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『茎はゆっくりできない+α』 15KB
虐待 妊娠 共食い anko4190にオチを追加しただけです
虐待 妊娠 共食い anko4190にオチを追加しただけです
*独自設定ありです
*前作にオチを付け足しただけですが、よかったら読んでください
*前作にオチを付け足しただけですが、よかったら読んでください
「んほおおおぉっ!とかいはなまりさねぇええええ!」
「だずげでえええええええ!ばでぃざずっぎりじだぐないいいいい!」
「ゆんやあああ、れいむのおとーさんがぁっ、げすなれいぱーはしねぇ、さっさとしねぇえええ!」
「おちびちゃんはれいむがまもるよっ!こっちにはこないでねっ!ぷくぅー!」
バレーボール大のれいむとまりさのつがいにテニスボール大の子れいむが一匹
公園の片隅で典型的な段ボールハウスを見つけたので、その辺に居たありすをよく振ってから放り込んだ
大変に賑やかだ
ありすがまりさを犯し殺さないうちに、急いで持って帰ることにしよう
「だずげでえええええええ!ばでぃざずっぎりじだぐないいいいい!」
「ゆんやあああ、れいむのおとーさんがぁっ、げすなれいぱーはしねぇ、さっさとしねぇえええ!」
「おちびちゃんはれいむがまもるよっ!こっちにはこないでねっ!ぷくぅー!」
バレーボール大のれいむとまりさのつがいにテニスボール大の子れいむが一匹
公園の片隅で典型的な段ボールハウスを見つけたので、その辺に居たありすをよく振ってから放り込んだ
大変に賑やかだ
ありすがまりさを犯し殺さないうちに、急いで持って帰ることにしよう
茎さんはゆっくりできない
家に着く頃には、まりさの額からは早くも4本目の茎が生えようとしていた
そろそろ止めないと死んでしまうので、まずはレイパーを透明な箱に隔離する
「とかいはなあいはまだまだこんなもんじゃとまらないのよおおおっ!ゆっくりじゃましないでねぇええええっ!」
目を血走らせた気持ち悪い饅頭が何か叫んでいるが、蓋さえ閉めてしまえばもう透明な箱の内側をベタベタにすることしかできない
蓋を閉める前にぺにぺにの先端を少しだけ切り取ってあげたので、興奮している限り先走りのようなカスタードが止まらない
いつまで生きているだろう?まあ別に興味はないが
今日のメインディッシュはこちらだ
段ボールの中の一家を、レジャーシートの上に取り出した
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぇぅ…まりさ、おかあさんに、なっちゃったの?」
僅かに餡子を吐き出しながら、まりさは悲しそうな瞳で茎を見上げている
一方れいむは背中に子供を庇いながら、まりさには近づかずにこちらにあまあまを要求している
これはいいゲスかもしれない
「おい、じじい!まりさはれいぱーにおそわれてとってもかわいそうっなんだよ!
だからかわいそうなまりさとまりさのつがいのかわいいれいむとおちびちゃんにあまあまちょうだいね!いますぐっでいいよ!」
『はいはいゆっくりゆくり』
まりさの額の茎のうち一番大きい一本だけを残して、実ゆごとぐちゃぐちゃに捏ねてかられいむたちの前に置いた
これで暫くはおとなしくしていてくれるだろう
「あまあまだああぁっ!これはぜんぶれいむのものだよぉおおっ!」
もるんもるんと尻を振りながら母れいむが餡子の山に突撃していく
「おかーさんっ!れいむにもたべさせてよぉ!」
母親に突き飛ばされて、少し離れていた子れいむを捕まえた
「おそらをとんでるみたいー?ゆぅ、おにーさんゆっくりはなしてね!れいむにもあまあまたべさせてぇ!」
涙目でおさげを動かしている子れいむの額に、まりさの額に生えていた最後の茎を突き刺してみた
「ゆがぁっ!いだいいだいいいっ、なにこれぇ!れいむ、おかーさんになっちゃったのおぉ?」
子れいむは額の茎を見つめて震えていたが、茎に餡子が吸われ始めると途端に叫びだした
「やだぁやだぁっ、ゆっくりやめてねっ、くきさんっれいむのあんこさんすわないでねっ!」
テニスボール程度の子ゆっくりでは4つも実がなった茎は耐えられないのだろう
ほどなく子れいむはあんよの方から黒ずみ始めた
そんな子れいむをまりさに見せつけると、まりさは餡子の滲んだ額を床に擦り付け始めた
「おちびちゃああんん!にんげんさんっおねがいしますっおちびちゃんからくきさんをとってくださいいい!」
『そしたらあの実ゆは死んじゃうけどいいのかい?』
「ゆっ、そ、それは……」
『レイパーの子供なのにずいぶんと優しいんだね』
「それでもっ、まりさのだいじなおちびちゃんたちなんですぅううう!おねがいじまずぅううっ!」
『いやあ美しき親子愛だねぇ』
茎を子ゆっくりの額から引き抜いてあげる
黒ずみかけた子れいむはもう長くないだろうが、まりさは子れいむに駆け寄って必死にぺろぺろやすりすりを繰り返してしている
手に持った茎の実ゆが苦しみはじめているので、今度は茎をむさぼりつくして寝そべっていた母れいむの膨れ上がった腹に刺してみた
おお、すごい勢いで茎が餡子を吸い上げて行ってるのがよくわかる
実ゆの表情が根元から順番に安らいでいくのが面白い
先端の実ゆの表情が安心したように緩んでから、ようやくれいむが騒ぎ始めた
「おもにぽんぽんがいだいいいい!?なにずるんだじじぃ、さっさとこれを抜けええええ!」
『本当に抜いていいのかい?茎の子供が死んじゃうよ?』
「ふんっ!れいむのあんこさんがはいってない、れいぱーとまりさのこどもなんてしらないね!」
そういって茎を折ろうとするれいむを押さえつけながらまりさの方を見る
子れいむを必死にぺろぺろしていたまりさは、涙をまき散らしながら叫んでいた
「れいむぅ、どぼしてそんなこというのおおお!そのおちびちゃんもまりさのだいっじなっおちびちゃんなんだよぉお!」
「ふんっ、れいむのおちびちゃんは、れいむににたかわいいおちびちゃんひとりっだよっ!
