産後の妊娠線・正中線・黒ずみは消すことが出来るの?
間違いなく言えるのは、肌の状態は良くない状況にあるということです。徐々に回復していきますが、皮膚が戻るときに妊娠線ができて後悔したくありません。
そんな産後の妊娠線・黒ずみ・正中線を消す肌のケアについて紹介していきます。
お腹のたるみはいつ治るの?
産後一息ついた頃から「お腹のたるみはいつ治るのだろう?」「お腹のたるみはいつまで続くの?」という疑問が頭をよぎりますよね。一般的には出産後6週~8週。つまり、2ヵ月後くらいには元の体型に戻るといわれていますが、個人差も大きいので2ヶ月間で元に戻る保証はありません。ですが、2ヶ月を目安に回復していくと考えていいでしょう。
※長いと1年経ってもお腹のたるみが治らない方もいます。この画像の妊娠線は産後1年ほど経った頃のお腹の写真です。
産後すぐにお腹のたるみを治そうと骨盤体操やヨガを始める方もいますが、運動の類の引き締めは早くとも産後1ヶ月を超えてからうにしてください。
出産の疲労が身体に蓄積されている状態で身体を酷使すると、子宮や肛門などに悪影響を及ぼす可能性があるからです。骨盤のケアをするなら、骨盤矯正ベルトなどの身体を動かす必要の無いケアをおすすめします。
お腹のたるみのケア方法の1つとして、クリームを使った肌の引き締めを促進させる方法があります。クリームでのお腹のケアは肌を活性化させ、遅れ気味な肌のターンオーバー(肌再生機能)周期を早く元に戻す有効な手段です。
保湿クリームより肌にしっかりと栄養補給ができる妊娠線クリームのほうがたるみの引き締めには断然効果的です。妊娠線予防として使っていた妊娠線クリームが余っているなら余ったクリームでお腹のたるみケアに使用してください。
黒ずみと正中線は同じ?正中線と妊娠線の違い
正中線や黒ずみは、妊娠中のホルモンバランスの変化によってできるものです。妊娠中は女性ホルモン(エストロゲン)より黄体ホルモン(プロゲステロン)が身体に多く分泌されます。黄体ホルモンは肌の黒ずみの原因であるメラニン色素の発生を活性化させる効果があるので、妊娠中は黒ずみやシミができやすくなるのです。(妊娠中に肌のターンオーバー周期が遅れることで溜まったメラニン色素を排出できないことも原因の1つです。)
妊娠線と黒ずみや正中線は違う物であり、黒ずみや正中線は「シミ」の分類に入るものです。正中線が気になる方は、正中線のことを理解することで安心することができると思います。
正中線はあなたが胎児だった頃の細胞分裂や細胞同士の結合の名残として残っているものです。正中線があるのは私だけと悲観する必要はありません。誰でも正中線はありますし、出産がなければ正中線は見えないくらい薄く隠れているものです。
妊娠中にメラニン色素が溜まりやすいことを先に説明しました。
もともとメラニン色素のが他の皮膚よりも溜まりやすい正中線。正中線には妊娠等のメラニン色素が溜まりやすい状態になるとシミになりやすい特徴があります。出産を終えてホルモンバランスが正常に戻れば正中線に溜まったメラニン色素が排出されるようになります。つまり、放っておけば正中線の悩みは時間が解決してくれるのです。
正中線・黒ずみを消す方法
正中線を初めとする妊娠中にできたシミ・黒ずみに対して効果的なケアは、メラニンの生成を抑制する美白ケアよりもメラニン色素を排出させる肌を活性化させるケアです。正中線・黒ずみ・シミを消すには妊娠線予防に使っていた妊娠線クリームを使うのがおすすめです。
妊娠線クリームは、肌をやわらかく保ち肌のターンオーバーを促進させる成分が多く含まれています。肌の再生機能を活性化させることで古い細胞を排出し、新しい細胞を生み出す手助けをすることができます。
正中線や黒ずみを消すには産後すぐにお腹のケアを始めることが大切です。産後6ヶ月はお肌を回復させるゴールデンタイムと言われており、正中線・黒ずみ・お腹のたるみの回復が最も早い時期です。
この時期に正しいケアを行うことで正中線や黒ずみをいち早く消すことが出来ます。産後の正中線や黒ずみにいつまでも悩まないよう、早めのケアを行ってくださいね。
できた妊娠線はどうやってケアすればいいの?
妊娠線も黒ずみや正中線、シミと同様に妊娠線クリームを使ったケアをすれば大丈夫です。妊娠線は肌の内部が傷ついて傷跡が残っている状態です。肌の再生機能を活性化させて新しい細胞を生み出し、傷跡を覆いかぶすことで妊娠線を消すことができます。(妊娠線はなかったことにできないので正中線のように見えないくらいまで薄く出来るといった方が正しいですね。)
肌の代謝を良くすることで妊娠線は消すことができます。肌の代謝を良くするには皮膚細胞を活性化させる妊娠線クリームがおすすめです。
産後のお腹のケアは妊娠線クリームが最適
ここまで読んでくださった方はもうお気づきだと思いますが、産後のお腹のケアは妊娠線クリーム1つあれば行うことができます。今まで妊娠線予防に使っていた妊娠線クリームがあればそちらを継続して使う事で、早期に元の身体に戻ることが可能です。
もし妊娠線クリームを使った予防を行っていなかったのなら、「妊娠線を消す妊娠線クリーム」というものもありますので、そちらを使ってみてください。
黒ずみや正中線、シミを消すのにもとっても効果的なクリームになっています。
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