- 食べ過ぎなどでニキビができた時の治す対処法まとめ
食べ過ぎなどでニキビができた時の治す対処法まとめ
「今日は食べ過ぎたな~」と思った翌日、鏡を見ると顏にニキビが出来ていた!なんてことはありませんか?
ご飯やパン、うどん、ラーメン、パスタなどの炭水化物を食べ過ぎると血糖値が上がり続けて、インスリンが大量に分泌されます。
そうすると、体内に脂肪が蓄えられ太りやすくなるということをご存知の方は多いかと思います。
しかし、実は食べ過ぎが私たちの体に及ぼす影響は、それだけではなかったのです。
炭水化物の食べ過ぎはニキビを誘発してしまう原因でもあります。
また肌荒れの原因にもなり、背中ニキビや治りにくい大人ニキビになって、やっかいなニキビ跡にもなる可能性があります。
それでは食べ過ぎとニキビの関係について、詳しくご説明したいと思います。
美容ケアに効果的な対策方法もご紹介しますので、習慣を改善したい人は要チェックですよ。
食べ過ぎニキビは早めのスキンケアが重要
正しいスキンケアをしよう!
まずニキビを改善・予防するには正しいスキンケアを行う事が重要です。
食べ過ぎニキビは口周りや顎周りに出来ることが特に多く、一度出来てしまうと何度も繰り返すことが特徴的です。
また、内側から出来るニキビなので、早めに対策しておかないと、ニキビ跡にもなりやすいです。
特に洗顔は、お肌を綺麗に保つ為の大切なケアですので、アクネ菌が繁殖しないようにとにかく早めに清潔な状態にすることが大切です。
正しい洗顔方法とは以下の通りです。洗顔は1日2回(朝と夜)までがベストです。
1. まずは手を綺麗に洗います。
手が汚れていると手に付着している菌が顔の毛穴に入りやすくなりますので、まずは手を清潔にすることがポイントです。
2. 強くこすらず、丁寧に洗います。
肌を強くこすると、肌の表面が剥がれて肌トラブルの原因となります。しかし、力を入れなさすぎても肌表面の汚れだけしか落とされずに、毛穴の奥に詰まった汚れた皮脂やニキビ菌を落とすことができません。肌に優しく、クレイ(泥)成分が入った洗顔料などがおすすめです。
3. よく洗い流します。
洗顔剤が肌に残っていると毛穴に洗顔剤が入って、菌が繁殖しやすくなりますので、すすぎはしっかりと行いましょう。
特に額やこめかみ、顎などの部位は、洗顔剤が残りやすいので注意してください。
ニキビが出来たときの洗顔料の正しい選びかた
ニキビが出来た際には肌が炎症し、敏感になっています。そのため、なるべくお肌に優しいもので科学成分が入っているものは避けましょう。
また、ゴシゴシと力を入れないでも毛穴の奥まで届くものを選ぶことが重要です。
そこでおすすめなのが、天然ミネラルの泥で出来たクレイ洗顔料です。
クレイ洗顔とは、天然のミネラル分を多く含んだ粉状粘土の洗顔料のことで、余分な皮脂や毛穴の汚れに吸着して落とす効果があります。
また、クレイ(泥)の種類も様々あり、中でもニキビに効くものはモンモリロナイトというクレイです。
モンモリロナイトとは、クレイの中でも超微粒子のもので、性質としては磁石と同じで、モンモリロナイトはマイナス、ニキビ菌や皮脂の汚れはプラスの性質を持っているため、汚れを吸い寄せて吸着させ落とすという効果があります。
※注意※避けるべき洗顔料
酵素洗顔などの洗浄力の強い洗顔剤で洗うと過剰に皮脂を取り除いてしまいます。
皮脂が奪われすぎるとお肌は「皮脂が足りない!」と防衛反応を起して、過剰に皮脂を分泌させてしまいますのでますます悪化する可能性がありますので、肌に優しい天然洗顔料で丁寧に洗うようにしましょう。
食べ過ぎニキビには、肌に優しい化粧水・乳液を
ニキビが繰り返し出来てしまう場合や、ニキビを治すためには専用の化粧水・乳液を使うことをおすすめします。
よくスーパーや薬局で販売されているニキビ専用化粧品の中には、殺菌作用と炎症を抑えることを優先させているものが多くあります。
そのような化粧品は刺激が強いため、肌を乾燥させてしまいます。乾燥している肌は外部からの刺激を受けやすく、過剰な皮脂分泌を起こすため、ニキビがとても出来やすくなります。そのために、ニキビを繰り返すことになります。
また特に敏感肌の方が使用してしまうと、炎症が悪化してしまう可能性もあります。
どんな化粧水・乳液がおすすめなのか?
・刺激が少なく肌に優しいことは必須!