って、どぼしてれいむのおちびちゃんがしにかけてるのおおおお!?」
『さっきまでこの茎が刺さっていたからだよ』
「ゆぎぎぎぎ!じじいはざっざとてをはなぜえええ!このくきをせいっさいっさせろおおおお!」
れいむの暴れる勢いが激しくなったので、れいむより少し小さい程度の透明な箱に仰向けで無理やり押し込んで動けなくした
「いだいいいだいいいだいっ、ここからだせええ!
おいっ、まりさっ、なにしてるんだぁああっ、かわいいれいむをさっさとたすけろぉおお!」
しかし、助けると自分の茎が折られてしまうことを理解したまりさは動かない
「れいむ、でも、まりさのおちびちゃんが、ゆううう?まりさ、どうすればいいのおお?」
まりさと子れいむの目の前に、詰め終わったれいむを置いた
箱に詰め込まれて四角くなったれいむは、腹から茎が突き出していて奇妙なオブジェのようになってしまっている
レイパーのカスタードとまりさのこしあんと子れいむの粒あんが混ざっているのか、茎の実ゆたちは奇妙な表情だ
それとも、れいむから餡子と一緒に憎悪でも吸い上げてしまっているのだろうか
「れいむのあんござんをすうなぁ!けがらわしいっ、さっさとしねぇ、れいむのおなかからおちろぉおお!」
詰め込まれて蠢くれいむは、実ゆに罵詈雑言という最悪な胎教を浴びせかけ続けている
そんなかわいそうな実ゆたちに、成長促進剤を注射していく
これでれいむから餡子を吸い上げる速度が上がったはずだ
さっき他の茎を食べたばかりとはいえ、餡子を吸われ続けていたれいむはだんだんと弱っていく
「ゆぐぐっ、しねっ、おちろっ、うばれでぐるなぁっ、はあっはあっ、れいむの、あんこざんをっかえせぇっ……!」
「おにーさんっ、おねがいでずぅ!れいむもおちびちゃんもこのままじゃしんじゃうよおおおっ!
なにかたべるものをくださいっ、なんでもいいですからっ、おねがいじますうううう!」
『代わりにお前に茎を刺してやろうか?』
「えっ」
れいむの腹から茎を引き抜くと、再びまりさの額に茎を刺す
「ゆあっ!?」
『ほら、おまえの大事なおちびちゃんを落としたりするんじゃないぞ?』
まりさはまだレイパーに犯されていたダメージから回復していない
成長促進剤の効果で餡子を吸い上げる量が増えている茎には、おそらく耐えられない
「あ、あ、ああああっ!?まりさのおちびちゃんっ、ゆっくりしてっ、でもっ、あんござんはずわないでねぇ!」
抜き差しされ続けて、茎もだいぶ痛んでいるのだろう
根元の方や途中から餡子が滲みだしているため、実ゆっくりは少し苦しそうな表情だ
その所為で餡子を吸い上げる力がさらに上がっているのだろう
みるみるうちに萎れていくまりさは、遂に実ゆを落とす覚悟をしたのだろう、部屋の壁の方へ向かって突然走り出した
「ごべんでぇっごべんでぇおぢびじゃんっ!でもっでもっまりざじにだぐないいいいい!」
そうはさせない、せっかくここまで大きくなった実ゆがもったいない
「はなしてぇにんげんざんっ!」
『ほら、そんなことしちゃダメだろう?大事なおちびちゃんが死んじゃうぞ?』
「もういりまぜんっ、おとびちゃんのことはあきらめまずっ!このままじゃまりさがしんじゃうんですっ、そんなこともわがらないのぉ!?」
涙や涎をまき散らしながらまりさが手の中で暴れるが、深く差し込んだ茎は簡単に抜けはしない
『いやぁ、本当に美しい親子愛だねぇ(笑)』
「お、おとーさんが……ゆぐっ、えれえれえれえれ」
放置されていた子ゆっくりが遂にあんこを吐き出して死んだ
もったいないので、その子ゆっくりをまりさの口に入れてあげる
「おじびじゃぁああがあがああまあまああああぁ、ぐぅっぐうぇぇ!」
もはや言葉にならない音と餡子を吐き出すまりさは黒ずみ始めた
実ゆが死なないよう茎を刺す位置を少しずつ変えながら、吸えるだけの餡子を吸い上げさせたら結構重くなった
その茎を、動けないままその光景を見ていたれいむに近づける
「やべろぉっ、れいむにそのくきをさすなぁっ!」
痩せこけた頬と血走った目で喚き散らすれいむは、視線で実ゆを殺せそうなほどいい表情だ
茎を刺しながられいむに声をかけてあげる
『れいむがあと少し餡子をくれたら、きっとこの実ゆたちは生まれる
もしもこの実ゆが生まれるまで生きていられたら、れいむをその箱から出してあげよう』
「ゆぅっ!そしたられいむのまりさとおちびちゃんをころしたこいつらはせいっさいっするよっ!」
『ああ、好きにしていい』
茎に生っているれいむ、まりさ、ありす、れいむという4つの実ゆたちはもう生まれる寸前だ
きっとそろそろ音が聞こえているんだろうな
憎しみに満ちた餡子や死んだ親兄弟の餡子を吸って育つのは、いったいどんな気分なんだろうか
