ココナッツオイルダイエットをするにあたって、今まで使っていたサラダ油やごま油、マーガリンの使用を極力控え、ココナッツオイルだけにすることにしました。
①生食用⇒エクストラ・バージン・ココナッツオイル
②調理(炒め物)⇒良質な精製ココナッツオイル
巷では、ココナッツオイルは使うなら、絶対エクストラ・バージン・ココナッツオイルでなければ意味がないといった意見が多くみられるようですが、色々調べてみて、又、現実の生活に照らし合わせてみた時、私はちょっと違うかなあ・・と思っています。
エクストラ・バージン・ココナッツオイルは、ココナッツの香りがします。コーヒーや豆乳に入れたり、チキンカレーを作る時などは、ココナッツの香りがしたほうがいいなあと思います。ココナッツの香りも味も大好きです。
でも、和食を作る時、ココナッツの香りはじゃまだなあ・・と思います。
また、いくらココナッツの香りや味が好きでも、全ての料理がココナッツ風味だったら、さすがに飽きて続かないと思います。でも、続けることが大切なんです。
精製ココナッツオイルなら、和食・洋食全般に使えて、
家族にココナッツ風味が苦手な人がいても、使えますしね。
それに! 今まで普通に使っていた、ノルマルヘキサン(劇薬)で抽出されているサラダ油を使うよりかはましだと思えるからです。
コレステロールゼロの現代の油は、ほぼすべてがノルマルヘキサンという石油溶剤を使って化学的に搾油し、シュウ酸などを使ってろ過をした、10時間くらいで完成する大量生産の油なんだそうです。
溶媒抽出法で作られた油は、何度も何度も200度以上の高温にさらされてしまい、
高温にさらされた為に、ビタミンやミネラルがほとんど含まれず、
脂肪酸が「トランス脂肪酸」に変化したり、酸化・劣化してしまっているらしいのです。
私が炒め物に使っているのは、フィリピン産バグイオ社の精製ココナッツオイル。
※http://kaldi-online.com/item/4804880222554.html参照
私が買いに行くKALDIのHPに、説明が載っていましたが、
【フィリピン産バグイオ社の精製ココナッツオイル】
●オイル抽出方法:加熱連続圧搾機を使用する圧搾法による搾油(ヘキサン不使用)
●中鎖脂肪酸含有:約66%(各種算出法あり、飽和脂肪酸(ラウリン酸、ミリスティン酸)より
算出した場合(2014/06/12現在)とありました。
圧搾法による搾油(ヘキサン不使用)ときちんと書いてありますので安心かと思います。
フィリピン産というのも安心材料のひとつ。フィリピンはココナッツ省があり、管理がしっかりしていると思います。
中鎖脂肪酸有含:約66%に関しては、
私が使っていたエクストラ・バージン・ココナッツオイルのビンのラベルに、
中鎖脂肪酸含有(ラウリン酸):約47%とあるので、
エクストラ・バージン・ココナッツオイルより多いってことはないだろう・・と思い調べてみました。
バイブルにしている「ココナッツオイル健康法」によると、脂肪酸の種類の違いは炭素鎖の長さで分類でき、
短鎖脂肪酸 炭素数:6個未満
中鎖脂肪酸 炭素数:6~12
長鎖脂肪酸 炭素数:14~24 とのことなので、
ミリスティン酸は、炭素数:14で、長鎖脂肪酸ということになるのではないかと思います。
同書の中に、ココナッツオイルの成分は、ラウリン酸48%、ミリスティン酸18%カプリン酸7%、
カプリル酸8%、カプロン酸0.5%とあるのを参考にすると、ここでもラウリン酸+ミリスティン酸=66%なので、
上記の説明(KALDIのHP/フィリピン産バグイオ社の精製ココナッツオイルに関する説明)の、「ラウリン酸、ミリスティン酸)より算出した場合」という意味が、ミリスティン酸も中鎖脂肪酸と含めて考えた、と推測でき、その分を引いてラウリン酸だけで考えると、中鎖脂肪酸含有:約48%となり、エクストラ・バージン・ココナッツオイルの中鎖脂肪酸含有%とほぼ変わらないということになるかと思います。
つまりダイエットに必要な中鎖脂肪酸含有率は、エクストラ・バージン・ココナッツオイルでも、精製ココナッツオイルでも変わらないのだから、ダイエットに利用できるということです。
