効果的なダイエットの方法は「筋トレ・運動・食事」のセット


本記事で学べること

・本当のダイエットとは
・ダイエットで効果を出すためにやるべきこと


今までに何度もダイエットに取り組もうと思い立ったことはあるけど、何から手をつけたら良いかわからず結局何もせずに終わってしまった経験はありませんか?「辛いことはイヤ」「我慢したくない」。ダイエットに対してそんな思いになったことがあるのではないでしょうか。
いつかはダイエットしたい・・ではなく、これを機に実践したいと思っているあなたに効果的なダイエット法をご紹介します。

太らない身体作りが本当のダイエット

世の中に様々なダイエット法が紹介されては、消えていっていますね。
それは、ダイエットの本質をつけていないからではないでしょうか。
せっかくダイエットして痩せたならば、リバウンドしないカラダにしたいですよね。
本当にダイエットはやり続けないとすぐにリバウンドをしてしまうのでしょうか?

ダイエットの基本は「消費カロリー>摂取カロリー」を継続すること

とてもシンプルですよね。これだけ覚えておけばOKです。
その上で人の体型を決めるのは「脂肪の量」と「筋肉の量」の割合です。
それらの量と割合を決めるのは以下の2つの条件だけです。

・脂肪:カロリーの収支
・筋肉:筋トレをするかどうか

言い方を変えると、それ以外のアプローチは遠回りでしかないということです。
ストレッチで痩せようとか、ダンスで痩せようというのは、遠回りなのです。

消費カロリーをあげる方法、それが「筋トレ」

「消費カロリー>摂取カロリー」を継続すれば良いのであれば、消費カロリーをあげる方法を知りたいですよね。
消費カロリーの中には、「基礎代謝」と「運動代謝」、そして「食事誘発性熱産生」があります。
その中でも特に「基礎代謝」をあげることがとても重要です。
効率的に脂肪を減らすには、運動量を増やすだけでなく基礎代謝を上げる必要があります。

基礎代謝とは

生命を維持するために必要なカロリーのこと。
簡単に言えば、寝ていても消費されるカロリーのことです。
基礎代謝は全カロリーの60%を占めていると言われています。
基礎代謝が上がれば、太りにくく痩せやすいカラダになります。

基礎代謝を唯一、自分の意志であげることができるもの、それが「筋肉」なのです。
つまり、筋トレをして筋肉をつけることで基礎代謝が上がり、
何もしていなくても消費カロリーが増えるカラダになるということです。

筋トレだけじゃ理想の身体は作れない

筋トレをして筋肉をつけることで痩せられる。そうではありません。
「脂肪の量」を落として「筋肉の量」を増やすことで理想のカラダに近づきます。

筋肉をいくらしっかりつけたとしても「太りにくいカラダ」は作れても「太らないカラダ」は作れません。
どれだけ筋トレをしても好きなものばかり食べ放題食べていたら脂肪はついてしまいます。
基礎代謝を上げることで全てを片付けることはできません。

理想のカラダ作りには、どうしても食事のコントロールが必要です。

痩せるイメージを持つこと

一口に「痩せたい」「かっこいい体になりたい」と思っていても、具体的にどれくらい脂肪を落としたいのか、体脂肪率をどれくらいにしたいのか、体重をどこまで落としたいのかまで、目標を持っている人は少ないのではないでしょうか。

人間のカラダはシンプルに言えば、骨の土台に筋肉と脂肪がついて作られています。
言い方を変えれば、太っているかどうか、見た目がいいかなどのスタイルは「筋肉」と「脂肪」の割合でしかないということです。

・筋肉がそこそこ多くて脂肪が少ない「細マッチョ」
・筋肉も脂肪も多い「タフマッチョ」
・筋肉も脂肪も少ない「ガリガリ」
・筋肉をがっつりつけた「マッスルボディ」

あなたが目指す理想のカラダはどの体型ですか?
現在のあなたとのギャップはどれくらいありますか?
どんなカラダになりたいかによって、アプローチは変わってきます。
まずはなりたいイメージを明確にすることが、目標達成の第一歩なのです。

筋トレは年齢関係なくいつからでもできる!

「この年齢で今から筋トレして効果あるの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当然歳を重ねるごとに筋肉量は小さくなっていきます。しかし、それは継続的なトレーニングで抑えることができます。

また筋肉は何歳になっても大きくなると考えられています。100歳の老人でも筋肥大が起きることが研究によって確認されています。
さらに筋トレによって皮膚や骨といった体内のあらゆる細胞に働きかけ、新陳代謝を促してアンチエイジングにもなりいつまでも若々しい姿でいることができます!

時間は変えられない。では変えられるものとは?

ダイエットのために、「筋トレ」を始めようと思っても「忙しくて時間が取れない」という理由で踏み切れない人は多いのではないでしょうか?
みなさん、お仕事や習い事などで確かに時間を取ることは難しいでしょう。
1日24時間は変えられないので、何かを変えなくてはいけません。具体的に何を変えれば良いのでしょうか。

まず、今の生活を把握する

「どのようなもの」を「いつ」、「どれだけ」食べているか、
そして「いつ」「どのような」トレーニングをしているか。
目標の体型を得るためのライフスタイルと現状のギャップを明確にします。

そのギャップを埋めることができれば、ライフスタイルは一新します。

「変えられるもの」と「変えられないもの」を明確に割り出す

人それぞれ、仕事や生活の時間は違いますし、絶対に変えられないもの、譲れないものもあります。
しかし、その変えられないもの、譲れないものでも「量は絶対無理でも質を変えられる」場合や、その逆の場合はよくあります。

例えば、毎日のように接待や飲み会があったとしましょう。
その場合、飲み会を減らすことは難しいでしょう。であれば、回数は減らさずにお店を工夫することで、
食べるもの、飲むものの質を変えることはできます。
フレンチやイタリアンではなく和食にしたり、焼肉ではなく焼き鳥にするなど変えることは可能です。

勤務時間がAM9時からPM18時、残業で遅くなることが多かった場合、夜間に筋トレ、運動する時間は取れないですよね。これは変えられない事実です。
朝30分早く起きて、目覚ましの代わりに10分ほど筋トレをすることはできます。また出勤時間をウォーキングに当てるなどして運動する時間の確保も可能です。

そのようにして、まずは現状のライフスタイルを把握して、
「筋トレ」「運動」「食事」を変えられる部分を変えて取り込むことで効果的なダイエットが可能になります。

痩せるイメージを持って、ライフスタイルを工夫すること


本記事で学んだポイント

・ダイエットの基礎知識は「消費カロリー>摂取カロリー」の継続である
・現状を把握して、目標を持つこと
・変えられるもの、変えられないものを把握して工夫すること


ダイエットは「意志」に左右されます。
まずは正しい知識を持って現状を把握して目標を立てること。これさえできればダイエットは難しいことはありません。現状と目標のギャップを埋めるための行動を決めて、早速アクションしていきましょう。

 

本来、ダイエットは一時的にやるものでもイベントとしてやることでも、どちらでもありません。
痩せた後も、その体型や体重を維持したいですよね。
リバウンドをしないためには、少しの工夫が必要になります。
自分のライフスタイルを把握し、変えられるものと変えられないものを知っているだけでも意識が変わるはずです。
「今のからだはどんな状況なのか」「どんなからだになりたいか」常に現状と目標の意識してみましょう。