そして、生まれたらすぐに殺すと宣言されているのはいったいどんな気分なんだろうか
それを想像しながら何も喋れない実ゆっくりの歪んだ表情を見ていると本当にゆっくりできた
「ゆ゛っ、さっさとうばれろぉおお!」
れいむが歯を食いしばりながら腹に刺さっている茎を睨み続けている
実ゆが生まれるのが先か、れいむが死ぬのが先かは分からない
でも、どちらでもいい、きっと素晴らしい
僕はカスタードで中身が見えなくなった箱に腰かけて、ゆっくりとその光景を眺めることにした
そろそろ止めないと死んでしまうので、まずはレイパーを透明な箱に隔離する
「とかいはなあいはまだまだこんなもんじゃとまらないのよおおおっ!ゆっくりじゃましないでねぇええええっ!」
目を血走らせた気持ち悪い饅頭が何か叫んでいるが、蓋さえ閉めてしまえばもう透明な箱の内側をベタベタにすることしかできない
蓋を閉める前にぺにぺにの先端を少しだけ切り取ってあげたので、興奮している限り先走りのようなカスタードが止まらない
いつまで生きているだろう?まあ別に興味はないが
今日のメインディッシュはこちらだ
段ボールの中の一家を、レジャーシートの上に取り出した
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぇぅ…まりさ、おかあさんに、なっちゃったの?」
僅かに餡子を吐き出しながら、まりさは悲しそうな瞳で茎を見上げている
一方れいむは背中に子供を庇いながら、まりさには近づかずにこちらにあまあまを要求している
これはいいゲスかもしれない
「おい、じじい!まりさはれいぱーにおそわれてとってもかわいそうっなんだよ!
だからかわいそうなまりさとまりさのつがいのかわいいれいむとおちびちゃんにあまあまちょうだいね!いますぐっでいいよ!」
『はいはいゆっくりゆくり』
まりさの額の茎のうち一番大きい一本だけを残して、実ゆごとぐちゃぐちゃに捏ねてかられいむたちの前に置いた
これで暫くはおとなしくしていてくれるだろう
「あまあまだああぁっ!これはぜんぶれいむのものだよぉおおっ!」
もるんもるんと尻を振りながら母れいむが餡子の山に突撃していく
「おかーさんっ!れいむにもたべさせてよぉ!」
母親に突き飛ばされて、少し離れていた子れいむを捕まえた
「おそらをとんでるみたいー?ゆぅ、おにーさんゆっくりはなしてね!れいむにもあまあまたべさせてぇ!」
涙目でおさげを動かしている子れいむの額に、まりさの額に生えていた最後の茎を突き刺してみた
「ゆがぁっ!いだいいだいいいっ、なにこれぇ!れいむ、おかーさんになっちゃったのおぉ?」
子れいむは額の茎を見つめて震えていたが、茎に餡子が吸われ始めると途端に叫びだした
「やだぁやだぁっ、ゆっくりやめてねっ、くきさんっれいむのあんこさんすわないでねっ!」
テニスボール程度の子ゆっくりでは4つも実がなった茎は耐えられないのだろう
ほどなく子れいむはあんよの方から黒ずみ始めた
そんな子れいむをまりさに見せつけると、まりさは餡子の滲んだ額を床に擦り付け始めた
「おちびちゃああんん!にんげんさんっおねがいしますっおちびちゃんからくきさんをとってくださいいい!」
『そしたらあの実ゆは死んじゃうけどいいのかい?』
「ゆっ、そ、それは……」
『レイパーの子供なのにずいぶんと優しいんだね』
「それでもっ、まりさのだいじなおちびちゃんたちなんですぅううう!おねがいじまずぅううっ!」
『いやあ美しき親子愛だねぇ』
茎を子ゆっくりの額から引き抜いてあげる
黒ずみかけた子れいむはもう長くないだろうが、まりさは子れいむに駆け寄って必死にぺろぺろやすりすりを繰り返してしている
手に持った茎の実ゆが苦しみはじめているので、今度は茎をむさぼりつくして寝そべっていた母れいむの膨れ上がった腹に刺してみた
おお、すごい勢いで茎が餡子を吸い上げて行ってるのがよくわかる
実ゆの表情が根元から順番に安らいでいくのが面白い
先端の実ゆの表情が安心したように緩んでから、ようやくれいむが騒ぎ始めた
「おもにぽんぽんがいだいいいい!?なにずるんだじじぃ、さっさとこれを抜けええええ!」
『本当に抜いていいのかい?茎の子供が死んじゃうよ?』
「ふんっ!れいむのあんこさんがはいってない、れいぱーとまりさのこどもなんてしらないね!」
そういって茎を折ろうとするれいむを押さえつけながらまりさの方を見る
子れいむを必死にぺろぺろしていたまりさは、涙をまき散らしながら叫んでいた
「れいむぅ、どぼしてそんなこというのおおお!そのおちびちゃんもまりさのだいっじなっおちびちゃんなんだよぉお!」
「ふんっ、れいむのおちびちゃんは、れいむににたかわいいおちびちゃんひとりっだよっ!
