「中々痩せられない…」「最近山に登るのがしんどくて…」なんて嘆いているそこのアナタ。
心配は無用だ。
この度、BBG編集部が総力を上げて“3ヶ月で激ヤセする方法”を、その身をもって皆さんに無理やり伝授して行くこととなった。
スリムで元気だったあの頃の自分に出会う為、誰にだって負けられない戦いがある。
さあ、アナタも彼らとともに自信を取り戻す旅に出発しよう!
第1ラウンド:タイトルマッチ開催の趣旨
そもそも何故こんなアウトドアギアと全く関係ない企画が突然立ち上がってしまったのか?
記事ページを開設してからというもの、投稿する度に脱線が凄まじいBBG。
1回の表から変化球の多投が続き、まだ1球もストレートを投げていない気がする。
アイキャッチ画像に至ってはもはやギアでも何でもなく、ついに裸のおっさん同士が炎の中で戦い出す始末。
まずはそのあたりの事情説明から始めていかねばならないだろう。
この半年、サイト立ち上げのために猛烈に多忙を極めてしまったBBG編集部の二人。
暗い部屋の中、締め切り前の漫画家のようなカンヅメ状態が延々と続いてしまったのだ。
とにかく現時点では、「アウトドアが好き過ぎて起業した挙句に猛烈なインドア野郎になってしまっている」という見事な本末転倒っぷりなのである。
そしてそのせいでかつてない運動不足に陥った我々は日に日にデブまっしぐら。
筋肉も衰え、僕もオガワ(社長ね)もこのままでは天保山すら登れない体になってしまいそうなまさかな事態に陥ってしまったのである。
ってことで、苦肉中の苦肉の策として、急遽「本オープン遅延ごまかし企画」と「編集部ダイエット企画」を強引にコラボレーションさせたわけである。
それは「3ヶ月でどこまで己をストイックに追い詰めて痩せられるか?」という人体実験。
その激闘の模様を定期的に中継し、作業の遅れを見事にごまかしつつついでに痩せてやろうという一石二鳥大作戦なのである。
第2ラウンド:タイトルマッチ概要
今回の対戦の図式はこうだ。
対決するのはBBGの「もち肌マゾ社員カワイ」VS「敏腕黒ヒゲ社長オガワ」。
どうしてもこの手の画像製作に無駄に時間をかけてしまう。
そんな時間があるならさっさと作業進めろよ、という外野の声は私には決して届かない。
勝敗に関しては、3ヶ月後の2017年7月1日の朝9時の計量時により多く体重を減らしていた方が勝者となる。
そしてその勝者には「第一回BBGダイエット王」の称号が与えられる。
一方ダイエットに失敗した敗者の腑抜け野郎には、もれなく「テン泊奴隷宣言」をしてもらう。
それは「自分の荷物+ダイエット王の二人分のテン泊装備」を一人で担ぎ上げ、テント設営から食事の世話まで全てこなしてその腐った根性を鍛えなおしていただく事を意味する。
もちろんダイエットすらまともにできない男の根性なぞ、その辺の低山では到底鍛え直すことはできない。
奴隷現場は日本標高2位、天下無双の急登パーティー会場「北岳」。
3,000mの世界までしっかりと二人分の荷物を担がせ、そのネジ曲がった根性と醜い脂肪をしっかりと燃焼していただくのである。
もちろんその間、身も心も身軽なダイエット王は、装備も身軽に日帰り軽装スタイルで優雅にお登りいただくのである。
今後3ヶ月間、北岳で王になるか奴隷になるかのBBGダイエットタイトルマッチ。
基本的にこの戦いはお互いにどこまでも邪魔していいという、何でもありのバーリトゥード。
敵がトイレに行っている隙にマウスの横にそっとチョコレートを置いておくも良し、昼の弁当の中にバレないように源氏パイを忍ばせてもいいだろう。
とにかく1gでも己のUL化に成功した者がキングなのである。
第3ラウンド:試合前計量
いよいよ試合直前の計量のお時間がやって来た。
場所は毎度おなじみの疑似芝生後楽園ホールの計量会場。
己の醜態を晒すのを相当嫌がっていたヒゲ社長を無理やり脱がせる。
やらせておいてなんなんだが、世間の皆様が一生懸命働いている平日の朝にこの社長は一体何をやっているのか?
