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補糖をせずに仕上げられる、「ノン・ドサージュ」と名のついた シャンパーニュとスパークリングワイン。 余計な甘さがなく、ドライで繊細な味わいが魅力です。 「ノン・ドサージュ」のワインは近年、有名シャンパーニュ・メゾンが 新商品として発売したり、雑誌でも特集が組まれたりするなど、 新しいシャンパーニュのトレンドとして、注目度が急上昇しています!
まるで、上質な辛口の白ワインにキメ細やかな泡が加わったような新感覚の味わいは、 きりっと冷やして、暖かな昼下がりに飲むのも良し、また、 同じように素材の味を生かした食事と合わせて楽しむのも良し。 芳醇でリッチな味わいが魅力の従来のシャンパーニュとは一味違った、 楽しみ方ができ、今最もアツい視線を浴びている、シャンパーニュの新しいスタイルです! |
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ノン・ドサージュ(ノン・ドゼ、ゼロ・ドサージュ)とは、シャンパーニュやスパークリングワインを造る過程で行われる、リキュールの添加を行わずに仕上げられる辛口ワインのこと。 通常、シャンパーニュとスパークリングワインは、発酵によって分解された糖分を補うために甘いリキュールを加え、味の調整を行うのが一般的です。しかし、あえてそれを行わなず、ブドウ本来のピュアな味わいを生かして造られるのが「ノン・ドサージュ」と名のついたキュヴェです。 元々冷涼な地域であったシャンパーニュ地方では、収穫されるブドウそのものの糖度が低く、そのままワインに仕立てると酸味ばかりが際立ってしまう傾向にありました。バランスの良い味わいのワインを造るため、補糖は必要不可欠だったのです。しかし近年では、温暖化の影響によってシャンパーニュ地方で造られるブドウの糖度も上昇。それによって、甘みを追加せずとも十分に美味しいワインを仕立てることが可能になってきました。 シャンパーニュ地方の規定では、「ブリュット」と呼ばれる最もスタンダードなタイプの場合、12g/l以下までの残糖分が許されています。そのため、多くのシャンパーニュはしっかりとした味わいと甘みを感じますが、これに対し、「ノン・ドサージュ」とされるのは残糖分わずか3g/l未満。極めて糖分が抑えられているため、甘みが少なく、すっきりとしたドライな味わいに仕上がります。 ふくよかでリッチ、コクのある味わいを楽しむのが一般的なシャンパーニュですが、ノン・ドサージュのキュヴェは、それと全く別。繊細でピュア、果実味と酸が造り出す絶妙なバランスを楽しむ、シャンパーニュの新しいスタイルなのです。 |
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シャープな味わいのノン・ドサージュのスパークリングワインを美味しく飲むには、できるだけしっかりと冷やし、低めの温度でいただくのが良いでしょう。甘みが少ないため、温度が高くなるにつれて酸味が目立つようになり、本来の繊細な味わいを感じられにくくなくなるからです。できればクーラーなどで常に冷やしながら楽しむのがオススメ。暖かな日差しの昼下がりなど、きりっと冷やして爽やかに楽しむのにピッタリです。 また、果実本来のピュアな味わいに合わせたいのは、同じく素材本来の味を生かした料理。ホタテやエビ、カニなどの甲殻類や貝類などのシンプルな味付けの前菜やグリルと好相性。そして、お寿司や水炊きなどの日本料理にも良く合い、素材そのものの味わい同士の繊細なマリアージュを楽しむことができます。 |
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名立たるメゾンを抑えシャンパーニュの頂点に立つ老舗メゾン、ルイ・ロデレール。こちらはそのルイ・ロデレールが手掛ける40年ぶりの新商品です。通常のシャンパーニュは最後に甘口のリキュールを加え完成されますが、ブリュット・ナチュールは、甘さを一切加えず、辛口に仕上げています。ブドウの美味しさが率直に伝わる分、ワインの本質が問われる難しいワインですが、その分ルイ・ロデレールのテロワールへの敬意が存分に表現された素晴らしい逸品です。 非常に暑かった2006年、そのヴィンテージの恩恵を受けたブドウならではの、甘味、酸味、ほのかな塩味、ミネラル、果実味、クリーミーさ全てがよく溶け合い、美しく調和を魅せる1本。果実本来の旨みがしっかりと感じられる、純粋無垢な味わいです。 |
