豆乳ヨーグルトはヨーグルトメーカーでお手軽に作るのが一番いい!
今、豆乳ヨーグルトにとても注目しています。豆乳の原料である大豆は、ホルモンのバランスを整え肌がツルツルする、代謝が上がってダイエットができるなど女性が積極的に取り入れたい食材です。
野菜と豆だけ食べていれば健康でいられると言われます。豆乳ヨーグルトであれば毎日の習慣として取り入れやすく、豆乳ヨーグルトには個人的に非常に興味を持っています。
まずは豆乳ヨーグルトの効果から
美肌になります
腸内環境と美肌は密接な関係があります。腸の活動が鈍り毒素が腸内に滞ると肌が荒れてくるのです。
腸内環境を整える目的でヨーグルトを食べている方もいらっしゃると思いますが、残念ながら牛乳から作るヨーグルトの動物性乳酸菌は、腸に届くまでに多くが死滅してしまいます。
一方、豆乳ヨーグルトの乳酸菌は植物性で、植物性乳酸菌は動物性乳酸菌よりも生き抜く力が強く、たくさんの乳酸菌が腸まで届きます。植物性乳酸菌である豆乳ヨーグルトは腸内環境を整えるのに最適です。
痩せます
ダイエットをしたいのなら、積極的にたんぱく質を取ったほうがよいです。たんぱく質を取ると筋肉量が増え基礎代謝があがります。基礎代謝を上げることは究極のダイエット方法とも言え、呼吸をしているだけで寝ている間もカロリー消費が多くなり痩せていきます。
栄養素を制限するダイエットの場合、一時的に体重が減っても筋肉量が少なくなり基礎代謝が落ち、太りやすい体質となってしまいます。
デトックスに向いている
朝4時から正午までは人間の身体に取って排泄のサイクルです。この時間帯は消化にエネルギーを消費しないものが望ましいと言われています。排泄の時間帯に食べ過ぎてしまうと、デトックスが妨げられ、身体に毒素が残ったままになってしまいます。
朝食にフレッシュジュースやグリーンスムージーがよいとされるのはこれが理由です。豆乳ヨーグルトも胃の負担が少なく朝食に適しています。
不溶性食物繊維での便秘を回避できる
便秘には食物繊維がよいとのイメージがありますが、食物繊維の種類によります。大豆に代表される不溶性食物繊維は取り過ぎると、便秘を引き起こします。水分である豆乳は、ほぼ不溶性食物繊維が取り除かれていますから不溶性食物繊維が原因の便秘は回避できます。
豆乳ヨーグルトを考えた人は本当にすごいなと思います。私は日々の食生活の中で植物性のたんぱく質を取り入れることを大事にしていて、納豆や酢大豆、アーモンドのいずれかをほぼ毎日欠かさずに食べていますが、美容やデトックス効果を考えると女性にとっては、ナンバーワンたんぱく質食品ではないでしょうか?
豆乳ヨーグルトの作り方
豆乳ヨーグルトを完全に手作りする方法もありますが、出来上がりまでに時間がかかるのと、豆乳ヨーグルトがうまく固まらないケースもあるため、思い切ってヨーグルトメーカーを買ってしまいました。
今回購入したヨーグルトメーカーはヨーグルトだけでなく、甘酒やカスピ海ヨーグルト、そしてなんと納豆まで作れてしまう優れもの。
【材料】
無調整豆乳:900ml ※調整豆乳はNGです!
プレーンヨーグルト:100g
【作り方】
1. 煮沸した容器に豆乳を200ml程度入れる。※雑菌を死滅させるために容器を煮沸します。煮沸のやり方は後述しています。
2. プレーンヨーグルトを入れて、ダマがなくなるようによくかき混ぜる。
3. 残りの豆乳を加えて均一になるようにかき混ぜる。
4. 内蓋・ネジ蓋をしっかりしめて、ヨーグルティアで40度、7時間保温に設定してスタート。
5. 7時間後にはしっかり固まっていて見事、ヨーグルトの完成!
