化粧水の付け方って、どうすれば良いのかな?とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今まで何気なく、手のひらでパシャパシャ付けたり、コットンでパタパタとはたいたりしてきたその化粧水の付け方は、もしかしたら間違っているかもしれません。
今回は、手やコットンを使った化粧水の付け方や、化粧水の付け方でやりがちなNG方法、化粧水を付けた後に注意すべきことについてご紹介します。
使い方を覚えて化粧水を味方にし、うるおいたっぷりの素肌美人を目指しましょう!
1. 化粧水の付け方:手&コットン
化粧水を付けるのに、手で付けるタイプの人と、コットンを使用するタイプの人がいますが、結論としてはどちらでも好みで選んで問題ありません。
1-1. 化粧水の付け方:手で付ける場合
まずは、手を使った化粧水の付け方をご紹介します。
まずは、ハンドソープや石鹸をつかって、手を清潔な状態にしてから始めましょう。
① 適量の化粧水の1/2~1/3を両手で温める
適量の1/2〜1/3の量の化粧水を手にとり、温めるように手のひら全体に広げます。
適量を一気に全部を付けるより、2〜3回程度に分けて付けた方が、肌へのなじみが良くなるので、おすすめです。
② 手のひらで顔全体に化粧水を伸ばす
手のひらで、顔全体に化粧水を伸ばします。
この時、乾燥しやすいUゾーン(顎~頬)からTゾーン(おでこ~鼻)の順で付けましょう。
面積の広い部分は手のひらで、目元や鼻の脇などは指の腹を使って、ゆっくり時間をかけて丁寧に肌になじませていきます。
③ 細かい部分や乾燥が気になる部分へ重ね付けする
更に適量の1/2〜1/3の量の化粧水を手にとり、目元や小鼻などの細かい部分や、特に乾燥が気になる部分に、重ね付けしていきます。
このとき、指の腹を使って丁寧に押さえるように付けましょう。
④ ハンドプレスする
適量を全てなじませ終わったら、両手で顔全体を包み、10〜15秒ほどハンドプレスをします。
このハンドプレスを丁寧に行うことで、化粧水の魅力をより一層感じることができます。
肌に有効成分を押し込む感覚で、ゆっくりハンドプレスしましょう。
⑤ 肌なじみサインの確認
最後に手のひらや手の甲で肌に触れ、肌になじんだかどうかを確認します。
手に、ピタッと肌が吸い付く感覚があれば、肌に化粧水が行き渡ったサインです♡
1-2. 化粧水の付け方:コットンで付ける場合
続いて、コットンでの化粧水の付け方をご紹介します。
コットンは、人さし指と小指、もしくは人さし指と薬指で挟んで持ちましょう。
① コットンに適量の化粧水を付ける
コットンに適量の化粧水をつけます。コットンにまんべんなく化粧水を染み込ませましょう。
コットンの厚みによっては、化粧水の適量をオーバーすることがありますが、コットンの裏側が濡れるくらいが目安ですので、量を調整するようにしましょう。
② 顔の中心から外側に向かって塗布する
コットンを、顔の中心から外側に向かって丁寧に押し当てるようにして、化粧水をつけていきます。
コットンが少しでも固く感じた場合は、使用をやめ、手で化粧水を付けましょう。
化粧水を塗布したあと、コットンに化粧水を足して、そのままコットンパックをしても良いでしょう。
③ ハンドプレスする
適量をすべて塗布し終わったら、両手で顔全体を包み、10〜15秒ほどハンドプレスします。
乾燥しやすいといわれる目の周りやフェイスラインは、丁寧にハンドプレスしましょう。
④ 肌なじみサインの確認
最後に手のひらや手の甲で肌に触れ、肌になじんだかどうかを確認します。
手に、ピタッと肌が吸い付く感覚があれば、肌に化粧水が行き渡ったサインです♡
1-3.化粧水は手とコットンどちらで付けるべきか
手とコットン、それぞれで化粧水を付ける場合のメリット・デメリットをご紹介します。
