桑の葉の有効成分
カリウム
体の中の水分代謝を促進し、老廃物やとり過ぎた塩分を体外に排出してくれます。
- 放射性物質対策
- 高血圧改善
- ダイエット・デトックス効果
- セルライト解消
- やむくみ解消
カルシウム
牛乳の約24倍の含有量。鉄分にいたっては納豆のなんと約15倍!
- 骨粗しょう症予防
- 動脈硬化の予防
- 高血圧の改善
- イライラ解消
- ホルモンバランス調整(女性)
クロロフィル(葉緑素)
特に腸内洗浄など体内をキレイにすることによってお肌などの美容に効果が期待できます。
別名「緑の血液」
- 抗酸化作用
- 血液サラサラ効果
- ガンの予防
- 貧血の予防・改善
- コレステロールの減少
デオキシノジリマイシン(DNJ)
糖尿病の予防や改善に効果を発揮します。
- 食後に起こる急激な血糖値の上昇を抑える
- カロリーの過剰摂取の抑制
- ブドウ糖の過剰な吸収をコントロールしてくれる
- インスリンの分泌をよくしてくれる
- 便秘解消
- ダイエット
桑の葉の効果 まとめ
血糖降下作用が強い
「緑色植物の中で血糖降下作用が最も強い」
桑の葉の効果・効能の研究が東北大学医学部で進められており、その研究結果として桑の葉には血圧降下作用が認められました。
さらに緑色植物の中で血糖降下作用が最も強いことが確認されました。
桑の葉の優れた能力のひとつが「抗糖尿作用」です。
桑の葉に合わせて「タマネギ」を常食するとさらにその効果が高められると言われています。
ダイエット効果に期待できる
「カロリーの過剰摂取を抑えてくれます」
桑の葉が持つダイエット効果は動物実験でも確認されています。糖分解酵素の働きを阻害する作用があり、カロリーを過剰に摂取しすぎることを抑えます。
糖の吸収を抑制すれば食後の血糖の上昇を抑えることができ、それが肥満を防止することにつながります。桑の葉の持つ成分には内蔵に脂肪がたまってしまうのを防ぐ作用もあります。
内臓脂肪型肥満には注意が必要です。なぜならこれは糖尿病をはじめ、血液血管性疾患や様々な生活習慣病の引き金になるからです。
〈内臓脂肪型肥満の方と正常の方との比較〉
「ダイエット」という表面的な減量効果もさることながら、目に見えない「内臓脂肪を抑える」ことが重要な役割と言えます。
桑の葉の効果的な摂り方とは?
「食前15分から食中に摂取するようにする」
食事のかなり前や食後では、桑の葉の効能はあまり期待できなくなってしまいます。
※ダイエット目的の場合も同じです。
桑の葉の効果は血糖値上昇の阻害だけではなく肥満防止の効果もあります。桑の葉のエキスには糖の吸収を抑制する作用がありますので、食事として摂り入れたカロリーの過剰な摂取も抑えることができます。
※桑の葉に含まれるDNJ(デオキシノジリマイシン)は血糖値をコントロールする貴重な成分です。
また、桑の葉には内臓脂肪が蓄積するのを防ぐ効果もあります。ですから健康的に無駄な脂肪のつかない体へと導いてくれる植物だと言えます。
基本的に桑の葉には他の青汁で用いられる葉っぱと同じように、ビタミンやミネラル類が豊富に、また食物繊維やタンパク質・カロチノイド・クロロフィルなどの優れた栄養素が含まれています。
これらを目的に合わせて適切に摂取をすることが大事です。例えば、糖尿病の改善やダイエットを目的とするなら、食後の急激な血糖値上昇を抑える必要がありますので、食事の前もしくは食中に摂取することが効果的…という具合です。
「桑の葉で選ぶ」おすすめ青汁ランキング
桑の葉は含まれていますが主原料は明日葉です。明日葉の効果と相乗するのでデトックス効果を強く望む方はコチラがおすすめかもしれません。
ダイエット・メタボ予防など脂肪の増加を抑えたい人に向いてます。
| 価格 | 定期 3,693円 通常 4,104円 |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | 3g/1包 30包入り(30日分) 1日あたり約123円 |
