鼻の黒ずみ(いちご鼻)は化粧で隠すと悪化します。
鼻の黒ずみが気になる人は、恥かしくて化粧で無理やり隠す人が多いですが、これは逆に鼻の黒ずみを悪化せる原因になります。
鼻の黒ずみを化粧で隠す⇒悪化する⇒さらに化粧で隠す⇒さらに悪化する
こんな悪循環に陥っている人を多く見かけます。
鼻の黒ずみを悪化させる人はこんな人です。
鼻の黒ずみが気になるので、基礎化粧品、ファンデ―ションを大量に塗り、夕方はスキンケアが大事だと洗顔料を使った過剰の洗顔やパックを繰り返す人。
これを繰り返すと、やがて脂性肌の人も敏感肌になり、肌全体のツヤやハリも無くなってしまいます。
できれば、メイクで隠すことばかりにフォーカスするのではなく、根本から鼻の黒ずみを解決するようにしていきましょう。
とはいっても、人前に出る時には毛穴の黒ずみはなんとか隠したいものです。
また、今日だけは鼻の黒ずみを隠したいということが誰でもあると思います。
大丈夫です。
ここでは化粧で鼻の黒ずみをキレイにカバーする方法や、ファンデ―ションが毛穴落ちしない対策も紹介します。
しかし、まずその前に何故、化粧が鼻の黒ずみによくないのかを説明します。
メイクは鼻の黒ずみに逆効果
黒ずみができると、どうしても黒ずみを隠そうとファンデ―ションを厚く塗りがちです。
厚く塗ることで、黒ずみの原因である角質と皮脂にファンデ―ションが混じってしまい毛穴の中をとても不潔な状態にしてしまいます。
ファンデ―ションの厚塗りは化粧崩れを起こしやすく、メイクで毛穴を防いでしまうために、皮脂の分泌に蓋をしてしまいます。
Tゾーンと呼ばれる鼻の部分は特に顔のテカリが気になる皮脂の分泌がが盛んなところです。
毛穴が蓋をされることで、毛穴の内部に皮脂がドンドン溜まり新しい黒ずみを生み出してしまうのです。
実は、肌を美しく見せるファンデ―ションが黒ずみの原因だったのです。
メイク落とし
鼻の黒ずみを解消するのに一番大切なことは、帰宅をしたら、しっかりメイクを落とすことです。
夜、寝る前にメイクが完全に落ちていなかったり、忙しいから洗顔をしないで寝てしまう。
これは完全にNGです。
きれいにクレンジングしたつもりでも、化粧品の一部が肌に残っていることがあります。
化粧品が肌に残っていると、ホコリや古い角質、皮脂と混じり合い、どんどん毛穴に詰まって行きます。
そして酸化していくことで黒ずみがまた出来てしまうのです。
メイクを落とさないで寝るのは、「汚い雑巾を顔にのせているようなもの」という美容家もいるほどです。
どんなにあなたが疲れていても化粧が面倒でも必ずしっかり落としてから寝るようにしてください。
忙しい時などは、メイク落としが面倒なので拭き取りタイプのメイク落としを利用する人がいますが、お手軽ではありますが、毛穴の中の汚れまでは落とすことができないので鼻の黒ずみの原因になります。
クレンジングは肌に優しいことが大事ですが、メイクが落ちにくかったり、力が入ったり時間がかかるようでは肌に負担がかかるのでよくありません。
かといって洗浄力が強いクレンジングや洗顔料で洗うと、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい乾燥を引きおこしてしまいます。
肌は自然な防衛本能があり乾燥を感知すると肌を守ろうと皮脂を過剰に分泌します。
過剰に分泌された皮脂は毛穴に詰まると黒ずみやニキビを引きおこします。
クレンジングはメイクがしっかり落とせて、肌に優しいものを選ぶことが大切です。
おすすめなクレンジングは、「マナラ・ホットクレンジング」です。
W洗顔も不要で、肌に負担をかけることがありません。
そして保湿効果もバッチリで90%以上が美容成分でできています。
メイク落としの後はしっかり保湿
クレンジング、洗顔ともに肌に負担をかけることは間違いがないのですが、その肌の負担を軽減してくれるのが化粧水です。
