ニキビが出来やすい人は「便秘」がちだという情報があります。昨日、テレビを見ていたら、なんと2人が1人が便秘だそう…。筆者自身も、便秘になるとニキビがテキメンにできてしまいます。まさに、便秘のバロメーター的な働きをしているのではないでしょうか。特にできやすいのが、あご周りのニキビ。女性ホルモンの影響を受けやすいこの部分は、大人ニキビの代表部位であったりします。そもそもなぜ便秘になるとニキビが起きるのでしょう。みんなの疑問を探ってみました。
体内に老廃物が溜まることで体に負担が。またイライラの原因もニキビの一因。
便秘とは、排出するべき便が排出されず、腸内に長時間留まっていることをさします。便秘になると、便が腐敗し、ガスや毒素などの有害な物質を生み出します。そして腸内に溜まった便の毒素が体外に排出されず、血管などを通って全身にまわってしまうのです。これが体や肌に悪影響をおこします。ニキビなど、肌荒れの原因もまさにこれが一因です。また、不要なものが体内にあると、必要なミネラルやビタミンなど、吸収しにくい状態になってしまいます。そのため体調不良をおこすこともあるのです。便秘は病気ではないと放置する人も多いですが、ニキビだけでなく、頭痛をひきおこしたり、食欲不振、精神不安定などを招く事も。まさに百害あって一利なしとはこのことではないでしょうか。
食生活や運動不足が原因で便秘になりやすいといわれています。
悩んでいる人のほとんどが女性といわれる便秘。この大きな理由として、腸の運動が弱いといわれています。男性に比べ筋肉も少なく、特に腹筋のチカラが少ない女性は、便を押し出す力も弱いためです。他に、食事量の不足、水分不足、野菜や食物繊維の不足、便意を感じていても我慢してしまうなどがあげられています。かの有名なタレントさん松本明子さんは長くて1カ月間便秘で悩んでいた事もあるそうです。お医者さんにいったところ4〜5kg体内に便があったというから驚きです。
便秘が治ったら、ニキビがなくなる?便秘解消のために驚きの秘訣5つ
ではどのようにして便秘を改善すればよいのでしょうか。下記におすすめの方法を列挙しました。
1:腸をもむだけでOK!すき間時間や寝ながらでも入浴中でもOK
手足の冷えだけでなく、実は腸も冷えてしまうことがあります。このマッサージは腸をあたためる効果とともに、腸のぜん動運動が低下するので、ニキビや肌荒れの原因になります。おなかをあたためるという意識で行うのもよいでしょう。
<腸もみのやり方>
深呼吸して、リラックスした後、立った状態で行います。手を重ねておへその上あたりに置き、右から左、左から右と腸を意識しながら手を滑らせます。1日3分程が目安。強くおさなくても軽くマッサージをするだけでも効果あり。
分かりやすい動画での説明がはいったサイトのご紹介です。
↓
腸も冷える!便秘や美肌に効果的な「腸もみ」のやり方
2:オリーブオイルは効果あり。一日スプーン2杯で便秘解消。
食用のオリーブオイルが、便秘や肌にいいという話は聞いたことがありますか。オリーブオイルには、オレイン酸が多いといわれています。小腸で吸収されにくく大腸までしっかり届くことで、便のすべりをよくしてくれるとされます。オリーブオイルを生で摂ることができるのが、エクストラバージンオイル。1日摂取目安はスプーン大さじ2杯。腸をあたためる作用もあるといわれています。オリーブを直接飲むことに抵抗がある方は、サラダのドレッシングとして利用してみてはいかが。
- 角栓ケアとして
- 炎症を起こす前のニキビケアとして
- 飲むことで便秘ケアに役立つ記載
3:運動は直接、腸を動かしてくれる。ストレス発散でニキビにも効果的!歩くだけ、自転車をこぐだけのシンプルな形でも◎。
ウォーキングは便秘対策にいいことをご存知ですか。これはただ歩くだけと思ったら大きな間違いです。大切なことは、姿勢をよくして、足早で歩く事。この時、腹筋に力を入れることで、筋力の維持に役立ちます。さらに、血行を促進することで自律神経が整いストレス対策にもなります。ニキビを治したい人にも軽い運動をおすすめしています。
また、あわせて腹筋などをすると効果的です。
寝転がって、体を起こす腹筋がきついという方は、へそ下腹筋をやってみてください。
4:「出ない」が続いたら食物繊維の摂取を!
便秘がちな人は「食物繊維」の摂取量が圧倒的に少ない場合があります。ダイエット中の方や極端に偏食の方、外食が多い人は特にその傾向が強いです。便秘の時に欠かせない栄養素、食物繊維には、植物や菌類のみがもつ難消化性の成分で野菜や果実に多く含まれています。
働きとして以下が挙げられます。
- 便のかさを増す
- 排便機能を高める
- 便を柔らかくする
- 老廃物をスムーズに排出する
下のグラフは、特に繊維質の多い野菜です。便秘によいだけでなく、ニキビにも役立つ食品をラインアップ。ビタミンBは、別名「肌荒れに効く」ともいわれ、積極的に摂取しましょう。
5:体に害の少ないお薬。水のチカラで押し出す
スイマグで便秘改善
スイマグは筆者が便秘やニキビを改善した友人から聞き出した薬です。もともと友人は肌荒れに悩んでおり、便秘が治ればニキビも同時に改善できるのでは、と考え、いろいろなものを試したようです。この商品は、ウェブ上でも非常に注目を集めているようです。
海水の苦汁から生まれたもので、これを飲むと腸内の水分をかき集めて、便をやわらかくします。以下のサイトも参考にしてください。
■■飲み方■■
空腹時に、飲むことが大切。商品をよくふってからコップに規定量をいれます。苦汁成分が沈殿していますので、必ずふることをお忘れなく。その後、水で薄めます。
私の場合は、非常に飲みにくいため、キンキンに冷えた水をかなりたっぷり混ぜて飲みます。人によっては無味無臭という人もいますので個人差があるかもしれません。
とにかく驚きなのが、かつて見た事のない量がどっさりと出ることです。そして全くお腹が痛くなりません。今まで頑固な便秘に悩んでいた人ほど、効果があるはずですので、ぜひお試しください。
効能効果はとにかく幅広いです。便秘ではなくても胃が悪いとニキビになるため(消化不良など)最適かと思います。
▼制酸薬として▼
胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部膨満感、もたれ(胃もたれ)、胃重、胸つかえ、げっぷ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、
二日酔い、悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲みすぎ(過飲)、胃痛
▼瀉下薬(下剤)として▼
便秘、便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹き出物(ニキビ)、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、
腸内異常発酵、痔
成分及び分量
水酸化マグネシウム 9.99w/v% (1ml中99.9mg含有)
内容量:360ml
重さ:456g
まとめ
ニキビの根本原因とされる便秘に焦点をあてた記事ですがいかがでしたでしょうか。補足ですが、便秘で悩む芸能人が便秘を改善した際には、「うんち日記」なるものを毎日つけていたそうです。何時にどんな便をしたか、というのを書くことで意識が変わってきたそうです。ニキビを治したいという人はまずは、生活習慣を見直すことがとても大切です。不要なものを溜め込んでいると、ニキビができやすいばかりか慢性的にひどくなることもあります。一説には腸がキレイであると、ニキビになりにくいともいわれています。快便とともにニキビのない美しい肌をめざしてくださいね。
毎朝のスッキリに。
おいしい青汁
ニキビができたらプロアクティブ+
大人ニキビにも期待できます