しかもやたらと可愛いパンティーをはいてるではないか。
このペンギンたちも随分とひどい場所に迷い込んだものである。
で、そのまま振り返っていただいたが、ちょっとMOKKORIっぷりがひどすぎて「違う客層に対するSEO対策」になってしまいそうな勢いだったためここからは自主規制入ります。
ってことでヨゴレついでにペンギンさんに出てきてもらって、隠してもらいました。
これで安心して見てられますね。
ただペンギン社長は恥ずかしがってやたらと力入れて腹引っ込めてやがるから、「もっと自分をさらけ出せ!」と脅してその全貌を明らかにさせてみた。
かつて小学生時代に水泳でオリンピック選手育成コースに選ばれ、「豊田のトビウオ」と恐れられた彼の姿はもうそこにはない。
BBG発足のために費やしたこの数ヶ月に及ぶ運動不足の日々が、かつてのトビウオをペンギンレベルにまでたるませてしまったのである。
そして実測。
74.6キロ。
全盛期の彼のことを思えば、やはり体重の上乗せ工作は順調に進んでいたようだ。
そして続いては、ダイエット界で“チャンピオン”とも呼ばれる「もち肌マゾ社員カワイ」の登場だ。
物持ちのいい彼はパンツのゴムが緩んでもはき続けてしまうから、脱衣時にこのような悲劇に見舞われることもしばしば。
改めて言うが、これは世間の皆さまが働いている平日の朝に二児のパパが全力で働く姿である。
今にも忌野清志郎の「働く〜パパは〜男だぜぇ〜」というバックミュージックが聞こえてきそうな格好良い職場風景。
しかもこれを撮影しているのがパンツ一丁のペンギン黒ヒゲ男。
ここは一体何の会社なのだろうか?
そしてそのケツ出し野郎の体は、たるみきった上半身に“やたらとムキムキな下半身”が合体して異様なビックリ人間状態。
なんかこういうやつ、鳥獣戯画とかに出ていた気がする。
ちなみにかつてこの選手は、絶対に痩せてやるという強い意志のもと「15万円」という大金をはたいてパーソナルジムに行って、3ヶ月間の猛烈ダイエットに挑戦したことがある。
血の滲むようなトレーニングと厳しい食事制限の日々。
嘔吐寸前まで筋トレで己をいじめ抜き、食事もLINEでトレーナーがしっかりチェック。
そんなハードな3ヶ月トレーニング後に彼が手に入れたのは、「ダイエット前:体重78kg/体脂肪率22%」→「ダイエット後:体重78kg/体脂肪率23%」というビッグサプライズな結果だった。
以来、彼は「何をやっても痩せられない男」として全世界に名を轟かせることになる。
で、その彼の現在地の惨状がこれである。
広辞苑の“目も当てられない”という言葉の解説欄にはこの写真を載っけておけば十分だろう。
この腹でこれからガンガン山登って行こうってんだから片腹どころか全腹が痛い。
ペンギン社長も「マジで酷いすね。その腹何が入ってるんすか。」と呆れまくっているが、本人はあくまでも「中身は夢とロマンだ」と言い張ってやまない。
そしてそんなロマンとともに、いざ実測。
77.6キロ。
この仕事を始める前は75キロだったから、やはりしっかりと夢とロマンは増量していたのである。
これを見て「まいったなあ…」と頭を抱える臨月の男。
こいつは厳しい戦いになりそうだ。
ペンギン社長74.6キロ、臨月社員77.6キロ。
さあ、ここから3ヶ月、お互いどこまで痩せられるかの勝負の始まりである。
〜第4ラウンド:記者会見へ続く〜
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