脱毛

薬の影響による抜け毛が治まって約10ヶ月。
新しく生えてきた髪と、抜けずに残ってくれた髪の差が大きく、ヘルメットでもかぶっているような髪型でしたが、美容師さんが、新しい髪の先っぽ2センチあたりからパーマをかけてくれました。
これで、残った髪ゾーンと、新たに生えてきた髪ゾーンの境目がわかりにくくなりました。

そして、髪の上の方はボリュームを抑えるオイル。境目から下はふわっとさせる、ワックスやムースの使い方を教えてもらいました。

じゃん。洗いっぱなしドライヤーなしで、この通り。
楽チンな髪型です。 (私は不器用でアイロンを使うとか、編み込みとかできないんです)

本当は髪を短くした方が良いと、アドバイスを受けていたのですが、「残ってくれた髪を切るのは忍びない。」というオバハンのワガママを受け止め、美容師さんが計画的に、このようになるように持って行ってくれました。美容師さん、ありがとう!

パーマをかけたのは約3週間前。UPが今頃になってしまった。
書きたい事は、沢山あるのですが、なかなか時間がなくて、日々の出来事に筆が追いつきませ〜ん。
先日美容室に行きました。
すごい勢いで生えてきてもっさりとした髪に、美容師さんがハサミを入れてくれました。
当たり前ですが髪って順々に生えるのですね〜。抜けずに残ってくれた長い髪から、新たに生えてすでに5、6センチの髪、針のようにしか生えていない数ミリの髪。インド国もビックリの、カオス状態です。

美容師さんがカットしながら
「リセット後に "せっかく" 新たに髪が沢山生えてくるから、ケアのチャンスですね。」
と、にっこり。
本当です。
今までほったらかしにしてきた髪ですが、"せっかく"いっせいに生えてきてくれてる今から、ガシガシシャンプーはやめて、頭皮マッサージもして、血行を良くしよう。体と同じように、髪も大切にしなくちゃ。

また、美容師さんが、最近は短い前髪を少し梳くのが流行りだしていて、それを「スケルトン」と言うのだと教えてくれました。そこで、ちょっとウキウキ気分の私は、
「わ、面白い、そのスケルトン、やってください」
とお願いしました。
髪型に冒険するなんて、四十路過ぎたころからやらなくなったけど、"せっかく" てんでバラバラの髪でまとまりにくい今は、アバンギャルドな(すでに死語?)スタイルにするチャンスですネ。
できあがった前髪がこちら。前髪をナナメに切ったのは生まれて初めて!


生えだした髪も、残っていた髪も、一緒に仲良く馴染んだような気がします。
うーん、でも、この髪型は眉毛をもっと濃く描いた方が良いかも…
髪型が新しくなると、化粧法も洋服選びもイロイロ工夫したくなって楽しい!
でも、これらは3剤治療をしなかったら出会えなかった自分です。



良人が帰ってくる前に美容院に行きました。
その日、担当の美容師さんが私の髪を触ったとたん
「わ、すごい!」
と、言いました。
私の耳から後ろにかけて2,3センチの髪がビッシリ生えているのだそうです。
自分では見られなくてザンネン!

帰って来た良人にも見てもらいましたが
「おおおおおおおおおおおおおおおおお‼︎、
よかったね〜」
と、感嘆の声。

治療中止が6月、
抜け毛が止まったのが9月、
そして12月の現在は2,3センチの髪がギッシリです。

治療後も毎日ゴッソリ抜ける髪にがっくり来ていたのが嘘のようです。
今後、きっと鳥のトサカのようになるのでしょうが、こちらは治療前の不安や抜け毛中のストレスを全く感じません。それに、きっとまた美容師さんが助けてくれるでしょう。

脱毛は、抜けることも嫌ですが、下を向きたくなくても向かなくてはできない作業、やりたくないけど大切な、でも家族にはさせたくない作業、例えば、
落ちた髪を追いかけて部屋を掃除したり、
こんもり髪が集まった排水溝をきれいにしたり、
来る日も来る日も、起きた事実 ーゴソッと抜けた髪ー に向き合い、自分で処理することが、ため息を生み、いっそう気分を落ち込ませていたのだと思います。

