”食べて痩せる”がダイエットの正解だと気づく
食べなければ痩せる。これは当たり前。でも、これってダイエットなの?
人間には必要な栄養素があるって学校で習った。
食べずに痩せるのは、必要な栄養素が不足する。脂肪だけじゃなく筋肉も減らすことになる。筋肉が減ると基礎代謝が悪くなるから痩せにくい体になる。体が命の危機を感じて脂肪を溜め込みやすくなるので実は逆効果。
ダイエットでやりたいことは脂肪を減らすこと。しっかりと食べて健康的に栄養を取りながら痩せる方法を説明する。
摂取カロリー < 消費カロリー がダイエットの条件はウソ
摂取カロリーがまるっと体に吸収されるわけではない。
吸収されても脂肪になるとは限らない。
摂取カロリー
摂取カロリー=吸収カロリーではない
摂取したカロリーが全て体に吸収されるわけではない。とうもろこしがそのまま出てくる(ことがある)ことからも間違いない。
それはつまり口から入った栄養素も全て吸収されるわけではないということ。
摂取したカロリーや栄養素の吸収率は変化する
食べる間隔、食べる順番、食べ合わせ、胃腸の状態、体質などで吸収率は代わります。つまり同じものを食べても食べ方で体への吸収のされ方は変わってくる。
吸収をコントロールすることで痩せやすい、太りにくい体になることができる。
1日3食と1日1食ではどちらか太りやすいかというと1日1食。
体が栄養不足に陥っているために一気に栄養を吸収しようとするから。
ヤセ体質には血糖値の変化が重要
食事から3時間程度経つと血糖値が下がる。血糖値が下がった状態は脳や筋肉が糖質を欲しているので吸収されやすい。そうすると血糖値が上がる。血糖値が上がるとインスリンが出て血糖値を下げようとする。
血糖値が高い状態というのは、血液が砂糖水のようにどろどろになっている。なので血管が詰まりやすくなったりするので体は血糖値を下げようとする。
この時、血中の糖質を脳や筋肉や肝臓が吸収する。吸収しきれなかった分が中性脂肪として体にたまる。これが太る原因。
血糖値は安定しているのが一番からだにいい。一気に上がるほど一気に下げようとして脂肪が溜まりやすくなる。血糖値が上がりにくい食事をするのが大切だ。
消費カロリー
消費カロリー = 基礎代謝 + 生活活動代謝 + 食事誘発性熱産生
消費カロリーは、基礎代謝と生活活動代謝と食事誘導性熱産生で消費したカロリーの合計になる。カロリー消費する条件は3つあるということ。
消費カロリーを増やせば痩せる可能性は高まる。でも、現実的にはムリだよということの説明。
基礎代謝
何もせずともただ生きているだけで消費するエネルギー。息をして心臓を動かしているだけ、特に意識することなく消費するエネルギーのこと。
成人女性の基礎代謝量は1日で1200キロカロリーほど。筋肉と脳、肝臓での消費が高い。年齢が高くなるほど基礎代謝量は減るので年を取ると痩せにくくなる。
大切なことだが、3つの代謝のうちこの基礎代謝がもっともカロリー消費が大きい。だが、消費量をコントロールするのが一番難しいのも基礎代謝だ。
この基礎代謝を増やそうと思ったら筋肉を増やすくらいしかないが、筋肉を1キログラム増やしても10キロカロリーしか増えない。筋肉を1キロ増やすにはどれほどのトレーニングが必要だろうか。そんなトレーニングができる人はこのサイトは見ていないはず・・・
生活活動代謝
運動によるエネルギー消費のこと。運動とはジョギングや水泳のような運動も含まれる。しかし、ほとんどは起きたり立ったり歩いたりと言った日常の動作で消費される。
ここで消費を増やそうと思えば、1時間歩いて250キロカロリー。ご飯一杯分。しかもやめれば消費0になる。できる気がしない。
食事誘発性熱産生
簡単に言うと食べること自体で消費するカロリー。実は食べると胃腸が活動して消費してくれる。食べないとこの消費も減ってしまう。1日の消費カロリーの内10%程度は食事誘導性代謝。何の努力もせずに毎日勝手に消費されることを考えればバカにできない量。
