診療日
土曜午後 ※予約が必要です

アンチエイジング

子供の頃に外で遊んで受けた日焼け、年頃になって始める化粧、若い時は肌のダメージには気づかないものです。子育て中は忙しさにかまけて肌をいたわることを忘れてしまい、気づいたときにはしみがちらほら、子育てを終わると肌は張りを失いしわやたるみが気になって来ます。
エステのようにゴージャス感も、セレブ意識もくすぐることはできません。また、美容外科のようにメスを使って変身をとげるわけでもありません。当クリニックでは肌の健康を保ちつつ、自然な若々しい肌を目指す治療を行います。

皮膚科 美容皮膚科 医師 真砂園真

治療内容

しみ治療、しわ治療、ニキビ治療、毛穴治療、脱毛レーザー、男性型脱毛

当院の特徴

  • 1.皮膚に不安の有る方も皮膚科的なチェックを受けながら安心して治療ができます。
  • 2.処方箋薬(保険外)を使用することで効果的に治療を受けられます。
  • 3.肌に合わせて最適な治療計画による治療が受けられます。
  • 4.メスを使わない治療です。
  • 5.女性の立場から皮膚の老化を診ていきます。

しみ治療開始のステップ

  • ステップ1電話予約:画像解析写真撮影日①とカウンセリング日②
  • ステップ2来院①:画像診断撮影(10分)と問診記入、治療概略説明
  • ステップ3来院②:医師の診察 治療計画説明 (20分)
    →外用より開始する方は外用説明
    →施術から開始する方は施術日予約

< 画像解析装置とは >

顔のしみ、毛穴、色むら、しわ、赤みを解析します。
より正確に治療計画をたて、治療経過を経時的に示すことができます。

画像解析装置使用

< 注意事項 >

  • ・保険外診療となります。
  • ・初診日には施術はしません。説明内容をご自宅で落ち着いて考えてから施術を行うようにしています。施術中止を希望される時は予約キャンセルを早めにご連絡ください。
  • ・予約キャンセル又は変更は予約日の5日前よりキャンセル料がかかります。
  • ・治療中は定期的診察が必要です。定期再診は通常診療時間内に行っております。受診間隔は治療内容によりかわります。(およそ1ヶ月から2ヶ月の間隔で受診が必要です。)
  • ・定期的受診がなくなった時点で、治療終了となります。
  • ・しみ治療は1クール3ヶ月です。
  • ・治療内容、治療効果は個人個人異なり、肌の状態や基礎疾患によってはご希望通りにはお受けできない内容も有ります。

当院の治療内容(メスを使わない治療です)

1.外用治療

皮膚に軟膏・クリームを塗布するなど、基本となる治療法です。

■ハイドロキノン

厚生労働省により日本では2%までのハイドロキノンの使用が配合が許可されているため、市販の化粧品にも含有されたものが販売されています。それ以上の濃度のハイドロキノンは病院での処方が必要となります。一方で 動物実験のレベルで 5%より高濃度濃度のハイドロキノンによりで発がん性が指摘されており、現在ヨーロッパでは使用が禁止されている国もあります。そのため、当院では効果と副作用のバランスを考えて、4%−5%のハイドロキノンクリームを処方しています。ハイドロキノンはメラニン合成酵素であるチロジナーゼの阻害することで、しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤です。 ハイドロキノンは強い漂白作用を持ちますが臨床効果は可逆性であり安全性は高いです。一般的に濃度や投与量が多くなると刺激性皮ふ炎を生じやすくなり赤みやかゆみを伴うことがあります。このため定期的な診察の下に処方が必要となります。

■トレチノイン

トレチノイン酸(オールトランスレチノイン酸)とはビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約50-100倍であり、ビタミンA類の体内での生理活性の本体そのものです。 トレチノイン(レチノイン酸)は米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可され、皮膚の若返り薬として使用されています。 当院では東大式とレチノイン療法を行い、トレチノインゲルを自己調剤し、シミやしわの治療を行っています。

