血便から考えられる病気

ぷーさん
2007年8月21日 10:58

20代の女性です。便についての内容ですので、苦手な方は申し訳ありません。

4ヶ月前から、2週間に1度程、便に粘血便(鮮血)が混ざっていることがあります。病院で診てもらったところ、痔ではないということで、先日大腸内視鏡をしました。

その結果、ポリープや炎症も見られず、大腸に異常はないということでした。しかし検査が終わっても、1度血便があり、今も原因がわからないままです。

私は出血性胃炎ですが、上部消化管より血液が出た場合は、黒っぽい便となるそうなので、胃からの出血ではないような気がします。また血便以外に、腹痛・下痢・排便痛・便秘等の症状はありません。


同じような経験お持ちの方、アドバイス等頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

ユーザーID:8528287182  


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こんにちは。私はアメリカ在住ですが、4年前にはじめてこちらに引越してきてから数ヵ月後に激しい腹痛と共に鮮血が便と共に出ました。その後も出血が続き、医師に見てもらったところ、原因は不明で、ストレス性の出血ではないかといわれました。彼女は日本人の医師で、留学生やこちらに引越してきたばかりの外国人に時々見られる症状だそうです。半年後くらいにまた一度少量の出血がありましたが、その後はまったく異常なしです。

あと、日本で医療機関で働いていたころ、同じ職場の30代くらいの男性医師たちに「自分達くらいの年齢になると便をしたときに便器が真っ赤になる(出血する)ことはよくあること。」と聞かされてそんなものかとびっくりした覚えがあります。

定期的に内視鏡検査をするのがいいかもしれませんね。(つらい検査ですが)。こんなこともあるということで。

ユーザーID:8152718059

検査に検査を重ねるしかないとおもいますが、痔でもなく、
内視鏡でも異常ないのであれば、子宮の方では?
私は生理とは別の出血があり、婦人科で見てもらったら、
子宮にポリープがありました。
便と一緒に出てくるということで、
子宮からの出血ではないかもしれませんが。

ユーザーID:6773871026

40代女性です。
30歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されました。
この病気は大腸に潰瘍ができて、激しい下痢、腹痛、粘血便などが特徴です。しかし、私は発症当時の症状は粘血便だけでした。今でも自覚症状はそれだけです。
医者によると、肛門のすぐ上あたりに潰瘍があると内視鏡を入れてもみえにくいことがあるそうです。わたしがそのタイプでした。
血液検査にも異常がなく、最初に行った病院では診断がつかず、専門医で検査をやり直しして診断に至りました。
その後潰瘍の場所が移動して検査ではっきり見えるようになりましたが。

トピ主さんの「粘血便」という表現が気になりました。ただの「血便」と粘血便は性質が違うように思います。血便が出ていない時でも、粘液だけが便についているということはないですか?

ユーザーID:8955291980

トピ主です。モモさん、さちかさん、情報をどうもありがとうございます。

モモさん
私もアメリカ在住です。2回目の渡米ですが(1回目は4年半)、前回とは全く異なる住環境で、特に車社会に慣れるのが大変でストレスが溜まっていたように思います。血便=大腸の病気、というのが頭から離れず、日々不安が大きくなっていたのですが、ストレスからくる血便もあることを聞き、少し不安が和らぎました。次の一時帰国までもう少し様子を見てみようと思います。貴重な体験談をありがとうございました。

さちかさん
婦人系の病気は私も心配していました。今年の初めに婦人系の癌検診をし、子宮と卵巣を超音波で見てもらったのですが、異常はなさそうでした。ただ子宮のポリープが原因の出血については、今まで知らなかったので、教えてくださってありがとうございます。今回の内視鏡で大腸の癒着が見られたので、婦人系の器官と位置が近いこともあり、この冬に一時帰国した際には、検診に行ってみようと思います。


ほかにも血便から考えられる病気について、体験談・アドバイス等ございましたらよろしくお願い致します。

ユーザーID:8528287182

UCさん、情報をありがとうございます。

病院では、年齢や粘血便から判断して、潰瘍性大腸炎かどうか内視鏡で調べたほうがよいとのことで、内視鏡の専門医にしてもらいました。

ここからは便の具体的な表現になり申し訳ありませんが、

さらさらした血ではなく、正常な便の一部が血と混ざった便になっているように見えます。便の表面に血が少しだけついている時もあります。ただトイレの水面が赤く染まることや、トイレットペーパーに血がつくことはありません。少量の白っぽい粘液がついていることもありました。

大腸内視鏡の際の写真では、肛門付近にただれのようなものが見られるのと、一部に白い斑点のようなものがうっすら見えるような気がします。潰瘍性大腸炎の軽症の写真と少し似ているような気もします。

