ムダ毛を自己処理したことで、脚や脇に黒いブツブツや赤いポツポツができたことはありませんか?
この脱毛箇所に現れる黒いボツボツとしたものは『埋没毛(埋もれ毛)』と呼ばれるものです。カミソリや毛抜きといったムダ毛処理が原因で、皮膚の中で毛が成長してしまう症状です。
特に脇や脚、Vラインなどにできやすいです。埋没毛を放置することで、ニキビのように化膿したり、黒くシミのように残ったりしてしまいます。
仕事やプライベートが充実しているように見えても実はこれが原因で、
- ショートパンツやミニスカートが履けない
- 異性に対して積極的になれない
- 脚への視線が気になって隠してしまう
- 常にストッキングを履いてしまう
と悩みを抱えている女性はたくさんいます。
埋没毛による悩みは、正しい対処法、治療法をすれば改善することができます。
今回はそんな埋没毛を解説していきたいと思います。
埋没毛とは?その仕組みについて
『埋没毛』とは、お肌の中に埋まってしまった毛のことをいいます。埋没毛は、肌がダメージを受けることでなってしまい、その主な原因はムダ毛の自己処理です。
間違ったムダ毛処理をしたことで皮膚表面が傷つき、乾燥や炎症を起こします。乾燥や炎症が進行すると、皮膚を守ろうとして古い角質をため込んでいきます。
古い角質をため込むことで、角質が分厚くなり結果的に毛穴をふさいでしまいます。ふさがれた状態で毛が成長しても皮膚表面に出られなくなり、皮膚内で毛の成長が留まってしまう症状を埋没毛といいます。
ムダ毛処理の頻度が多い箇所
- 脚などお手入れの頻度が多い箇所は、肌が傷つきやすく埋没毛になりやすいです。
毛先がとがってしまう箇所
- 脇やビキニラインは毛が生えている方向が一本一本違います。カミソリを使った場合、逆剃りや深剃りをしてしまい毛先がとがってしまいます。とがった毛先は皮膚の下にもぐりこんでしまい埋没毛になりやすいです。
下着がこすれる箇所
- 下着が擦れやすい脇やVラインといった箇所は、毛穴に傷がつきやすく埋没毛になりやすいです。
埋没毛ができる原因は自己処理による場合はがほとんどです。間違ったムダ毛処理を続け居ていると、余計に肌を傷つけ埋没毛の原因になることは間違いないです。
埋没毛はニキビ・シミになる
埋没毛はニキビに似た『毛嚢炎』やシミのような『色素沈着』といった症状を起こす場合もあります。
- 毛嚢炎(もうのうえん)
一見ニキビのように見えるこの症状は、『毛嚢炎』と呼ばれる症状です。脱毛した際に毛穴内部が傷ついて、そこからブドウ球菌が侵入し、炎症を起こします。
- 色素沈着
肌は外部からの刺激を受けると、有害な活性酸素を発生させます。この活性酸素から肌を守ろうとしてメラニン色素を作り出します。
毛嚢炎のような炎症を起こしている箇所は、メラニン色素の活動が収まらず作られ続け、やがてシミになってしまいます。
一度できたシミを消すには、年単位かかることもあったり、医療機関で施術する必要があります。
埋没毛が原因で毛嚢炎になり、放置することで色素沈着になってしまう場合もあります。そうならないためにも早めの対応が大切です。
埋没毛になる具体的な原因は?
埋没毛は間違った自己処理によってできます。では、処理方法によって、どのようなことが原因で埋没毛になるのでしょうか?