・グリチルリチン酸ジカリウムを含むものを!※
・各層の奥まで浸透し、保湿するものを選ぶ!
・皮脂バランスを整えるビタミンCが入ったものを!
・できれば洗顔・化粧水・乳液は同じブランドのものを!
※グリチルリチン酸ジカリウムとは、薬局などで販売されているニキビ用化粧水などにも含まれている、ニキビの炎症を緩和するとされている成分です。しかしながらグリチルリチン酸には、炎症を抑えるという一時的な作用しかないため、ニキビ再発予防の効果はないとされます。そのため、ニキビを繰り返さないために保湿成分が入っている化粧水を選ぶことをおすすめします。
また、ニキビには乾燥が大敵です。化粧水や乳液の後にきちんと保湿美容液を使用すると、ニキビ再発防止に非常に有効です。角質肥大はニキビの原因のひとつなので、それを防止し潤いを与えることにより、嫌なニキビとの生活を終わりにしましょう。
食べ過ぎニキビを食事で治す方法
食べ過ぎてしまってニキビが出来てしまったのならしばらくは、糖分の多い食べ物を控える事が重要です。
また、炭水化物(糖質)を摂取すればする程、ビタミンやタンパク質は減る事となります。
正常な皮膚を健やかに保つ働きがある栄養素が不足すると、ニキビ、肌荒れなどの肌トラブルの原因となります。
栄養素を積極的に摂取して、食べ過ぎで出来てしまったニキビを内側から治しましょう。
ビタミンAを摂ろう!
お肌を保護する働きのあるビタミンAを積極的に摂りましょう。
これにより、紫外線やウイルスなどの外部からの刺激に強くなることで、
ニキビのアクネ菌に対するお肌の抵抗力が高まる事で、ニキビが出来にくい健やかなお肌を維持する事が出来るようになります。
ビタミンAが豊富に含まれている食べ物は以下の通りです。
| ・ 牛乳 ・ チーズ ・ ほうれん草 ・ 卵 ・ ニンジン ・ 鶏レバー |
ビタミンB2を摂ろう!
新陳代謝を活性化させる働きがあるビタミンB2を積極的に摂りましょう。
これにより、古い角質がスムーズに剥がされ、新しい皮膚が作られていくことで、口内炎、肌荒れ、ニキビ跡、そして、ニキビがスムーズに改善されていきます。
特に皮脂の分泌をコントロールする働きに優れているビタミンB2は、毛穴が皮脂で詰まって、ポッコリと盛り上がった白ニキビの改善・防止に大変、有効となります。
ビタミンB2が豊富に含まれている食べ物は以下の通りです。
| ・ 牛乳 ・ ヨーグルト ・ 卵 ・ レバー ・ 豚肩ロース肉 ・ うなぎ ・ カレイ ・ イワシ ・ ブリ ・ ごま ・ 納豆 ・ ほうれん草 ・ 干ししいたけ |
上記のようにビタミンB2は非常に多くの食品に含まれていますので、是非、様々な食品から積極的に摂取してみましょう。
ビタミンCを摂ろう!
ビタミンCは、美容ビタミンとも呼ばれる程、お肌にはなくてはならない栄養素です。
ビタミンCは、コラーゲンの生成をサポートしてくれたり、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑えてくれますので、白くてハリのある美しいお肌を維持してくれます。
そして、ビタミンCには過剰な皮脂分泌を抑えたり、抗炎症作用に優れていたりとニキビを改善・防止効果にも優れていますので、是非、積極的にビタミンCを摂りましょう。
ビタミンCが豊富に含まれている食べ物は以下の通りです。
| ・ レモン ・ アセロラ ・ グレープフルーツ ・ イチゴ ・ キウイ ・ 小松菜 ・ ブロッコリー ・ ピーマン |
出来てしまったニキビは、早く治したいですよね。
特にお顔のニキビは目立ちますから女性にとっては、由々しき問題となります。
偏った食事の過剰摂取によって、出来てしまったニキビを治すには、上記のようなニキビを改善させてくれる栄養素を積極的に摂取することが重要な対処法です。
普段の食事から上記栄養素摂取が難しい場合、よくチョコラBBなどでカバーすることが多いですよね。
栄養素を多く含んだニキビ専用サプリメントを利用するのもオススメです。
食べ過ぎニキビを治すその他の方法
これらの方法は食べ過ぎで出来てしまったニキビ以外にも、ニキビの治療法として使える方法になります。
何が原因がわからないニキビの場合も、積極的に試してみましょう!
とにかく眠ろう!
