メイクを落とした時や、洗顔したとき、またはお風呂上がりに鏡を見たら、顔が所どころ赤くなっていたり、ポツポツと湿疹のようなものが出ていたりして、どう改善してイイのか?何が悪いのか?
そんな悩みをお持ちではありませんか?
デリケートな肌は間違ったケアや手入れのし過ぎが肌に出やすいので、面倒でもスキンケアに気を使う必要があります。
私自身も過去に悩んだ経験があるので、良かったら参考にしてキレイなスッピン作りにお役立て頂ければ嬉しいです♪
メイクを落としたり、洗顔したとき肌が赤くなったり湿疹が出る理由
赤くなったり湿疹が出る一つ目の理由はズバリ化粧かぶれです。
新しい化粧品が肌に合わず出ることもあります。
その多くにアルコール、保存料、香料などが原因と考えられます。
また、紫外線の刺激が化粧品に反応してしまい、急にかぶれを起こしたりすることもあります。
そして、もう一つは洗顔やクレンジングのし過ぎです。
ゴシゴシ洗うのも皮脂を奪い過ぎて炎症を起こす原因になりますが、化粧品と同じでアルコールや添加物の刺激や洗浄力の強い洗顔剤は、洗い方に気をつけても皮脂を奪い過ぎてしまうので肌が弱いとトラブルの原因になります。
安価なものほど刺激や洗浄力が強いと考えておけば、大きく間違うことはないでしょう。
その他に睡眠不足など乱れた生活習慣から肌のバリア機能が低下してかぶれを起こしたりします。
敏感な肌は肌バリアが低下している。その肌バリアとは!?
肌のバリア機能とは肌の表面にある角質層が潤いを蓄えてくれて乾燥を防ぎ、外的刺激から肌を守る役割を持っています。
肌の潤いを保つためにはこの肌バリア機能は欠かせないものになります。
つまり健やかに整っている必要があるんです。
この肌バリア機能が低下したことで、乾燥を招き外的刺激を受けやすくなりヒリヒリしたりトラブルを招いてしまいます。
毎日のクレンジング・洗顔料と洗い方が今の素肌の状態を作っている
クレンジングや洗顔は毎日行うことで生活する上で欠かせないことですが、それ故洗浄成分や洗い方などの見直しをすることで今の肌の状態を改善することが出来ます。
毎日の積み重ねで今の素肌が出来上がっていますので、
- 肌に刺激になる成分は入っていないか
- 洗い過ぎていないか
- 肌質や年齢に合った洗顔をしているか
- 時間をかけすぎていないか
- ゴシゴシ摩擦するような洗い方をしていないか
など確認して、もし思い当たることがあるならばすぐに改善することをおすすめします。
赤みや炎症・湿疹を予防するデイリーケアのポイント
乾燥から肌を守るためには肌の表面の角質層の水分を保持するケアが大切。
クレンジングや洗顔料は肌への刺激になるものは避けて、
- メイクやホコリ、脂汚れはしっかり落とし
- 必要な皮脂は奪い過ぎない
クレンジングや洗顔石鹸を選ぶ必要があります。
ちゃんと落ちないクレンジング⇒肌トラブルの原因に
洗浄力の強いクレンジング⇒肌トラブルの原因に
どちらも肌トラブルの原因になります。
そのうえで、化粧水でしっかり水分を与え、美容液や乳液などの保湿化粧品で肌に足りない潤いを補い、水分保持力を高めるケアを続けましょう。
ポイントはやはり
『しっかり洗顔をして余分な〝皮脂だけ”を取り除くこと』
『化粧水でたっぷり水分を補給すること』
『足りない部分だけに油分を補うこと』
の3点です。
また、部分ごとに洗顔したりスキンケアを使い分けたり、つける量を調整したりするなどもポイントの1つになります。
改善したら少しズボラでも良いと思いますが、赤みや炎症は皮膚炎の一つ、または一歩手前なのでシッカリ肌に優しいケアを続ける必要があります。
注意したいのは、皮脂を奪い過ぎない。そして落とすべきものを残さないこと!