次の一時帰国の際に、内視鏡の写真を持っていき、いつも行っている病院に行ってみます。内視鏡でも分かりにくい潰瘍性大腸炎のことをお聞かせて頂き、ありがとうございます。

UCさんは、下痢や腹痛が見られなくても薬による治療は続けていらっしゃるのでしょうか。どうぞお大事になさってください。

ユーザーID:8528287182

最近、身内の60歳代女性がなりました。
仲間とレストランでご飯を食べていたら突如痛み、トイレへ篭城。血便がでたので、最初は「O157?」と思ったらしいですが、一緒の食事をした人たちはしごく元気なのでその疑いは無かったようです。

翌日病院で検査、内視鏡も受けた結果、虚血性大腸炎と診断されました。なんでも動脈硬化などに由来して、大腸の血流が悪くなることで腸管が虚血となり粘膜の浮腫、出血、潰瘍など現れる症状だとか。便秘や加齢・血中脂質の多さなどが原因だそうです。

鎮痛剤や消化剤を与えられ、消化のよいものを食べてください、と医師に言われたそうです。高齢者に多いそうですが、若い人でも便秘がひどい場合にはある病気のようです。

ただ、トピ主さんは腹痛などはないんですよね?その点はちょっと違うと思いましたが。ご参考まで。

ユーザーID:2312493507

便の様子から多量の出血ではなさそうでよかったですね。
粘液がついているというのは、私もよくあります。
潰瘍性大腸炎では出血と言うほどでなくても炎症があると白っぽい粘液が便に筋状について出てくることがあります。
私は毎年一回内視鏡検査を受けていますが、調子が良さそうなときでもやはりどこかにただれがあることが多いです。
正常な腸管では血管が透けて見えるものですが、炎症のあるところはそれが見えにくくぼやんとしてしまいます。そういうのも写真からわかるかもしれませんね。
いずれにしても、もう一度日本の病院でセカンドオピニオンをもらうのは良いことだと思いますよ。

私は、時々下血があるので、薬はずっと服用しています。
潰瘍性大腸炎は長く患うと大腸ガンのリスクが高くなるのですが、症状の無いときでも薬を続けて飲むことでそのリスクが非常に抑えられるそうです。潰瘍性大腸炎で死ぬことはないけど、ガンにはなりたくないので、ずっと薬は飲むつもりです。
ずいぶん怖い情報ばかりでごめんなさい。
セカンドオピニオンで、なんでもありませんよ、という答えが出ればいいですね。

ユーザーID:6685015934

セカンドオピニオンの事はご存知ですか?
検索して見てください。
是非お勧めですよ。

ユーザーID:8603171394

あおさん、情報をありがとうございます。

私は便秘は今までにあまり経験したことがなく、血中脂質も平均~低め(総コレステロール198、善玉99、中性脂肪23)のようで虚血性大腸炎の心配はなさそうです。しかし虚血性大腸炎は聞いたことがなかったので、詳しく教えて下さいまして、ありがとうございます。お知り合いの方が早く良くなられるといいですね。

私の場合、腹痛は全くないのですが、体が疲れやすくなっているようです。睡眠を7時間以上とるようにし、食事にも気をつけていますが、一日体がだるい時が時々あります。

食事と睡眠、そしてストレスを溜めないよう気をつけて、次の一時帰国まで様子をみてみたいと思います。


皆さんからのアドバイスや貴重な体験談を本当にありがとうございます。
日本人の少ない地域に住んでおり、気軽に相談できる人もいなくて、不安は大きくなるばかりでしたが、思い切ってこちらで投稿させてもらって良かったです。

ユーザーID:8528287182
ぷーさん(トピ主)
2007年8月24日 12:53

UCさんへ

去年の終わりから、ストレスが原因で体調を崩していたのですが、今は薬を服用しなくてもいいほどまでに回復しました。ストレスは大敵ですね。毎日ゆったりとした気持ちで過ごせるように心がけていきたいです。

前回に続き、詳細に色々と教えて下さり、ありがとうございます。UCさんは、潰瘍性大腸炎でも生活の質を保たれて過ごされていることとお見受け致します。私も万が一の場合は、薬を飲みながら食事とストレスに気をつけて、うまく病気と向きあっていきたいです。

内視鏡の写真では、直腸は綺麗に血管が透けて見えますが、肛門付近は一部にただれが見られ、血管もぼやけて殆ど見えません。今後は粘液があれば、大腸に炎症があるというサインとして理解できるので、そのときには特に胃腸にやさしい食事をして、ゆっくり休むようにしたいと思います。UCさんもどうかお大事になさってください。

症状があるのに原因がわからない状況が一番辛く、一方で病気だと認めるもの辛く、なかなか現実を見ることができなかったのです。しかし皆さんから体験談を聞き、今後はきちんと現実と向き合っていけそうです!ありがとうございます。