普段は、まだ起きている時間帯であってもニキビが出来た場合、なるべく早く布団やベッドに入ってみましょう。
最初は眠気がなかなか訪れないでしょうが目を閉じて、楽しい事を考えていればそのうちにリラックス感を高めてくれる副交感神経が働くことで、深い眠りに入れるようになります。
特に成長ホルモンが多く分泌される夜10時から深夜2時の間まで、眠りについていれば正常なターンオーバーが訪れやすくなることで、古い角質が剥がれやすくなって、毛穴がスッキリと綺麗になります。
そうすれば、ニキビやニキビ跡、くすみなどが改善・予防されていきます。
睡眠不足は、男性ホルモンの分泌を増やして、ニキビを悪化させる原因となりますので、是非、しっかりと睡眠を取りましょう。
ストレスを発散させよう!
ストレスは、ダイエットの大敵であるだけなく、美肌の大敵でもあるのです。
なぜならストレスが生じると男性ホルモンが増える事で、皮脂の分泌量が多くなるからです。
アクネ菌は皮脂をエサに繁殖していきますので、皮脂が過剰に分泌されるということは、ニキビが過剰に出来てしまうという事になります。
またそれだけではなく、女性は生理前になると黄体ホルモンと言われるホルモンが多く分泌されるようになります。
黄体ホルモンは、男性ホルモンと同じように皮脂分泌を活発にするという性質を持っていますので、生理前は、特にニキビが出来やすくなります。
更にホルモンは自律神経をコントロールしている脳からの指示によって、分泌される為、ホルモンはストレスの影響を受けやすいと言われています。
ストレスによって、ホルモン分泌が低下したり、ホルモンバランスが乱れる事で、ニキビが出来やすくなっていきますので、ストレスをこまめに発散させるように努めましょう。
寝具を清潔に保とう!
ニキビを改善・予防に有効となる食事やスキンケアをしっかりと行っているのになかなかニキビが改善されないという方は、ひょっとすると寝具が汚れている可能性が大です。
何故なら就寝時間は、成長ホルモンの分泌が最も多くなる時間帯だからです(正確には午後10時から午前2時の間まで)
成長ホルモンが活性化されると新陳代謝が促進されて、皮脂や汗の量が多くなります。そして、寝具のホコリと結びつくことで、菌が繁殖していきます。
このような汚れた寝具で、眠り続けることで、ニキビが出来やすくなるのです。
特に枕カバーや布団カバーは、顔に直接、触れやすいので、それらに菌が繁殖していると顔にも菌が繁殖しやすくなりますので、こまめに洗って、常に清潔な寝具で眠るようにしましょう。最低でも枕カバーは3日に1度は取り替えるのがベストです。
しかし、布団カバーは、こまめに洗うのは難しいところがありますので、顔に付着しやすい上部分だけをタオルで覆うようにすると良いでしょう。
タオルだけを洗えばOKですので、これなら常に清潔な状態となりますので、安心してぐっすり眠る事が出来ますのでオススメです。
運動をしよう!
運動と言いましてもハードな運動である必要はありません。
買い物や通勤・通学などの軽いウォーキングや自宅の階段で足踏み運動をするなどの簡単な運動でOKです。
これにより、血液循環が良くなることで、新陳代謝が活性化してエネルギー消費量が多くなる体になる、つまり痩せやすい身体になったります。
日中に体をたくさん動かすことで、夜、ぐっすりと眠れるようになります。
十分な睡眠が取れればターンオーバーが整えられていきます。
ターンオーバーとは、肌の生まれ変わりのことをいいます。
結果、ニキビや肌荒れが改善・予防されていきますので、是非、運動をしてみましょう。
◯◯を食べるとニキビが出来やすいは本当?
炭水化物とニキビの関係
糖質の多い食べ物と言えばチョコレートやケーキなどの甘い食べ物を思い浮かべますよね?
これらの食べ物を食べ過ぎるとニキビが出来ると昔からよく言われています。
しかし、ご飯やパン、パスタやラーメンなどの炭水化物も実は糖質です。
炭水化物は、消化されると糖質に分解されますので、糖質(炭水化物)を摂取しすぎればニキビが出来やすくなっても不思議ではありません。
体内で糖質を分解する場合大量のビタミンB群やタンパク質が必要となる為、
糖質(炭水化物)を摂取すればする程、分解に必要なビタミンやタンパク質が不足することとなります。
結果、ニキビ、肌荒れなどのトラブルに見舞われる事となるのです。
特にビタミンB群には、ニキビの原因となる過剰な皮脂分泌を抑えてくれる効果がありますので、ビタミンB群を失わない為にも炭水化物の摂り過ぎはNGです。
「バランスの良い食事を心がける」
これがニキビを治す、或いはニキビを防止する上で重要な対処法となります。
また、炭水化物を食べ過ぎても決して、後悔しないことです。
いつまでも罪悪感や嫌悪感を抱え込んでいると体はそれがストレスであると判断し、ストレス反応を引き起こします。
ストレス反応によって、男性ホルモンが多く分泌されることで、更にニキビが増えてしまうことがあります。
なので、食べ過ぎてしまったことをいつまでも悔やまずにすぐにニキビを治すことに集中しましょう。
しかし、糖質は私たちが健康な体を維持していく為に必要不可欠な3大栄養素の一つですので、全く摂取しないという事は良くありません。
1日で摂るカロリーに注意しながらバランスの良い食事を心がける事が重要です。
ご飯やパン、ラーメン、パスタなどの炭水化物は、消化されると糖質となりますので、食べ過ぎはニキビを誘発しますが、だからと言って、炭水化物を一切摂らない食生活は良くありません。
そこで炭水化物を一切摂取しないと良くない理由についてご紹介します。
炭水化物(糖質)の過剰カットは、逆効果!?
