ひじの黒ずみをできるだけ早く綺麗にしたいと思っていませんか?
ひじの黒ずみが目立つと、老けて見えたり不潔な印象を持たれてしまい嫌ですよね。
セルフケアを続けることはとても大切ですが、綺麗になるまで時間がかかるため面倒になってきたりもどかしい思いをしてしまいますよね。
実は皮膚科などの医療機関でもひじの黒ずみを薄くできるんです!
自分に合う方法で治療すれば、セルフケアよりも短期間で綺麗にできますよ。
このページでは医療機関で受けられるひじの黒ずみ治療法と注意点をご紹介します。
また、医療機関で治療したあとも続けてほしい簡単なセルフケアもご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
ひじが黒ずむ原因とは?
一番の原因は外部刺激
ひじの黒ずみは普段何気なくしている姿勢や行動で増えてしまいます。
頬杖をついたり、ひじをついてスマホを使ったりしていませんか?
このような行動はひじに圧力がかかり角質肥厚に繋がります。
(出典:http://www.ampleur.jp/skincare/1129.do)
圧力から皮膚を守るため古い角質がどんどん溜まっていき、ターンオーバーが乱れもっと黒ずみが目立ってしまいます。
(出典:http://kenkyu.wakasa.jp/beauty/resveratrol/stains.php)
服やタオルの摩擦もあなどれません。
ひじの黒ずみを綺麗にしたいと思うあまり、強くゴシゴシ洗っていませんか?
皮膚に摩擦が多いとメラノサイトが反応し、皮膚を守るためにメラニンをどんどん作り黒ずみが増えてしまいます。
服の摩擦なんて平気でしょ、と思いがちですが毎日ちょっとずつ摩擦が積み重なると黒ずみの悪化につながります。
乾燥も原因のひとつ
皮膚は汗と皮脂が混ざった皮脂膜によってバリア機能を高め、皮膚表面から水分が蒸発しないよう守る役割があります。
しかしひじはほかの部位に比べて汗や皮脂の分泌が少ないため、とても乾燥しやすい部位です。
皮膚は乾燥が進むとバリア機能が低下し刺激を受けやすくなります。
(出典:https://www.kose.co.jp/carte_clinity/tellmedoctor1/)
バリア機能が低下すると摩擦などの刺激に対し敏感になり、なおさら角質肥厚したりメラニンが作られるなどの悪循環につながります。
ひじの黒ずみを予防・改善するには?
ひじの黒ずみを綺麗にするためには、大きな原因である摩擦などの外部刺激を少なくし、保湿して皮膚の乾燥を防ぐことが大切です。
コツコツ続けることで改善されていきます。
ただ、セルフケアをして納得できる状態になるまでには時間がかかってしまいます。
できるだけ早くひじの黒ずみを改善したい場合、皮膚科などの医療機関で治療してもらうのもオススメです。
医療機関で受けるひじの黒ずみ治療
塗り薬を使った治療
美白効果の高い成分を使いひじの黒ずみを薄くします。
ハイドロキノンやトレチノインを使うクリニックが多いです。
- ハイドロキノン
「肌の漂白剤」と呼ばれるほど強い美白効果のある成分です。
メラニンの生成を抑える、できてしまったメラニンを薄くする効果があります。
美白化粧品によく配合されているビタミンCやプラセンタエキスよりも10倍以上の美白効果があります。
美白効果が高い分皮膚への刺激も強く、人によってかぶれを起こす場合があります。
正しい使い方をしないと白斑(皮膚の一部が白くなる)を起こすこともあるので、医師の診察を必ず受け処方してもらいましょう。
- トレチノイン
ターンオーバーを促進する効果があり古い角質の排出を促します。
またピーリング効果もあるので、角質肥厚を起こして黒ずみが目立つ肘に有効な成分です。
皮膚への刺激も少なく、ニキビやシワの改善、コラーゲンなどの生成を促進する効果もあり美容に広く使われています。
ハイドロキノンと併用することもあります。
レーザー治療
(出典:http://www.ritz-medical.com/lt/)