ユーザーID:8528287182

消化器外科医をしている者です。
年齢、症状、経過からは、やはり潰瘍性大腸炎が最も疑われます。この病気は原因不明ですが、直腸から口側にむけて連続した大腸の炎症がおこるのが特徴です。あなたの場合、内視鏡所見から現時点では直腸に限局した炎症(直腸炎型)で、軽症の可能性が高いと思われます。直腸炎型の場合は座薬や内服薬で軽快することが多く、また自然に軽快することもあります。ただし経過とともに口側に炎症が進展することもあり、また病変がひろがるほど重症度が高くなる傾向にあります。
他に「ほかの症状を伴わず下血がみられる疾患」として憩室症があります。内視鏡検査だけでは分かりにくいこともあり、注腸造影検査が診断に有用です。クローン病も若い人に多く、下血以外の症状が現れないこともありますが稀です。年齢と症状から見て、虚血性腸炎は考えにくいと思います。
日本に帰る機会があるのでしたら、専門病院あるいは市立病院クラスの病院への受診をお薦めします。強い腹痛や大量の下血がある場合にはすぐに近くの病院を受診して下さい。日本に比べて北米の方が罹患率が高い疾患ですので、診療経験のある医師も多いと思います。

ユーザーID:4953378376

横になりますが、私も20代の頃数年間、アメリカに留学していました。
そのころは発症前で、どちらかというと健康には自信のある方でしたが、周りに日本人が全くおらず、相談相手もなく、何かとストレスも多かったです。なので、なんだかぷーさんのことが他人事に思えなくて。
きちっとした文面から、きっとまじめな方なんでしょうね。はっきりした病名もつかず、伏せっているとなまけているような気がして自分を責めたりしませんか?つらいときは休んでいいんですよ!

今の私は潰瘍性大腸炎でも、家庭を持ち、子供もおり、仕事もしていますし、趣味のスポーツ・旅行まで楽しんでいます。
あれこれ欲張りな性格ですが、それでも、やっぱり調子の悪いときは身体のサインを受け止めて全てをほったらかしにして休んだりします。無理して良い結果にはならないことを十分学んだので。
ぷーさんもどうぞご自愛下さいね。

ユーザーID:6685015934

その当時、終電が定時、徹夜もしょっちゅう、週休2日も必ずどちらか出勤というのきつい仕事をしてました。しかも通勤片道2時間。

若かった当時はそれでももっと吸収したい!という一心で早朝に出社して30分~1時間ぐらい時間を作ってソフトや仕事関連の勉強してました。

が、やはりそんな無理のせいでせっかく朝来ても腹痛でトイレにこもったり、顔中ニキビだらけになったりしてましたね~。

そして血便があり、これはやばいと思い医者に行ったら「ストレスですね。体は複雑でそんなところに出てきたりするものなんです」と言われました。

血便はその当時だけで、そのあと転職して大変なときに再発とかも無く、今何か重大な病気を持っているというわけではないですね。ストレスには気をつけましょー。

ユーザーID:4409969693

私の経験から言わせてもらうと
潰瘍性大腸炎であることも考えられます。

この病気は、原因不明といわれていますが、
食生活の乱れとストレスが原因としてあげられています。
若者に増えている病気です。

内視鏡検査で腸壁に異常がないとのことですが、
この病気は軽度のものから重度のものまであります。
直腸あたりに小さい潰瘍ができているだけのものもあります。

他の病気の可能性もありますが、血が便に混ざって
わからないというのではなく、鮮血として見えるということは
患部が近いということだと思います。
私は大腸には何も炎症はなく直腸にありました。
幸い完治しています。
参考にしてみてください。

食生活を見直しストレスをためないようにしてくださいね。

ユーザーID:2909476427
ぷーさん(トピ主)
2007年8月27日 8:15

アドバイスをありがとうございます。

今までに3つの病院(日本2、アメリカ1)に行き、そのうち2つの病院で検査してもらいました。その結果、一つの病院では痔ではないとのこと、もう一方の病院では内視鏡を行い、大腸に異常がなかったので痔ではないか、ということでした。

次の一時帰国の際に病院に行こうと思っておりましたが、アメリカのまた別の病院でもう一度検査を行うことに致しました。ありがとうございました。

ユーザーID:8528287182

ご専門の立場からのアドバイスをどうもありがとうございす。

潰瘍性大腸炎が疑われるとのこと、また北米の方が罹患率が高いとのことで、一時帰国までは待たずに、少し離れたNYの病院(日本人医師・胃腸科)を受診することに致しました。