って、どぼしてれいむのおちびちゃんがしにかけてるのおおおお!?」
『さっきまでこの茎が刺さっていたからだよ』
「ゆぎぎぎぎ!じじいはざっざとてをはなぜえええ!このくきをせいっさいっさせろおおおお!」
れいむの暴れる勢いが激しくなったので、れいむより少し小さい程度の透明な箱に仰向けで無理やり押し込んで動けなくした
「いだいいいだいいいだいっ、ここからだせええ!
おいっ、まりさっ、なにしてるんだぁああっ、かわいいれいむをさっさとたすけろぉおお!」
しかし、助けると自分の茎が折られてしまうことを理解したまりさは動かない
「れいむ、でも、まりさのおちびちゃんが、ゆううう?まりさ、どうすればいいのおお?」
まりさと子れいむの目の前に、詰め終わったれいむを置いた
箱に詰め込まれて四角くなったれいむは、腹から茎が突き出していて奇妙なオブジェのようになってしまっている
レイパーのカスタードとまりさのこしあんと子れいむの粒あんが混ざっているのか、茎の実ゆたちは奇妙な表情だ
それとも、れいむから餡子と一緒に憎悪でも吸い上げてしまっているのだろうか
「れいむのあんござんをすうなぁ!けがらわしいっ、さっさとしねぇ、れいむのおなかからおちろぉおお!」
詰め込まれて蠢くれいむは、実ゆに罵詈雑言という最悪な胎教を浴びせかけ続けている
そんなかわいそうな実ゆたちに、成長促進剤を注射していく
これでれいむから餡子を吸い上げる速度が上がったはずだ
さっき他の茎を食べたばかりとはいえ、餡子を吸われ続けていたれいむはだんだんと弱っていく
「ゆぐぐっ、しねっ、おちろっ、うばれでぐるなぁっ、はあっはあっ、れいむの、あんこざんをっかえせぇっ……!」
「おにーさんっ、おねがいでずぅ!れいむもおちびちゃんもこのままじゃしんじゃうよおおおっ!
なにかたべるものをくださいっ、なんでもいいですからっ、おねがいじますうううう!」
『代わりにお前に茎を刺してやろうか?』
「えっ」
れいむの腹から茎を引き抜くと、再びまりさの額に茎を刺す
「ゆあっ!?」
『ほら、おまえの大事なおちびちゃんを落としたりするんじゃないぞ?』
まりさはまだレイパーに犯されていたダメージから回復していない
成長促進剤の効果で餡子を吸い上げる量が増えている茎には、おそらく耐えられない
「あ、あ、ああああっ!?まりさのおちびちゃんっ、ゆっくりしてっ、でもっ、あんござんはずわないでねぇ!」
抜き差しされ続けて、茎もだいぶ痛んでいるのだろう
根元の方や途中から餡子が滲みだしているため、実ゆっくりは少し苦しそうな表情だ
その所為で餡子を吸い上げる力がさらに上がっているのだろう
みるみるうちに萎れていくまりさは、遂に実ゆを落とす覚悟をしたのだろう、部屋の壁の方へ向かって突然走り出した
「ごべんでぇっごべんでぇおぢびじゃんっ!でもっでもっまりざじにだぐないいいいい!」
そうはさせない、せっかくここまで大きくなった実ゆがもったいない
「はなしてぇにんげんざんっ!」
『ほら、そんなことしちゃダメだろう?大事なおちびちゃんが死んじゃうぞ?』
「もういりまぜんっ、おとびちゃんのことはあきらめまずっ!このままじゃまりさがしんじゃうんですっ、そんなこともわがらないのぉ!?」
涙や涎をまき散らしながらまりさが手の中で暴れるが、深く差し込んだ茎は簡単に抜けはしない
『いやぁ、本当に美しい親子愛だねぇ(笑)』
「お、おとーさんが……ゆぐっ、えれえれえれえれ」
放置されていた子ゆっくりが遂にあんこを吐き出して死んだ
もったいないので、その子ゆっくりをまりさの口に入れてあげる
「おじびじゃぁああがあがああまあまああああぁ、ぐぅっぐうぇぇ!」
もはや言葉にならない音と餡子を吐き出すまりさは黒ずみ始めた
実ゆが死なないよう茎を刺す位置を少しずつ変えながら、吸えるだけの餡子を吸い上げさせたら結構重くなった
その茎を、動けないままその光景を見ていたれいむに近づける
「やべろぉっ、れいむにそのくきをさすなぁっ!」
痩せこけた頬と血走った目で喚き散らすれいむは、視線で実ゆを殺せそうなほどいい表情だ
茎を刺しながられいむに声をかけてあげる
『れいむがあと少し餡子をくれたら、きっとこの実ゆたちは生まれる
もしもこの実ゆが生まれるまで生きていられたら、れいむをその箱から出してあげよう』
「ゆぅっ!そしたられいむのまりさとおちびちゃんをころしたこいつらはせいっさいっするよっ!」
『ああ、好きにしていい』
茎に生っているれいむ、まりさ、ありす、れいむという4つの実ゆたちはもう生まれる寸前だ