中には、加熱精製すると、ココナッツオイルの酵素やビタミン・ミネラルなどが壊れてしまっているから、バージンでないと、という方もいらっしゃるかと思います。ですが、そもそも、自分家で、バージン・ココナッツオイルで炒め物や揚げ物をしたところで、炒め物・揚げ物という行為自体が、高温にするわけなので、全部ではないでしょうが、その時点で、結局酵素やビタミンは、ほぼほぼ壊れるのではないでしょうか?エクストラ・バージン・ココナッツオイルは、生で取ってこそその価値が生きるのではないかと思うのです。
そもそもココナッツオイルの一日の摂取量は大さじ1~慣れた人でも数杯程度なので、そこに酵素やビタミン・ミネラルを期待するより、食事の材料に求めたほうがいいのではないかと思います。
生食用にエクストラ・バージン・ココナッツオイルを併用するのであれば、そちらで摂ることもできます。
ココナッツオイルを継続して使うには、コスパも重要かと思います。
エクストラ・バージン・ココナッツオイルは基本高いので、
良質かつ割安なものを日々探し続けています。
毎日、朝のコーヒーと、会社にステンレスボトルに入れても持っていくコーヒーに入れるだけでも、
どんどんなくなっていきます。
これを炒め物にまで使ったら、経済的に続かないかと。
揚げ物などにもし使ったら(やったことないけど)、天ぷらとか、1回一瓶で足りるでしょうか?
バグイオ社の精製ココナッツオイルはその点、【内容量】912gで、大体千から千数百円位で売ってるので、
使いやすいです。
KALDIとかが近くにあれば、直接買えば送料が要らないので一番安く買えるかと思います。
私は会社帰りにお店で直接、1本\1008で買いました(2015/8時点)が、
ネットなどみると、売り切れている店もあるようです。
ネット通販でもたくさん出回っていますが、金額にバラツキがあるようです。
送料次第では割高になるので、まとめ買いで送料無料になるような工夫がいるかと思います。
お店によって、5000円以上無料だったり、一万円以上で無料だったりします。
低温(24℃位)で固まるので、湯煎して溶かして、空きビンに移して使ってます。
エクストラ・バージン・ココナッツオイルの空き瓶を利用してます。
蓋に間違えないようマジックで「精製」と書いてます。
溶かすのは、容器が長いのでボールとかだと、下の方しかつからなくて溶けにくいので、
バケツに熱めのお湯を貼って、一気に溶かしました。
熱湯はやめた方がいいです。容器が変形するので。暫く冷まして80℃位がいいかもです。
あまりぬるくても時間がかかるので。
瓶に移す時、元容器の水気を拭いて、瓶に水が入らないように注意しましょう。
劣化の原因になります。
【内容量】912gなので、結構な量。空き瓶が数ない場合は、入る分だけ溶かして、
後は固まったままとっておいた方がいいでしょう。
バージン・ココナッツオイルは、
色々変えたりしていますが、最近品質・コスパともに気に入っているのが、
レインフォレストハーブから出ている、
<濃厚>オーガニックバージンココナッツオイル。
ASオーガニック認定 有機認定食品 500ml 低温圧搾一番搾りやし油
BPA(内分泌攪乱化学物質の懸念)を避ける為プラスチック容器不使用
無添加 無精製 無漂白 無保存料 トランス脂肪酸ゼロ
※http://item.rakuten.co.jp/coconutoil-shop/c/0000000105/参照
1個、3個セット、6個セット(10%引)、12個セット(20%引)などお得な買い方が出来るところも気に入ってます。
ちなみに私は、6本10200円(1本あたり1700円)で買いました。(2015/10時点)
500mlで1700円はお買い得だと思います。
※http://store.shopping.yahoo.co.jp/rainforest-herbs/rfcp5006.html
参照
ちなみに私は、6本10200円(1本あたり1700円)で買いました。(2015/10時点)
500mlで1700円はお買い得だと思います。