桑の葉・お茶・シモンの3つの材料で作られた、お茶屋さんが作った青汁です。農薬を一切使っておらず、無添加だから安心です。
代謝が落ちてきた中高年の方から、小さなお子さんの栄養補給にお茶感覚で、気軽に利用できます。
| 価格 | 定期 5,848円 通常 6,156円 |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | 容量 3g/1包、60包入り(60日分) 1日あたり約97円 |
有機桑の葉と、マテ茶、マカなどが含まれた、美容と健康をサポートする青汁です。天然由来成分でのみ作られているので安心して利用できます。
腸内環境を整えたい方や、ダイエットに効果的な青汁を探している方におすすめです。
| 価格 | 定期(初回)2,430円(2回目~4,228円) 通常 4,860円 |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | 容量 3g/1包、30包入り(30日分) 1日あたり約140円 |
※ランキングの価格はすべて、税込価格です。
現代人に必要な桑の葉の力
桑の葉には血糖を降下させる物質が含まれていることが研究により突き止められました。緑色植物の中で、最も血糖降下作用があるのがこの桑の葉です。
どんな健康な人でも食後には血糖値が上昇しますが時間がたつと正常値に戻ります。ですが糖尿病の患者は食後の血糖値が非常に高くなり、また高くなったまま長時間継続してしまいます。
このように血糖値が高いままの状態が様々の組織のたんぱく質を糖化させてしまい、糖尿病に特有の合併症を引き起こすことになるのです。ですから食後の血糖値上昇を抑えることが糖尿病患者には非常に重要な課題になり、血糖値上昇を阻害する薬剤が多く作られてきました。
ですが消化不良等の副作用がどうしても起こってしまい、副作用の心配なく使用できる薬剤は未だ開発されていません。
しかし桑の葉には…特に水で抽出した桑の葉のエキスには、副作用のない血糖値上昇を阻害する成分が含まれているのです。これは桑の葉を水で一度ずつ抽出しなくても、サプリメント状になったものでも同様の効果があることが報告されています。
桑の葉は漢方薬
中国の薬物書である「神農本草経」。この古い書物には「桑の葉には薬効がある」と記述されています。古来、中国では不老長寿の妙薬として愛飲されてきました。
日本でも、現在は漢方薬としておなじみです。
最近の科学的な研究で解明されてきている働きに
- 抗糖尿作用
- 体重減量作用
- インスリン分泌の促進
が挙げられます。糖尿病薬として広く使われていた時代も過去にはあります。
古来より知られていた桑の葉の力
日本で初めて桑の葉の効能が紹介されたのは鎌倉初期と言われています。栄西禅師により宋の国より伝えられました。
栄西禅師が記した「喫茶養生記」は全二巻からなり、上巻では茶の効能、下巻では桑の効能について述べています。
この下巻で、桑の葉を粉末にして、粥に入れたり煎じて飲むように勧めています。そうして体内に取り入れると、糖尿病や脳卒中、拒食、脚気に効果を表すと記しています。
ミネラル補給の効果もある桑の葉
桑の葉に含まれる成分で特筆すべきものに亜鉛とカルシウムがあります。どちらも一日に摂取する量が不足しやすい成分として知られています。この亜鉛とカルシウムを非常に豊富に含んでいるのが、桑の葉なのです。
桑の葉は青汁にして飲んでももちろん素晴らしい効果を示しますが、お茶として飲むことも効果を知られてきました。鎌倉時代から、お茶の葉と同じように煎じて飲むのが一般的に行われてきた桑の葉の摂取方法です。
桑の葉を煎じて飲むだけでなく、乾燥させた桑の葉を細かく粉砕したパウダータイプの桑のお茶も良く売られています。これは、煎じて成分だけを抽出するよりも効果的に、豊富な食物繊維を摂取することができる方法です。
このパウダータイプの桑の葉のお茶を飲めば、野菜不足だけでなく、天然の食物繊維も補うことができるのです。
「無農薬・有機栽培」の青汁は栄養価が全然違います。