黒ずみの元であるメラニンに働きかけ黒ずみを薄くしていきます。
使っている機器によっては1回で施術が終わるものや、数回通って薄くしていく場合があります。
黒ずみだけでなくシミの治療にも使われ、個人差がありますが少し痛みを感じることがあります。
レーザー治療は単体で行われるよりも、ほかの治療法を組み合わせて行うことが多いようです。
ケミカルピーリング
(出典:http://www.kmshinjuku.com/peeling.html)
酸の力で古い角質や増えたメラニンを取り除き、ターンオーバーを促進させ黒ずみを薄くします。
酸といっても安全性の高い薬剤が使われ、肌状態に合わせて医師が選びます。
ひじだけでなく顔やワキなどにも使われる治療法です。
ケミカルピーリングをすると皮膚がゴワゴワした感じも徐々になくなり、有効成分が浸透しやすくなります。
イオン導入
微弱な電流を使う方法で、イオン導入を使うことで手で塗るよりも美白有効成分の浸透力が良くなります。
ケミカルピーリングなどほかの治療法と併用し、より美白効果を高め黒ずみを薄くしていきます。
(出典:http://skincare-nagoya.com/medical/ion.html)
ひじの黒ずみ治療を受けるときの注意点
一般的な皮膚科で治療する場合は保険が適用されることがありますが、美容皮膚科・美容外科で行うレーザー治療のように専門的な機器を使う場合には保険適用外であることが多いです。
治療費は数千円~数万円と大きく幅があるということを知っておきましょう。
また、ひじ黒ずみの濃さや治療法によって改善されるまでの期間に個人差があります。
金額や期間など医師とよく相談し、納得できるものを選ぶことが大切です。
自分でできるひじの黒ずみケア
上記を読んで「皮膚科の治療も気になるけど、やっぱり自分でスキンケアしようかな」と思った方もいると思います。
もちろんひじの黒ずみに効果的なセルフケアはあります!
まずはセルフケアを続けてみて、治療も選択肢のひとつに入れておくというのはいかがでしょうか。
医療機関で治療したあとにも大切なスキンケアなのでぜひ参考にしてくださいね。
美白と保湿
この2つは、摩擦などの外部刺激を受けやすく乾燥しやすいひじに、とくに丁寧に行ってほしいスキンケアです。
美白はメラニンに働きかける成分を取り入れましょう。
トラネキサム酸・ビタミンC誘導体・プラセンタエキスは美白効果が高く、市販されている化粧品によく配合されています。
乾燥しやすい肘には、皮膚のうるおいを保ちバリア機能を高める成分のセラミド・ヒアルロン酸がおすすめです。
美白成分と保湿成分がダブルで配合されているクリーム等も販売されていて、バラバラで買うよりもお得で使いやすいです。
角質ケア
古い角質を取り除くピーリングやスクラブをスペシャルケアとして取り入れると良いです。
自分でピーリングをするときは、皮膚への刺激が少ない天然由来成分を使ったピーリング化粧品を使いましょう。
スクラブは細かい粒子によって研磨するようなイメージで古い角質を取り除きます。
どちらも毎日行うと皮膚を傷つけてしまうため、説明書をよく読み正しい使い方をしましょう。
角質ケアの詳しい解説はコチラ
クセ・行動に気をつける
頬杖をついたりゴシゴシ洗うなど、よくしているなと思うクセや行動を控えましょう。
少しでも外部刺激を減らすことでメラニンの生成を防げます。
今日から意識してやめてみましょう!
続けやすいケアを続けることがベスト
医療機関によって取り入れている治療法は違いますし、同じ治療法でも使っている機器・薬剤が違えば綺麗になるまでの期間も違ってきます。
医師と相談し、自分にとって負担がかからない方法でひじの黒ずみを綺麗にしましょう。
医療機関でひじの黒ずみを治療したあとも、自分でできるスキンケアを続けることで黒ずみをより綺麗にできます。
スキンケアも保湿だけ・美白だけより両方行えばもっと綺麗なひじに近づけますよ。
この記事がひじの黒ずみ治療を検討している方や、セルフケアを続けようか迷っている方の役に立てたら嬉しいです。