前述のとおり、好みで選んで問題ありませんが、それぞれのメリット、デメリットを知ってから選んでみても良いでしょう。
手で化粧水を付ける場合
手で化粧水を付ける場合のメリット
・肌への摩擦による刺激が少ない。
・手の温度で肌が温まるため、肌へのなじみがよくなる。
・直接触れることにより、肌の状態が確認できる。
手で化粧水を付ける場合のデメリット
・手の凸凹による、化粧水の塗り残しが起きやすい。
・手の体温で、化粧水が蒸発してしまう。
・手の雑菌が、肌に付きやすい。
・収れん化粧水には向いていない。
コットンで化粧水を付ける場合
コットンで化粧水を付ける場合のメリット
・凹凸がないので、肌の細かい部分まで均等に、化粧水が行き渡る。
・化粧水の蒸発を防げる。
・コットンパックとしても使える。
・衛生的に使える。
コットンで化粧水を付ける場合のデメリット
・コットンの繊維が、肌に負担となることがある。
・化粧水の使用量が多くなりがち。
手とコットンそれぞれのメリット・デメリットを知り、付け心地の好みや、スキンケアのこだわり、自分の肌質などを踏まえて、選んでみてください^^
2. 化粧水を付けるタイミング
化粧水を付けるタイミングは、洗顔後すぐです。
洗顔後は顔の皮脂が少なく、顔が一番乾燥している状態です。
ここで化粧水を付けずに長時間放置してしまうと、肌の乾燥が進んで、化粧水が肌になじみにくくなってしまうことがあります。
洗顔後は、できるだけ早いタイミングで、化粧水を付けましょう。
顔に水分が残ったまま化粧水を付けると、せっかくの成分が薄められてしまいます。
洗顔後は、柔らかいタオルなどを使いしっかり水分を取りましょう♡
3. 化粧水を付けた後に注意すること
化粧水がなじんだ後に美容液や乳液を付ける!
美容液や乳液を付けるのは、化粧水が肌にしっかりなじんだ後にしましょう。
両手で肌全体を包み込み、そっと離したときに、もっちりと手のひらに肌が吸い付くようになれば、美容液や乳液を付けるタイミングのサインです。
化粧水が肌の表面に残っている状態で美容液や乳液を付けてしまうと、肌の上で混ざり合ってしまい、きちんと保湿ができません。
化粧水を付けた後に放置し過ぎてしまっても、肌が乾燥する原因となることがあります。
肌が乾燥すると、シワや肌荒れの原因になることがありますので、化粧水を付けた後には乳液やクリームなどでしっかり保湿をしましょう。
化粧水がしっかりとなじみ、肌の表面がうるおった状態のうちに、乳液などの保湿剤をつけて、水分の蒸発を防いでうるおいにフタをするようにしましょう♡
パックやシートマスクは長時間のせない!
化粧水の後にパックやシートマスクを使う際は、肌に長時間のせないようにしましょう。
美容成分を、肌にしっかり行き渡らせることができるパックやシートマスクは、顔にのせたまま他の作業が行えるので、忙しいときの強い味方です。
しかし、外すタイミングを逃して、パックやシートが乾いてしまったのに肌に乗せておくと、乾燥の原因になることもあります。
うるおいをチャージしたら、時間を守って外すようにしましょう♡
4. 化粧水の付け方 まとめ
化粧水の付け方についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
「肌をこすらない、化粧水の適量を守る、締めにハンドプレスを行う」の3点に気をつけて付けることで、化粧水をより肌に浸透(角質層まで)させることができます。
化粧水を付ける上で、焦りは禁物です。ゆっくり肌に触れることを、心がけましょう。
化粧水は、スキンケアのベースとなります。ここで、しっかりうるおいを与えることが、素肌美人になるための基本です。
化粧水を付けて、うるおいのある素肌を手に入れましょう♡
この記事は2017年5月2日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。