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春の角質ケアに最適! 肌タイプ別にカスタムできる〈万能ゴマージュクリーム〉の作り方。
2014.03.17
みなさんは、スキンケア用語の「ゴマージュ」という言葉をご存知でしょうか? ゴマージュとは、フランス語で「こする/やさしくすり込む」といった意味をもつ言葉で、いわゆるピーリングの一種。
わたしたちの肌には、新しい細胞と古い細胞を入れ替えることで肌の健やかな状態を保つ「ターンオーバー」という機能が備わっていますが、加齢とともにそのサイクルは衰えてしまいます。そして、古くなった角質がはがれないまま肌に残ってしまうとシミやそばかすの原因になったり、気を付けて洗顔していても、部分的に老廃物が蓄積して、いつの間にかお肌のトラブルを招いたり…といったことが起こってしまうんです。
そんなとき、肌の状態を改善し、お肌に残った角質や汚れをやさしくオフすることで本来のターンオーバー機能を活性化してくれるのが、このゴマージュ!
酸性の成分で肌表面を科学的に剥離するピーリングとは違い、ゴマージュの特徴は、ザラザラとした粒状のスクラブ(クルミの殻やひまわりの種などが一般的)で肌をこすって角質を落とすことです。
最近では「真皮層のコラーゲンを増やす作用がある」ということも分かり、有効なスキンケアのひとつとして定着してきたため、さまざまなゴマージュ製品が販売されていますが、市販の化粧品には科学物質も多く含まれており、「この商品は自分の肌質に合っているのだろうか?」なんて、つい不安になってしまいますよね…。でも大丈夫。 じつは肌に優しいスクラブ剤は、身近な素材で簡単に作れてしまうんです!
というわけで今回は、“シンプルでより美しい生活を送るためのDIY情報”をいち早くポストしてくれるWEBサイト『BRIT+CO』からチョイスした、肌タイプ別に素材を組み合わせてカスタムできる「ゴマージュクリーム」のレシピをご紹介します。
ちなみにこちらのクリーム、素材だけでなく配合も自由に調整できるので、季節の変わり目が気になる敏感肌のお手入れにも使えます(もちろん肌質によって合うor合わないもあるので、そこは慎重に判断してくださいね)。これまで洗顔ジプシーだった…という方にもぜひお試しいただきたいコスパの高い万能クリームですので、みなさんもぜひトライしてみてください!
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今回ご紹介するゴマージュクリームは、3つの主成分を組み合わせて作ります。
1つ目の成分は、スクラブ剤です。
スクラブ剤は肌表面の角質を除去するために配合しますが、塩や砂糖など、粒が細かく肌への負担が少ないものを選びましょう。おすすめは、白砂糖、ブラウンシュガー、食塩(できれば、ヨウ素が添加されたもの)、黒溶岩海塩の4種類です。
●白砂糖
塩よりも粒が細かく簡単に溶けるプレーンな白砂糖は、肌へのダメージが少ないスクラブ剤のひとつです。
●ブラウンシュガー(黒砂糖や三温糖でOK)
テクスチャーの柔らかい黒砂糖は敏感肌の方におすすめです。
●食塩
スクラブ効果が高く、お肌の古い角質や不純物をしっかりと取り除いてくれるのが食塩。ただし、敏感肌の人には不向きです。
●黒溶岩海塩
黒溶岩海塩には、角質除去だけでなく、細胞の活性化を助けてくれる効果もあります。こちらも敏感肌の人には不向きです。
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2つ目の成分はスクラブ剤のベースとなるオイル。
お好きなオイルを使っていただいても大丈夫なのですが、おすすめは、オリーブオイル、サフラワーオイル、アーモンドオイル、アボカドオイル、そして(筆者のイチオシでもある)エキストラバージンココナッツオイルの5種類。なんと、アボカドオイルを除くすべてのオイルに抗菌作用が備わっており、お肌のトラブルを防ぐ効果を持っています! お肌に直接使うものなので、新鮮なオイルを使うようにしましょう。
●オリーブオイル
オリーブオイルは乾燥肌の方に最適! 毛穴の詰まりを除去してくれる効果もあります。
●サフラワーオイル(紅花油)
サフラワーオイルはいわゆる脂肪油、お肌の炎症を鎮める効果があります。毛穴の開きが気になる方にもおすすめです。
●アーモンドオイル
UVB((紫外線B波))による紫外線ダメージを軽減してくれ、お肌のトーンアップにも素晴らしい効果を発揮してくれます。
●アボカドオイル
アボカドオイルは果肉ではなく種子から採れる油で、驚くほど栄養分が豊富。保湿効果にも優れています。お肌を元気にして、うるおいを与えてくれます。
●エキストラバージンココナッツオイル
お肌の酸化&老化防止に効くのがこのエキストラバージンココナッツオイル。抗酸化物質が満載で、シミ・しわ・そばかすの原因となる活性酸素を撃退してくれます。
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3つ目の成分はスクラブ剤に栄養や効能をプラスしてくれる、果物や野菜。
お好みの材料を組み合わせて作ることができますが、「なにを選べばいいか分からない…」という方には以下の5種類がおすすめです。
●キウイ
キウイには美白効果があり、キウイの種がお肌の表面に残った汚れなどをきれいに除去してくれます。
●イチゴ
お肌をトーンアップしてくれるイチゴは夜の洗顔にぴったり! ビタミンCを多く含む果肉入りのスクラブは、美肌効果の高いパックとしても使えます。
●パイナップル
繰り返しニキビができてしまう肌にはパイナップルが最適。果肉に含まれる酵素が古い角質を溶かし、汚れを洗い流してくれます。
●トマト
トマトには紫外線からお肌を守るリコピンが多く含まれています。日焼けの気になる夏場の洗顔におすすめです。
●キュウリ
顔のむくみが気になる方におすすめなのが、収れん効果を持ち、老廃物を排出してくれるキュウリです。ただし、キュウリには光毒性があるので、就寝前に使いましょう。
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ここから先はオリジナルゴマージュ作りの手順です!