皮脂を奪いすぎることで乾燥を招き、毎日の繰り返しでさらに皮脂が過剰に分泌してしまうので、洗い過ぎには注意するべきポイントです。
皮脂を奪いすぎてはいいことなんて1つもありません。
ですので、余分な皮脂だけを落とすようにする意識を持ちましょう。
また落とすべき化粧汚れやホコリなどを残してしまうと毛穴が詰まったりするなど肌トラブルを起こしてしまいがちになるので、しっかりと肌の汚れを落とす必要があります。
そう考えるとクレンジングの役割って重要ですよね。
洗い過ぎが皮脂の分泌を増やして肌が被れる原因に!1日2回以上洗わない
洗い過ぎにより皮脂が過剰に分泌し肌がかぶれたりする原因になりますので、乾燥しやすい肌、肌が弱く敏感な方は、やはり基本的には朝、夜の2回の洗顔です。
ですので1日2回以上は洗い過ぎになりますので洗顔は多くても2回までと覚えておきましょう。
朝の洗顔を控えてみるのも改善方法の一つ。化粧水でサッと拭き取って整えよう。
最近では、朝は洗顔剤を使わずぬるま湯でサッと洗うだけの方法や、拭き取り洗顔も良いものが増えてきてますし、化粧水でサッと拭き取る方法などもあります。
夜しっかり洗顔して寝ている間に分泌された皮脂や油分は肌を保護するものという考えから、洗顔ですべて落とさないという発想です。
乾燥が酷い方は試してみるのもおすすめです。
ただし、新しい方法を試す際は、1~2ヵ月続けてみることをおすすめします。
皮脂の分泌もそうですが、カラダが慣れて新しいサイクルになるまで時間がかかるからです。
吹き出物やかぶれ等のトラブルがない限りコツコツ続けてみましょう。
拭き取りタイプの場合も、皮脂の奪い過ぎや肌に負担をかけてしまう成分が入っていないか注意しましょう。
また、コットンで力を入れて(摩擦)使用したり、使用頻度が多いと逆に肌を傷つけてしまいますので、優しく使うことを心がけましょう。
女性はホルモンバランスの乱れも肌荒れの原因になる
主に洗顔やクレンジング、食生活やストレスなどが肌荒れの原因かなと思う人が多いかと思いますが、実は女性はホルモンバランスの乱れによる肌荒れも原因のひとつです。
女性ホルモンの中にエストロゲンがありますが、
このエストロゲンは、潤いとツヤのある肌へ導くホルモンです。
ちなみに
プロゲステロンは生理前に増え肌のバランスが崩れやすくなります。
女性ホルモンのバランスが乱れるとこのエストロゲンの分泌が低下し、肌の乾燥や肌荒れを起こしやすくしてしまいます。
私が赤みで悩んだとき行った方法と改善するまでの期間
私は洗顔と化粧品の両方を一緒に見直しました。
洗顔は固形石けんにし、化粧水や乳液はセラミド配合の保湿力の高い成分が配合されたものを選ぶようにしました。
また食生活も見直し、アルコールやカフェインや香辛料などの刺激のあるものは極力避けるようにしました。
夏場なんかは紫外線を長時間あたった場合冷やすようにしました。
これを放置すると赤みから黒くなりシミを増やしてしまうことに繋がるからです。
赤みがすごく気になっていたので、少しくらいの外出時は外気から肌を守るためにマスクを着用していました。
マスクをすることで薄化粧ですみますし、1番手軽に出来ます。
肌は今までのお手入れの積み重ねが今の状態です。
何を食べても病気にならない人もいれば、乱れた食生活で病気になる人もいます。
肌も同じで「何を使っても全然平気」という人もいれば、刺激に敏感な人もいるように、面倒でもデリケートだとお手入れは手を抜けませんよね。
しっかり落として、必要なものは落とし過ぎない
クレンジングや洗顔石鹸で、正しく優しくリセットして、
セラミド配合のコスメで保湿力を高めて、コツコツ肌を良いサイクルに導いていきましょう。
2~3か月で良い感じを実感できれば、あとは地道に続けていくだけです!