きっとそろそろ音が聞こえているんだろうな
憎しみに満ちた餡子や死んだ親兄弟の餡子を吸って育つのは、いったいどんな気分なんだろうか
そして、生まれたらすぐに殺すと宣言されているのはいったいどんな気分なんだろうか
それを想像しながら何も喋れない実ゆっくりの歪んだ表情を見ていると本当にゆっくりできた
「ゆ゛っ、さっさとうばれろぉおお!」
れいむが歯を食いしばりながら腹に刺さっている茎を睨み続けている
実ゆが生まれるのが先か、れいむが死ぬのが先かは分からない
でも、どちらでもいい、きっと素晴らしい
僕はカスタードで中身が見えなくなった箱に腰かけて、ゆっくりとその光景を眺めることにした
このれいむは黒ずんで死ぬんだろうか、それともただの失餡で死ぬんだろうか?
そんなことを考えながらもはや罵声も飛ばせないれいむの様子をじっくりと観察する
実ゆはもう震え始めているが、なかなか落ちようとはしない
ある程度の自我が芽生えているんだなぁと、改めてゆっくりの不思議生体に感心する
生まれない限りはせいっさいっされないと思っているんだろうか
実まりさなんか、そんなにも脂汗を流しながら茎にしがみつき続けるっていうのは辛いだろうに
ぽたりぽたりと親れいむの腹に汗のしずくが落ちていく
れいむが死ぬまでこいつらは頑張るんじゃないかと不安になった頃、遂に一匹目の実ゆが落ちた
根元の一番大きく育ったれいむだ
子れいむは親れいむの腹にぽにょんと着地して、くるりと振り返り高らかにこう宣言した
「ゆっくりしちぇいっちぇね!れいむ、きゃわいくってごめんにぇ!」
生まれたばかりだというのにもみあげでポーズまでとっている
自分が可愛くてとてもゆっくりしているのだと全身で訴えかけているのがこちらにも伝わってきた
と、さらにもう一匹、今度は先端のれいむも落ちてきた
「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!……っ、ゆゆ~ん、れいむきゃわいくってごめんにぇぇ!」
少し言葉に詰まってしまったが、こいつはウインクまでしている
しかし親れいむは返事をしない
二匹のれいむたちは最初の挨拶をし終わった状態のまま固まり、目に涙を浮かべて震えている
それを見て僕は不覚にも感心してしまっていた
よくもまあこんな短い時間で生まれる→媚びる→かわいいから殺されないまで妄想したもんだ
つられて落ちたのが同じれいむだというのも面白い
やはり同じれいむ種だから何とかなる、という期待でもあったのだろうか
『おいれいむ、お前は自分の餡子がつながっていないから自分の子供じゃないって言ってたよな』
「おいくそにんげんっ、さっさとれいむをここからだせぇ……じゆうにしろぉっ!」
『答えてくれたら出してやる、あれはどう見てもお前の餡子だぞ?』
「そんっなのっかんけいないね、ゆぐっ、そんなごとよりざっざとじろぉっ」
『そうか』
まりさとありすが残っているが仕方ない
二匹を親れいむの腹の上からどかして茎を腹から抜き、親れいむを透明な箱の裏側から押し出してやる
もはや丸くなくなってしまった親れいむは少し離れた場所に置かれた二匹にずりずりと近づいていく
体力も限界なのかむごんで、しかも無表情に近くなってしまっていてとても不気味だ
それでも、涙目でプルプル震えながら固まっていた二匹のれいむは親れいむへの笑顔を崩さない
「おきゃーしゃんっ、れいみゅ、きゃわいくうまれちゃよ?」
「ゆぷぷっ、れいみゅのほうぎゃきゃわいくちぇゆっきゅりしちぇるよぉっ!しちぇるでしょぉっ!?」
「お、おきゃーしゃん、れいみゅおなきゃすいちゃ……むーしゃむーしゃ、しちゃいよ?」
「ゆっきゅりおへんじしちぇにぇっ!あいさつしないゆっきゅりはくじゅにゃんでしょぉっ!」
「おきゃー……」
二匹は必死に親れいむに呼びかけている
餡子を引き継いでいる所為なのか、たとえ腹に刺さった他ゆんの茎から生まれても親だと認識しているようだ
もしかしたらそう呼んだ方が生き残れる確率が高いと考えているだけかもしれないが
そうこうするうちに、親れいむは二匹とすーりすーりできる距離まで近づいた
そしてゆっくり口を開き、歯をむいて、一口に、姉れいむの上半分をほぼ咀嚼もせずに飲み込んだ
「うっめ、まじぱねぇっ、しししあわせぇ~っ!」
「くじゅおっ……ゆげぇっ、なんでれいみゅのおねーしゃんむーしゃむーしゃしちぇるのおっ!?」
「おまえもっ、れいむのっ、あんこをっ、がえぜぇええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
