無印良品で販売されている「エイジングケアシャンプー&コンディショナー」について、成分解析と使用してみた感想、口コミ評価、最安値購入方法を紹介します。

 

結論としては、成分解析★★★★☆、感想・口コミ★★★★☆、価格★★★★★という評価になりました。

 

このシャンプーのコンセプトは

エイジングによる乾燥やカラーリングによるダメージをケアして、つややかでハリとコシのある髪に洗い上げます

 

です。

 

エイジングケアという名称ですが、成分解析した結果、あまりエイジングケア成分は含まれていません。

 

むしろ、安くて高品質なノンシリコン・アミノ酸シャンプーです。

 

老若男女問わず、万人におすすめのアミノ酸系シャンプーとなります。

 

 

本記事では、はじめにシャンプーとトリートメントを使用してみた感想と、口コミを紹介します。

その後、成分解析を紹介します。

最後に最も安く買う方法について紹介します。

 

 

無印シャンプーを使ってみた感想と口コミ

今回は無印の店舗で、お試し品を購入してみました。

 

 

シャンプーを取り出してみると、透明でとろっとしています。

 

 

とても良い香りがします。

レモンのようなシトラスのような柑橘系の香りです。

 

使ってみると、感激する泡立ちの良さです。

アミノ酸系とは思えないほど良い感じで、泡もちも良く、しっかりと洗えます。

 

髪がきしむ感じはまったくありません。

 

洗い流しも良かったです。

泡やヌメリが残る感じは、ほとんどありませんでした。

 

次にコンディショナー(トリートメント)を使用します。

見た目は、白いクリーム状でヌルピタな感じですが、ノンシリコンタイプとなっています。

 

コンディショナーをつけると、まずまず髪に浸透する感じがあります。

洗い流すと、ほとんど流れるものがないくらい、髪に美容成分が吸収された感じがあります。

 

仕上がりはまずまずといった感じです。

それなりにツヤが出て、髪のパサツキも抑えられています。

ただ想像したほど、しっとり感やまとまりはでませんでした。

 

使ってみた感想としては、シャンプーは感激のレベルです。

一方でコンディショナーは「それほど良くも悪くもないかな~」という印象を持ちました。

 

 

口コミ評価

無印良品エイジングケアシャンプーとコンディショナーで多い口コミをまとめました。

 

 

口コミでは、シャンプーの泡立ちの良さと、まとまる感に満足している方が多かったです。

香りは最初きついかと思ったが、乾かすと気にならないという意見が多かったです。

 

 

無印良品エイジングケアシャンプー・コンディショナーの成分解析

 

シャンプーの成分解析

無印良品・エイジングケアシャンプーの主要な成分をピックアップして説明します。

 

水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ペンチレングリコール、クエン酸、コカミドMEA、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ラウラミンオキシド、ポリソルベート80、ポリクオタニウム-10、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、ザクロ果実エキス、キイチゴ果汁、アンズ果汁、モモ果汁、レモン果汁、センチフォリアバラ花エキス、ローマカミツレ花エキス、アルニカ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、グリセリン、BG、フェノキシエタノール、香料

 

洗浄成分は、メインがココイルメチルタウリンNa、補助がラウロイルメチルアラニンNaです。

どちらもアミノ酸系の成分になります。

 

メインに使われている「タウリン系」は、アミノ酸成分のなかでも最も良い成分です。

高価ですが、洗浄力がしっかりしているのに、頭皮とキューティクルに刺激が少ない性質があります。

補助の「アラニン系」は洗浄力の高いアミノ酸系成分です。

これらを組み合わせており、しっかりした洗浄力と低刺激性の、最高レベルの構成です。

 

ポリクオタニウム-10は、シリコンの代わりに使用する潤滑成分です。

シャンプー中に髪がきしんで、キューティクルが傷むのを防いでくれます。

この成分の配合量が多すぎると良くないのですが、無印シャンプーは後ろのほうに記載されており、良いバランスです。

 

髪の美容成分はヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61です。

 

ポリクオタニム-51と-61は「リピジュア」と呼ばれる成分です。

ヒアルロン酸と同様に、髪の表面の水分を補充してくれます。

 

加水分解コラーゲンは髪内部に浸透し、保湿してくれます。

 

このようにシャンプーの美容成分は、髪の内部と外部から「水分を補充するタイプ」となっており、しっとりした仕上がりが期待されます。

 

 

コンディショナーの成分解析

無印良品・コンディショナーの主要な成分をピックアップして説明します。

 

水、PG、水添ポリイソブテン、パルミチン酸エチルヘキシル、セタノール、ベヘントリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、水添ホホバ油、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、ザクロ果実エキス、キイチゴ果汁、アンズ果汁、モモ果汁、レモン果汁、センチフォリアバラ花エキス、ローマカミツレ花エキス、アルニカ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、メドウフォーム油、グリセリン、BG、ステアリン酸PEG-5、ステアリン酸PEG-30、ベヘニルアルコール、クエン酸、クエン酸Na、イソプロパノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

 

セタノールがコンディショナーのベースの油剤です。

ベヘントリモニウムクロリドが柔軟成分です。

この成分構成は一般的なトリートメントと同じです。

 

美容成分はシャンプーとまったく同じ構成です。

ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61となっています。

これらの美容成分は、髪の内部と外部から水分を補充してくれます。

しっとりした仕上がりが期待されます。

 

 

成分解析のまとめです。

シャンプーの洗浄成分や美容成分は◎です。素晴らしいです。

 

ただ、エイジングケアシャンプーと言うのであれば、頭皮血行促進系の成分や、細胞活性化系の成分、そしてヘマチンあたりが配合されていて欲しいところです。

 

エイジングケアシャンプーとして考えると少し物足りないですが、普通のアミノ酸シャンプーとして考えれば最高のレベルです。

 

 

コンディショナーは一般的なコンディショナーレベルです。

とくにキューティクル表面の脂質を補充してくれる成分がなく、美容効果がほとんどないです。

あまりおすすめしません。

 

以上、シャンプーとトリートメントで大きく評価の分かれる製品となりました。

 

 

 

 

無印シャンプーの最安値購入方法

無印良品のエイジングケアシャンプーはAmazonや無印通販、実店舗で購入できます。

楽天市場では取り扱いがありませんでした。

 

シャンプー350mlの詰め替え版で値段を比較します。

Amazonでは1,736円に対して、無印公式サイトでは1,190円です。

そのため、無印公式サイトの方がおすすめです。

 

シャンプーを1日7ml使用すると、50日分となり、月714円になります。

シャンプーとしては、とても安い部類だと思います。

 

 

 

以上、無印良品のエイジングケアシャンプーのレビューでした。

 

エイジングケアとしては、微妙ですが、普通のアミノ酸シャンプーとして考えれば、高品質で低価格です。

ドラッグストアーで他のシャンプーを買うよりは、断然安くて良いものです。

 

一方でコンディショナーはおすすめしません。

 

 

ただ、この無印シャンプーよりも、ルベルなどのシャンプーの方が、さらに安くて美容効果も高いです。

こちらの記事もシャンプー選びの参考にしてみてください。