男性の快適な身だしなみに寄り添うことを企業理念にかかげ、男性専用のコスメブランドとして日々活動中。

株式会社MBPの高橋です。

今回の記事は男性の肌悩みでも比較的上位にあがる”赤ら顔”(頬の赤み)についてお伝えいたします。

これまで美容業界で培った知識と経験を踏まえて、まとめましたのでさっそくご覧ください!

頬の赤みは毛細血管が疲れている証拠?!

 

男性は素肌で毎日を過ごす分、肌の色ムラや赤みは気になりがちですよね…。

頬に赤みがあるだけで清潔感や第一印象もガクンっと下がってしまうので、営業職や接客業をしている僕個人としては何としても阻止したい肌トラブルの一つと言えるでしょう。

さて、頬の赤みはどこからやってくるのでしょうか。

一般的に男性の肌は女性よりも分厚く、健康的な肌であれば赤みは出にくいとされています。

しかし間違ったスキンケアや乱れた食生活により毛細血管が傷んでしまい炎症が慢性化してしまうことで男性の肌もたちまち赤ら顔になってしまいます。

肌の赤みは体の内と外の刺激によって出没しているようですね。

赤ら顔の原因は主に2つ。

①食べ物などから摂取している脂の質が悪い

食事によって体内に取り込まれる脂は、そのまま皮脂に変わります。

つまり摂取している脂の質が悪い人は分泌される皮脂の質も悪くなり、肌トラブルをより多く抱えることになるという事実。

また分泌される皮脂には「炎症を促す作用を持つ成分」「肌を保護する成分」の2つに分けることができます。

健康的な食事バランスやライフスタイルを心がけている方の皮脂は主に肌を保護する皮脂を適量分泌することができますが、コンビニ弁当やファストフードなどの酸化した油ばかり摂取している人は炎症を促す皮脂が分泌されてしまうことに…。

もっと言うと、口から入る”質の悪い油”が肌の上に分泌されることによって肌表面が炎症を起こしてしまうのです。

コンビニや居酒屋などで出てくるおいしい唐揚げも赤ら顔になる要因のひとつなので食べ過ぎには注意してください。

②健康的な皮膚よりも薄くなっている

健康的な皮膚の薄さは約2mmほどですが、間違ったスキンケアで皮膚が薄くなってしまうことも赤ら顔の原因のひとつと言えるでしょう。

インターネットの発達により、流行りの美容法が紹介されていますが肌にとっては負担になる場合があります。

過剰な洗顔やピーリングなどで皮膚が薄くなり神経などが表面に浮き出て敏感になり、赤みやアトピー性皮膚炎を発症する人も少なくありません。

また、薄くなった皮膚のまま外出し紫外線に当たることで毛細血管が傷つき、炎症が頻繁に起こることも考えられます。

赤みを改善するためのケア方法とは

赤ら顔の対処は主に皮脂の質を良くする体内ケア化粧品を使って外からアプローチをするスキンケアに分かれます。

【体内ケアのすすめ】

  1. 3日間の断食
  2. フィッシュオイルを摂取
  3. オメガ3のサプリを取り入れる
  4. 便を出す
  5. 添加物をなるべく避ける

<詳細>


①月に一度の断食で体内に蓄積された老廃物が排出され内蔵がキレイに。体内が正常になると肌の赤みを促進する物質も抑えることができます。

②青魚から摂取することのできる”EDP”、”DHA”という栄養素が炎症を抑える働きのあるため、肉ではなく魚中心の食生活にシフトしてください。

③脂の種類の中でも特に炎症を抑える効果があるのが「オメガ3」という物質。サプリメントで適量摂取すれば分泌される皮脂も良質になるのでオススメです!

④体内に蓄積された質の悪い脂を排出するにはお通じを良くすることが最も効果的でしょう。食物繊維や発酵食品を活用して体内クレンジングを行ってください。(僕はサプリで食物繊維を摂取する派です。)

⑤コンビニ弁当やファストフードには保存料や防腐剤などケミカルな添加物が大量に含まれています。添加物は体内に蓄積され、やがてホルモンに影響を与えるので分泌される皮脂の質も格段に悪くなってしまいますので要注意。またコンビニ弁当などは既に酸化した脂を更に電子レンジで温めて食べるため体にとってはかなり負担になっています。(僕はコンビニ弁当を食べた時は酸化油を排出するサプリを必ず飲んでいます!)