脂肪を消費する体の仕組み
痩せるということは、脂肪を燃焼させて消費すること。脂肪を消費する仕組みを説明する。
活動時や基礎代謝で消費するエネルギー源、それは糖質だ。血液中にある糖質を使用することで、脳や筋肉はすばやく活動できる。脂肪を使うのは糖質がなくなって(血糖値が下がって)からだ。
脂肪は長期保存ができるエネルギー源だ。しかし、すぐには使えない。体がエネルギー源として脂肪を使うためには、肝臓でケトン体に変える必要がある。このケトン体を血液中に放流することで、糖質が不足した場合に糖質の代わりに活躍する。
つまり、脂肪を燃焼させるということは、糖質を使い切る必要がある。これが糖質制限ダイエットの理由だ。
糖質制限ダイエットはやせるけどリバウンドする
糖質制限ダイエットは糖質をとらないことで、いつも低血糖状態にするダイエット法。だから効率よく脂肪を消費できる。
でも、体は常に糖質を欲している状態になっている。痩せたからとまた食生活を戻すと今まで以上に急激に糖質を吸収してしまう。これではリバウンドしてしまう。
しかも、糖質を制限する精神的なストレスもすごい。我慢したせいでその我慢が限界に来ると一気に食べてしまう。これまたリバウンドしやすい。
つまり糖質制限ダイエットはずっと糖質を制限しづつける必要がある。やめた瞬間にリバウンドが待っている。
例えば、1ヶ月後に結婚式があるからそれまでに少しでも痩せたい。あとはどうなってもいいという条件付きならかなりおすすめ。
栄養バランスよく食べるのが痩せる近道
運動もダメ、糖質制限もダメ、食事制限もダメ。結局、ダイエットの近道は栄養バランスよく食べて痩せること。じゃあ今と同じじゃない??
必要な栄養を補給しながらカロリーも減らして食べることをガマンしない方法がある。そんな都合のいい方法はあるのか。グリーンスムージーダイエットが向いている。
置換えダイエットはやりやすい
1日1食だけグリーンスムージーに変える置換えダイエットがいい。置きかえるのは朝でも昼でも夜でもいい。この理由は摂取カロリーを減らせる。たくさんの栄養素をとれて健康と美容にいい。夕飯を置きかえるのが一番効果は高いが夕飯を置きかえるのはかなりのストレスなので朝にするのがいい。
朝バナナダイエットやフルーチェダイエットのような一つの食品だけを食べるダイエットはだめ。栄養がかたよるので、足りない栄養素を体が求めて食欲が増す。それに飽きる・・・。しかも糖質は高い。
置き換えダイエットの種類
他の置き換えダイエットには何があるか。酵素ドリンクダイエットは、栄養面では問題ない。ただ、最大の問題は味。価格もそれなりにする。ジュースクレンズダイエットは味も栄養もいいがお金がかかることと面倒なことが問題。フルーチェダイエットは、味はいいが栄養バランスが悪いし何よりおなかがすく。
| 置き換えダイエット | 味 | 価格 | カロリー | 腹持ち | 手軽さ | 栄養素 |
| グリーンスムージー | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ |
| 酵素ドリンク | × | × | ◯ | △ | ◯ | ◎ |
| ジュースクレンズ | ◎ | × | ◎ | △ | ◯ | ◎ |
| フルーチェ | ◎ | ◎ | ◎ | × | △ | × |
グリーンスムージーダイエットの特徴と欠点を補う方法
グリーンスムージーが栄養素も多くておいしい。美容と健康にもよくてお肌もつやつやになる。何より便秘な人のお通じがよくなったという話が多い。これは食物繊維が多いから。
でも、自分で作るのはめんどくさい。毎日なんて絶対無理。それならグリーンスムージーを通販した方がいい。水を入れてシェイカーで振るだけ。これならできる。
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