キャリアモードのフレンドリーマッチ3試合、セリエ10試合を終えて、感想をまとめました。
FIFA14@PS3とFIFA15@PS4のキャリアモードを比較している内容が多いです。
FIFA14@PS3とFIFA15@PS4のキャリアモードを比較している内容が多いです。
■良くなったトコロ
1.処理が速い
処理能力がとても向上しています。FIFA14@PS3だと、カーソル移動する度にもっさりで、途中でフリーズしてるんじゃないかな?って思うぐらいでしたが、FIFA15@PS4はサクサク動きます。移籍の処理、日程送りの処理ともに爆速です。
2.映像が綺麗
FIFA14@PS3は、なんだかんだでプリレンダリングしていない映像は結構汚いです。
リプレイも正直なところPS3画質ってこんなもんだっけ?って思えてしまいます。
FIFA15@PS4は、ゲーム画面もそこそこ綺麗ですが、ハイライトがとても綺麗です。
3.味方が味方っぽくなる
FIFA14@PS3は、ディフェンスは正直全部一人でやらなければならないようなイメージでしたが、FIFA15@PS4では味方がそれなりに動きます。(しっかりディフェンスするかと言えばそうでもない)
FIFA14@PS4でも、味方の動きが良くなっていると話があったので、これもPS4の変更点だと思います。
4.審判が笛を吹くし、イエローカードも出る
FIFA14@PS3は、何をされてもガンジーの無抵抗主義に徹さなければいけないぐらいファウルを取ってもらえなかったですが、FIFA15@PS4では、笛が吹かれます。今のファウルでしょ!って思うことが全くないかと言えばそうでもないですが、FIFA14@PS3のときよりも大きく変わっています。まだレッドカードは見ていませんが、イエローカードも出ます。
5.クロスからのヘッド、コーナーが強くない
FIFA14@PS3では兎に角ヘッドが強すぎて、ボールが飛んだ位置と味方の位置が合ってさえいれば大体点数が入った
イメージですが、FIFA15@PS4ではそうでもないです。
全く入らない訳ではないですが、モイーズ@Utdの如くクロスさえバンバンあげればなんとかなるだろう作戦はFIFA15@PS4ではあまり賢い作戦とは言えなくなりました。
逆に、ディフェンスに関してもリアルとは違って、如何にサイドでボールを持たせないかがディフェンスの肝になっていて、相手が中央にいくように誘導すれば運が悪くない限りは得点されませんでしたが、クロスからのヘッドが強くなくなったので、そのようなディフェンスをする必要は無くなりました。
6.スルーパスが通るように
私のようなヘタッピさんは、色々と操作補助を使っているのですが、FIFA14@PS3ではラストのスルーパスがほとんど通らないようになっていました。なのでFIFA14@PS3では、
A.サイドからクロスを上げてSTがヘッドで得点
B.サイドの守備でダブルチームされて苦しければ、コーナーげっとできるようにゴールライン付近でうろうろ
C.弾かれても良いのでコーナー狙いでシュートを撃つ
D.一か八かでエル・シャーラウィが中央突破
でしたが、FIFA15@PS4ではスルーパスが通るようになったので、攻撃のバリエーションが増えました。
※FIFA14@PS3のフラスルはキャリアモードではそれほど脅威を与えられず、苦し紛れのフラスルはオーバーヘッドで超絶クリアを普通にされるだけ。
7.年配の方にも優しくなれる
FIFA14@PS3では、30歳前後でパラメータがぐんぐん下がっていきましたが、FIFA15@PS4では30歳超えていても活躍すれば成長するようです。
私が確認しただけになるけど、パッツィーニ、ボネーラ、アレックスは2年目でパラメータがぐんぐん下がり始めていましたが、今はまだ下がっていません。
また、ディエゴ・ロペスに関してはOVRが+2されました。セリエだけみても、トッティ、ピルロ、ディナターレなど年齢が高くても一線級で活躍する選手が多い昨今の情勢に合わせたのでしょうか。
8.GTN
FIFA14@PS3ではメールボマーの異名を持ったGTNでしたが、今回はちょっと違うかもしれません。
FIFA14@PS3ではメールチェックするのも億劫になるぐらいUIが激重だったため、それだけでもGTNを利用したくないと思いましたが、FIFA15@PS4ではUIがサクサク動くので、利用しても良いかもしれません。また、スカウトする期間がとてもとても長く、スカウトが完了しても結局正確な情報が得られないというゴミ性能で、移籍期間開始とともにスカウトしてもなんの役にも立ちませんでしたが、FIFA15@PS4では、スカウト期間がとても短くなりました。これによって、全く情報もなく移籍交渉をすることが無くなりました。
9.リプレイ重視
リプレイとか頑張ってる感があります。
テレビ中継を意識しているのでしょうけど、ゴールシーンが再び再生されたりする。
■変わらなかったトコロ
1.ポジショニングの悪さ兎に角ポジショニングがほんっとーに悪い!