洗顔によって失われた必要成分を補ってくれます。
化粧水には数多くの種類がありますが、どれでもいいというわけではありません。
選ぶのは鼻の黒ずみ専用化粧水です。
化粧水にはアルコールなどがよく使用されていますが、アルコールは肌を乾燥させるだけでなく、肌への刺激にもなります。
また、多くの成分が含まれている方が効果があると思いがちですが、逆にその成分が肌への大きな刺激になることもあります。
まず、ノンアルコール、ノンパラベン、弱酸性、界面改正剤不使用などが表記された化粧水を選ぶようにしてください。
保湿のための化粧水というと乳液タイプの方が良さそうにみえますが、通常のスキンケアなら問題はありませんが、
肌が荒れて鼻の黒ずみが気になる人は、乳液タイプは毛穴を塞いでしまうのでおすすめできません。
人気がある鼻の黒ずみ専用美容液としては「リメリ」があります。
保湿効果も髙く、皮脂の分泌量を抑える成分や鼻の黒ずみに働きかける成分も含まれています。
無添加で低刺激なので乾燥肌や敏感肌の方でも使う事ができます。
朝にケアするだけで1日化粧崩れもなく過ごせます。
鼻の黒ずみ(いちご鼻)が悪化して鼻ニキビができてしまってもケアしてくれます。
鼻の黒ずみを隠すファンデ―ション
主なファンデ―ションには、
- パウダーファンデーション
- ルースファンデ―ション
- リキッドファンデーション
- クリームファンデ―ション
があります。
毛穴が開き黒ずんでいる人はリキッドタイプのファンデ―ションを使用してください。
液体のリキッドファンデーションは肌の表面の凸凹を滑らかになるように表面をカバーしてくれます。
毛穴が開いて影ができている人は、肌の色よりも少し明るめのオークル、ベージュオークルのファンデ―ションを選びます。
仕上げにパール入りのパウダーを仕上げに使うことで光が拡散できるので、さらに影が目立たなくなります。
黒ずみが目立つ人は、ベージュオークル、ベージュなどの少し暗めのファンデ―ションを選びましょう。
光沢が少ないのを選ぶことでさらに黒ずみを抑えられます。
塗り方
リキッドファンデーションは慣れていないと塗りムラができやすいので、スポンジやブラシなどで直接ファンデ―ションを塗らない方がいいです。
リキッドファンデーションを、まず手の甲にのせ、少しづつスポンジよりもブラシを使い少量づつつけていきます。
ファンデ―ションを塗る前にすること
洗顔
朝の時間は、どうしてもあわただしいのですが、洗顔はしっかり行ってください。
これを手抜きするとメイクののりが悪くなるだけでなく、化粧崩れしやすくなります。
下地
最近は下地を必要としないファンデ―ションもありますが、それでも薄く塗ることをおすすめします。
やっぱり下地をつけた方が化粧ののりが違います。
ファンデ―ションが毛落ちする原因と対策
原因
毛落ちがひどい人は朝メイクしてすぐに毛落ちする人がいます。
開いた毛穴にファンデ―ションが沈んでしまうのが原因だったり、、黒ずんだところだけファンデ―ションがうまくのらずに毛穴を逆に強調するケースがあります。
対策
肌に直接ファンデ―ションを塗ることで毛穴の凸凹が目立ってしまいます。
ファンデ―ションを直接塗るのではなく、化粧下地を使うことで解決できます。
また、鼻の黒ずみを隠そうとするあまり、ファンデ―ションを厚塗りしてしまうと、毛穴に落ちた部分との境目が目立ってしまいます。
直し方
化粧崩れした部分と皮脂テカの部分をティッシュで拭い取ります。
そのあと、美容液をパッティングします。
メイクがヨレヨレにならないように必ずパッティングするようにしてください。
もしヨレた部分があれば、キレイなスポンジでなでて落とします。
それから塗り直すことできれいになります。
メイクを1日持たせることは誰でも難しいので、昼と夕方には化粧直しをするようにしてください。