肌がヒリヒリする原因とその対処法とは?意外なものが原因かも!?
3月に入り、急に春めいてきました。
しかし、この時期はまた急に寒くなることも珍しくありません。
こんな時期は肌トラブルも起きやすいのです。
「何だか最近肌がヒリヒリする」という悩みを抱えている方はいませんか?
そこで、今回は肌がヒリヒリする原因やその対処法をご紹介します。
季節の変わり目には肌トラブルが起こりやすいものですが、意外なものが原因ということもあるのです。
最近肌の調子が悪いという方は、ぜひこの記事を読んでみてください。
- 肌はなぜいたみやすいのか?
- 肌がヒリヒリする原因とは?
- 皮膚がヒリヒリした場合の対処法とは?
- おわりに
1.肌はなぜいたみやすいのか?
肌は、一部を除いて常に外気と接触している場所です。
また、空気だけでなく水をはじめとするいろいろなものに触れるのも、肌が最も多いでしょう。
ですから、湿度も変わりやすく、雑菌などもつきやすいのです。
また、女性の場合は顔にいろいろな化粧品も塗ります。
肌は、通常一定の水分を含み、皮脂で水分が蒸発しないようにガードしているのです。
しかし、何らかのはずみで皮脂が取れてしまい水分が失われると、肌がガサガサになりひび割れてヒリヒリするでしょう。
また、肌は内臓の調子がよくなくてもあれます。
肌は、体内に含まれている毒素が出てくるところでもあるのです。
便秘をすると肌あれがしますね。
これは、便に含まれている毒素が血管内を通って肌から出ていくため。
ですから。肌がヒリヒリするということは、体が何らかのトラブルを抱えている可能性が高いでしょう。
2.肌がヒリヒリする原因とは?
この項では、肌がヒリヒリする原因の一例をご紹介します。
自分でケアできるものから、病院での治療が必要なものまでいろいろとあるのです。
2-1.乾燥
肌がヒリヒリする原因で、最もポピュラーなものです。
前述したように、通常の肌は皮脂によって水分の蒸発を防いでいます。
ですから、その皮脂が何らかの原因で取れてしまうと、肌が過剰に乾燥してヒリヒリするのです。
それだけでなく、肌がガサガサになったり血がにじんだりもするでしょう。
冬の代表的な皮膚疾患、「あかぎれ」は、冬の乾燥による肌荒れです。
今は、そこら中に暖房が効いていますが、その分乾燥も激しくなっています。
また、洗顔のしすぎや手の洗いすぎも乾燥の原因になるのです。
2-2.カミソリ負け
カミソリ負けとは、カミソリでムダ毛処理をしているうちに肌まであれてしまうことです。
男性は毎日ひげをそりますが、肌の弱い方はカミソリ負けをしてヒリヒリするという方もいるでしょう。
女性の場合は、わきやビキニライン、すねもそります。
ですから、男性よりもカミソリ負けをしやすいでしょう。
特に、ビキニラインは肌が薄く弱いので赤みになってしまうこともあります。
2-3.日焼け
冬は日焼けしないと思いがちですが、場所によっては夏よりもひどい日焼けになることがあります。
その場所とは、スキー場。
スキー場には雪がたくさんありますが、それらが日光を反射すると「雪焼け」といって夏よりもひどい日焼けになることがあるのです。
ですから、ウィンタースポーツを楽しむ方は日焼け止めを塗り、肌の露出は最低限に控えましょう。
日焼けによるヒリヒリ感はやけどです。
あまりにひどい場合は病院へ行きましょう。
2-4.栄養不足
ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素が不足すると、肌があれてヒリヒリします。
また、脂肪分を取りすぎてもニキビができてしまうでしょう。
それがつぶれるとヒリヒリとした痛みを感じることもあります。
2-5.電磁波の影響
電磁波とは、電波と磁場の両方の性質をあわせ持った電波の一種のことで、電気が通電しているところには必ず発生します。
電磁波が健康に悪影響を与えるという説を聞いたことがある方は多いでしょう。
現在のところ、電磁波の体への影響は科学的に立証されてはいません。
しかし、その一方で世界中に電磁波の影響と思われる体調不良に苦しんでいる方がいるのも事実です。
電磁波の浴びすぎによる健康被害の症状のひとつに、皮膚のヒリヒリとした痛みというものがあります。
もし、皮膚に何の異常もないのにヒリヒリとした痛みが治まらなかった場合は、電磁波の影響かもしれません。
3.皮膚がヒリヒリした場合の対処法とは?
では、皮膚がヒリヒリした場合はどのような対処をすればよいのでしょうか?
この項で、詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてください。
3-1.保湿を心がける
皮膚の乾燥が原因の場合は、まず保湿を心がけましょう。
3月に入ったとはいえ、まだ風が冷たいという地域は多いです。
北風に長時間吹かれるとほほなどは乾燥しますから、保湿剤を塗りましょう。
また、食器洗いをした後にも保湿剤を塗るのを忘れずに、お湯と洗剤を組み合わせると、強烈な脱脂効果が生まれます。
すると、肌あれがしやすくなるのです。
皮膚が切れて血がにじんでいる場合は、市販の塗り薬を使いましょう。
3-2.皮膚科で治療を受ける
過度のやけどやカミソリ負けなどは、皮膚科の治療が必要になる場合もあります。
また、今は花粉症のシーズンです。
目や鼻の症状に比べれば目立ちませんが、皮膚のヒリヒリとした痛みも花粉が原因というケースがあります。
ですから、花粉症の方で外を歩いていたらヒリヒリチクチクとした痛みを感じたという場合は、花粉が原因の可能性があるのです。
この場合は、優しく洗顔して花粉を落としましょう。
3-3.栄養バランスを整えて早く寝る
栄養不足や便秘による肌荒れは、栄養バランスを整えて早く寝るのが一番の改善方法です。
特に、コンビニ弁当ばかり食べているとどうしてもビタミン類が不足します。
野菜ジュースやサプリメントなども利用して、栄養バランスを改善しましょう。
また、肌荒れがひどい場合は、無理にお化粧をすると余計にひどくなります。
ですから、お化粧は最低限にしておいた方がよいでしょう。
また、化粧品が肌に合わなくなったら低刺激の化粧品に変えてください。
3-4.電磁波をカットするグッズを使う
電磁波は、電化製品を使っていると必ず発生します。
ですから、肌がヒリヒリしたからといって電磁波をすべてカットすることはできません。
しかし、電磁波は発生場所から少し離れると影響が弱まります。
ですから、肌がヒリヒリする時間に使っている電化製品を調べて、それらを使うときは距離を取るか電磁波をカットするグッズを使いましょう。
電磁波をカットするグッズはいろいろありますが、国産やヨーロッパ産の商品を買うと、効果は間違いありません。
ライフスタイルに合ったものを使用しましょう。
4.おわりに
いかがでしたか?
今回は、肌がヒリヒリする原因や対処法をご紹介しました。
肌がヒリヒリするのは決して珍しいことではありません。
ちょっと肌荒れしたところに風が吹けば、ヒリヒリするでしょう。
しかし、だからと行って放っておいてもいけません。
もし、1週間以上ヒリヒリが治らなければ、皮膚科に行きましょう。
何らかの炎症を起こしている可能性が高いです。
また、ある日突然使っている化粧品が合わなくなったということは珍しくありません。
ですから、化粧をしてしばらくするとヒリヒリするという方は、化粧品が合っていない可能性が高いのです。
そのため、化粧品を低刺激のものに変えるなどの工夫をしてください。
また、カミソリ負けを防ぐには石けんを十分に泡立てたのをつけてからそると、多少改善します。