カミソリによる自己処理
女性なら誰しもカミソリでムダ毛を処理したことはあるでしょう。入浴時間を利用し処理をしている女性が多く、ボディーソープや石鹸などでお肌の滑りをよくしてから一気に剃ります。
確かにカミソリは短時間で広範囲を処理でき、後処理も手間がかからず楽ですが、その分肌への負担も大きいのは事実です。
カミソリでの処理はムダ毛と一緒に皮膚を削っている感覚です。削ることによって代謝のバランスが崩れ、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れます。
角質が削られ薄くなることで、お肌が乾燥したり、赤みやかゆみといった症状が出ます。乾燥した状態が続くと角質が厚くなり埋没毛の原因になります。
毛抜きによる自己処理
毛抜き・脱毛ワックス・脱毛テープによるムダ毛処理は、毛を毛根から引き抜きます。
毛は毛根の周りにある血管から栄養をもらい成長しています。毛抜きのように毛を毛根から抜くことで、周りの組織から引き裂いてしまうので、出血してしまいそこから炎症を起こしてしまいます。
そして次の毛が生えてくるまでに炎症によって毛穴がふさがれてしまい、結果的に埋没毛になってしまいます。
埋没毛を治すにはどうすればいいの?
黒いブツブツや触った時のザラザラ感が気になって、埋没毛を毛抜きで無理矢理ほじくり出そうとする人がいますが、それは症状を悪化させます。
毛穴を傷つけることで角質が余計に分厚くなり埋没毛になりやすくなります。さらに肌を傷つけることでメラニン色素が作られ続け、色素沈着をおこしシミになってしまいます。
ムダ毛処理をやめて放置する
埋没毛を改善するには、ムダ毛処理をやめて放置することです。放置することで肌のターンオーバーが正常化され、厚くなった角質が改善され、毛がひょっこり出てきていずれ抜け落ちます。
脚など人目に付きやすい部位はムダ毛処理をしたくなりがちですが、埋没毛を改善するためには我慢することが必要です。
ピーリングで改善
少しでも埋没毛を早く治したい場合は、ピーリングが効果的です。ピーリングとは角質ケアのひとつで、古くなった角質を取り除き、ターンオーバーを正常化させる方法です。
自己処理によるムダ毛処理は、肌が傷つき乾燥し、古くなった角質が溜まることで埋没毛になります。ピーリングを行えば古くなった角質を取り除きターンオーバーを正常化させ埋没毛を改善できます。
ピーリング用保湿クリーム『ストレミライン』
ストレミラインはムダ毛処理後の埋没毛対策に作られたピーリング用保湿クリームです。
ムダ毛処理によって肌が傷つき乾燥することで、埋没毛ができます。時間をかけて、お肌を保湿することが大切です。
ストレミラインは高濃度保湿成分を配合しており、お肌にたっぷりと潤いを与えてくれます。更に美白効果も期待でき、シミといった色素沈着も改善してくれます。
肌が保湿されることで、ターンオーバーが正常化され、徐々に埋没毛は改善されます。
5つの有用成分で処理後のスキンケアも安心
- 『カミソリ負け・炎症』を防ぎ、ターンオーバーを整えてくれます。さらにメラニン生成を抑えてシミを防ぎ、肌に美白効果とハリ・弾力を与えてくれます。
代謝バランス・ターンオーバーを正常化
- 12種類からなる高濃度保湿成分・美白成分・整え成分配合により、厚くなった角質がはがれます。埋没毛を改善し、肌本来の輝きを取り戻してくれます。
医薬部外品
- ストレミラインは品質・効果と厚生労働省の承認を受けており、効能成果が正式に認められています。
ムダ毛の自己処理によってできてしまった埋没毛は女性にとって深刻な悩みです。正しい方法で対処すれば、徐々に改善することができます。
街中などを歩いていて、脚が綺麗な人を見かけると、魅力を感じてしまうものです。美脚を手に入れることができれば脚への視線も気にならなくなり、見られるのが次第に快感になります。
見られることで自分に自信がつき、今まで会話などができなかった人に対しても積極的に会話できるようになり、本当の自分を出せるようになるでしょう。
なにより大事なのは埋没毛を予防することであり、そのためにはムダ毛処理後のスキンケアが重要です。