| | 英国王室と親交が深く、1998年には 「プリンス・オブ・ウェールズ」(イギリスの皇太子) の認証を受けたローラン・ペリエ。2011年に行われたウィリアム王子の結婚式の晩餐会で、スタンダード・キュヴェとロゼが振る舞われるなど、王室御用達のシャンパーニュとして知られています。 完熟した糖度が高いブドウのみを厳選して造られるこちらは、レモンやライム、フローラルな香りに、海風のようなミネラル感が特徴。デリケートで驚くほどに洗練されたスタイルです。 | 元イギリス首相チャーチル氏を虜にし「気品と優美」を哲学として格調高いシャンパーニュを造り続けるポル・ロジェ。ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネという3つのブドウを同率でブレンドし、その完璧なバランスから生まれたシャンパーニュがこちらです。 バラや柑橘などの複雑性に富んだアロマ。ドライな口当たり、爽やかな果実味が口の中いっぱいに広がり、 美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。気品に満ちたしなやかな仕上がりです。
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フランスのプロやワイン愛好家必携の「l'amateur de Bordeaux」誌の最新のシャンパン特集号で、シャンパーニュの未来を担う若手ヴィニュロン8人のひとりに選ばれるなど、注目が集まっているシリル・ジャニソン氏が手掛けるメゾン。 こちらのノン・ドゼは、Le Guide LAROUSSE du Champagne 2012年版で★★★★4つ星の評価を受けた、メゾンを代表するキュヴェです。熟した洋ナシやリンゴのアロマに、 木樽熟成ならではのバニラやナッツといったコクのある香り。 後味には、ノン・ドゼらしいブドウ本来の自然な甘みと旨味のあるミネラルが残ります。 生産量のほとんどが、フランス国内、ヨーロッパの愛好家やレストランの手に渡ってしまうという貴重なキュヴェ。シャンパーニュ通の方には是非お試しいただきたい1本です。 |
| | 元々はスペインの貴族の家系であったアヤラ家が経営しているRMメゾン。非常に小さなメゾンであり、丁寧の一言につきる造りで、「オート・クチュール」とも言えるシャンパーニュ造りを実現しています。 こちらのブリュット・ナチュールは、はっきりとしたレモンの皮や、グレープフルーツの香りに海の潮風のアロマ。 全体的にクリーンな印象で、しっかりとしたミネラルが繊細さを一層引き立てています。 | シャンパーニュの最南端コート・デ・バールに拠点を構えるメゾン、ドラピエ。家族経営で完全無農薬栽培を行い、質の高い独自のシャンパーニュを造っています。 有機栽培で造られるピノ・ノワールを100%使用して造られるこちらは、すっきりとしたアタックでありながら洋梨や芳香なハーブのブーケが口一杯に豊かに広がります。 ピノ・ノワールの豊かでナチュラルな味わいを楽しめる1本です。 | |
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| | ロンバルディア州でシャンパーニュ製法を用いて造られるスパークリングワイン、フランチャコルタ。その中でも1、2を争うトップ生産者がベラヴィスタです。 パス・オペレとは「何も手を加えない」という意味。蜂蜜、カモミール、バニラ、アニスが渾然一体となった うっとりするような濃密なアロマと、 いきいきとした果実味。 力強さとフィネスがあり、重層的なテイストに仕上がっています。 | ドメーヌ・アンリ・ボワイヨはヴォルネイで17世紀からの歴史を持つ生産者。「完璧主義」と言われるこだわりで、フレッシュで混じりけのない味わいのワインを造っています。 こちらはアンリ・ボワイヨが「シャンパーニュに勝負を挑みたい」という強い思いで手がけたシャルドネ100%のクレマン。白桃やレモン、ナッツのアロマが華やかに香り、ナッティーでミネラル感ある味わい。 エレガントで優しいタッチが魅力です。 | |