【材料&必要なもの】
- 塩、砂糖
- オイル
- 果物、野菜
- ボウル(深さのある清潔な容器であればOKです)
- マドラー(材料を混ぜるために使います、箸などでも代用可)
- 密閉容器(中蓋やパッキンのついたものが良いようです。元記事ではコチラが推奨されていますね)
【つくり方】
1.密閉容器を準備し、スクラブ剤となる塩(または砂糖)を計量します。容器の3/4のラインよりも下にくるぐらいが目安です。
2.スクラブ剤とオイルの比率が2:1になるよう、オイルを計量します。
3.ボウルに計量した塩(または砂糖)とオイルを入れ、好みの状態になるまで撹拌します。
4.細かく刻んだ野菜や果物を加え、全体がなじむまでしっかりと混ぜます(ただし、ここで混ぜすぎてしまうと、塩や砂糖が溶けてスクラブ効果がなくなってしまうので要注意!)。
5.保存用の容器(1.で使用したものでOKです)に移し、冷蔵庫で保管しながら早めに使いきりましょう!
以上、分量を決めて混ぜるだけなので、かなり簡単ですよね? 手作りということで配合も細かく決められるので、香りをプラスしたい方は、さらにエッセンシャルオイルを加えたり…など、このレシピをベースにアレンジしてもまた楽しそうです。ちなみにゴマージュクリームの保存期間は約2週間が目安ですが、果物を加えるとスクラブの保存期間が短くなるので、状態を見ながら使いきるようにしてください。また、洗顔時に使うもの…ということで、ついバスルームに置きたくなりますが、必ず冷蔵庫で保管してくださいね。それでは皆さま、健やかなスキンケアライフをお過ごしください!!
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わたしたちの肌には、新しい細胞と古い細胞を入れ替えることで肌の健やかな状態を保つ「ターンオーバー」という機能が備わっていますが、加齢とともにそのサイクルは衰えてしまいます。そして、古くなった角質がはがれないまま肌に残ってしまうとシミやそばかすの原因になったり、気を付けて洗顔していても、部分的に老廃物が蓄積して、いつの間にかお肌のトラブルを招いたり…といったことが起こってしまうんです。
そんなとき、肌の状態を改善し、お肌に残った角質や汚れをやさしくオフすることで本来のターンオーバー機能を活性化してくれるのが、このゴマージュ!
酸性の成分で肌表面を科学的に剥離するピーリングとは違い、ゴマージュの特徴は、ザラザラとした粒状のスクラブ(クルミの殻やひまわりの種などが一般的)で肌をこすって角質を落とすことです。
最近では「真皮層のコラーゲンを増やす作用がある」ということも分かり、有効なスキンケアのひとつとして定着してきたため、さまざまなゴマージュ製品が販売されていますが、市販の化粧品には科学物質も多く含まれており、「この商品は自分の肌質に合っているのだろうか?」なんて、つい不安になってしまいますよね…。でも大丈夫。 じつは肌に優しいスクラブ剤は、身近な素材で簡単に作れてしまうんです!
というわけで今回は、“シンプルでより美しい生活を送るためのDIY情報”をいち早くポストしてくれるWEBサイト『BRIT+CO』からチョイスした、肌タイプ別に素材を組み合わせてカスタムできる「ゴマージュクリーム」のレシピをご紹介します。
ちなみにこちらのクリーム、素材だけでなく配合も自由に調整できるので、季節の変わり目が気になる敏感肌のお手入れにも使えます(もちろん肌質によって合うor合わないもあるので、そこは慎重に判断してくださいね)。これまで洗顔ジプシーだった…という方にもぜひお試しいただきたいコスパの高い万能クリームですので、みなさんもぜひトライしてみてください!
