こんにちは kuukoです。
私には持病の皮膚疾患があります。尋常性乾癬 です。
見た目の酷い乾癬ですが、私は 薬 ではなく
市販の保湿クリームを使用しているので
少し紹介したいと思います。
■尋常性乾癬って?
尋常性乾癬って 皮膚疾患なんですが 詳しくはウィキペディア見てみましょう。
wikipediaから転載------------
典型的な症状
典型的には、赤い発疹とその上に白色の鱗屑(りんせつ。皮膚上皮の角質細胞が剥がれ落ちたもので、皮屑(ひせつ)とも呼ばれる)を伴う発疹が出現する。
病変部は周りの皮膚よりすこし盛り上がった状態へ移行し、大きな紅色局面(きょくめん。発疹によって一様な広がりをもった病変のこと)を形成する。これを俗にハム様皮疹を形容されて使われることがある。頭皮、膝、肘など外部からの刺激が強い部分に出来やすいが、眼球と口唇以外ならば全身どこにでも発疹が出現する。
爪の表面に発症した場合は変形して凹凸や穿孔、荒れになり、爪切りすら容易な作業ではなくなることもあり、これを爪乾癬(つめかんせん)と呼ぶこともある。
強い発疹のわりには、他の皮膚疾患に比べて痒みが少ない場合や、強い痒みを伴う人もいたりするなど、症状の度合や病変部位、使用する薬剤の刺激などによって非常に多様性のある病態を形成する。
伝染することはなく命にかかわることも全くない病気であるが、一般への認知度がまだ低いことや「カンセン」という語感から伝染病であると勘違いされたり、症状が皮膚へ目に見える形で現れているなどの理由で、差別やイジメの温床になりやすいため、精神的に不安を抱えている人が多いのが実情である。
-------ここまで-------
まぁ あらためて載せなくても 尋常性乾癬って言葉知ってたら症状は ご存知と思います。
■くうこの場合:乾癬のある日常
ここみてる、あなた!あなたが興味があるのは
他の乾癬患者さんはどんなケアをしているのかな?
というところですよね。私も10歳くらいからずっと乾癬に悩んでました。
ケアらしいケアもなかなかわからず、最初のころは頭皮のみだったので
とにかく よく 洗う! 泣きながら 洗う! しかしておりませんでした。
20代後半から頭皮からうなじに降りてきて、
背中
腕
おなかに少し
おでこ
両足のすね に
症状が広がっていきました。
若いころは 背中 腕 が とにかく酷かったので
夏などは早々に水着になれなくなりました。
そもそも、日焼けもヤケドレベルでしたから
海とかプールとか
日焼け止め塗ったからって遊べるところではなかったですけれどね。
完全な引きこもり生活になりかけておりました。
私は性格は明るいほうでしたので、
外で遊ぶのは好きなほうでしたが皮膚がどんどん
人に見せられなくなってきましたので長袖長ズボン・・・というカタチが多くなり
性格も暗めになっていきました。
病院にいっても、完治はしないといわれましたし
「お薬強いからなるべく使いたくないよね?」なんて医者に聞かれるし。
(そんなのわかんないよ!でも脅されてるみたいで怖いから いらないといってしまう・・・。)
私が20歳前半のころは 保湿が大事とか 食べ物変えてみてとか
そういう情報は一切得られませんでしたね。
とにかく ストレス起因だから ストレス軽減させてください としか なかったんですね。
(ストレスフリーなんて そうそう なれないよ・・・。)
生活環境ってなかなか変えられませんよね。
仕事もそうだし 人付き合いや 結婚だって 子育てだって。
変えるって とっても難しい。
■環境の変化で 気持ちの変化が起こった
そんななか、30代も終わり間近の引越しで 生活環境ががらりと変わりました。
食べるものから 睡眠時間まで さまざまです。
すると なんだか 心が晴れ晴れとなってきて。
今まで自分と向き合っていませんでしたが 向き合えるようになりました。
私は 紫外線に弱めですぐヤケドになりますから
本来なら、
シミ防止だ なんだかんだ とかで使われる保湿クリームなどを塗り、
スキンケアするべきだったんですけど、乾癬の皮膚ってスゴイじゃないですか。
見たくないんですよね。触りたくもないし。
触ると悲しくなっていましたから・・・。
けれど、なんだか晴れ晴れとなってきましたので
スキンケア してみようと思い立ったんです。
そして、いくつかの乳液や 美容液や 敏感肌用を試していました。
そのなかで、二つ 「私の場合」ですけれど 紹介します。
ひとつは うるり
ひとつは セキューラML
です。
今のところ、この二つの 保湿クリームを常備して使用しています。
うるり は、価格も安かったし試しやすかったというのもあって、購入したんですけど
他の同じくらいの安めの2本ほど購入したら そちらはつけてしばらくするとかゆみと言うか
ひりひりとした感じが出てきたので すぐ止めました。
普段はこれで保湿して、ちょっと状態がヨロシクないときは 次のセキューラを使ってます。
セキューラML は、別の病院の売店で保湿クリームとして売られていたんですね。最初は私が必要で購入したと言うわけではなく、
免疫力低下して皮膚がぼろぼろになってしまった人に使うために探していたんですよ。
そのお店の販売員さんが言うには
とっても好評です!ということだったので
購入して使用してみました。
伸びがとにかく良くて全身塗布用ですので
とっても使用感も良かったんですね。
私も手につけてみたらなかなか良くて、痒みとかもなかったんで
自分でも購入してから使っています。
ここでひとつ言いたいことがあります。
乾癬で処方される保湿クリームとかの塗布薬は
塗るのを止めると 前より酷くなった気がしませんか?
私は、この感覚が嫌いだったので
あまり処方してもらっていませんでした。
市販の保湿クリームを使ってみても合う合わないはあります。
でも 合わなかったときは数日で止めれば
症状は戻っていたのでいくつか試せました。
■治そうと思わないこと ソレが近道
乾癬の患者さんの書き込みを読んでいるとよく感じるのは
治そう と思わないことが一番だなあということ。
そもそも あらゆる ストレス が 症状の原因なんですね。
治らない!という感情も ストレス なわけです。
そうはいっても、この皮膚じゃあ・・・。となってしまいますが
私もそうだったけれど、今ある環境 そのものが症状の原因なんですよね。
それに気がつけたら症状の緩和に近づけると思います。
前髪のかかる部分、送り毛のあたる部分、
丸坊主には出来ないから仕方ないと受け入れてみました。
引越しを機に食生活を変えてみました。
睡眠時間のとりかたを変えてみました。
家族との付き合い方を変えてみました。
どれが良かったのかわかりません。でもこれだけはいえます。
気持ちが楽になった。
いろんなイライラ モヤモヤ そんな感情からも楽になれたのです。
そうすると ストレスが軽くなっていったのかな?
症状が軽くなりました。
最近は免疫力のバランスが~とか
アレルギーが~とか
いろいろわかってきたことがあると思います。
でも、この乾癬って病気は ストレスがかかると
頭痛になるようなもの
胃痛になるようなもの
腸を下してしまうようなもの
そんな 体や心の負担を表現しているシグナルなんだと感じてみれば。
完治なんてあるわけありません。
でも 限りなく減らすことは出来ます。
だから 治そうとは思わないで
見つめなおしてください。
生活のリズム
責任の過度
コミュニケーション
食生活 などなど
自分がどこにストレスを感じているのか
見つめなおしてみてください。
「自分」を休ませてあげてください。
と、私は自分に思うようになったのです。
あなたは 「自分」を休ませていますか?試してみてください。
では今日はこの辺で。また後日。