【スキンケアのすすめ】

  1. パックや化粧水を使って鎮静
  2. クリームはゲル状タイプを使う
  3. オイリー肌さんは乳液は不要
  4. 日焼け止めを使用
  5. 日中の皮脂はこまめにオフ
  6. できれば化粧水ミストを活用する

<詳細>


ⅰ.赤みとは炎症が起こっているサインなのでとにかく冷やすケアが大事になってきます。シートマスクでお風呂上りに5分程パックしたり、冷蔵庫で冷やした化粧水を使用するのもいいでしょう。ちなみに僕は5枚に割けるコットンに冷やした化粧水を浸してパックするのが習慣です。赤みが一気に引きますよ!

ⅱ.赤ら顔さんの場合、スキンケアによる油分の与えすぎは肌にとって負担になる場合があります。ただし、皮膚が薄くなっているので保湿ケアは必須!ジェルタイプのクリームなら水溶性の保湿剤をメインに作られているので赤ら顔さんでも安心して使えます。毛穴も小さくなりますし、ゲルが肌を鎮静してくれるので今からでも取り入れて頂きたいケアですね。

ⅲ.赤ら顔でオイリー肌だと言う方は乳液は不要です!乳液は油分が多く含まれているため赤みの強い方には刺激になることも。保湿はゲルクリームで行えば十分なので余分な油分を与えないように心がけてください。化粧品による油分の与えすぎはニキビや肌酸化の原因になるので本当に気をつけましょう。

ⅳ.紫外線によって顔の毛細血管が傷つき、赤みが中々治らないということもあります。頬の高い位置など焼けやすい部分だけでもいいのでUVクリームを塗布すれば尚良し。

ⅴ.肌の皮脂は表面に出てから6時間を経過すると、次第に酸化して炎症を促してしまいます。朝起きた時より午後すぎに赤みが増してしまうのはこのためです。肌がテカってきたなと思ったら脂取り紙やティッシュを使用して肌上にある皮脂をオフしてください。

ⅵ.皮脂を取るだけだと乾燥による赤みが出やすいので、化粧水ミストを使って水分補給も行います。お肌も喉と同じように乾燥すると赤く炎症を起こしやすくなることをお忘れなく。

 

赤ら顔になっている時のNG行動

■ピーリングはやめる

:肌を溶かしてしまうピーリングは皮膚のうすくなった赤ら顔さんには不向きです。


■スクラブはストップ

:粒子の入ったスクラブ化粧品は敏感になった赤み肌により刺激を与えてしまうので気をつけてください。


■拭き取り化粧水は使用しない

ふき取る刺激も赤ら顔さんにとっては負担に。化粧水は手でやさしくつけることが大事。


■タオルでゴシゴシしない

:タオルで顔を拭く時もポンポンと抑えてください!摩擦による刺激は炎症を促すもとですよ。


■顔剃りもNG

:ヒゲは仕方ないとして頬骨などの赤みの出やすい箇所のグルーミングはお休みしましょう。


■お酒を控える(できれば)

:社会人になると何かと付き合いで飲む機会はあると思いますが、飲酒はお肌の水分が蒸発してしまい炎症を引き起こすこともあります。


■喫煙を控える(できれば)

:タバコはおいしいかもしれませんが、毛細血管を傷つける原因。これを気に禁煙してみましょう。


赤ら顔は今からでもケアできる!

<赤ら顔の原因と対策まとめ>

  • 体内にある不要な脂を排出すること
  • 肌表面を冷やすこと

この2つのケアを中心に行っていけば肌を健康を取り戻していくでしょう。

流行りの美容法や商品を探すことも素敵ですが、まずは自分の肌状態をしっかり見極めて必要なケアだけを行うことも清潔感を出すためには必要なことです。

この記事内の情報がお役に立てば幸いです^^

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