親れいむの叫び声にひるんだ妹れいむも、姉と同じ運命をたどった
「むーしゃ、むーしゃっ、うめぇっ、これうめぇっ!ししし、しあわせぇ~っ!」
残った下半身にも、尻を揺らしながらがつがつとむしゃぶりついている
ふと手に冷たいものがかかったので引き抜いた茎の方を見ると
茎になったままのまりさとありすが閉じたままの目から涙を流していた
そしてまりさのほうがきゅっと唇を強く結ぶと、ぶるぶると震えてから落ちて行った
「ゆっ、まりちゃおしょらをちょんでぐべぇっ!」
人間の手の高さからクッションもなく落ちたのだ、柔らかい実ゆっくりではひとたまりもなかった
親れいむはすぐさま床に広がり茶色い染みになったまりさに駆け寄ってきた
「ゆっ、あたらしいあまあまがふってきたよぉっ、ぜんぶれいむのものなんだよぉ!」
まるで舐め取るように必死で餡子を口に詰め込み続けるれいむ
その前に親まりさと子れいむの皮を置いてみたら、気付かずにそれもすべて食べてしまった
食いかすを飛び散らかしながらも、それさえ舌で再び口に運ぶ姿は醜悪だった
「むーじゃっ、むーじゃっ!しあわぜぇっ!じあわぜええっ」
見るに堪えなくなってきたので茎のありすの方を見ていると、不安そうな顔でぶるぶる震えているが落ちてこない
もしやと思って床の上にそっとおろしてみた
すると、あんよを地面につけた感触を得たありすがゆっくりと薄目を開けた
そして僕の顔を見て「ゆぴぃっ」とかすかな悲鳴を上げて逃げだろそうと後ずさりだした
「ありすしにちゃくにゃい、おにぇぎゃいっ、くきしゃんっいじわりゅしにゃいでゆっくりうごいちぇにぇっ」
つながったままの茎が邪魔をしてほとんど動けていない
どうやら茎から離れたくない一心で同化してしまったようだ
つまんで引っ張ってみたが抜けそうにない
「いじゃっ!いじゃぃっ!いじゃいいいいっ!ありしゅのあちゃまぎゃちぎれりゅうぅ!?」
少しやり過ぎたか茎の端からは餡子が、口からはカスタードクリームを吐き出しはじめた
『おいありす、お前の親は誰だ?』
「ゆぅっ、ありしゅのおちょうしゃんはありしゅのおちょうしゃんよ?」
『違う、えっと、なんて言えばいいのかな、お前の母親は誰だ?』
「ありしゅのおきゃあしゃんは、ありしゅのおきゃあしゃんよぉ!
ゆぅ、おきゃあしゃん!おきゃあしゃん、どきょにゃにょ?ゆっくりありしゅをたしゅけちぇ!」
ピーピー騒ぎ出した茎ありすの前に、親まりさの帽子を置いてみた
「おきゃあしゃん、のおぼうししゃん?ゆぎゃあああああっ!くしゃいっくしゃいわぁっ!」
また少しカスタードを吐き出すが、まだまだ死にそうな様子ではない
茎というタンクから中身を補充しているのだろう
ゆぐゆぐ言っているアリスの前に、今度はカスタード色の箱を置いてみた
「おちょうしゃん、にゃの?おちょうしゃんっ、へんじしちぇ!?」
「……ん、ほお、おお……」
「れいぱーじゃぁあああああっ!?おにぇぎゃいっこっちにこにゃいじぇええええっ!?」
「…すっ……も、ゆ……」
驚いたことに親ありすはまだ生きていたようだったが、茎ありすの一声で逝ってしまったようだ
最後に、後ろに居た親れいむを突き出してみる
『じゃあこいつはおまえの何だ?』
「あっ、おきゃあしゃんっ!いじわるなにんげんしゃんからありしゅをちゃしゅけちぇねっ!いましゅぐでいいわっ!」
「ゆゆ~ん、れいむのあんこがまだこんなところにものこっていたんだね~、いますぐたべてあげるよぉおおおっ!」
「おきゃあ、しゃん……」
餡子さえ供給すれば全員親と認識するのか?こいつらの生態は謎が多い。
親れいむは体を左右に揺らしながらにやけた口で舌なめずりをしている
しかしその目は笑っておらず、一瞬たりとも茎ありすから視線を外さない
ありすは何とか茎を押して動かそうとしていたが、蛞蝓が這うよりも遅い
親れいむはその小さいのにもるもるとよく揺れる茎ありすの尻に噛みついた
「ゆっぴいいいいいいいいっっっ~」
「むーしゃむーしゃっ!むーしゃむーしゃっ!むーしゃむーしゃああああっ!」
瞬く間にアリスの姿はなくなり、茎もほとんど食べつくされてしまった
いい加減こいつが何か食べている姿にも飽きてきたな
ちょうど中身が見えなくなる箱があることだし、ここに放り込んでおこう
ずっと屈んでいたので背中が痛くなってしまっていた
伸びをするととても気持ちがいい
カーテンの隙間から差し込む光がもう夕方だと告げていた
今日も一日、充実した休日になったな
さあ明日からも頑張って働こう、次の素晴らしい休日の為に!