肌ターンオーバーの促進
表皮の細胞は表皮の一番深い層(基底層といいます)で生まれてから、徐々に表面に押し上げられてきて、やがて角質となり、最後はアカとなって皮膚からはがれていきます。この表皮の細胞のサイクルを皮膚のターンオーバーと呼び、約4週間かかることが知られています。 この働きを後押ししてターンオーバーを早くする働きによって表皮にあるシミを押し出します。
線維芽細胞の促進
真皮層の繊維芽細胞を活性化してコラーゲン繊維、エラスチン繊維を増加することで肌の弾力性  を改善し、シワの改善が期待できます。
活性酸素の抑制
これにより、肌の老化を予防します。

■レチノール

しわ、たるみ、くすみなど、老化全般に効果があります。

■誘導体ビタミンC

ビタミンCを「誘導体化」させたビタミンCは、皮膚への浸透力を高めるだけでなく、皮膚内に浸透してからビタミンCに変化するという特徴を持っています。。抗酸化作用、新陳代謝を促す作用、できてしまったメラニンを還元して色素沈着を防ぐ作用、皮脂分泌のコントロール作用、肌をなめらかにする作用などさまざまな美容効果があります。

2.レーザー治療(シミ・あざ治療)

当院では、複数の異なる波長のレーザーを用いて最適なレーザー治療を行います。気になっていてもメイクで隠すことが困難なシミの治療など、短時間で施術をすることが可能です。レーザー治療後のアフターケアもきちんと行います。

< 対象疾患 >

  • ・老人性色素斑、皮内異物沈着斑、刺青(黒)
  • ・脱毛、色素斑、毛穴改善、張り感
  • ・シミ、ホクロ、赤ニキビ、脱毛、肌質改善など
  • ・肝斑(赤みを伴う肝斑)
  • ・小腫瘍、尋常性疣贅

3.フィラー注射

フィラーは注射による施術です。すぐに効果を感じられることが優れたポイントの治療法です。
メスを使わないフェイスリストとして若々しくハリのある肌にしていきます。

■ヒアルロン酸

ヒアルロン酸を皮下に注入し、法令線や目元のしわを目立たなくする治療です。効果の持続は約半年間です。
当院ではアラガン社をはじめ、高品質で安全性の高いヒアルロン酸を使用しています。

4.ボトックス注射

■ボトックス注射

当院では高品質なアラガン社のボトックスを使用しています。表情筋によりできるシワに劇的な効果をもたらすとして、 もっとも注目されている治療法で、安全性の高い治療法として広く認識されています。30代後半から効果を示します。

5.ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとはフルーツ酸、グリコール酸、サリチル酸を外用し、角質浅層部を化学的に溶かします。
みずみずしく透明感のある肌を作り出します。

■ケミカルピーリング

古い角質を取り除くことで、なめらかできれいな肌へと導きます。 新しい皮膚の再生が促され、より健康で美しい皮膚を取り戻します。 毛穴のつまりも改善し、ニキビ菌の増殖による炎症を抑えられ、皮脂の分泌が正常化することで、ニキビの治療にも用いられます。 また、皮膚のターンオーバーが促されることにより、毛穴の開き、キメの粗さ、くすみを改善できます。

<施術前の注意>

  • ・ケミカルピーリングを受ける2~3日前から顔剃りやピールオフタイプのパックやマッサージは行わないようにして下さい。
  • ・可能であれば、化粧を落としてから来院してください。来院してからメーク落としをされる方は予約時間より早目に来院して下さい。

6.内服治療

肝斑に改善効果のあるトランサミン、シミの原因となるメラニン色素分解に効果的なビタミンC内服薬を処方します。

■トランサミン

トランサミン(成分名:トラネキサム酸)はアミノ酸の一種で肝斑の改善に効果があり、肝斑の治療に内服薬として処方されています。

■ビタミンC

ビタミンCは皮膚などにあるコラーゲンを生成し、シミの原因となるメラニン色素を分解し、色素沈着予防にも効果があります。

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