炭水化物ダイエットと言われるダイエット法がありますよね?
炭水化物は、血糖値を急激に上昇させてインスリンを過剰に分泌させることで、体内に脂肪をつきやすくさせますので、太りやすい食べ物と言えます。
そんな炭水化物を抜けば、脂肪は蓄えられることはありませんので、痩せやすい身体になる事が出来ます。
しかし、それは最初の頃だけです。
糖質は、私たちが健康に生きていく為に体にとって必要な栄養素です。
糖質不足=栄養不足となりますので、健康的なダイエット法とは言えません。
またほんの数日間、炭水化物を抜いただけでも次の日に炭水化物を摂取するとそのまま脂肪として吸収されてしまう為、逆に太りやすくなることがあります。
つまり、脂肪燃焼されにくい痩せにくい体質へと変化してしまうのです。
糖質の吸収が高まるということは、ニキビが発生するリスクが高まるということになります。
ですから、炭水化物を全く摂らない対処法は、ニキビを治す、或いはニキビを作りにくくするどころからニキビを益々誘発してしまいますのでオススメ出来ません。
炭水化物の食べ過ぎによって、ニキビが出来やすくなりますので、炭水化物を食べ過ぎなければ良いだけの事なのです。
特に日頃から糖分の多いお菓子や飲み物、炭水化物を食べ過ぎている方は、1日100gの糖質制限を心がけて、ニキビを治していくと良いでしょう。
チョコレート、クッキー、ケーキ、はもちろん、砂糖が多く入っている飲み物やお米やパン、パスタやラーメンなどは全て、糖質となりますので、これらの食べ物の食べ過ぎはニキビの原因となります。
ニキビがなかなか治らないという方はひょっとするとこれらの食べ物を多く食べ過ぎている可能性があります。
甘い物とニキビの関係って?
ニキビを治す、或いはニキビを防ぐには、チョコレートやクッキー、ケーキなどの甘いお菓子を食べ過ぎないことが一番有効な対処法と聞いたことがありませんか?
しかし、なぜ、甘い物を食べ過ぎるとニキビが出来やすくなるのでしょうか?
そこでココからは、甘い物とニキビの関係についてご説明したいと思います。
甘い物=糖分です。
糖分を分解するには、ビタミンB群が必要になります。
ですので、甘い物(糖分)を食べれば食べる程、大量のビタミンB群が必要となります。
ビタミンB群が不足すると糖分は分解しきれず、そのまま脂肪となって、体内に蓄えられたり、過剰な皮脂分泌となって、体外へ排出されるようになります。そして、毛穴に皮脂が詰まるという事です。
つまり、ビタミンB群が不足するとニキビが出来やすくなる
お酒とニキビの関係
お酒を飲むと、体中が熱くなりますよね?お酒は、血管を膨張させ、血行促進効果があります。出来てしまっているニキビがかゆくなったり、体温が上がることにより、毛穴が開き炎症をおこしてニキビの原因になることがあります。
更に甘いお酒には糖分が多く含まれています。
体内に入った糖分の多くは中性脂肪になりますが、皮脂となって毛穴から排出されることもありますので、お酒を飲めば飲む程、皮脂分泌が多くなることで、ニキビが出来やすくなりますので、注意してください。
またアルコールを分解する際は、多くのビタミンや体内の水分が使われますので、
水分不足=乾燥肌
となることで、お肌の防衛反応によって、更に皮脂が過剰に分泌されることで、ニキビが出来やすくなります。
揚げ物とニキビの関係
揚げ物には大量の油が使用されています。
血液の中性脂肪が増加し、皮脂分泌が高まりますので、ニキビが出来やすくなります。
特にから揚げ、とんかつは動物性脂肪ですので、食べ過ぎるとより中性脂肪が増加し、皮脂分泌が高まりますので、要注意です。
天ぷらやから揚げ、とんかつ、ポテトチップスなどの揚げ物の食べ過ぎにも注意しましょう。