20代男性のひどい抜け毛が止まらない原因と対策について
あなたは20代なのに、抜け毛が止まらないと嘆いていませんか?
まだ20代という若さなのに、抜け毛がひどい、薄毛の進行が止まらなくて困っている、自分の薄毛に真剣に悩んでいるのであれば、当ページを最後までご覧下さい。
20代の抜け毛の放置はかなり危険です。早めの対処が抜け毛対策には重要です。
20代なのに抜け毛が止まらない理由とは?
20代なのに抜け毛が止まらない理由は4つ考えられます。
1.生活習慣の乱れが原因の場合
生活習慣の乱れが原因で抜け毛が急増する場合があります。
抜け毛が生活習慣病なので、乱れた生活をしていると抜け毛が急増します。髪の毛の栄養不足、発育不足が原因で脱毛してしまうのです。
睡眠不足、偏った栄養バランス、運動不足、過度の飲酒、タバコ、不規則な生活などが主な原因となります。
これらの要因の放置は、その他の抜け毛の原因を誘発・進行させるため非常に危険です。
2.皮膚病が原因の場合
皮膚病が原因で抜け毛が止まらないというケースです。
皮膚に炎症やかゆみなどが出ている場合は注意が必要です。「しらくも」や「アトピー性皮膚炎」などが原因で抜け毛が発生するパターンです。
この場合は対処方法としては皮膚科に通うしかありません。薬を処方してもらって、症状を改善できれば自然と抜け毛は収まります。
3.円形脱毛症が原因の場合
続けて円形脱毛症が原因の場合です。円形脱毛症は自己免疫反応によって抜け毛が発生してしまう脱毛症です。
一説にはストレスが原因であるとも言われていますが、必ずしもストレスをが原因で発生するわけではなく、あくまで要因の一つだと言われています。
円形の脱毛症状が発生した場合は、円形脱毛症の可能性が高いです。この場合も皮膚科に通うか、頭髪専門のAGA病院に通うと良いでしょう。
4.AGA(男性型脱毛症)が原因の場合
AGA(男性型脱毛症)が原因の場合の脱毛症状です。20代の脱毛の原因としては、これがダントツで多いので注意です。
AGA(男性型脱毛症)は、体内の男性ホルモンと5αリダクターゼにより生成されるジヒドロテストロン(DHT)により発生する脱毛症です。
このジヒドロテストステロンが脱毛シグナルを出すことで、髪の毛が抜けてしまうのがAGAによる脱毛のメカニズムです。
またAGAの具体的な症状としては、生え際から抜けていくM型、頭頂部から抜けていくO型、M型とO型が同時進行する複合型があります。
思春期を過ぎたあたりから、抜け毛が多くなり、ここ最近特に抜け毛が酷くなっている人はAGAの可能性が高いと言えます。
20代でひどい抜け毛が止まらない理由の大半がAGA
20代の抜け毛に悩んでいる人の大半がAGAです。
実はAGAの患者数は非常に多く、貴方が今現在抜け毛が止まらないのであれば、このAGAを最初に疑うべきだと言えます。
AGA(エージーエー)の人は全国で1,260万人*、そのうち気にかけている人は800万人、何らかのケアを行ったことのある人は650万人といわれています。AGA(エージーエー)は進行性です。何もせずにほうっておくと下記のグラフのように髪の毛の数は減り続け、徐々に薄くなっていきます。そのためAGA(エージーエー)は早めのケアが大切です。
*20~69歳成人男性4200万人の約3人に1人
板見 智:日本醫事新報 2004; No.4209: 27-29より
このAGAの症状による抜け毛に悩んでいる人は、全国に800万人存在します。
ですから20代の抜け毛に貴方が悩んでいるのであれば、まずはこのAGAを真っ先に疑うべきです。そのくらいAGAはメジャーな脱毛症なのです。
ちなみにこのAGAは、父親や母親、祖父母から遺伝することが多いです。
AGAを発症させる要因であるDHT(ジヒドロテストステロン)は、その人の体質によって、生成する量が異なります。
つまりこの違いこそが、ハゲる人とハゲない人の明確な違いです。