先週金曜日に電話をして医師に相談したところ、もう一度大腸内視鏡を行い、大腸を診て頂けることになりました。最初に内視鏡を受けたのは日本の専門病院で、大腸は異常なしとのことでしたが(痔ではないかとのことでした)、別の病院の触診では痔ではないという診断結果でしたので、自分では納得がいかない部分もありました。

今後治療が必要となった場合には、緊急用に自宅近くの病院を探し、次の一時帰国にはかかりつけの病院を受診し、帰国後の日本での治療もスムーズに行えるようにしたいと思っております。

大変詳細なご説明をどうもありがとうございます。おかげで次の一時帰国を待たずにもう一度検査を受けることを決め、早ければ来週には検査をし、診断結果を聞くことができそうです。

ユーザーID:8528287182
ぷーさん(トピ主)
2007年8月27日 9:29

あたたかいお言葉、ありがとうございます。

UCさんも日本人の少ない地域にご滞在されていたとのこと、色々と大変であったことと存じます。特に健康面では、気軽に相談できる方が身近にいると心強く感じます。会社でも日本人一人という環境ですが、日本に居たときよりは、ストレスを感じることも少なく、自然豊かな環境でのんびりと過ごしています。

ただ健康面に関しては、今治療中の病気も約4ヶ月の間、病名が分からずに様々な検査を行ってきましたが、結果が分かるまでは痛みと不安に耐える毎日でした。今はすっかり回復しましたが、今回も前回同様に結果がわからずに症状が続くことで、不安が大きくなっていたようです。

UCさんのご指摘通り、真面目だと言われることが多いです。そして仕事もしながら、旅行・手芸・料理・音楽など趣味も楽しみたくて、私も欲張りな性格です。しかし今後は、疲れている時や体のサインに気付いたら、しっかりと休むようにしますね!アドバイス、本当にありがとうございます。

ユーザーID:8528287182
ぷーさん(トピ主)
2007年8月27日 9:55

このトピックを読んで下さった方々、そしてアドバイスや体験談を下さった方々、どうもありがとうございました。心からお礼申し上げます。

今後は、少し離れたNYの別の病院でもう一度大腸内視鏡の検査を行うことに致しました。やはり手元にある内視鏡の写真から判断して頂くよりは、もう一度内視鏡をして頂き、ポリープ以外の症状をしっかりと診断して頂きたい気持ちが強く、早ければ9月上旬には検査をして頂けそうです。

次の一時帰国まで待とうと思っておりましたが、幸いにも胃腸科の専門医に相談をすることができ、こちらで検査して頂けることになりました。

最初の投稿をして約1週間と短い間で頂いた、多くのアドバイスやあたたかいお言葉に随分と励まされました。2週間後になるか、1ヵ月後になるかわかりませんが、診断結果がでましたら、こちらの掲示板でご報告させて頂きたいと思います。何も異常がなかったです、とご報告できるといいのですが、今はたとえ病気であってもしっかりと治療をしていきたいという気持ちが強くなりました。

ユーザーID:8528287182
ぷーさん(トピ主)
2007年8月28日 12:46

くろさん、体験談をお聞かせて頂き、ありがとうございます。

徹夜も多く、休日もしっかり休めないご環境で、更に体調を崩されて大変であったことと思います。しかし転職をされて、今は大きな病気もなく健康に過ごされているようで良かったです。

私は、大学時代は毎日夜中まで勉強していました。海外の大学でしたので、それだけやらないと周りの学生に追いつきませんでしたから、ストレスと疲れが日々蓄積していっていたのだと思います。しかし厳しいと分かっていながら自分で選んだ道でしたのでコツコツと頑張ってきました。

大学卒業までは健康に過ごせたものの、会社に入社してから一気に体調を崩してしまいました。蓄積された今までのストレスと疲れが一番の原因のように思えました。

幸いにも今は仕事の面でストレスを感じることは少なく、休日はゆっくりと過ごせる環境にあります。今後は自分の心を体をいたわることを心がけいきたいと思います。アドバイス、ありがとうございました。

ユーザーID:8528287182

santaさん、体験談をお聞かせ頂き、ありがとうございました。

潰瘍性大腸炎の原因の一つにストレスも考えられるとのことを聞き、私に当てはまっているような気がしています。大学時代は忙しくても、自炊・弁当持参・野菜中心で食生活にはそれなりに気を使ってきましたが、やはりストレスにはかなわないなと感じています。

私の場合もsantaさん同様に、一部に限られた症状の可能性がありそうですね。また患部が近いということもあり、内視鏡でも見つかりにくかったのかもしれませんね。

santaさんは治療をされ、無事完治されたとのこと良かったですね!完治された例や、症状がなくても治療を続けることで大腸癌のリスクも抑えられることも聞き、もし万が一の場合には一日も早く治療ができればと思っております。アドバイスもありがとうございました。

ユーザーID:8528287182