「ネットに転がっている情報は鵜呑みにするべきではない」。
これが7年間ニキビに苦しみ続けた僕が導き出した唯一の答え。
正直、”ニキビに効く洗顔料!”だとか、”ニキビが治る化粧水!”とか、僕はあまり信じていません。
ニキビに良いとされる洗顔料をいくつも試してみたり、化粧水をつけてみたり、乳液をつけてみたり。
本当に色々なことを試してきた結果での答えです。どれもこれも大して効果は現れず、むしろ悪化することもしばしば。
インターネットで改善策を探してみるも、どのページを見ても「ニキビができる仕組み」やら「ニキビを治すならコレ!」などという、どこかで見たようなものばかり。
「そんなん、知っとるわ!」
何度、顔面をスマホに叩きつけてきたか。その度にSiriが起動したりするんですよね。ピンポロピンポロうるせーよ!
近頃シンプルライフに目覚めた僕は、「ニキビを治すためには“何もしない”ことを選択する必要があるのではないか」と考え始めたわけです。
というわけで、これまで続けてきた“しょうもない自己流スキンケア”は捨てることにしました。
これまでの経歴をざっくりと
思春期に入り、体が成長していくとともに顔面には大量のニキビが爆発的に増殖。
あまりに症状が酷く、外に出るのも、人と会話するもの辛かったですね。
インターネットを使って死に物狂いで解決策を調べてみたり、色々な治療薬を試してみたり、洗顔料を変えてみたり、シャンプーを変えてみたり……。
本当にいろいろなことを試してきました。ネットで見つかる、ほとんどの方法を試してきたと言っても過言ではありません。
その結果がどうでしょう?
ニキビは一向に改善せず、僕の青春時代はニキビとともに始まり、ニキビとともに終わったのです。
おそらく、これが「思春期ニキビ」と呼ばれるものなのでしょうね。
ホルモンバランスの乱れが主な原因。だいたい、小学3年頃から高校卒業までの間に悩まされることが多いそうです。
思春期ということは当然、学校にも通っているはずですね。
ニキビがある→外に出たくない、人と会話したくない→学校に行かなくちゃいけない→MAXストレス→ニキビ悪化→\(^o^)/
このように、目を覆いたくなるほどの完璧な方程式が出来上がってしまうわけです。
今になって考えてみると、「あー、こりゃ治らないわけだわ」と納得せざるを得ません。
学年一のニキビ男
正直、学年で一番ニキビがひどかった男だと自負しております。
それが原因でイジメを受けたり、死ぬほど悩んだり、「頼むから顔面を取っ替えてくれ」と天に願ったりもしてきたほどです。
鏡とにらめっこして2時間なんて余裕です。その度に落ち込んで、次の日には仮病を使って学校を休むという策士でした。
中学に入った頃にニキビが増え始め、高校卒業まで顔からニキビがなくなることはありませんでした。
そして20歳を過ぎた今でも「大人ニキビ」に悩まされています……。思春期ニキビの頃に比べたら圧倒的に量は減りましたが。
思春期ニキビ改善のためにやったこと
これまで本当に色々なことを試してきました。しかし、そのほとんどが効果なし。
結局、思春期ニキビなんて内から来るものなので、外側からいくら手を出したところで影響は少ないと思うんですよね。
参考までに、僕がニキビ改善のためにやったことをまとめておきます。
- コーヒーを控える(一日一杯まで)
- 甘いもの、スナック菓子類は控える
- 禁煙
- ◯ナ禁
- 早寝早起き
- 運動
- 水洗顔
- ニベアクリームとハトムギ化粧水のタッグ
- クレアラシル、アクネスクリーム、ロゼット洗顔パスタ、アクネス……etcetc
- 化粧水、乳液等の使用
ニキビに良いとされることには一通り手を出してきました。
が、結局、20歳を過ぎて自然に落ち着くまでは顔からニキビがなくなることはありませんでした。
ニキビ改善への道はとてもシンプル
効果が感じられたのは、やはり「体の内から」のもの。
これは「思春期ニキビ」「大人ニキビ」に共通するものでした。
食事、運動、睡眠。基本中の基本ですね。
この3つを怠っていると、他にどれほど気を遣っていたとしても効果はありません。
高い化粧水買う前に早く寝ろ、ってことなんですよ。きっと。
あとは「ストレス」。
ニキビを治すためには「ストレス」を徹底的に排除する必要があります。
おそらくニキビ改善に必要な要素はこれだけです。
いつだって、なんだって、答えはシンプルなものです。
まずは生活を見直すところから
ニキビを完全に撲滅するため、僕は徹底的に生活を改善することを決意しました。
夜10:00には寝て朝5時に起きる、早寝早起きを心がけてみたり、1日2食に切り替えてみたり、毎日運動をするように心がけてみたり。
間食は取らず、お菓子も滅多に食べない。コーヒーは1日1杯程度にとどめ、ジュース類はほとんど飲みません。
最近では、ストレスを減らすという点から、部屋にあるモノの徹底的断捨離も行いました。
結果、ニキビはだいぶ改善されていきました。
しかし、その努力を裏切るようにポツポツと増えていくニキビ。
「なんでじゃー!!!!!」
普段は仏のように温厚な僕でも、このときばかりは「なんでじゃー!!!!!」と、鬼の形相でスマホのメモ帳に打ち込んでおりました。
再びニキビの原因を探る
原因は外からである可能性が高い?
これほどにないまでに生活を徹底的に改善しているはず。それにも関わらず増えるニキビ。
内からの改善はほぼ完璧です。となると、やはり外側が原因である可能性が高い。
つまり、シャンプー、リンス、石鹸、化粧水、乳液、髭剃りの類である可能性が非常に高いわけです。
あえて何もしない選択
これまで僕は、朝晩2回、洗顔料を使った洗顔、シャンプー、リンス、化粧水などを行ってきました。
おそらく、このあたりがニキビの原因なのではないか、と。
それから、僕は顔も髪も体も石鹸1つで洗うようになりました。少しずつではありますが、ニキビは改善に向かっている気がします。
サヴォンドマルセイユ オリーブに変えたあたりからニキビが増え始めたので、すぐにサヴォンドマルセイユ パームに変えました。今はこれに落ち着いています。
朝はぬるめのお湯のみでの洗顔。石鹸を使って洗顔するのは夜だけに。化粧水もなし、ニベア缶も使いません。
ケアのしすぎが原因?
顔の洗いすぎ、化粧水のつけすぎ、気にしすぎ。きっと、これらが原因なのだろうと思います。
過度のケアをしてしまうことで逆に皮脂の量が増え、結果的にニキビが増えているのでしょう。
というより、これぐらいしか考えられません。
たまに、コーヒーを飲み過ぎてしまったり、お菓子をちょこっと食べてしまったりということはありますが、毎日食べているわけではありませんし、影響が出るほど量を摂取しているわけでもありません。
まとめ
これまで、ニキビを治すために多くの時間とお金を費やし、努力を続けてきたわけですが……。
今日からやめます。
あえて何もしない、という選択を取ることにします。
何もしないというと語弊があるかもしれませんが、ケアの方法を”シンプルにする”ということですね。
肌はもともと身を守る力を持っているはずです。それを信じて待つことにします。
- 早寝早起きを心がける
- 毎日運動をする
- 朝はお湯のみで洗顔する
- 化粧水はつけない、ニベアも卒業
- 使用するのは石鹸1つだけ
- 間食はしない、ジュース類も極力飲まない
- 1日2食は続行
- コーヒーは1日1杯まで
とりあえず、この点を心がけた生活をだらっと続けてみたいと思います。
すべてをシンプルに。