抜け毛が止まらない理由がAGAの場合は病院へ
ちなみにAGAは専門のAGA病院で治療するのがベストです。理由としては有効である医学的な根拠が存在するからです。
日本皮膚科学会が2010年に発表したPDF男性型脱毛症診療ガイドラインによると、AGAに有効なのはフィナステリドと、ミノキシジルのみと明記されています。
他の対策は試す価値はあるが、医学的な根拠は乏しいと記載されています。
ちなみにフィナステリドは、AGAの要因であるDHTの生成に必要な5αリダクターゼを阻害する医薬品成分です。プロペシア、フィンペシア等が有名です。
ミノキシジルは血流改善、毛細血管の増築、成長因子の促進効果によって発毛を促進させる医薬品成分です。リアップやミノキシジルタブレットなどが有名です。
これらの医薬品を用いたAGA治療はを行えば、20代で抜け毛が止まらない現状を打破することは十分に可能です。
ちなみにAGA専門の病院の場合は、円形脱毛症や皮膚病が原因の脱毛症も治療可能です。
そのため抜け毛の原因がわからない時も、AGA治療専門病院というのは有力な選択肢です。覚えておいて損はないと思います。
病院に通えない場合の抜け毛対策はどうすればいい?
先程申し上げましたが、抜け毛が止まらない際の対策は病院がベストです。
しかし病院に通えないという貴方は一体どうすれば良いのでしょうか?何個か対策があるので、それを紹介したいと思います。
ちなみに多くの人が勘違いしていますが、抜け毛予防としてはシャンプーは効果はイマイチです。
シャンプーに期待できる抜け毛予防効果は間接的な物ですし、抜け毛に強い髪の毛を育てることが実は一番の抜け毛予防です。
それらを加味して、シャンプー以外の有効な対策2つをご紹介します。
1.個人輸入を利用してみる
個人輸入を利用してみる方法があります。オオサカ堂などの個人輸入代行会社を用いれば、フィナステリドとミノキシジルを自宅で購入可能です。
しかし当サイトとしては初回からの個人輸入は非推奨です。
医薬品に対しての知識が要求されますし、副作用は全て自己責任です。粗悪品が紛れていて効かなかったという健康被害も目立ちます。
個人的にはやはり3か月~半年でも良いので、AGA治療専門の病院に通って治療を受けてから、個人輸入にシフトする方が良いでしょう。
病院で処方された薬を、そのまま個人輸入で揃えてしまう方法です。
この方法なら自宅でも治療可能ですし、副作用のリスクも最低限に抑えることが可能です。無知なまま個人輸入を利用するのは避けるべきです。
2.育毛剤と生活習慣の改善で抜け毛予防
育毛剤と生活習慣の改善で抜け毛予防をする方法です。この場合は副作用の心配なく、自宅で抜け毛対策が可能です。
ただしAGAに対する効果は、病院と比較すると1ランク落ちます。
しかし軽度のAGAであれば、生活習慣の改善と育毛剤、そして育毛剤とセットのサプリメントを用いれば改善することは可能です。
育毛剤による抜け毛対策を最初に試してみて、ダメだったら病院にチャレンジするという方法も有りです。
ちなみにAGAにおすすめな育毛剤に関しては、以下の参考記事をご覧ください。
20代のひどい抜け毛が止まらない場合のまとめ
20代の貴方の抜け毛が止まらないのであれば、根本原因であるAGAの治療ができる病院に通う方法がベストです。
理由としてはフィナステリドとミノキシジルを用いた医薬品療法は、AGAに有効であるという医学的な根拠があるからです。
そしてその医薬品を、安全で確実に処方してくれるのがAGA病院です。
無料カウンセリングであれば、貴方のAGA治療に関する疑問や不安にも回答してくれますし、納得した上で治療を受けられるメリットも存在します。
どうしても病院に通えない場合は、効果は落ちますがAGAに効く育毛剤を選びましょう。最初から病院に抵抗がある方には最適です。
ちなみにおすすめのAGA病院に関しては、以下の参考記事をご覧ください。