そういえば、治療前、テラビックを経験された女性が
「これが生命力か!」
と感じるような強い髪が生えてくる、と仰っていたっけ。

なんでも、
「ぎゅうぎゅう引っ張っても抜けませんっ!」
と言う髪なのだとか。実際にその方はご自分の髪を引っ張って見せてくださいました。

年が明けた頃には、私の目にもその生命力が見られるようになるのだろうか…
楽しみだなあ。





美容室に行きました。
美容師さんが、抜け毛で薄くなった前髪を、後髪部分をさらに前髪にもってきてイマドキのたっぷり前髪のなるようにカットしてくれました。これで私が抜け毛でシュンとしていたとわかる人は、それを告げた人だけです。
また、洗髪後ドライヤーを使うとき、前髪から先に乾かして「実は後ろ髪」前髪を前方向セットするという技も教えていただきました。

美容師さん、ありがとう、心強いです!

この美容師さんのお話では、こちらの美容室ではかつらの業者さんも入っているそうで、かつらは2,3万円から10万円、医療用だとそれ以上するのだそうです。

現在、抜け毛は治まっているのですが、かつらが必要になったら、かつら専門のお店だけでなく、行きつけの美容室に相談するという選択肢があることを知りました。

なるほど。薬による抜け毛でかつらを求め、いくつかのかつらの中から気に入った物を見つけた時、プロならではの感性でかつらと地毛になじむように髪をカットしたり整えたりできるのは美容室さんです。それが馴染みの良心的な美容室さんなら、その美容室を利用する頻度で客の経済状況もわかり、それを踏まえた上でのアドヴァイスや、カットもしてくれるでしょう。

うーん、
医療と美容がもっと普通の人々の世界で手を組めるようになるといいなあ(主に値段で)。
それは体は病気でも心は豊かでいられる一つの方法。



真鯛のお刺身320円に半額シールが貼られた瞬間、すかさずゲット!
塩こぶで和え、紫蘇をちらしました。副菜は作り置きを温め、糠漬けをプラスしました。
今日は火を使っていません。これで、ご飯さえお茶碗一杯で我慢できたら完璧。
果たして?

ツンツン生えてきた髪を隠す為に、ヘアバンドを買いました。
帽子もいいのですが、帽子はどうしてもとらなくては失礼にあたる場面がありますし、これから寒くなると、外から暖房のキツい部屋に入ると、毛糸の帽子で頭を覆っていた為に暑さで参ってしまうこともあります。そんな時、その帽子が取れないと辛い。

そこで、ヘアバンドにトライ。
これなら靴を脱ぐ場所でもつけていられます。
そして最近のものは、幅が広いものも随分あり、これで生え際や、分け目がすっぽり隠れるのですね。
今回は今秋人気の辛子色を含め、3色買いました。

なんだか昔、明石家さんまさんがコントやっていたおばあさんのような色合いです。
お店のお姉さんは、これらのことをターバンと言っていました。

家に帰って色々試して見ましたが、やっぱりオバハンには黒の無難なタイプが一番しっくりきます。靴や鞄の色に合わせやすいしネ。
他の二つはつけるとラーメン屋さんのお兄さんのような雰囲気になってしまいました。
こちらは、まだまだ研究が必要。

暗い場所で写真を撮ったら、昭和の犯罪者のような写真になってしまった…。
しかし、このヘアバンドは幅を折り曲げて変えたり、隠したい部分を前や後ろにずらせるところが気に入っています。その上ちょっと生えた白髪も隠れて便利!
また、美容師さんに前髪をたっぷりに切ってもらった事もすごく役立っています。

こちらが、若者のヘアバンドのつけ方、初級動画です。
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オシャレ上級者さんには、スカーフをヘアバンドにする動画などがあるようです。
こちらは不器用な私には真似できません。