょうが、ある程度化粧すると上達してきますよ!その頃には、少しでも自分の肌に自信が持てるようになっているはず。

 

この情報が、肌荒れに悩む全ての男性のためになりますように。ではでは!