※煮沸消毒について:ヨーグルティアの容器は熱湯に長時間つけると変形するので、容器の底が隠れる程度の水(50ccくらい)を入れたあと、かき混ぜ用の付属スプーンを中に入れ、内蓋をかぶせて電子レンジで加熱します。(目安500~600wで1分30秒)
豆乳ヨーグルトの食べ方
・できたてを食べると匂いが豆乳っぽく、酸味もエグいので美味しくない。
・冷やすと大豆の臭みが消え、酸味とも馴染んでマイルドになる。そのまま食べても美味しいよ。
・はちみつなどの優しい甘みを加えるとさっぱりした豆乳ヨーグルトにコクがでる!
・グラノーラの甘みや食感もアクセントになって癖になる!牛乳をかけるよりもグラノーラの量が少なくて満足できる。
R-1ヨーグルトで豆乳ヨーグルトを作ってみた
以前は雪印の恵ヨーグルトを元の菌にして豆乳ヨーグルトを作っていましたが、友人が普通のヨーグルトを手作りする際に、R-1ヨーグルトを使ってるのを目撃!R-1ヨーグルトで豆乳ヨーグルトができるのか、試してみることにしました。
R-1ヨーグルトって?
ヨーグルトに入っている乳酸菌は、メーカーや製品によって異なります。
R-1ヨーグルトで使用されている乳酸菌は、食べ続けることで腸内環境が整い、免疫力アップに繋がることが期待されています。
佐賀県の小中学生がR-1乳酸菌を含むヨーグルトを摂取したところ、インフルエンザの感染が劇的に減ったという報告もあるほど、その効果には注目されています。風邪が流行する前から定期的に摂取したいですね。
自宅でR-1ヨーグルトを使ったヨーグルトを大量に作ることができれば、1個100円以上のR-1ヨーグルトを毎日買い続けることなく、R-1乳酸菌を摂取することができます。しかも豆乳ヨーグルトなら、イソフラボンも同時に摂れて、女性にはとっても嬉しい。期待が高まります。
R-1ヨーグルトと豆乳を用意
今回使用するのは下記のとおりです。
・R-1ヨーグルト(低脂肪じゃないノーマルなタイプ)
・ふくれん成分無調整豆乳
使用するヨーグルトメーカーやスプーンは、事前に煮沸消毒しておきます。
さて、いよいよ実験開始。
まず、R-1ヨーグルトを容器に大さじ2杯程度入れます。
その後は先の豆乳ヨーグルトと同じ要領で、少量の豆乳をまず投入し、ヨーグルトと豆乳をなじませます。
その後、パックの豆乳をすべて投入。
40℃で7時間、ヨーグルトメーカーにかけます。
待っている間に、R-1ヨーグルトの成分を見てみました。
使用成分は、「生乳、乳製品、砂糖、甘味料(ステビア)」。
生乳と乳酸菌だけのヨーグルトではなく、砂糖や甘味料も入っているので、ちゃんと豆乳ヨーグルトができるのか一抹の不安がよぎります。
さて、7時間経過し、いよいよメーカーをオープンです。
バッチリ固まってました。
ぷるっぷるです!
味は、R-1ヨーグルトそのものよりも酸味がまろやかで、すっきりしています。
恵で作った時と同様、すこし豆の味はしますが、まろやかなヨーグルトという印象。単体でもいいのですが、はちみつをかけて食べると豆乳っぽさが気になりません。
ちなみに、豆乳ヨーグルトに使用する豆乳はいくつか試したのですが、今回使用したふくれん成分無調整豆乳が、豆乳ヨーグルトにした場合、最も豆のエグみがでない気がします。
他の無調整豆乳の場合、豆乳ヨーグルトにした場合も豆の味が全面に出て、食べにくいということもありました。
ともあれ、R-1ヨーグルトの培養に成功!これで日々、豆乳ヨーグルトでR-1乳酸菌を摂取できます!
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この記事の著者について
東京都在住の共働き夫婦です。30代に突入して夫婦共々体の不具合を感じ始めたことをきっかけに、好奇心旺盛な妻が情報を収集し、元来分析好きのIT企業に勤める夫が実践してレポートしています。
体本来の機能を整えて健康と美容を手に入れるべく日々切磋琢磨中!