パスコースを消すように動くのはなんなのさとか。
ボールを奪われた瞬間に前に動き出す輩とか。
どんどん寄ってきたり、ドリブルの進行方向に入ってきたりとイライラがMAXすぎる。
2.出場機会の無い選手
出場機会を与えないと移籍志願されます。
正直なところキャリアモードでこれほど機能していないところは無いぐらいですよねぇ。
CBなんかリアルでも、そんなにターンオーバーが必要な訳ではないのだから、3rd、4thCBの出番ってほとんど無いのに、ボネさん移籍志願、メクセスホームシックでうんざりだ。
■悪くなったトコロ
1.コネられると止まらないCPUのオフェンス
コネられるとほんっとに止まらないです。ボールに触るどころか体に触ることすら許されない神反応を見せます。
コネられた時の神反応と同時に、こちらがボールに触れても何事もなかったかのようにされることが多いです。
初回起動時のリヴァプール V.S. マンチェスターCのときは、こちらがボールに触れたらそれなりに動作して、マイボールになったんですが、さすがにキャリアモードはそんなこと許してくれませんでした。
ただ、コネられてシュートまで持って行かれる回数が増えたものの、シュートが外れるもしくはGKが仕事をするようになったので失点自体はあまり変わらない印象です。
2.CPUのスライディング
イタチの最後っ屁みたく、ボールをロストしたり、抜かれそうな時に必ずスライディングをしてきます。
なので、CPUのファールやイエローカードが増えたのですが、こちらの怪我も増えました。
また、リアルではありえないのですが、スライディングすることによって相手の前に出ることができます。
CPUのディフェンスはこれを効果的に使ってくるので結構厄介です。
逆にこちら側のスライディングは神反応で避けられるので、キャリアモードに関してはスライディングの強化は
CPUの強化になっているように思います。
3.ボールを持っている選手の足が速すぎる
FIFA14@PS3では、ボールを持っていない選手の足が速すぎて攻撃の芽を摘まれることが多かったり、
ドリブルでぶっちぎることなんて、それ相応のカウンターになっていないとできなかったのですが、
カウンターからでなくても相手ディフェンスをぶっちぎれるようになりました。
FIFA14@PS3では、ヘッドが強烈で逆に地上からのシュートは外れやすかったため、サイドの選手は
足が速いことには越したことが無いが、正確なクロスを上げられる選手の方が重宝し、エル・シャーラウィのようにサイドから切れ込んでいくのが持ち味の選手はイマイチでしたが、FIFA15@PS4では立場が逆転してそうです。
で、実際のところどっちが良かったかと言われると微妙ではありますが、特別足の遅い選手でなくても
相手のドリブルに全く追いつけないのでディフェンスが非常に厳しいです。
ただでさえつまらないディフェンスなのに、CPUのオフェンスに全く触りもできないので、なんだかなーな気持ちでいっぱいになります。
■まだよくわからないトコロ
1.CPUの超絶クリア
FIFA14@PS3ではCPUのクリアボールはとんでもなく正確で、スライディングで防いだとしてもハーフウェイラインの近くまで正確にボールを送り込まれましたが、今回は普通にクリアする場面をしばしば見るので、仕様が変わったかもしれません。
2.GKの操作
GKを操作するモードが追加されました。
特に意識していないときに急にGKモードになって驚きでした。
この機能自体いるのかいらないのかよく分かりません。。。