さつまいもダイエットは、主食の代わりにさつまいもを食べるダイエット法です。
さつまいもは甘みが強く炭水化物も含まれており、100gあたり130kcalと他の野菜と比べカロリーも高めです。
このためダイエット中はさつまいもを控える方もいますが、実はさつまいもには糖の吸収を穏やかにする成分も含まれており脂肪がつきにくくなるダイエット効果もあるのです。
口コミでも「1週間で2キロ痩せた!」「毎日お通じがくるようになった!」などの成功例が目立ちます。しかし一方で「痩せない」「挫折した」などの失敗談もありました。どんなに優れたダイエット法も、やり方を間違えると効果はでません。
この記事ではさつまいもダイエットを始める前に知っておきたい次の5項目について説明します。
目次
- ダイエット効果と口コミ
- 痩せられる理由
- さつまいもを使ったダイエットレシピ
- ダイエット効果だけじゃない!
さつまいもを食べるメリット
さつまいものダイエット効果と口コミ
ストレスフリーで続けやすいさつまいもダイエットですが、肝心のダイエット効果はどうでしょうか。大手口コミサイトでの成功率は80%とかなり高い評価がついていました。
さつまいもダイエットに挑戦した皆さんの口コミを聞いてみましょう。
1週間で0.7キロ痩せました☆かなり効果アリ
はじめて半月経ちますが−0.2kgとほとんど効果ありません
いま7日目で2キロ減です!便秘が治ったのがうれしい
さつま芋ダイエットはじめて3週間で2キロ減った
空腹感がないから三日坊主の私でも続けられそうヽ(*´v`*)ノ
夕飯の主食をサツマイモにして10日目。1.2キロ減りました
どうでしょうか。
ダイエット効果に個人差があるので一概にはいえませんが全体的には期待がもてそうです。やはりストレスなく続けられることが成功のポイントなのかもしれません。次にさつまいもダイエットで痩せられる理由を説明します。(今すぐ実践法を知りたい方はさつまいもダイエットのやり方へ)
さつまいもダイエットで痩せられる理由
摂取カロリーを抑えられる
さつまいもダイエットはご飯やパンなどの主食をさつまいもに置き換えるダイエット法です。ご飯一杯分150gのカロリーは約250kcal、さつまいも150gのカロリーは約190kcalなので60kcal分のカロリーをカットできます。単にカロリーの引き算であればもっとカロリーをカットできる食材はたくさんありますが、さつまいもは栄養価が高く満腹感も得られるうえでカロリーをカットをできる点が優れています。
脂肪がつきにくくなる
さつまいも低GI食品です。GIとは血糖値の上昇をあらわした指標でGI値が低いほど血糖値が上がりにくい食べ物ということになります。さつまいものGI値は55です。米と食パンのGI値はそれぞれ81、91あることからもさつまいもが低GI食品であることがわかります。さつまいもを食べることでブドウ糖の吸収が穏やかになり摂取したカロリーはエネルギーとして消費されます。その結果、脂肪がつきにくくなるわけです。
便秘の予防・解消効果がある
さつまいもにはヤラピンという成分が含まれています。これはさつまいも独自の成分で腸のぜん動運動(収縮運動)を活発にするうえ便を柔らかくもするので便通が良くなります。またさつまいもには他の野菜とくらべ多くの食物繊維が含まれていることも便秘に効く理由としてあげられます。
さつまいもダイエットのやり方
さつまいもダイエットのやり方は非常に簡単です。1日3食のうち1食の主食をさつまいもに置き換えるだけ。ここではさつまいもダイエットの効果を高めるために抑えておきたいポイントを紹介します。
さつまいもの量は100g〜150gが目安
さつまいもを食べて痩せるわけではないので食べる量には注意が必要です。1回に食べる量は多くても150g以下に抑えましょう。おかずの量も若干減らせると効果的です。しかしさつまいもダイエットはストレスが少ないからこそ続けられるので無理は禁物です。
さつまいもの調理法は茹でるか蒸すかがのおすすめ
さつまいものダイエット効果を活かすためには茹でたり蒸したりなどシンプルな調理法がおすすめ。焼き芋ならより甘みがでて美味しくなりますが手間がかかって大変。電子レンジを使えば簡単にふかし芋が作れますよ。
電子レンジを使ったふかし芋の作り方
- さつまいもを水で濡らす
- 濡れたままさつまいもをラップでまく
- 巻いたラップに爪楊枝で数カ所穴をあける
- 150wで15分ほど加熱する
- 数分後、皮を引っ張りするっとむければ出来上がり
さつまいもの皮ごと調理する
さつまいもの皮にはアントシアニンと呼ばれる抗酸化作用が含まれています。また皮のすぐ下にヤラピンが豊富に含まれているので皮ごと調理し、皮も食べるとダイエット効果が高まります。
さつまいもダイエットの実践は夜がおすすめ
1日1食を置き換えるさつまいもダイエットですが、ダイエット効果を高めるなら夜での実践がおすすめ。夜食は朝・昼と比べカロリーが高くなりやすいですし、体のエネルギー消費量も下がるためです。
さつまいもを使ったダイエットレシピ
ダイエット成功の秘訣、それは楽しく続けること。さつまいもをそのまま食べることに飽きたら気分転換に次のレシピをどうぞ。
なんちゃって大学芋
揚げなくてもカリッとした食感に♪
皮ごと食べられる大学芋。でもダイエット中の揚げ物はやっぱり控えたい。そこでおすすめしたいのがノンオイルの大学芋のレシピ。オーブントースターで表面を焼くことでカリッとした食感を再現できます♪レシピはこちら
豆腐とサツマイモのダイエットコロッケ
揚げ物が食べたくなったらこれ
さつまいもと豆腐とタマネギを混ぜたコロッケ。さつまいもの甘みと豆腐のさっぱり感とタマネギの食感が絶妙にマッチした一品。ヘルシーなだけでなく満腹感も得られるレシピです。レシピはこちら
さつまいもとプルーンの煮物
さつまいもとプルーンの組み合わせがGood♪
プルーンには美肌効果があるのでニキビなどの肌トラブルにお悩みのダイエッターには一石二鳥のレシピ。簡単にできて栄養もたっぷり。レシピはこちら
おからさつま芋ケーキ
たった3工程でできちゃうヘルシーケーキ
生おからとさつまいもを使ったヘルシーケーキ。少ない材料で簡単にできるお手軽レシピです。おからに含まれる大豆イソフラボンは脂肪燃焼効果もあるのでダイエット効果もあり、ダイエット中のおやつにぴったりの一品です。レシピはこちら
おからパウダー薩摩芋クッキー
1枚37kcalの低カロリークッキー
ノンシュガー&ノンオイルで材料におからパウダーとヨーグルトを使ったダイエットクッキー。甘みがほしい!という方は加糖タイプのヨーグルトでどうぞ。モチモチとした食感が好評のレシピです。レシピはこちら
ダイエット効果だけじゃない!さつまいもを食べるメリット
- 美肌効果がある(ビタミンC)
- 老化を防ぐ(ビタミンE)
- 免疫力が上がる(ビタミンC)
- むくみを解消する(カリウム)
- 生活習慣病を予防する(クロロゲン酸)
まとめ
最後にさつまいもダイエットのポイントをおさらいしてこの記事を終えたいと思います。
- さつまいものカロリーは100gあたり約130kcal
- 1日1食の主食をさつまいもに置き換える
- さつまいもは茹でるか蒸すとダイエット効果が高まる
- さつまいもの皮にダイエットを効果を高める成分が含まれている
- さつまいもダイエットの実践は夕食が効果的