ブロッコリーダイエット方法の効果と痩せるレシピ!
おべんとうやサラダの彩りに、よく添えられているブロッコリー。
鮮やかなグリーンが綺麗で食欲をそそりますが、ブロッコリーをメインで食べることはなかなかありません。
しかし最近は、ガンを予防する効果があるなど健康や美容の面で注目を集めており、ブロッコリーを意識して食べているという方も増えているとか。
そのような中、今回ご紹介したいのがブロッコリーダイエットです。
ブロッコリーには、健康や美容だけではなくダイエットにも有効な成分が含まれていることから、ダイエットに利用している方も多いと言われています。
でも、どうしてブロッコリーがダイエットによいのか、気になりますよね。
そこで、ブロッコリーダイエットの効果ややり方、経験者の口コミ、ダイエット効果をアップするレシピなどをご紹介したいと思います。
ブロッコリーダイエットとは?カロリーは?
ブロッコリーダイエットとは、ブロッコリーを食べるダイエット方法になります。
〇〇ダイエットのようにダイエットの前に特定の食品が入るダイエットの中には、一食それだけを食べるといった、いわゆる置き換えダイエット方法も多いのですが、ブロッコリーダイエットはそのようなタイプのダイエットではありません。
あくまでも、毎日ブロッコリーを食べるだけでよいので、食事を抜いたりする必要はありません。
ブロッコリーがどうしてダイエットによいのか、という理由はこれからご説明するとして、ダイエットを行う上で気になるのがカロリーではないでしょうか?
ブロッコリーのカロリーは、125g(Mサイズ程度)1個あたり41㎉ほどと、低カロリーになっています。
これならダイエットとして食べても、摂取カロリーが過剰になる心配はいらないですね。
ブロッコリーの効能・効果
ブロッコリーに含まれる成分には、健康や美容に関する様々な効果があると言われています。
そこでここでは、ブロッコリーの効能や効果についてご紹介したいと思います。
ガン予防
ブロッコリーが注目されるようになった切っ掛けの一つは、ガン予防効果が高いという研究結果が出たことです。
ブロッコリーに含まれるスルフォラファンやビタミンE、β-カロテンには強い抗酸化作用があると言われており、この作用によって活性酸素が除去されることで、ガン発生を抑える効果が期待できると言われています。
美肌効果
ブロッコリーには、コラーゲンの生成を促進するビタミンCを始めとして、皮膚の粘膜の保護・修正作用のあるβ-カロテン、活性酸素を除去し新陳代謝を活発にするビタミンE、メラニンの生成を防ぐスルフォラファンなど、美肌によいと言われている成分が多く含まれています。
貧血予防
ブロッコリーが貧血に効果が期待できる要素として、ビタミン12・鉄分・葉酸などの貧血改善成分が含まれています。
さらに!ブロッコリーには豊富なビタミンCが含まれており、このビタミンCがより鉄分の吸収を高めてくれるのです。
そのため、ブロッコリーが貧血予防になる理由となっているのです。
アレルギーを抑える
スルフォラファンには、アレルギー反応を起こす抗体の生成を抑える働きがあることから、アレルギーの発生を予防したり、症状を抑える効果があると言われています。
二日酔いを抑える
スルフォラファンには、アルコールの分解過程で生成される中間代謝物質であるアセドアルデヒドの代謝を促進する効果があると言われています。
アセドアルデヒドは、悪酔いや二日酔いを起こす物質として知られているものです。
ブロッコリーダイエットが効果的で痩せると言われる理由
ブロッコリーには、健康や美容だけではなくダイエットによい成分も豊富に含まれています。
ここでは、成分別にその効果をご紹介したいと思います。
クロム
脂肪の燃焼を促進する作用があると言われているミネラル。
カリウム
体内の塩分を排出する作用に優れており、むくみ解消に効果があると言われています。
食物繊維
ブロッコリーに含まれる不溶性食物繊維は、腸内で便のかさを増すことで腸壁を刺激し、便通を促進する効果があると言われています。
スルフォラファン
スルフォラファンには、高いデトックス効果があり、体内に溜まった老廃物の排出を促すことで新陳代謝を高める効果が期待できます。
ビタミンB2
ビタミンB2は脂質の代謝を促す作用があり、体に脂肪を溜めにくくする効果があると言われています。
ブロッコリーダイエットのやり方
ブロッコリーダイエットのやり方はとても簡単で、毎日100g程度のブロッコリーを摂取するだけ。
食事の時にブロッコリーのみを食べるのではなく、ブロッコリーを取り入れた食事を行えばよいので、基本的にはいつもの食事にブロッコリーをプラスするといったイメージでよいと思います。
なお、ブロッコリーを食べる時は茎の部分を残さないようにすること!
茎にもダイエットによい成分が豊富に含まれています。
ブロッコリーダイエットの注意点とポイント
ブロッコリーダイエットは食事を制限するダイエットではありませんが、通常の食事にブロッコリーを足して食べれば、いくらブロッコリーのカロリーが低いとは言え、その分摂取カロリーは上乗せされてしまいます。
そのため、ブロッコリーダイエットを行う時は、食事の量を7~8分目に抑えるなどの工夫が必要となります。
また、ブロッコリーには女性ホルモンの働きを抑える作用があり、これによって男性ホルモンの働きが活発になることで筋肉の付きやすい体になると言われています。
そのため、ブロッコリーを食べながら適度に筋トレや運動をすることで、脂肪の代謝を促す筋肉量を増やすことができ、ダイエット効果を高めることができます。
なお、ブロッコリーを含むアブラナ科の野菜には、ゴイドロゲンという成分が含まれており、過剰摂取すると甲状腺機能低下症を引き起こす恐れがあると言われています。
ダイエットを行う時は、摂取量を守るようにしましょう。
ブロッコリーダイエットの気になる口コミ
新しいダイエットを始める時は、経験者の声がとても参考になるもの。
そこでブロッコリーダイエットにチャレンジしたことのある方の感想などを探してみたのですが、これといった口コミを見つけることができませんでした。
しかし、ブロッコリーは高たんぱく低カロリーの食材であるため、体脂肪率を削って筋肉量を増やす必要のあるボディービルダーの方はトレーニング中に欠かさず食べているそうです。
ボディービルダーのような体は目指さないにしても、脂肪を減らし筋肉を増やす効果が期待できるというのは間違いなさそうですね。
ブロッコリーダイエットのおすすめレシピ
ブロッコリーの食べ方としては、茹でたものにマヨネーズをつけるのが一般的ですが、ここではダイエット効果がアップするお勧めのレシピをご紹介したいと思います。
ブロッコリーとささ身でごちそうサラダ
茹でたささ身とブロッコリー、人参に、薄く千切りして水にさらしておいた玉ねぎを和え、さらにゴマドレッシング、マヨネーズ、白味噌、ゴマを合わせて完成です。
ブロッコリーの胡麻和え
茹でたブロッコリーに、砂糖、醤油、すりごまを入れて和えたら完成です。
淡泊な味☆豆腐ブロッコリー
水気をとって潰した豆腐に、塩を入れた水で茹でたブロッコリー、ゴマ、ゴマ粉、ゴマ油を混ぜて完成です。
ブロッコリーダイエットの効果とやり方や口コミとレシピ!のまとめ
食事制限をするのではなく、毎日の食事にダイエット効果が期待できるブロッコリーを取り入れるだけなので、ストレスなく続けられるダイエットだと思います。
その分、効果が現れるまで時間が掛かるかも知れませんが、ブロッコリーはダイエットだけではなく美肌作りにも役立つ野菜なので、一石二鳥を狙って気長に続けてみましょう。