そんなことを考えながらもはや罵声も飛ばせないれいむの様子をじっくりと観察する
実ゆはもう震え始めているが、なかなか落ちようとはしない
ある程度の自我が芽生えているんだなぁと、改めてゆっくりの不思議生体に感心する
生まれない限りはせいっさいっされないと思っているんだろうか
実まりさなんか、そんなにも脂汗を流しながら茎にしがみつき続けるっていうのは辛いだろうに
ぽたりぽたりと親れいむの腹に汗のしずくが落ちていく
れいむが死ぬまでこいつらは頑張るんじゃないかと不安になった頃、遂に一匹目の実ゆが落ちた
根元の一番大きく育ったれいむだ
子れいむは親れいむの腹にぽにょんと着地して、くるりと振り返り高らかにこう宣言した
「ゆっくりしちぇいっちぇね!れいむ、きゃわいくってごめんにぇ!」
生まれたばかりだというのにもみあげでポーズまでとっている
自分が可愛くてとてもゆっくりしているのだと全身で訴えかけているのがこちらにも伝わってきた
と、さらにもう一匹、今度は先端のれいむも落ちてきた
「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!……っ、ゆゆ~ん、れいむきゃわいくってごめんにぇぇ!」
少し言葉に詰まってしまったが、こいつはウインクまでしている
しかし親れいむは返事をしない
二匹のれいむたちは最初の挨拶をし終わった状態のまま固まり、目に涙を浮かべて震えている
それを見て僕は不覚にも感心してしまっていた
よくもまあこんな短い時間で生まれる→媚びる→かわいいから殺されないまで妄想したもんだ
つられて落ちたのが同じれいむだというのも面白い
やはり同じれいむ種だから何とかなる、という期待でもあったのだろうか
『おいれいむ、お前は自分の餡子がつながっていないから自分の子供じゃないって言ってたよな』
「おいくそにんげんっ、さっさとれいむをここからだせぇ……じゆうにしろぉっ!」
『答えてくれたら出してやる、あれはどう見てもお前の餡子だぞ?』
「そんっなのっかんけいないね、ゆぐっ、そんなごとよりざっざとじろぉっ」
『そうか』
まりさとありすが残っているが仕方ない
二匹を親れいむの腹の上からどかして茎を腹から抜き、親れいむを透明な箱の裏側から押し出してやる
もはや丸くなくなってしまった親れいむは少し離れた場所に置かれた二匹にずりずりと近づいていく
体力も限界なのかむごんで、しかも無表情に近くなってしまっていてとても不気味だ
それでも、涙目でプルプル震えながら固まっていた二匹のれいむは親れいむへの笑顔を崩さない
「おきゃーしゃんっ、れいみゅ、きゃわいくうまれちゃよ?」
「ゆぷぷっ、れいみゅのほうぎゃきゃわいくちぇゆっきゅりしちぇるよぉっ!しちぇるでしょぉっ!?」
「お、おきゃーしゃん、れいみゅおなきゃすいちゃ……むーしゃむーしゃ、しちゃいよ?」
「ゆっきゅりおへんじしちぇにぇっ!あいさつしないゆっきゅりはくじゅにゃんでしょぉっ!」
「おきゃー……」
二匹は必死に親れいむに呼びかけている
餡子を引き継いでいる所為なのか、たとえ腹に刺さった他ゆんの茎から生まれても親だと認識しているようだ
もしかしたらそう呼んだ方が生き残れる確率が高いと考えているだけかもしれないが
そうこうするうちに、親れいむは二匹とすーりすーりできる距離まで近づいた
そしてゆっくり口を開き、歯をむいて、一口に、姉れいむの上半分をほぼ咀嚼もせずに飲み込んだ
「うっめ、まじぱねぇっ、しししあわせぇ~っ!」
「くじゅおっ……ゆげぇっ、なんでれいみゅのおねーしゃんむーしゃむーしゃしちぇるのおっ!?」
「おまえもっ、れいむのっ、あんこをっ、がえぜぇええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
親れいむの叫び声にひるんだ妹れいむも、姉と同じ運命をたどった
「むーしゃ、むーしゃっ、うめぇっ、これうめぇっ!ししし、しあわせぇ~っ!」
残った下半身にも、尻を揺らしながらがつがつとむしゃぶりついている
ふと手に冷たいものがかかったので引き抜いた茎の方を見ると
茎になったままのまりさとありすが閉じたままの目から涙を流していた
そしてまりさのほうがきゅっと唇を強く結ぶと、ぶるぶると震えてから落ちて行った