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今回ご紹介するゴマージュクリームは、3つの主成分を組み合わせて作ります。
1つ目の成分は、スクラブ剤です。
スクラブ剤は肌表面の角質を除去するために配合しますが、塩や砂糖など、粒が細かく肌への負担が少ないものを選びましょう。おすすめは、白砂糖、ブラウンシュガー、食塩(できれば、ヨウ素が添加されたもの)、黒溶岩海塩の4種類です。
●白砂糖
塩よりも粒が細かく簡単に溶けるプレーンな白砂糖は、肌へのダメージが少ないスクラブ剤のひとつです。
●ブラウンシュガー(黒砂糖や三温糖でOK)
テクスチャーの柔らかい黒砂糖は敏感肌の方におすすめです。
●食塩
スクラブ効果が高く、お肌の古い角質や不純物をしっかりと取り除いてくれるのが食塩。ただし、敏感肌の人には不向きです。
●黒溶岩海塩
黒溶岩海塩には、角質除去だけでなく、細胞の活性化を助けてくれる効果もあります。こちらも敏感肌の人には不向きです。
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2つ目の成分はスクラブ剤のベースとなるオイル。
お好きなオイルを使っていただいても大丈夫なのですが、おすすめは、オリーブオイル、サフラワーオイル、アーモンドオイル、アボカドオイル、そして(筆者のイチオシでもある)エキストラバージンココナッツオイルの5種類。なんと、アボカドオイルを除くすべてのオイルに抗菌作用が備わっており、お肌のトラブルを防ぐ効果を持っています! お肌に直接使うものなので、新鮮なオイルを使うようにしましょう。
●オリーブオイル
オリーブオイルは乾燥肌の方に最適! 毛穴の詰まりを除去してくれる効果もあります。
●サフラワーオイル(紅花油)
サフラワーオイルはいわゆる脂肪油、お肌の炎症を鎮める効果があります。毛穴の開きが気になる方にもおすすめです。
●アーモンドオイル
UVB((紫外線B波))による紫外線ダメージを軽減してくれ、お肌のトーンアップにも素晴らしい効果を発揮してくれます。
●アボカドオイル
アボカドオイルは果肉ではなく種子から採れる油で、驚くほど栄養分が豊富。保湿効果にも優れています。お肌を元気にして、うるおいを与えてくれます。
●エキストラバージンココナッツオイル
お肌の酸化&老化防止に効くのがこのエキストラバージンココナッツオイル。抗酸化物質が満載で、シミ・しわ・そばかすの原因となる活性酸素を撃退してくれます。
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3つ目の成分はスクラブ剤に栄養や効能をプラスしてくれる、果物や野菜。
お好みの材料を組み合わせて作ることができますが、「なにを選べばいいか分からない…」という方には以下の5種類がおすすめです。
●キウイ
キウイには美白効果があり、キウイの種がお肌の表面に残った汚れなどをきれいに除去してくれます。
●イチゴ
お肌をトーンアップしてくれるイチゴは夜の洗顔にぴったり! ビタミンCを多く含む果肉入りのスクラブは、美肌効果の高いパックとしても使えます。
●パイナップル
繰り返しニキビができてしまう肌にはパイナップルが最適。果肉に含まれる酵素が古い角質を溶かし、汚れを洗い流してくれます。
●トマト
トマトには紫外線からお肌を守るリコピンが多く含まれています。日焼けの気になる夏場の洗顔におすすめです。
●キュウリ
顔のむくみが気になる方におすすめなのが、収れん効果を持ち、老廃物を排出してくれるキュウリです。ただし、キュウリには光毒性があるので、就寝前に使いましょう。
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ここから先はオリジナルゴマージュ作りの手順です!
【材料&必要なもの】
- 塩、砂糖
- オイル
- 果物、野菜
- ボウル(深さのある清潔な容器であればOKです)
- マドラー(材料を混ぜるために使います、箸などでも代用可)
- 密閉容器(中蓋やパッキンのついたものが良いようです。元記事ではコチラが推奨されていますね)
【つくり方】
1.密閉容器を準備し、スクラブ剤となる塩(または砂糖)を計量します。容器の3/4のラインよりも下にくるぐらいが目安です。
2.スクラブ剤とオイルの比率が2:1になるよう、オイルを計量します。
3.ボウルに計量した塩(または砂糖)とオイルを入れ、好みの状態になるまで撹拌します。
4.細かく刻んだ野菜や果物を加え、全体がなじむまでしっかりと混ぜます(ただし、ここで混ぜすぎてしまうと、塩や砂糖が溶けてスクラブ効果がなくなってしまうので要注意!)。
5.保存用の容器(1.で使用したものでOKです)に移し、冷蔵庫で保管しながら早めに使いきりましょう!
以上、分量を決めて混ぜるだけなので、かなり簡単ですよね? 手作りということで配合も細かく決められるので、香りをプラスしたい方は、さらにエッセンシャルオイルを加えたり…など、このレシピをベースにアレンジしてもまた楽しそうです。ちなみにゴマージュクリームの保存期間は約2週間が目安ですが、果物を加えるとスクラブの保存期間が短くなるので、状態を見ながら使いきるようにしてください。また、洗顔時に使うもの…ということで、ついバスルームに置きたくなりますが、必ず冷蔵庫で保管してくださいね。それでは皆さま、健やかなスキンケアライフをお過ごしください!!
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