「ゆっ、まりちゃおしょらをちょんでぐべぇっ!」
人間の手の高さからクッションもなく落ちたのだ、柔らかい実ゆっくりではひとたまりもなかった
親れいむはすぐさま床に広がり茶色い染みになったまりさに駆け寄ってきた
「ゆっ、あたらしいあまあまがふってきたよぉっ、ぜんぶれいむのものなんだよぉ!」
まるで舐め取るように必死で餡子を口に詰め込み続けるれいむ
その前に親まりさと子れいむの皮を置いてみたら、気付かずにそれもすべて食べてしまった
食いかすを飛び散らかしながらも、それさえ舌で再び口に運ぶ姿は醜悪だった
「むーじゃっ、むーじゃっ!しあわぜぇっ!じあわぜええっ」
見るに堪えなくなってきたので茎のありすの方を見ていると、不安そうな顔でぶるぶる震えているが落ちてこない
もしやと思って床の上にそっとおろしてみた
すると、あんよを地面につけた感触を得たありすがゆっくりと薄目を開けた
そして僕の顔を見て「ゆぴぃっ」とかすかな悲鳴を上げて逃げだろそうと後ずさりだした
「ありすしにちゃくにゃい、おにぇぎゃいっ、くきしゃんっいじわりゅしにゃいでゆっくりうごいちぇにぇっ」
つながったままの茎が邪魔をしてほとんど動けていない
どうやら茎から離れたくない一心で同化してしまったようだ
つまんで引っ張ってみたが抜けそうにない
「いじゃっ!いじゃぃっ!いじゃいいいいっ!ありしゅのあちゃまぎゃちぎれりゅうぅ!?」
少しやり過ぎたか茎の端からは餡子が、口からはカスタードクリームを吐き出しはじめた
『おいありす、お前の親は誰だ?』
「ゆぅっ、ありしゅのおちょうしゃんはありしゅのおちょうしゃんよ?」
『違う、えっと、なんて言えばいいのかな、お前の母親は誰だ?』
「ありしゅのおきゃあしゃんは、ありしゅのおきゃあしゃんよぉ!
ゆぅ、おきゃあしゃん!おきゃあしゃん、どきょにゃにょ?ゆっくりありしゅをたしゅけちぇ!」
ピーピー騒ぎ出した茎ありすの前に、親まりさの帽子を置いてみた
「おきゃあしゃん、のおぼうししゃん?ゆぎゃあああああっ!くしゃいっくしゃいわぁっ!」
また少しカスタードを吐き出すが、まだまだ死にそうな様子ではない
茎というタンクから中身を補充しているのだろう
ゆぐゆぐ言っているアリスの前に、今度はカスタード色の箱を置いてみた
「おちょうしゃん、にゃの?おちょうしゃんっ、へんじしちぇ!?」
「……ん、ほお、おお……」
「れいぱーじゃぁあああああっ!?おにぇぎゃいっこっちにこにゃいじぇええええっ!?」
「…すっ……も、ゆ……」
驚いたことに親ありすはまだ生きていたようだったが、茎ありすの一声で逝ってしまったようだ
最後に、後ろに居た親れいむを突き出してみる
『じゃあこいつはおまえの何だ?』
「あっ、おきゃあしゃんっ!いじわるなにんげんしゃんからありしゅをちゃしゅけちぇねっ!いましゅぐでいいわっ!」
「ゆゆ~ん、れいむのあんこがまだこんなところにものこっていたんだね~、いますぐたべてあげるよぉおおおっ!」
「おきゃあ、しゃん……」
餡子さえ供給すれば全員親と認識するのか?こいつらの生態は謎が多い。
親れいむは体を左右に揺らしながらにやけた口で舌なめずりをしている
しかしその目は笑っておらず、一瞬たりとも茎ありすから視線を外さない
ありすは何とか茎を押して動かそうとしていたが、蛞蝓が這うよりも遅い
親れいむはその小さいのにもるもるとよく揺れる茎ありすの尻に噛みついた
「ゆっぴいいいいいいいいっっっ~」
「むーしゃむーしゃっ!むーしゃむーしゃっ!むーしゃむーしゃああああっ!」
瞬く間にアリスの姿はなくなり、茎もほとんど食べつくされてしまった
いい加減こいつが何か食べている姿にも飽きてきたな
ちょうど中身が見えなくなる箱があることだし、ここに放り込んでおこう
ずっと屈んでいたので背中が痛くなってしまっていた
伸びをするととても気持ちがいい
カーテンの隙間から差し込む光がもう夕方だと告げていた
今日も一日、充実した休日になったな
さあ明日からも頑張って働こう、次の素晴らしい休日の為に!
過去作
- anko4450 『大好き実ゆ』
- anko4159 『深夜のおやつ』
- anko4178 『平日のおやつ』
- anko4190 『茎はゆっくりできない』